今年度初の委員会で

 8日(火)は今年度初めての倉敷友の会の委員会でした。
 私の会報係としての初仕事。前日にこれまでの係からの引継ぎ書類に目を通し、「第1委員会(第2火曜日)で記事の執筆を各係のリーダーに依頼し、第2委員会(第4火曜日)でその原稿を出してもらい、次の月の例会に刷り上ったものを配布する」、という仕事の日程を確認。
 それで、来月号に何と何の記事を載せるか、その行数の計算など考えていたらすぐ月曜日1日かかってしまいました。
 その掲載予定の記事の項目をカレンダーのウラに書いての出席。
 いざ、自分の番が来て、「委員会報告の欄はその日の書記の当番が要約して会報係に渡してほしい」というと、「要約は会報係がこれまでしていたのに」と言う反論があり出鼻をくじかれました。だけどその前任者のもっと前は書記が会報に載せる記事要約はしていたのだけど。
 そして、載せる内容については、6月に予定されている乳幼児講習会のことを入れること、今年の生活勉強の内容について係からの記事を入れることを言われ、そのために小学生のことと洋裁グループのことを遠慮してもらった。d0031853_3195340.jpg話し合うことが一杯であわただしい昼休み、パティシエが夢だったと言うお菓子作り大好きなTさんの持参のおやつ2種のうちの桜のマフィン?、50円。たまたまお弁当の包みが宇野千代さんデザインの桜の絵柄だったのでその上に乗せてみました。ほっとするひととき。

付記:
この日の読書感想で印象深かったことは、司会当番のMさんの、「若い頃に友の会の割合尺を使っての洋裁の製図を習い、そのことをステージで発表したとき、突然『割合尺』と言う言葉につまり、立ち往生してしまったけれど、後でそれを誰も非難する人はなく、却って『初々しくてよかったよ』などと慰めたり励ましたりしてもらえて、この団体の温かさを感じた」という感想と、
時間が余ったとかで次々に当てられた中で、若い最寄リーダーのHさんが「私は昨年この会を辞めたいと宣言して、しばらく気ままに会を離れてみましたが、自由な時間が増えたらもっと好きなことが出来ていいと思っていたけれど、大したことは出来なかった。それでまだ会に入っていようと思い直して、こうして最寄リーダーとして出てきました」と言う意味のことを言われたことでした。みんな拍手しました。
 それはちょうど、学校時代にも部活動を熱心にしている人と、帰宅部の人とがいるけれど、部活動をやめたらもっと勉強がはかどっていいかと言うと、部活で忙しくしているときのほうが時間を上手に使ってしかも上級生や下級生の友達も多くできて充実した生活が送れる、と言ったことと似ているように思いました。
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by kurashiki-keiko | 2008-04-09 03:23 | うれしかったこと | Comments(2)

Commented by myobento at 2008-04-09 23:01
おいしそうなマフィンですね。「自由な時間がたっぷりあるからといって、大したことができるわけではない」というお話、よくわかります。やはり、力を出す場所、求められる場所があってこそ、ですね。
ところで、今、銀座のミキモトにて宇野千代さんの回顧展をしています。日曜日に夫とふたりでふらっと立ち寄りました。米寿のときにまとわれた桜の振袖(!)が展示されていました。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-04-10 11:46
myobento様、こんな手作りのちょっとしたおやつにありつけると、会議の疲れもいやされるというものです。
自由とは何かと考えさせられますね。何をするのも自由となると、却って何もできなかったりするようです。
宇野千代さん、の展覧会は以前倉敷でも三越の催しで拝見して、その時にたぶんそれと同じと思う振袖も見たことがありました。素晴らしいセンスに感嘆したものです。

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