春は鯛網、鞆の浦


d0031853_23472165.jpg11時過ぎごろから出かけました。行程は約60km、広島県福山市の鞆の浦。2007年1月に行ったときには混んでいてガイドさんの時間に間に合わずあきらめた「衣笠」という和食の店。
着いたらもう1時半ごろでしたので、今回はさすがに席が空いていました。

夫は刺身定食(左)、私は天ぷら定食(右)どちらも1,365円 福山市鞆町150-12 「衣笠」電話084-983-5330d0031853_23493970.jpgd0031853_235016100.jpg

d0031853_001164.jpg海岸沿いに歩いていると、お尻の丸い、「ボンネットバス」が走っていました。前のほうからも見たかったのですが・・・

こちら、こだわりのお豆腐屋さん。豆腐デザート300円。おぼろ豆腐の上に豆乳、そのうえになんとあんこ。300円。あんこ好きな私、食べてみたけど、うーん、微妙かも。夫はおいしいと言っておりました。d0031853_013345.jpgd0031853_015093.jpg

なんだかにぎやかな音がしてきたと思ってお豆腐屋さんの窓から海を見ると・・観光鯛網の船が帰ってきたところでした。
d0031853_041554.jpg


d0031853_05895.jpg町並みの散策に。こちら、坂本竜馬が滞在したという家。石碑が立っています。

道端にこのような地図のある石碑が立っていました。
d0031853_061575.jpg


d0031853_07276.jpgこちらはこの地に発祥の江戸時代から続く?保命酒のお店。

d0031853_083343.jpg
みりん(小さいほう、500円)とニッキの風味ののど飴を買いました。

d0031853_094783.jpg
こちらも保命酒のお店。

こちらも江戸時代からの商家を補修したものです。
この手前が駐車場になっており、そのさらに奥の石段を登ると、昔の城跡、今は歴史民俗資料館があります。
d0031853_0102338.jpgd0031853_0123533.jpg
d0031853_013860.jpgd0031853_0132630.jpg

万葉の歌人、大伴旅人の歌碑がありました。「鞆の浦の 磯のむろの木見むことに 相みし妹は 忘らえめやも」
d0031853_0185178.jpg

福山市鞆の浦 歴史民俗資料館 
〒720-0202 広島県福山市鞆町後地536-1電話・fax(084)982-1121
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料:1人150円、団体20人以上120円
鯛網の様子が立体模型でわかるようになっていましたが、60人ほどの漁師ではさみうちにして一網打尽にする大掛かりな漁法だと言うことを初めて知りました。

資料館から見た鞆の浦の港のあたり。
d0031853_0354733.jpg


d0031853_0375229.jpg観光鯛網に使われたらしいにぎやかにデコレーションしている船。

d0031853_041753.jpg
レトロな雰囲気の喫茶店。

d0031853_0432677.jpg
こちらも保命酒のお店。

港へ出ました。北前船や朝鮮通信使などでにぎわった港。立派な石造りの常夜燈があります。
d0031853_4101578.jpg


d0031853_4104157.jpg
港を見ながら、屋外のテーブルでコーヒー400円で一服。吹く風が心地よい。
隣の老夫婦が注文して食べ始めたぜんざいの焦げ目の入ったお餅がとてもおいしそうでした。

d0031853_4125891.jpgここも保生酒のお店。立派なうだつの上がった店構え。

d0031853_4142192.jpg
こんな素敵な路地を通って行くと・・・・

d0031853_415811.jpg
2007年1月にガイドさんをお願いして通ったとき紹介された海産物のお店。そうそう、ここで煮干を買ったんだわ、と思わずまた煮干1,000円を買うと、そこの店番のおばさん、覚えてくれていました。「チーチー」という小さなイカの干物を勧められ、するめ好きな夫が買いました。

d0031853_4182343.jpg
なにやら取材中のテレビクルーが。ここの開発の話かな?便利にするために橋とか道が出来る話があるらしいけど、観光客としてはこの風景を大きく変えるのはやめて欲しいです。住民の人の便利を取るか、風景を取るか・・・

