年越し準備―異変?

27日からやっと年越しの準備にかかっています。

おせち料理は、先日の新聞によると、自作のものと買ってきたお惣菜を取り混ぜてお重に詰めるという人が最も多い割合でした。わが家もその分類に入ります。今年は伊達巻を買いました。
とりあえずスーパーで根菜類を中心に買い物しましたが、なんだか変。というのは、この日は町中のクリーニング店が年内最終営業日だったので、クリーニングを出しに行ったついでに、いつも天満屋そばの路上に出ているお飾りの露店に行くつもりだったのに、道路上に規制が出来たのかそれとも健康でも害したのか、露店の店開きは全然なし。
 
 それで、スーパーのお飾りコーナーで、洋風のリースみたいな新式のでなく、岡山県伝統の形のお飾りをうちとおばあちゃん側の玄関飾り、それにおばあちゃんのほうの仏様、神様の分やらを買いましたが、お客は閑散としていました。午後3時ごろだったから?
 翌28日は朝9時半ごろ早めに行きましたが、やっぱりこれまでの年末商戦の活発で殺気立った?様子はなく(新規開店の店だからか?)拍子抜け。
 働く人が増えたせい?それとも出来合いのおせちの重詰めを買う人が多いせい?おせちの材料となる商品がたくさんあるというのに。この日は生花を購入。
 もう少し押し詰まってから、青菜と肉類、お豆腐を買う予定。

 お掃除・片付けはもともと苦手な私、大して手が付かないままに年越ししそう。おせちは、身についた例年のスケジュール通り、最初が酢の物で、菊花カブ、紅白、または五色なます、田作り、黒豆を煮るのを28日にしました。
 きんとんのおイモの皮を剥いてあく抜きしています。夕食は冷蔵庫にあるものを掃除を兼ねて工夫して作ります。
 29日は栗きんとんを作ります。(あと何か)
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 30日はエビのうま煮、チキンロール、煮しめを作ります。夕食はおでんにします。(写真は昨年のおせちです)
 31日はお雑煮の具の用意と、年越しそば(うちではうどんの希望者がおおい)の用意。倉敷風のお雑煮は、具にほうれん草、人参、ごぼうの千切りを茹でたものと、塩ぶりが入ります。ごぼうの千切りが結構手間です。姑はスライサーで千切りしていましたが、私はあれが嫌いで、包丁で切ります。もっとも、子どもたちはお雑煮を食べなくなっていて、安部川だったりします。先日の新聞記事によると、伝統だから形だけでもと頑張る主婦がまだ多いようです。我が家もその伝で、せめて元日だけでもと少しは作るというおせちですが、2日目にはもう「またぁ?」と言われるので張り合いがありませんね。
 冷蔵庫もお店の出来合いもなかった時代に生まれたおせち料理ですから、このごろはコンビニも24時間スーパーもあるし、2日からどころか元日から開ける店もある時代、「作っておかなければ店が開いてない、開いていても品物がない」時代とは違いますから、いつかは思い切ってすっきりと作らなくなるときも来るのでしょうか。
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by kurashiki-keiko | 2006-12-29 01:39 | 日常 | Comments(3)

Commented by ち~ちゃん at 2006-12-29 09:19 x
地方によって いろいろなおせちがありますね。

わが家では 31日午前中に一気に作ります。
手のかかるものは うちでも 大体 買っちゃいますからね。
半日で できちゃうんですよ。

あと 有頭エビや ぶりなどは 母が 作って持ってきてくれます。

私は もっぱら 野菜の煮しめだけを作るかしら。

それでも 毎年 31日は 何度も 買い物に行きます。
「なんでそんなに 何度も 買いに行くんだ。」と 
相方に言われるけど…。

年明け早々に 買い物しないっていう 
習慣が身に付いている。
今は 元旦から スーパーが開いているから
買いだめしなくてもいいのに…。(^^;)
Commented by kurashiki-keiko at 2006-12-30 00:49
ちーちゃん様、31日だけでとは大奮闘ですね。でもやはりお正月早々から買い物に行きたくはないですもの、買いだめ、作りだめしておかないと誰もしてくれませんものね。
Commented by myobento at 2006-12-31 20:50
東京のお雑煮に必ず入っている青物は、小松菜です。なんですけど、足元をみるんでしょうか、28日からどんどん値上がりして、今日など1わ300円(!)でした。生協から1わ届いているんですけど、それでは足りなそうだったので、ほうれんそう2わ(200円)をたそうと思ってます。

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