倉敷美観地区を散歩

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久々に、夫と美観地区へお散歩に。実を言うと、見守り対象だったお年寄りのお見舞いに倉敷中央病院に行って、その足を延ばしたというわけでした。
 てくてく歩いて、林源十郎商店を抜けて倉敷物語館へ、その奥まったところの「みんなのぽっ♪カフェ」で休憩。
 絵本が置いてありました。言葉遊びの絵本と、エクアドル大統領の演説を絵本にしたもの。とても心に残る演説だったと聞いていたので、絵本の形になっていて読みやすいものを読ませてもらいました。
 テーブルの上にそっと置かれたノートを見ると、県外からの観光客が書いたメッセージでいっぱい。私も、徒歩圏内にこんな美観地区に恵まれていてうれしい、と書き込みました。

 一息ついて、そこのトイレへ行くと、新しいとてもきれいなトイレでしたが、北海道でも見かけた、中国語、韓国語の張り紙が目の前に貼られていました。いわく「便座の上にしゃがんで用を足さないこと、使用した紙はポットに入れないで流すこと」中国式だと紙が粗悪で流せないらしい。
・・・
 
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大原家住宅の横の萩が、花をつけているのに気づきました。もう秋ですね。
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今橋の上から。曇り空だったので、もう一つ色がさえませんが。

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おなじみ大原美術館。昔はこの石垣のところに飲んだくれの似顔絵かき、千本さんが似顔絵を並べて地べたに座って観光客相手にうだうだと似顔絵を描いていたりしたものです。おじさんが亡くなってずいぶん経ちますが、30年近く座り続けていたのです。淋しいです。


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中橋の上から。次男が言うには、この場所で「るろうに剣心」のロケをやっていたそうです。「天皇の料理番」でもやっていたような。

 久しぶりに美観地区に行って、時間の流れがゆったりと感じたひとときでした。

 


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by kurashiki-keiko | 2017-09-20 22:02 | おでかけ | Comments(2)

Commented by 時代屋だんぞう at 2017-09-23 09:48 x
はじめまして。
ブログ「時間の外」の、だんぞうです。

倉敷、実は今年の5月に行きました。
美観地区の中の宿に泊まったので、夜の美観地区の光景も見ることができたんですが、ともかくきれいでした。

夜景の大原美術館の建物は神殿のようにも見えました。

忘れられない地区です。

また行きたいものですが、東京からだとなかなか遠くて、簡単には行けないでいます。
Commented by kurashiki-keiko at 2017-09-23 22:55
だんぞう様、コメントありがとうございます。
倉敷美観地区を堪能していただけたようで、うれしく思います。
大原美術館の外観はギリシャのイオニア式の神殿を模した物だと思います。またその間口は、2階奥の正面に飾られている「万有うは死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん」という、幅11ⅿもの巨大な絵を飾るために決まったそうですよ。
倉敷紡績社長の大原孫三郎氏が画家の児島虎次郎をヨーロッパ留学に資金援助し、さらに日本に居ながらにして西洋絵画に触れることが出来るようにとお金を出して現地の絵画を買い付けさせたものですので、また機会があれば本物の名画の数々を鑑賞しにおいでくださいませ。
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