夜の訪問者

それは夜10時半過ぎのことでした。
ピンポン~とインターホンの音。
お風呂に入り、パジャマにセーターを着た上にエプロンをした私、???
ちょっと気味が悪いな、と思いながらも応答すると、なんと
お向かいの家の奥さんでした。
消え入りそうな声で、「あのー、ちょっと助けてください」


外に出てみると、「スポーツクラブに行ってお風呂に入ってきたら、家の鍵が開かなくなっていて、しばらく『怪しい人』みたいにやっていたんですが・・・」d0031853_2251888.gif
「それは困ったでしょう、うちのおばあちゃんのほうの玄関が開かなくて困ったときに呼んだ業者の電話番号があるから、聞いてみましょう」
と、携帯に記録してあった業者さんに電話したのですが、応答なし。

で、職業別電話帳を調べたりして出来るだけ近くの業者さんに電話。すると、電話に出てくれたのですが、その人は来られないので、と、別の業者さんを紹介してくれ、来てくれるというのですが、30分くらいかかる距離でした。
で、お向かいさんは、「車の中で待っています」
と、しばらくして、「針金でやっていたら開きましたから業者に連絡します」
と、また電話を借りに来ました。
業者さんは、「でもまたこういうことが起こるから一度見てみたほうがいいですよ」ということで、日中きてもらう約束が出来た模様です。

お向かいさんによると、今夜に限って携帯電話も持たず、ご主人の外出先の電話の記録も持たず、あいにくだったそうです。鍵は少しずつかかりが悪くなっていて、どうかな、と思いながら使っていた由。
たぶん油切れなのではないかと思いました。
冬の夜のこと、車があったからいいようなものの、外での悪戦苦闘、心細かったことでしょう。
鍵についてのサイトはこちら
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by kurashiki-keiko | 2006-12-14 02:25 | 日常 | Comments(2)

Commented by miyakeoriibu at 2006-12-14 15:46
お向かいの奥さん大変困られたことでしょうね。手近に針金があってよかったですね。それにしても夜遅くのインターホンには驚かれたことでしょう。でも、頼ってくださることは信頼されている証拠。お互いに助けたり助けられたりの世の中でありたいですね。
Commented by kurashiki-keiko at 2006-12-15 11:05
miyakeoriibu様、文字通り「困ったときはお互い様」。燈が見えたのでインターホンを押したそうです。結果は自力で開けたにせよ、少しは支えられてよかったです。
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