ゆっくり歩いて知る倉敷の民家

d0031853_14103593.jpgいつもだとこの前を車でさっと行き過ぎてしまう通りです。たまたま夫と日曜日の散歩に出かけていて、ふと見上げると、2階の窓枠、祖父母の家の縁側似合ったのと同じ亀の甲型のレイアウト。年代をこれで感じますね。

 倉敷は、満州国の視察に行った帰りに立ち寄ったリットン調査団の一行が大原美術館にある美術史に残る名画の数々を見て、空襲しないようにと報告したとかで、空襲されなかったそうです。


d0031853_1413032.jpg夫の知ってる人の家?かも知れないそうです。場所は倉敷地ビール工房の斜め向かい辺り。本瓦葺き、ですよ。倉敷美観地区の中では珍しくもないかもしれませんが、普通の町並みだと、まずとっくに壊されてモダンな建物に替わっていることでしょう。外側がこれですから、たぶん内部もメンテナンスされて住んでいらっしゃるのでしょう。

d0031853_14151658.jpg倉敷考古館の北側の普通の民家です。2軒長屋の南の面は、「倉敷格子」という、下のほうが密になった格子になっていて、防犯と人の視線をさえぎる役目をしているようです。これ、古そうに見えますがたぶん近年建て替えられているのかもしれません。


d0031853_14241860.jpg美観地区の入り口近くのお菓子屋の橘香堂(きっこうどう)。やっぱり古い建物を内部だけ改装してみやげ物屋にしたお店がこの近辺は普通です。
 銘菓むらすずめの手作り体験コーナー、みやげ物売り場、喫茶があります。石の携帯ストラップが出来るまでの間、この喫茶で待っていました。こんな店ですから、コーヒーとケーキのセットよりはやっぱりお抹茶とむらすずめのセットが食べたいと思いませんか。550円。


d0031853_1429235.jpgこんな風に、朱塗りのお盆で供されました。久しぶりのお抹茶、夫はというと、なんと片手で普通のコップ状態でがぶ飲み。なんじゃそりゃ。独身時代にはお茶会にも行ったとかって、茶道具も持っているのに。  (ーー;)

 隣の席に着いた人は、すごく細くて高いヒールのブーツを履いた都会風の女性と男性のカップルでしたけど、男性がぜんざいを注文。やっぱり和風だわ。
[PR]

by kurashiki-keiko | 2006-01-24 14:36 | おでかけ | Comments(2)

Commented by 12345kame at 2006-01-26 08:22 x
倉敷のPR宜しく。
倉敷在住者です。
Commented by meg at 2006-01-30 22:34 x
「むらすずめ」懐かしいです!岡山に出張があったときは、大手まんじゅうかむらすずめを買ってました♪
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 明日の花を咲かせるために 神秘な石の携帯ストラップ >>