「この人にときめき」・・・女優・浜美枝さんの魅力
2008年 05月 16日
たまたま朝のテレビ、生活ホットモーニングの「この人にときめき」というのを見ていたら、以前から興味のあったC.W.ニコルさんと浜美枝さんの対談がありました。
C.W.ニコルさんは以前から森を作ってその自然を後世に残そうとしていらっしゃるそうで、たびたび[婦人之友』誌の対談でもお目にかかっていたし、女優の浜美枝さんは箱根にお住まいで、その古民家の廃材を余すところなく利用して建てられた自宅での4人の子育ての仕方がすばらしいと思って注目していたのでした。
浜美枝さんは、若いころバスガールをしていてスカウトされて女優になったことや、ショーン・コネリーのころのボンドガールとして「007は2度死ぬ」にも出演するなどした女優さんであったことは昔の話、今は大変人間として尊敬できる人だなあと改めて思いました。
生まれはとても貧しかったので、5歳のころから炊事を任されてご飯を炊いていたこと、それで市場の魚屋さんからいわしの開き方を教わったり、人が捨てていくキャベツの外葉を使っておいしいロールキャベツができるんだよ、と八百屋さんから教わったりした、そこで教わったのは単に料理ではなくて、物を捨てないで大切に使うと言うことだったそうです。
箱根に家を建てるとき、平らな土地だったのを出来るだけ自然の形にして、古民家の廃材を余さずに使って建てたので、元の家の主に代わってそれらの古材を守っているような気になること、バイオリンやピアノを、泊まったお客さんが演奏すると、木が喜んでいるのがわかるそうです。木は生きているのだそうです。
また、子ども4人を育てていると、道草をするなどして、自然が子どもを遊んでくれたそうです。
つくしなどを一杯取ってくると、はかまを取るのはたいへんだったけれど、それも全部食べて子どもと自然の恵みをいただくことにしていたとか。
また、山盛りのひじきなどを炊いても4人であっという間に食べてしまうのを見ると、食の大切さをとても感じたそうです。あるところで、若いお母さんに「これは手作りのおにぎりなんですよ」と言われて、「手作りのおにぎり」の意味がちょっとの間わからずにいるとそれはコンビニなどで買ってきてないという意味だったのだとわかったそうで、「おにぎりくらいはちょっと手作りで作りたいですね」。
それから、出来るだけおばあさんたちが伝承しているものが途絶えないように、今のうちにしっかりと聞いてそういう大切な知恵を教えておいてもらいたいと思っているそうでした。
笑顔も美しいし、考え方もとても素敵、なによりもその「わたくし」ときちんと言う言葉遣いの美しいことに聞き入ってしまいました。
人間が貧しくなるのは生まれが貧しく生まれると言うことではなく、その人が素直に教わる姿勢ではないかと思いました。 ニコルさんとも話していましたが、本当の豊かさとは豪華な住宅などではなく、そいういう自然の豊かさを敏感に感じたり受け入れたり出来る心ではないかと思いました。
C.W.ニコルさんは以前から森を作ってその自然を後世に残そうとしていらっしゃるそうで、たびたび[婦人之友』誌の対談でもお目にかかっていたし、女優の浜美枝さんは箱根にお住まいで、その古民家の廃材を余すところなく利用して建てられた自宅での4人の子育ての仕方がすばらしいと思って注目していたのでした。
浜美枝さんは、若いころバスガールをしていてスカウトされて女優になったことや、ショーン・コネリーのころのボンドガールとして「007は2度死ぬ」にも出演するなどした女優さんであったことは昔の話、今は大変人間として尊敬できる人だなあと改めて思いました。生まれはとても貧しかったので、5歳のころから炊事を任されてご飯を炊いていたこと、それで市場の魚屋さんからいわしの開き方を教わったり、人が捨てていくキャベツの外葉を使っておいしいロールキャベツができるんだよ、と八百屋さんから教わったりした、そこで教わったのは単に料理ではなくて、物を捨てないで大切に使うと言うことだったそうです。
箱根に家を建てるとき、平らな土地だったのを出来るだけ自然の形にして、古民家の廃材を余さずに使って建てたので、元の家の主に代わってそれらの古材を守っているような気になること、バイオリンやピアノを、泊まったお客さんが演奏すると、木が喜んでいるのがわかるそうです。木は生きているのだそうです。
また、子ども4人を育てていると、道草をするなどして、自然が子どもを遊んでくれたそうです。
つくしなどを一杯取ってくると、はかまを取るのはたいへんだったけれど、それも全部食べて子どもと自然の恵みをいただくことにしていたとか。
また、山盛りのひじきなどを炊いても4人であっという間に食べてしまうのを見ると、食の大切さをとても感じたそうです。あるところで、若いお母さんに「これは手作りのおにぎりなんですよ」と言われて、「手作りのおにぎり」の意味がちょっとの間わからずにいるとそれはコンビニなどで買ってきてないという意味だったのだとわかったそうで、「おにぎりくらいはちょっと手作りで作りたいですね」。
それから、出来るだけおばあさんたちが伝承しているものが途絶えないように、今のうちにしっかりと聞いてそういう大切な知恵を教えておいてもらいたいと思っているそうでした。
笑顔も美しいし、考え方もとても素敵、なによりもその「わたくし」ときちんと言う言葉遣いの美しいことに聞き入ってしまいました。
人間が貧しくなるのは生まれが貧しく生まれると言うことではなく、その人が素直に教わる姿勢ではないかと思いました。 ニコルさんとも話していましたが、本当の豊かさとは豪華な住宅などではなく、そいういう自然の豊かさを敏感に感じたり受け入れたり出来る心ではないかと思いました。
by kurashiki-keiko | 2008-05-16 11:01 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(2)
観ました。
よかったですよねえ。
よかったですよねえ。
海老天たまこ様、コメントありがとうございます。
この番組を見て感動された人は多いと思います。
この番組を見て感動された人は多いと思います。


