中国も「黄金周」

d0031853_3172422.jpgちょっと地図がわかりにくいですが、左上の丸が空港のある広州市。大きく囲んであるのが、今回うろうろした東莞市、その南西にある長安(赤丸で囲ったところ)の北東隣の大嶺山と言う鎮(村)がホテルの場所。すぐ南はもう深圳経済特区です。(東莞現地生活情報ブログ


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中国の電圧は220Vだそうです。コンセントも色々ありました。ここは五つ星ホテルだったので、インターネットのLANケーブルもあったのですが、変圧器とコンセントのアダプタがないとパソコンは無理だったでしょうね。(左の写真)洗面のドライヤー用は真ん中の写真の右二つの穴を使います。あと、右の写真のコンセントはお茶を入れるのに電器ポットをつなぐ物。ものの10秒くらいで沸騰したのには驚かされました。
後で聞いた話ですが、Kさんの工場の電圧は380Vから400Vくらいで一定しないため、最初気付かなくてモーターがよく故障したとのことでした。


d0031853_3464069.jpg雨の中を観光に連れて行ってくれました。


d0031853_3472830.jpg町には自転車に座席をつけた輪タクみたいなのやら、昔のミゼットみたいな乗り物なども走っていました。バスはどれも多勢のお客を乗せていました。バイクもたくさん、それも何人も乗せて走っていました。


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ここも有名観光地だそうでしたが、中国も「黄金周」とかで人があふれ、駐車できなくて通過。


d0031853_3513253.jpg深セン経済特区に入りました。ここのゲートでパスポートを求められるかもしれないと言われ、赤い制服の軍人みたいな人がいたので緊張しましたが、何事も無く入れました。
高いビル群。鄧小平さんが海岸沿いからとりあえず集中的に経済を発展させようとして寒村がこのような都会に発展したそうです。しかし、いまでは内陸にもその恩恵を受けさせようとしているので、人が昔ほどは集まってこなくなってきているそうです。
 深センで比較的よく見かけたのが黒人とインド人。インド人はIT関係でしょうが、黒人は?帰りの空港には、ケニア航空の丸にKのマークの飛行機も来ていました。


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外来語を中国語に置き換えた看板が面白くて車窓から見ていました。「ケンタッキー」「シチズン」の看板です。


d0031853_3562336.jpg深セン駅のすぐ東にあるバスセンターと、その上にあるショッピングセンター。長期の休みなので、ここから全国に向けて発車していくバスには大荷物を持った人々でごった返していました。


d0031853_3585186.jpg装身具などの売り場。ここはKさんによると、日本人と見ると2倍は吹っかけてくるので、よほど値切ってもまだまだなのだそう。欧米人にも吹っかけるそうですが、日本人が一番値切らないので「上客」?だそうです。ご用心。それに、玉(ぎょく)だと見せかけて張り物だったりプラスチックだったりのまがい物も横行しているので、よくルーペなどで見るとかの注意が必要。でも、本当にいい物もとっても安く売っているそうなので、上手に買い物すればいいそうですけど・・・
私達は篆刻が趣味の親類のために印材を、Kさんに見立ててもらって、値切ってもらって買いました。


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お昼は同じ場所のレストランで、飲茶を。


d0031853_482024.jpg吹き抜けの建物を見上げたところ。
ここでトイレに行ったら多勢並んでいて、私はインド人女性と並んでいました。最初に開いた個室を見ると、なんと便座がない。(壊れているんだわ、つぎにしよう)と、次に開いた個室も見ると便座が無いんです。で、仕方なく入って中腰で用を足しました。ペーパーもなし。


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東莞市まで帰って、喫茶店に入りました。駐車場係がいて、車の整理やら雨にぬれないようにお客に傘をさしかけたりしていました。ウエイトレスも紺色のシャツに赤いスカーフとしゃれた制服。高級な店のようでした。ここのトイレには紙はちゃんとあり、和式みたいにしゃがむ式でした。ただし前にある半球形の部分は無く、楕円形の穴だけ、というのが中国式のようです。


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いったんホテルに送ってくれ、夜8時ごろ夕食に連れて行ってくれました。


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ホテルの9階から見た夜景です。左手に大きな通り、向かいはショッピングセンターのなんとか百貨、右手にはなにかのお役所とその前の大きな広場。


d0031853_4194181.jpg食後、もう10時くらいでしたが、足のマッサージに連れて行ってくれました。選んだビデオを見ながら、きれいな若い女性がテニスウエアみたいなピンクのシャツと白いミニスカートでお湯を入れた桶を持って現れ、足をあっためながらまずは背中をもみ、次に温まった足を足首からひざくらいまで丁寧にマッサージしてくれます。私と夫を中に、Kさん夫妻が外に4人並んで。極楽極楽。
観光地を案内できなかったことへのお詫びをかねていたみたいで、申し訳なく思うこと半分。
・・・・といった具合で、ホテルにおくってもらったらもう12時ごろでした。
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by kurashiki-keiko | 2006-05-06 04:30 | | Comments(3)

Commented by myobento at 2006-05-09 08:11
中国旅行、珍しいお土産話を楽しませていただきました。
ビデオを見ながらのマッサージ、とか、デパートなのに値段をふっかける、とか、細かいところがとっても珍しくおもしろく、抜群のレポートでした。来年私も夫の仕事の関係で中国に行くことになりそうなので、参考になりました!
にしても・・・飲茶がとってもおいしそうです。
Commented by kurashiki-keiko at 2006-05-10 01:26
myobento様、参考になったら幸いです。
Commented by モグモグ at 2006-05-12 21:21 x
こんにちは。

マッサージに飲茶など、初めての中国を満喫されたようですね♪

ショッピングセンターは外人と見ると必ずふっかけてきますよね。時間をかけてしつこく値切ると40~50%オフくらいになりますが、かなり疲れます。。

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