四国松山、砥部町へ

松山まで行きたいと思ったきっかけは、メールマガジン連載の「くみぴょんのモバイルランチ」の記事でした。
 松山近郊に住む友達に教えてあげたところ、
「先日教えていただいたお店で、今日のランチを早速いただいて来ました
地場の食材をしっかり使って充実して、感じの良いお店でした。
隣にある砥部焼センターは私たちも何度か行ったことがあったのですが
食事をする発想がありませんでした
ありがとう、また行って見ようと思うお店でしたのでとりあえずご報告」
というお返事が来ました。
そして、7日、夫の休日にはたいてい寝坊する私が意外に早めに起きたので、思い切って。
しかしまあ、行程が183km、7,300円だって。1,380円のランチのために、もありましたが、
あわよくばそのお友達にも会いたいし、松山は幼い頃に住んでいたところでもあるので、
と理由をつけて。

d0031853_211586.jpg香川県から愛媛県へ入ると、四国山地の高い山がすぐそこに迫ってきます。
坂出インターで3,850円、松山インターで降り、3,450円。

d0031853_2125469.jpgこちら「陶芸館」。目的地の2kmくらい手前にあり、間違って立ち寄ると、レストランらしきものはなく、店員さんに教えてもらうと2km先だということで。

d0031853_2142191.jpgこちらが正解。砥部焼きは後でゆっくり見ることにして・・・

d0031853_21793.jpg教えられたとおり、駐車場の右奥に、山小屋風?の建物がありました。ここです。
時間は11:25、ランチは11時からと聞いていたので、いいかげん。
Jutaro
住所 愛媛県伊予郡砥部町千足359
砥部焼観光センター内 電話 089-960-7338
営業時間 ランチ 11:00~15:30(LO)
定休日 第3木曜日(祝・祭日は営業)   駐車場 たくさん。

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店内です。テーブルは8つ、先客が1組、で私たちの後にどんどん入ってきて、12:10には満席になりました。あとに待つ人2組。感じのよいお姉さん2人がお運びをしています。

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お豆腐と、わかめ、とてもヘルシー。

d0031853_2294867.jpgメインです。左から時計回りに、私が選んだひじきご飯、ご飯のとなりの可愛いかごにはゴーヤーチャンプルー?、おそばの信田巻き?、オクラの胡麻和え。サニーレタスと水菜のサラダ、ピンク色のおそうめん、松山揚げの味噌汁、たけのこの煮物に味噌のかかったの、メインのスズキのアスパラベーコン巻き焼き、トマト。夫はメインにあわおどりの唐揚げを選びました。これもしっかり歯ごたえがあり味がよかったみたい。

d0031853_234352.jpgデザートの豆乳抹茶ムースと、飲み物、私はカフェオレ、夫はグレープフルーツジュース。このお膳と、ビヤマグみたいなカップとその下のコースターがいい感じでしょう?

d0031853_2363026.jpgd0031853_2371551.jpg四角く縫うのも結構手間なのに、どちらにもステッチがかかっていて、なかなか凝った手作り品です。

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食事のあとは当然砥部焼きを見に。絵付けもデザインもさまざま。

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ここらあたりは伝統的なデザインではないかと思います。

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買ったのはこちらの楕円でちょっと深さのあるお皿6枚を絵変わりで。それにいつも自分の記念に買う丸っこいイヤリングと、箸置き(帰ってからよく見ると「スプーン置き」とありました)。

ふと見ると、いつも我家の食卓の飾りになっている兎のベル、こんなところに。あれ、砥部焼きだったのね。d0031853_2452442.jpgd0031853_245396.jpg

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砥部焼きの土の元だそうです。

美生かんと、いよかんソフト280円。かんきつ類は好きなのですが、3,500円は高いと思ってやめときました。d0031853_2472469.jpgd0031853_2474421.jpg

その後は内子町の内子座へ行きたかったのですが、場所がちょっと遠いほうだったので、帰り道に近い道後のほうへ行くことにしました。

d0031853_2531919.jpg途中の街路樹があまり見たことのない樹種だったのですが、これ、もしかして枇杷の木かもしれない。

ご存知、道後温泉本館です。私は3,4歳くらいのときに道後南町というところに住んでいて、母に連れられてここへ入りに来ていて、建物内で迷子になったそうです。d0031853_254616.jpg

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以前夫と旅行に来て泊まったことのある、大和屋本店。d0031853_2563975.jpg

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商店街の奥に行ってみると、こんな温泉の建物も。そのすぐ横の伊予がすりのお店で以前「鰹縞」のワンピースを買ったのでしたが、今回行ってみるとローソンに変わっていました。残念。

