幼稚園の入園式に出席

 13日(木)倉敷市内の市立幼稚園の入園式。私も来賓として出席してきました。民生委員のお役目上のことでした。
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私は娘の結婚式に出かけるときに買った若草色?のスーツを着用。そのスーツ、だからもう13年くらい前の物。昨年スカート丈を長すぎるので短く、ひだをやめてセミタイトにリフォームしています。
 園庭では親たちが記念撮影中でした。お母さんたちは薄い春らしい色のスーツがやはり定番。最近の傾向としてはお父さんまで休みを取って参列する人が多いようです。私の子育て中ではお父さんが出てくることはまずありませんでしたが。
 お遊戯室での入園式では、長男のところの上の孫が大変お世話になった園長先生が転勤されていて、新任の園長先生でした。教師の紹介の時などには、園長先生が熊の人形を手に、担任教師は兎だの犬だのの人形を手に、短い劇のようにして新入園児たちの興味を引いて優しくお話。
 昨今の待機児童の話にもあるように、保育園児は増えているようですが、幼稚園児は送迎や保育時間の短いこと、働く親が増えていることなどから、どんどん減っているようです。この園の場合、来賓が16人に対して新入園児は17人でした。かつては2学年それぞれ2クラスずつありいっぱいだったと元PTA副会長の主任児童委員の人が言っていましたが、今では1学年1クラスです。
 なんといってもお父さんの収入が多くないと、お母さんも働かざるを得ず、したがって幼稚園より保育園を選ぶ、ということになるのでしょうか。また公立の2年保育よりも私立の3年保育を選ぶ、とかで公立2年保育の園児の減少を招いているのでしょうか。また、親の収入減や出産の高年齢化などによる少子化により、幼稚園児も減っているのでしょうか。
 ともあれ晴れやかな幼稚園の入園式。来賓代表は隣接の小学校の校長先生でした。園児にわかりやすいようにと、「笑顔で」「ありがとう」という言葉を大切に、と語りかけながら、笑顔の大きな絵と、ありがとうと書かれた吹き出しの絵を取り出されました。小学生を相手に話すのとは勝手が違うので内容作りには苦労されたようです。
 最後は年長さんによる園歌の斉唱。1年間在籍しただけなのに、きちんと3番まで覚えて歌っていたのにびっくり。幼い脳みそは記憶力もとても良いのでしょう。幼い子供たちの伸びしろに期待が持てる入園式でした。




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by kurashiki-keiko | 2017-04-13 22:35 | 地域社会 | Comments(0)

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