おしゃれしてお出かけすることは

 つい先日、夫とスーパーに買い物に行っていたら、素敵なライトグレーのスーツにネックレス、イヤリングのご婦人が、ご主人と買い物に来て出ていくところを目撃。スーパーに買い物に来る格好ではなくて、大きめのパールの組み合わせのようなイヤリングが目に付く。夫、「あの夫婦、新型のクラウンに乗っていった。きっと医者だな」。ふーん。世の中、羽振りのいい人もいるだろうし、おしゃれしていくような場所からの帰り道だったんでしょうよ、私とは関係ないわ、と私。

 そして、今回たまたまずいぶん久しぶりにクラシックのコンサートに私も出かけることになりました。
 すると、さすがにクラシックの会場らしく、もちろん普段着のような人もいましたが、黒の10㎝くらいあるハイヒールをカツカツとかっこよく履いて、おしゃれした人もそこかしこに。音楽大学が近くにあるので、そこの学生らしい若い女性が、いろんなデザインの黒の服を着てチケットのもぎりやら花束贈呈の時などに活動していました。
 「出るところに出る」というとこんな場所なのかな?でも今の私には5㎝以上のハイヒールは足が痛くなりそうで、かっこより実用だわね、などと思いました。私の服装はといえば、この頃ではめったにつけなくなったイヤリング、同窓会の時に購入した白のロングネックレス、買ってから着る機会のなかった黒のツイードのスーツのスカートのほうを着用。それに前のほうに黒いビーズのかざりのついた黒の靴。このごろこういう時に思うのは、「飾り立て過ぎないこと」「過剰に改まりすぎないこと」。
 そんなこんなで、普段主婦業に埋もれていると、ちょっとおしゃれをして出かける先がないことに気が付きました。別にそれがつらいとも、おしゃれして出かける先がある人がうらやましいとも思っていないのですけれど。
 男性にしてみれば、おしゃれした(できれば美人の)奥さんを連れて歩くということが一種のステータスなのかも、と夫のうらやましがり方を見てちょっと思ったことでした。
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by kurashiki-keiko | 2016-10-11 15:45 | おでかけ | Comments(0)

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