奥さんはえらいんだぞ!

 先日スーパーで出会った人。
ギョーザを作ろうかと、ミンチの売り場に行くと、そこにいらした70代後半から80代くらいと思しき男性に「サイズはいろいろあるんでしょうか?」とギョーザの皮のことについて尋ねられました。「いいえ、枚数は違うけれども大きさは大体同じみたいですよ」。 すると次に、シキビの束を「これ、仏さん用でいいですよね」。「そうですね、神様用の榊とは葉っぱが違いますからね」とお答えしました。
 見ていると、携帯でお家の方と相談しながらの慣れないお買い物のようでした。普段来たことのないスーパーでのお買い物、きっと大変なんだろうなあ、と思いつつ、レジを終えて帰りました。奥さんが急病だとかで日頃しないお買い物だったのでしょうね。
 数少ないけれども、仕事帰りらしいネクタイをした男性も、お惣菜などあれこれ買っていらっしゃる様子に、単身赴任かなあ、とか思って見ています。
 また、先日倒れたという夫のお友達も、離婚して一人暮らしだったと聞きます。

 夫に近頃は威張って言っています。「あなたがなんとかここまで生きてこられたのは私のおかげよ」。
 料理が決して上手というわけではないので、若いころは夫の満足するような分量や材料に偏った食生活やお付き合いのおかげで生活習慣病にしてしまったのかもしれないけれど、以来気を付けてバランスよい食事を作ってきたからこそなんとか今まで生きてこられたのだと実感するこの頃なのです。手抜きをしないでごはんを作る奥さんがいるのとそこら辺の物を適当に食べる暮しとでは、絶対に健康にかかわってくるはず。
 食生活は健康の源。お金を稼ぐのも大切かもしれませんが、そのために食事作りをおろそかにして健康を損ねては、何のために働いているのかわかりません。
 そして野菜をたくさん食べるには少し手間がかかるけれど、それこそが健康を作る食事ではないかと思います。
 
 男女ともに、そんなわけで食事作りと、もっともっと生活の仕方を親から教わったり、また家庭科をしっかり習って身につけるべき、と、先日の『正しいパンツのたたみ方』の本をまだ読めていませんが、ぜひ読みたいと思う今日この頃です。




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by kurashiki-keiko | 2017-09-21 22:55 | 老いということ | Comments(0)

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