家族新聞「あじさい通信」113号ができました
2006年 09月 25日
色々あった中から、なんと言っても私にとっての大事件は、我が家に眠っていた詩人永瀬清子さんの生原稿を、吉備路文学館に寄贈することが出来たことです。
姪一家が訪ねてきた写真はとてもよく撮れていたので、中心に据えました。ストロボが効いて、少し酔って赤くなった顔までよくわかります。
そして孫のジジババ参観日のこと。孫が子供サイズの可愛いトイレで苦もなくするっと用を足している様子は、その設備とともにとても感動しました。(参観の内容よりももっと、感動したかもしれません)
あとはお彼岸の墓参り。娘と孫が来て、次男と一緒にお参りしたのですが、娘が墓石の隙間のほうまでとても丁寧に掃除してくれ、誰もそんなことまではしなかったのでびっくりでした。お嫁に行ってよかった点でしょうか。
by kurashiki-keiko | 2006-09-25 00:42 | 家族新聞 | Comments(3)
真ん中に 集合写真があって
酔ってほっぺが赤くなっているところまで
写っているんですか。(笑)
それは すごいですね。
文字よりも 写真って いろいろなことを
伝えるって 習いましたよね。(*^_^*)
ほんとに 楽しい新聞。
Keikoさんの家族新聞は 本格的な新聞ですから、
うちの 新聞は お恥ずかしいですが、
小林先生のつながりで
こんな素敵な 新聞作ってる人に 出会えて
ほんとに よかったです。
これからも よろしくお願いします。(^o^)