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お土産は六時屋のタルト。中身はゆずの香りのあるあんこです。類似の「一六」と競り合っていて、一六のほうがいまはいろんなところに出店していて有名かもしれないのですが、こちらのほうが正統派と思っております。松山市内の大通に面した本店の前を通りましたが、お互いとても近いところにあるんですね。

商店街のウインドーショッピング。 ランチについていた桜のそうめんと、繊細な布作りのお重詰め。布で出来ているとは思えないほどの見事な品。d0031853_342010.jpgd0031853_361878.jpg

d0031853_372315.jpg坊ちゃん列車を撮ろうと行って見ると、ただの展示だと思っていた列車が動いていなくなっていて、マドンナバスが来ていました。

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道後の駅です。

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駅前のからくり時計と、右側は足湯です。私たちも入りたかったのですが、8人分の席は一杯でした。

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帰りに夫が高速道路へ乗りそこない、峠越えの一般道。はるか高いところに高速道路が。深い山、谷でした。四国は山が深いなと実感しました。「桜三里」だったかな?春に来ると桜がきれいな道なのかも知れません。

d0031853_3123790.jpg平野部にやっと降りてくると、田植えの準備が出来ていました。

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讃岐富士が正面にきれいに見えてきました。このあたりは高速道路といえども交通量が少なくていつものんびりしています。

d0031853_3142154.jpg瀬戸大橋からの眺めは曇っていていまひとつ。夕陽が見たかったなあ。

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斜張橋の岩黒縞橋あたり?

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行く手に見えるのは鷲羽山トンネルです。
もろい花崗岩なので、道路部分に2本、その下の鉄道用に2本、合計4本のトンネルが掘られているのです。
松山インターから乗りそこない、小松インターから早島インターまでで帰りは6,524円でした。
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by kurashiki-keiko | 2008-06-08 01:02 | おでかけ | Comments(8)

Commented by myobento at 2008-06-08 21:33
楽しい休日でしたね。
ところで、読んでいるうちに「まぁ」と声を出してしまいました。途中に出てくる「砥部焼きの伝統柄」と同じ柄の小鉢が我が家にあるんです。頂き物だったので、砥部焼き、とは知らずに使っていました。
Commented by usatyu4 at 2008-06-08 22:21
こんばんわ 十年ぐらい前に簡保の旅行で、道後温泉に行ったことがあるので、見覚えのある懐かしい景色を見せてもらいました。高速から見た景色も見覚えがあります。懐かしく見せていただきました。
Commented by macky_work at 2008-06-09 06:13
日帰りですか?松山は随分遠い印象ですが、高速で行けば
(お高いだけで)それほど遠くないですか?
「Jutaro」というお店のランチは、盛り付けも献立も女性うけしそうですね。
足を伸ばしてでも行く甲斐がありそう。
道後温泉は、私も十数年前?に立ち寄りました。
ちょっと懐かしいなぁ。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-06-09 22:26
myobento様、知らずに使っていたら砥部焼きだったとは、ここでわかってよかったですね。
白磁でぼってりと厚みがあって、私みたいに粗忽なものでもあまりふちがかけないというよさがあるかもしれませんね。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-06-09 22:27
usatyu様、簡保の旅行ですか、よかったですね。
もう簡保の旅行もなくなったらしいですが。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-06-09 22:30
macky_woek様、お高い高速代(特に瀬戸大橋がネック)と、このたびはお高いガソリン代に目をつむって行ってきました。思い立ったが吉日、です。
このお店、女性やら夫婦やら、年配者が多かったですが、満席でしたよ。どれもとてもおいしくてよかったです。
道後温泉はあの本館を見るだけでも、レトロな感じがいいですね。
私も幼い頃に浸かっていたので、浴槽の感じは覚えています。
Commented by neko_pen at 2008-06-10 21:57
砥部焼、大好きです。私が持っているのは伝統的?な模様の
ほうです。大鉢、大皿は、大切に使っています。
あまり厚ぼったいのは好きではなかったのに、これは気にいって
います。ご一緒させていただきたかったぐらい…^^
Commented by kurashiki-keiko at 2008-06-11 05:25
neko_pen様、砥部焼きお好きでしたか。
私も白磁に藍の模様が結構好きですが、これまでは鉢が1個あるだけだったのと、高くて買えなかったのですが、この日は夫がスポンサーで何か買ったら、と言ってくれたのでやっと思い切りました。といっても全部で1万円弱の買い物でした。

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