d0031853_4203551.jpg朝鮮通信使の定宿になっていて、底からの風景を絶賛されたという対潮楼にはこの日は行けませんでした。

購入したお土産です。保命酒のみりん、のど飴、煮干、チーチーの干物。d0031853_4222343.jpgd0031853_4224083.jpg



この記事はメールマガジンWeeklyKURASHIKI週刊タウン情報に連載中の「Keikoのお出かけ日記(291)」として掲載されます。上記リンクより、バックナンバーがご覧いただけます。配信もそちらから申し込めます。
[PR]

by kurashiki-keiko | 2008-05-11 23:54 | おでかけ | Comments(10)

Commented by lanova at 2008-05-12 02:25
懐かしい場所です。福山に出かけたのはもう30年以上も前のことになります。でもあの頃のままの場所も随分あるんですね。kurashikiさんのところで懐かしい場所や思い出をたくさん思い出させていただいてます。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-05-12 06:01
lanva様、福山の鞆の浦、行ったことがおありなのですね。昔の町並みとほとんど変わってないのではないでしょうか。変わってないところがいいですね。住民には不便なのかもしれませんが。
Commented by 3reiko3 at 2008-05-12 16:03
11時過ぎから出かけてこれだけ歩いて回られるなんて、さすが!パワフルですね~!
ボンネットバスの走る街なんて、映画の一場面のようです。
街の様子とバスがよく似合っていますね。
Commented by macky_work at 2008-05-12 22:14
鞆の浦、取材で出かけて以来で、懐かしみながら拝見しました。
古い商家のある道を車で通った時は、あまりに狭くて運転 緊張したなぁ(笑)。

観光鯛網は、GWハズして観るのが大正解。
連休中はごったがえして、ぜーんぜん見られませんもの。
お天気もよいし、最高でしたね。

橋の問題は、切実です。
景観の問題、生態系の問題。
もし橋がかかったら、常夜灯のある場所からの眺めが激変するんじゃなかったかしら。
私もそれだけは反対だな。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-05-13 01:04
reiko様、パワフルなんてことはありませんよ。狭い範囲ですから。
ボンネットバスは少し前を走っていたので、あの出っ張った先を写すことができませんで残念でした。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-05-13 01:06
macky_work様、そうですか、取材で。
観光鯛網は戻ってきたところを少し見ただけでして、
海の上で見てみるのもよかっただろうなと想像しただけです・・・
橋があの港に架かるなんて、全く風景が変わるだろうと思うと、観光資源としては価値がなくなると思います。
門外漢の観光客としては大反対です。
Commented by usatyu4 at 2008-05-13 09:46
おはようございます。ペアーレでパソコンを習いだして、最初にデジカメ撮影旅行をした所が、鞆の浦でした。今懐かしく見せてもらっています。私も昨日京都の伏見というところで、坂本龍馬のゆかりの家を見ました。又後日ブログに載せようと思います。
Commented by miyakeoriibu at 2008-05-13 15:47
鞆の浦へ行かれたのですね。
以前、鞆の浦で鯛網をしたことを思い出しました。
取れた鯛を買ってきました。
ここの保命酒は絶品です。
娘が、好きだった祖父(私からは舅)に焼き物の徳利に入ったのを送ってきていました。今でも一本開けてないのが仏様にお供えしてあります。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-05-13 17:58
usatyu様、そうでしたね、私はそのときにはいませんでしたが、写真を拝見したことがあります。坂本龍馬づいていますね。伏見の家もまた見せていただきます。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-05-13 18:01
miyakeoriibu様、鯛網に参加されたのですか?いい体験でしたね。我が家はいつもその日になってからふらふらと出かけるもので、こういう予約の要る行事はめったに参加できないのです。
保命酒、養命酒の元だそうですね。お舅様もお供えしてもらわれてきっとお喜びのことでしょう。

<< 「この人にときめき」・・・女優... 華道展 >>