倉敷秋祭


10月21日(日)、倉敷秋祭の見物に行ってきました。こんな地図を頂きました。阿智神社からの御信神幸行列などの順路が書いてあります。前夜の行事についてはこちらのブログに写真がたくさん載せてありました。
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d0031853_2040272.jpg家々の玄関などに自慢の屏風を飾って見せる屏風祭りもすっかり定着した感があります。はしまやの楠戸家の分家です。

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ぶらぶら歩きながら展示されている屏風を見て歩く観光客。

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御神幸行列の出発地、阿智神社の鳥居です。

d0031853_2045493.jpg祭りに出られないお年寄りが若者に自分のお面をかぶって代わりに出るようにしてもらったというのが始まりという、「素隠居」。倉敷育ちの夫は、昔の素隠居は若者が扮していたので乱暴にうちわでバシバシたたいてくるのを「らっきょらっきょ」とはやして逃げていたという思い出があるそうで、今の「らっきょ」はおとなしくて物足りないようです。
素隠居についての詳しい説明はこちら

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御神幸行列の一行は、黒住教の教会で昼の休憩の時間でした。

その間に私たちも昼食、でも「いわ倉」も「八間蔵」もホテル日航の和食レストランも団体の予約などで一杯。それで、倉ぷーらの和膳「風(ふう)」に行ってそれでもしばらく待ちました。写真は安いほうの1,300円のランチです。d0031853_20541966.jpgd0031853_20543619.jpg

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行列はすでに動き出していました。残念ながら美観地区のほうは午前中だったので、メインストリートから商店街のほうを歩くのでした。

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阿智神社の祭神、「宗像三女神(むなかたさんにょしん)」の役の女性たち。「お旅所」と呼ばれる要所要所で舞を披露するそうです。

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商店街の交差点であまり人がいなかったのでいいアングルから撮ることができました。

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お囃子を演奏する人たち。

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時代行列の人は総勢300人位。

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馬に乗って進むのは神主の娘さんで祢宜(ねぎ=神職)の石村さんです。以前「Keikoのちょっと言わせて」というメルマガのシリーズの連鎖のときに取材させてもらったことがあります。
今このお祭りも年々華やかに大きくなってきているのも、この石村さんのアイデアや努力、それにNPO団体の協力によって大勢の人々の協力の賜物だと思い、にぎやかなお祭りを楽しませてもらったことに感謝しました。
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by kurashiki-keiko | 2007-10-21 20:51 | おでかけ | Comments(6)

Commented by yassy127 at 2007-10-21 23:56
詳しいご報告ありがとうございました。
二人分合わせると祭りの全容が膨らみますね。
祭りではみんな幸せそうな表情をしています。
そんな中の一員になっていると幸せな気分になりますね。
Commented by miyakeoriibu at 2007-10-22 20:10
yassy様のブログを見せていただき、それからkeiko様のブログを見せていただいています。
お二人のブログで倉敷秋祭りの様子がよく分かりました。
以前から時代行列が行われていたのでしょうか。
Commented by kurashiki-keiko at 2007-10-23 00:23
yassy様のが午前中で私が午後、あわせてちょうど1日分でよかったです。
Commented by kurashiki-keiko at 2007-10-23 00:30
miyakeoriibu様、両方ご覧になってくださってよかったです。
時代行列は以前からあるにはあったようですが、今のように多勢の参加者で衣装も本格的になったのは、最後の祢宜の石村さんの提案やらご尽力やらがあったからではないかと思います。記事中のリンクのところの「Keikoのちょっと言わせて」で以前取材させてもらったときにも神社側の記録としてのアルバムの写真を拝借したところがありますが、そこのころからだと思います。
Commented by 倉敷素隠居保存会 akikun at 2007-10-23 21:43 x
そうですよねえ、私も子供の時はめちゃくちゃ素隠居に追いかけられた想い出があります。紙の剥げた骨だけの団扇でボカボカやられたのを覚えています。ご主人も多分同じ年代なんだろうなと・・・。
最近は「教育的配慮」ってやつで、「フェザータッチ」でナデナデしています。
(「教育的配慮」とは、「親にも叩かれたことがないのに!!」とか「うちの子が何をしたというの!!」とか「気味が悪い!トラウマになる!」とかご意見をいただくようになったので、配慮せざるを得ないことになっているのも事実です。)
Commented by kurashiki-keiko at 2007-10-24 04:59
倉敷素隠居保存会 akikun様、素隠居に扮していらっしゃるのですね。当日もしかして私をたたいた人だったりして?
しかし昔はごくローカルな行事だったので皆さん意味をご存知だったのでしょうが、今は観光客が半分以上?なのでたたく意味を周知させないとバシバシたたくというわけにもいかないんでしょうね。ご苦労があることでしょう。

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