野崎家旧宅と別邸のおひな様見物

瀬戸内の味 「清香」
d0031853_15402175.jpg児島公民館祭があって、合唱団の一員としてステージに立った後、昼前に出番が終わったので、付いてきていた夫と「清香(せいか)」へ昼食に行きました。11時半ごろで混みだす前だったので、カウンター席に。


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「山海雑炊」と「げその塩焼き」、「にぎり寿司」を注文、げその塩焼き、思ったよりも小さかったけどやわらかくておいしかったです。
雑炊は石焼ビビンバの鍋みたいなのに入ってぐつぐつ煮えながらでてきて、ふはふは言いながら食べました。にぎり、量がすくなーい。で、これも半分こ、かと思ったら、やさしいんだか太りすぎがきになるんだか、私に1個譲ってくれました。たぶんよそ目にはすごく仲のいい夫婦と見られるんだろうなあ。
 お隣に来た男性3人組は慣れた様子で、「今日は何が入ってるの?」・・・板長さん(ご主人?)が、「○○と○○が入っています。刺身、煮物、焼き物なんでもできますよ}などと返事をしている。あー、そういう風に対話しながら材料とか調理法とかを決めていくのが「ツウ」なんだわ、と社会勉強しました。


d0031853_155296.jpg野崎家別邸の「たいか堂」・・・、文字が難しくて文字化けしそうなので漢字は書きません。
お雛様が大広間に飾られていて、御殿に入ったり屏風の前だったりするお内裏様、大きさもいろいろ、押し絵の羽子板みたいなのを屏風に仕立てたものもあったり、明治天皇夫妻のおひな様があったり。


d0031853_16573672.jpg塩田経営で財を成した野崎家旧宅の表座敷のお庭はさすがに木々も作りこまれていて、お茶室が2亭あるなど、ぜいを尽くしています。この建物の軒を支える横木(なんというのかしら?)は15,6m?が1本の丸太です。ほかではあまり例が無いことらしいです。


d0031853_164322.jpg従業員用の食卓。石畳のお台所はなんと42坪、建売住宅1軒分より広いかも。木のたらいやおくど、箱膳やらご飯の保存のための竹かごなど、昔の生活用品が一杯。


d0031853_16525423.jpg4つの土蔵のうち2つが展示室になっていて、テレビでもよく出てくる、池田の殿様から拝領したという享保びなが正面にありました。


d0031853_9493524.jpg蔵の前の紅梅が咲いて、カップルが携帯で写真を撮っていました。いいなあ。

詳しくはメールマガジンWeekly KURASHIKIの「Keikoのお出かけ日記」(198)に書きました。
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by kurashiki-keiko | 2006-02-20 15:42 | おでかけ | Comments(3)

Commented by tomochi112 at 2006-02-20 21:10
Trackbackありがとうございました。
清香へ行って一品料理を食べられたのですね、いいなあ。
私は今度定食を食べに行こうと思っています。

野崎邸は去年行って、享保びなも押し絵びなも見てきました。
平日でもたくさんの人のようですね。
keikoさん、ご主人といっしょで仲の良さは写真を撮っているカップルに負けない
でしょ?(^_-)-☆
Commented by kurashiki-keiko at 2006-02-21 03:21
tomochi112様、清香は夫と行くのは土日に限られるので定食はまだ食べたことがありません。注文の仕方がよくわからなくてうろうろしました。野崎邸も平日ではなく日曜のことだったので人が多かったです。
主人と一緒と言っても、シニアですのでもうぬれ落ち葉亭主、どこにでもくっついてくるだけ・・・1人だと不安なのかも。
Commented by sunami at 2006-02-22 22:56 x
野崎家別宅のすぐそばが、父方の実家だったりするが、すでになくなってしまった。人物写真はあまり大きくしない方が、肖像権等でいいと思います。

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