西表島・由布島


d0031853_2424390.jpg安栄観光の「三島めぐり」に申し込んでいたので、ホテルに迎えのバスが来ました。バスで港まで行くと、そこには多勢の人がいて、チケットの綴りを渡され、コース別に船に乗り込みました。私達は西表島、由布島、竹富島をめぐります。

d0031853_2484798.jpg あまり大きくない船に満員のお客。出港近くに現地の人らしい、紙おしめなど生活用品を持った女性が乗って私の隣の席に座ったので、お話を聞いてみたいな、と思っているうちに出港、ところが後ろのほうの席でエンジンの音が非常にうるさく、話などはとても出来ませんでした。
外洋なので大きく揺れるときもあり、乗馬(ロデオ?)みたいに構えてないとたぶん船酔いしたかもしれません。50分ほどの船旅でした。


d0031853_2524694.jpgこれから観光遊覧船で川を見に行きます。17KM程川を上るそうです。

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少しの間強い雨が降りましたがそれは一時、マングロ-ブの茂みを見ながらさかのぼりました。この川は仲間川、あの沖縄出身の仲間由紀江(漢字が?)さんを連想しました。


d0031853_2555262.jpg干満の大きな島の浜辺にはこんな貝が採れるそうです。誰も取って食べないのでこんなに大きくなるそうですが、これは
なんと、シジミだそうです。

日本最大というサキシマスオウノキへは船を下りて行きました。
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船の後はバスで観光。島にはガイド嬢はいないそうでいかついドライバーの案内。
島には2箇所だけ信号があり、1つは小学生の教育用で、1つは上陸してすぐの所にあり、日本で一番南にある信号機なんだそうです。イリオモテヤマネコの保護に大変配慮された道路になっているそうです。

 西表島のすぐそばに浮かぶ由布島へは、浅い海を水牛の引く車で行くのが呼び物。みんな「かわいそう、かわいそう」と言いながらも喜んで乗る、のだそうです。
私達の乗った車を引いてくれたのは「海(かい)」君という7歳のオスの牛でした。ガイドの高嶺さんによると、牛の労働年齢は3歳から20歳、20歳が定年であとは写真のモデルになるのだそうです。9時ー5時の8時間労働で400mの道のりを8-10回ほど車を引き、40頭のうち15頭がこの日勤務についていて、週休2日なのだそうです。ガイドの後は車内の棚から三線を取り出して「安里屋ゆんた」を歌ってくれました。アンコールをしなくてよいくらいの距離で歌い始めるのだそうです。

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d0031853_323636.jpg島の水牛の系図。左下に先ほど私達の乗った車を引いた「海」君の名があり、「根性」と吹き出しがあったと思ったら、「根性」と言う鉢巻をしていました。

d0031853_3243496.jpg島の見取り図です。この島は西表さんという老夫婦がこつこつと作り上げた楽園なのだそうです。台風の被害で住民が移住した中、植物を植え、水牛車と言うアイデアで活路を見いだした功労者。

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by kurashiki-keiko | 2007-02-18 16:10 | Comments(0)

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