思い出の木は

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私が小学生から高校生まで育った家の庭には、一本のニセアカシヤの木が生えていました。白くていい香の藤のような花が咲き、夏にはよい木陰をつくり、蝉がうるさいほどに鳴きました。台風が来そうになると、母が枝落としをし、その山で遊び、またその枝は母が五衛門風呂の薪にしていました。
4、5年前、庭の隅にその木がたぶん鳥の落とし物から生えてきたのを発見、鉢に植えて育てて来ました。法事で母にプレゼントしたら大切に育ててくれるはず、と思ったのですが・・・
あっさりと「いらん!」と言われて、しかも「まあ、あんなものを」といわんばかりで、ほんとにがっかりしました。
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by kurashiki-keiko | 2005-05-18 18:29 | 日常 | Comments(4)

Commented by necomaru1 at 2005-05-18 18:55
ドライに生きておられるからいつまでもお元気なのでしょう、きっと。
Commented by ookasu at 2005-05-19 16:32 x
侘しい農婦で~す。土いじりを楽しんでやってま~す。コメントありがとうございます。法事を兄弟仲良くやっておられうらやましいです。嫁の立場の法事はストレスで体を壊す人が多いですよ。私もですけど
Commented by tara-sima-katu at 2005-05-19 18:59
くみぴょんの所のネコ3です・・・・・リンク有難う御座います。
あのサクランボは、本当に実は、ちさくて沢山なります、
木は、17年位たつので庭の3分の1位 場所を、取っています、
でも、落葉樹なので、冬明るく夏は、木陰が出来て良い木です。
                         (毛虫が出る)
写真は、撮る人の腕ですね見事だと感心します。

私の母は、田舎で一人暮らしを、しているのですけれど、
昔は、こんなでは、なかったのにと思う事が、時々あるね、
やはり、親子でも物の感じ方が、違うのでしょうか?

Commented by kurashiki-keiko at 2005-05-20 10:50
親子も兄弟も、かつて一つ屋根の下に暮らした時代には思わなかったことでも、離れて暮らすようになると・・・食い違いがどうしても出るものだなあと思います。

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