ゆっくりじっくりでも急いでも結果は同じ


d0031853_928573.gif毎週火曜日の夜は合唱の練習に、元高校の音楽部の仲間のいる児島へ通っています。行きは夕方のラッシュなので45分くらいかかることもあり、帰りは夜9時半ごろなので30分で帰れます。
 昔に比べると道はバイパスなどが出来てずい分早く行けるようになりました。コースには3つのトンネルがあります。倉敷から言うと小町トンネル、最近出来た粒江トンネル、それに児島の海岸近くの小川トンネル。
 コースの半分以上は人家も少ない山道です。その最も難所は、粒江トンネルから水島インターにかけての山道です。信号はなく、片側1車線で高低差が大きく急カーブも多いので、先日昼間、パート練習に出かけた時、明るかったのに向こうから下ってくる車がどうもガードレールにぶつかったらしく白煙が上がるのが見えました。きっと慣れない道なのにスピードを出しすぎたのでしょう。おかげで狭い山道のこと、大渋滞を引き起こし、しばらく動けませんでした。

 今夜の帰り道では、水島インターの所の信号待ちのところで、信号が赤に変わった瞬間、私の前の車は一瞬ですが信号無視でさっと向こうの山道に渡って行ってしまいました。私はその後ろだったのですが、強引に渡ろうと思えば行けたのですが、止まって長い間信号待ちをしました。その間に左右の道から山道へと3台の車が曲がって行きました。d0031853_23483025.gifd0031853_23493894.gifd0031853_23502157.gif
 そしてやっと信号が変わり、私は先頭車としてインターからの山道に取り付きました。慣れた道なのでカーブも高低差も大体覚えていて、信号がないこともあって結構スピードを出して峠道を上って下り、粒江トンネルを通過。
 トンネルを越えるとやっと信号があり、3つ目の信号で・・・・先ほど赤信号を一瞬無視して通過した車と、左右の道から曲がって入ったのがみえた3台の車がつながって信号待ちをしている後ろに着きました。やっぱり。信号を無視して走ったところで、結局は同じことになるのです。
「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く」と言う標語がありましたが、急いだってゆっくりだって結局たいした差が出ないのです。慎重に運転しようよ、と言いたくなりました。
 
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by kurashiki-keiko | 2006-11-14 23:50 | 日常 | Comments(2)

Commented by tomochi112 at 2006-11-15 23:52
keikoさんが運転して通る道が脳裏に浮かんでくるので、ウンウンと頷きながら読ませて頂きました。
児島からの帰り道では水島インターのところを右折するのですが、大体長い信号待ちをします。
ホントですよ!「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」ですよね。
Commented by kurashiki-keiko at 2006-11-16 17:07
tomochi様、このコースはあなたの生活エリアでもありますものね。自分でもこういう事実がわかってからは、赤信号に替わりかけてもあわてて突っ込まなくなったような気がします。
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