日生でカキオコ


d0031853_10175844.jpg3月10日(土)、日生の五味の市です。駐車場は観光バスが1台のほか乗用車多数、並べられていたお魚はこの時期メインの殻つき牡蠣、ゲタ(舌平目)、タコ、エビ、巻貝(名前が?)など。

d0031853_10202524.jpg買ったものは、ゲタ4尾で2,000円、殻つき牡蠣、このブルーのかご+もう半分ほどおまけ、すごく一杯で2,000円。

d0031853_10214464.jpgお昼は、そばの「海の駅?しおじ」裏手のお好み焼きコーナー(かなり吹きっさらしに近い)で、おなじみカキオコ。スペシャルだと1,000円でしたが、これは普通サイズの。牡蠣の剥き身の上に三枚肉が2枚乗ります。
ちょっと足りなかったので、出たところで鯛焼きを80円で買って食べました。
こういうときに歩きながら食べるのって、なんだかおいしい。

d0031853_1024119.jpg前から気になっていた、この近くの山の上に建っている資料館みたいなのに行ってみました。
すると・・・倉庫みたいなのは日生ゆかりの文学者などの資料館でした。
岡山県内では書家で有名な松坂帰庵(1891~1959、岡山の法界院の住職)、の書もあり、「日生の星尾正一氏とは肝胆相照らす仲だったので書の頒布会も日生で度々あった」とのこと。
へぇ~、と思ったのは、「星尾のガラス屋と言う屋号の文房具屋のオジイチャン」として、お目にかかったことがあったからです。

昭和8年6月28日、与謝野鉄幹、晶子夫妻が、正宗白鳥の甥の敦夫さんの迎えを受け、正宗家に泊まり、発動機船で大多府島に遊び詠んだ歌
わが友が 万の巻を 播く手もて 船に指さす 瀬戸の島々
今日乗るは 万葉集の 船路なり 虫明かくれ 家島の出づ
                              与謝野 鉄幹

 日生にて 舟遊びして 
つまごひの    鹿海こゆる 話きゝ それかとみれば 沖のつる嶋
大多府の 嶋の港よ 涼しげに 家のならびて 人を見ぬかな
                              与謝野 晶子
(資料プリントより)

d0031853_10325975.jpg資料室の日本家屋は、元衆議院議員の母の実家の建物を移築したものだそうです。2階も資料館になっていて華麗なる一族?の系譜や、1階は日生の漁具などの展示、向かって左はお茶室。

d0031853_10344568.jpg1階入ってすぐの元の土間だったところは、精巧な和船の模型も。きっと船大工さんがちゃんと作ったものなのでしょう。
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by kurashiki-keiko | 2007-03-11 10:41 | おでかけ | Comments(0)

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