街頭募金活動をしました

 朝10時前、倉敷駅北のショッピングモール、アリオ倉敷の入り口付近に集合。倉敷駅周辺の民児協(民生委員・児童委員協議会?)から小学校区ごとに3人、5人と出てきていて、社会福祉協議会の人からお店の営業の邪魔にならない、また通行の妨げにならない、建物の外ですること、との注意を受けてから、募金箱、たすき、赤い羽根やティッシュ、お子さんに配るどらえもんのバッジなどをもらい、めいめい好きな場所へと散っていきました。
 うちの小学校区からは先輩男性と、若い主任児童委員の女性と私の3人組。私だけが経験者でした。この時期まだ暑いので私は先輩から北側がいいよ、と教えられているので、建物の北側へと移動。
 北側は何やらイベントが広場であるらしく、人の往来は盛んでした。しかし、初めての先輩男性の低い小さい「共同募金お願いします」の声は届かず、人はどんどん行き過ぎるばかり。募金をする側としては、やはりボーイスカウトの子とか、女子高生だとかだといれてあげよう、という心理になるのでしょうが、おじいさんとおばさん(おばあさん)ではねえ。
 資材の風船を集合場所で膨らませるといっていたので、若い彼女が取りに行ってくれました。しばらく待って、彼女が10個ばかりのヘリウムガス?で膨らませた派手な風船の束を手に帰ってくると、なんとまあ、小さい子を連れた親たちが、風船目指してどんどんやってきて、その代わりに、子供にコインを握らせて募金に応じてくれました。小さい子供に募金してもらうのはとてもよいこととは思いましたが、とにかく風船が効果絶大。
 束ねているひもがなかなかほどけないのには困りましたが、「何色のがほしいの?」と、色を選んでもらって渡すと、まっすぐなひもを子供が握っても、話すと空へ飛んでいくので、結んで輪を作ってね、と親に言うのですが、一束(いっそく)結び、といっても通じないし今の若いお母さんは結び方が下手。そこで私が輪を作って手首に遠し、さらにそのひもを握らせる、というのを私がするようにしました。お子さんの身長を見て、あまり高くない位置で風船が止まるように気を付けて輪を作り、手のひらをグーにしてもらってその輪を通し、今度はパーにしてもらってひもを握る、という風にいうと具合よく行くことをそのうちにわかって、風船を握らせてあげました。 
 しかし、お子さんの中には小さすぎてその風船とひもとの関係がよくわからない子や、風船を親が思うほどには喜ばない子も。風船を見せ、ひもを握らせて「しっかり持ってないとお空に飛んでいくからね」と言って持たせました。
 幼い日に私は、赤い風船を買ってもらって持っていたのに、昔の岡山天満屋のバスステーションでうっかり手を放して飛ばしてしまい、高いバス乗り場のスレートの天井にその赤い風船がゆらゆら揺れていた絵が思い浮かびました。。やはりあっと思うとひもが手を離れて飛んで行ったのが2個ばかり。代わりを握らせて、「お空に飛んでいかないようにしっかり握ってね」。
 ともかく、風船がある間はそれを見て親が寄ってきて募金はどんどんはかどり、風船が無くなると火が消えたように人が集まらない、その繰り返しでした。募金というにはなんだか親が風船のお代金として入れてくださるようで、あまり腑に落ちないものはありましたが、ともかく、共同募金が始まりました、という宣伝のアドバルーンを上げるのが目的、と聞いていたので、10月というのに30度という暑さの中、なんとか目的は達成したようでした。
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(広場でのイベントの様子)
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by kurashiki-keiko | 2016-10-03 03:27 | おでかけ | Comments(0)

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