香川県の満濃池と国立まんのう公園へ


瀬戸大橋をわたって四国の満濃池を見に行きました。今年は水不足だと聞いて野次馬根性を発揮。倉敷の我が家からは66km、高速料金プラス瀬戸大橋通行料金が高くて4100円。
d0031853_181966.jpg


d0031853_1103922.jpg昼食はもちろん讃岐うどん。うどん店はそこここにあります。後でもらった一覧表によると、この町内だけで30数軒。人口比にするとやっぱり多いですね。有名店は看板も出してない普通の民家だったりするらしいのですが、素人の悲しさ?、やっぱり看板とか、駐車場の車とかで見当をつけて。こちらは「みはら」。後で聞くと、プロ野球の元監督の三原さんの実家の斜め向かいだったそうです。定休日は第1・3・5日曜、営業は平日11時から15時、日曜は11時から15時。

熱いの冷たいの、大盛小盛、かけ、湯だめ、ぶっかけなどを選び、トッピングをセルフで乗せると料金を教えてくれます。席数は40人分くらいか?d0031853_113458.jpgd0031853_1132084.jpg

d0031853_1195742.jpg満濃池に着きました。堤防には「名物アイスクリン」屋さんのビーチパラソルが3つほど店開き。絵を描いている人やらつりをしている人やら。

d0031853_1211276.jpg聞いていたとおり、水面が下がって岸辺の土が見えています。



d0031853_1214775.jpg


池の左手の山の上のほうの「かりん会館」を訪ねました。

d0031853_1254594.jpgなんだか老人クラブみたいな折り紙や竹細工の展示品、絵手紙教室の先生による満濃池に伝わる龍の伝説などの解説、それから満濃池の歴史についての解説のパネルなどの展示があり、2階には無料の望遠鏡がありましたが、とくにどこを見るというほどのものもないのでした。

雨の少ない、しかも山が浅いために大きな川もない香川県にあって、この満濃池は日本一の人工的に作られたため池だそうです。単純に弘法大師が作ったと言い伝えられているのかと思ったら、古くは鎌倉時代からずっと田畑を潤す水を得るために多大な苦労をしてこの池をつくり、決壊し、庄屋さんが私財を投じるなどして補修し、と言う長い歴史があったようです。しかも江戸末期までは水路の材料が木製だったために何度も何度もやり直しがあったのでついに頑丈に石で作ることになったのだとか。
 そばを流れる土器川から水路を作ってこの池に水を誘導して溜めるようにしているそうで、ついこの前日に取水する許可が?出たとかのニュースがあったそうです。農業用水の取水についてはいろいろと水利権があるようです。
d0031853_1273865.jpg


上の地図で言うと池の右上のほうに、広大な国立まんのう公園があります。話には聞いていたのに、私たちはこのたびが初めてでした。ゲートがあり、普通車1台が310円、人間は1人当たり400円。
d0031853_1352197.jpg


d0031853_137144.jpg龍の伝説にちなんで、龍の形のトピアリー?がお出迎え。ユーモラスなお顔です。

d0031853_1374892.jpg水不足のため、滝の水は止めているとのこと、ちょろちょろでした。

園内の芝生広場はゆるやかな起伏で、大きなボール遊びをしたり、フリスビー、凧揚げなどや・・・d0031853_1385314.jpgd0031853_1391412.jpg

子供のころによくしたなあ・・・土手すべり。それに二人乗り自転車は貸し自転車かな?d0031853_1402336.jpgd0031853_1404397.jpg

d0031853_1415066.jpg下から空気が出ているトランポリンみたいな小山も。ぴょんぴょんはねて子供たち大はしゃぎ。夫も行きたそうにしていたのですが、乗っていいのは小学生までと幼児の付き添いの大人だけ、おじさんはだめだそうでした。体重制限ありでしょうね。

d0031853_1444725.jpgd0031853_145714.jpg帰りかけていると園内通路のそばにテントがあり、園内で摘んだハーブを使って、お顔のリフレッシュをやってくれるところがありました。呼び込みに興味を示して入って、ハーブを選びます。「脳の活性化・血流を良くするらしいローズマリーを選びました。
ボールにローズマリーを一掴み入れ、ポットの熱湯を注ぎ、湯気が出てくる2,3分くらい、頭の周りをタオルで囲って顔に蒸気を当てます。香りと湯気をたっぷり吸って、温泉気分。ほわーっとしてリラックス。無料。それぞれ紙コップで1回分のハーブをもらってきました。私たちがやっているのを見て、後から女性2,3人連れが入ってきました。客寄せに貢献した夫婦です。

d0031853_1515515.jpg満濃池に取水するためにここから水を引くと言う土器川の流れ。とうとうと流れる三大河川(吉井川、旭川、高梁川)をもつ岡山県に住む私たちにとっては、心細いような流れでした。香川の人の水の苦労はこれを見てもわかるような気がしました。水を大切に。

上記の記事は、メールマガジン「Weekly KURASIKI 週刊くらしきタウン情報」に連載中の「Keikoのお出かけ日記」(251)の記事と関連しています。その画面でバックナンバーもあります。良かったら上記リンクのメルマガサイト「まぐまぐ」にて購読申し込みをよろしくお願いします。
[PR]

by kurashiki-keiko | 2007-06-11 01:21 | おでかけ | Comments(2)

Commented by tumugihime at 2007-06-11 01:58
まんのう公園は何度か行った事があります。
広大で大人も子供も楽しめますね♪ コスモスが綺麗ですよ。
香川の水不足は深刻ですね。(藍)
Commented by kurashiki-keiko at 2007-06-12 06:54
tumugihime様、コメントありがとうございます。秋にはコスモスですか。たぶんあちこちに花が植わってない花壇もあったからあそこに咲くのかな?広いからきれいでしょうね。
水不足、さめ浦ダムのほうは遠くていけませんでしたがかなりのものらしいですね。

<< 佐藤初女さんの講演会の券売り上げ総数 パソコンが立ち上がらないトラブ... >>