88歳の誕生日



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11日は夫の母の88歳の誕生日でした。昨年、夫の甥の十三回忌と、少し早いけど父の十三回忌を合わせて行ったときに兄夫婦や姪親子が帰省したので、夜に数えの米寿の祝いを盛大にしたので、今年はほんの気持ちだけ、「覚えていますよ」といった感じです。
 もち米100%のあずきたっぷりのお赤飯だけがそれらしいといったお献立でした。
左から時計回りに、赤飯、もらい物のきゅうりともろみ、お豆腐としめじの澄まし汁、小松菜と油揚げの煮物、蒸しナスの和え物(ゆでオクラ添え)、鶏胸肉のからし揚げ(おばあちゃんだけここはマナガツオの付け焼き)。あっ、夫がすでに食べ始めていたので、からし揚げ1切れと付け合せのトマトがすでにおなかに入っています!!写真に撮り損ねましたが、デザートには2口サイズくらいにカットしたスイカでした。
からし揚げは、胸肉をうすくそぎ切りにしてからしとみりんとしょう油で下味をつけておいて片栗粉をつけて揚げたものです。(レシピは『やせたい人のバランス献立』という本より、2人分で鶏ささみ200g、しょう油小さじ2と3分の2、みりん小さじ1と3分の1、練り辛子適宜。)
蒸しナスのたれは本来はもう少し酢を効かせるのですが、おばあちゃんが口の中が刺激に弱くて苦手なので、唐辛子は抜き、レシピの3分の1以下のお酢で作りました。(本来のレシピでは、上記の同じ本より、2人分でナス160gは10~15分蒸してやわらかくし、さまして細く裂く。ねぎ・赤唐辛子少々、しょう油小さじ1と3分の2、酢小さじ1と3分の2、だし小さじ2、ごま油小さじ1で和える。)
赤飯の作り方はこちら
↑友の会で教えてもらったレシピをなくしたのでネットで探したら、ほぼ同じ作り方が出ていましたので。蒸す前に鍋であずきの赤い汁をお米に吸わせておくというのが、何度もあずきの汁を上から掛けなくてよいので楽かなと思います。蒸し時間は強火で30分くらいでよかったです。
午前中にあずきだけ煮ておいて、食べる前に蒸しました。

 そんなわけで、午後4時半ごろ仕事や買い物から帰宅、ばたばたの形ばかりのお祝いでしたが、「年を取ると物はいらない、心が欲しいと以前から言っていた義母なので、祝ってくれてありがとうと喜んでもらえました。物忘れはかなりのものですが、まだまだ意欲や体の元気さは負けてない義母です。
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by kurashiki-keiko | 2008-07-12 06:17 | 料理 | Comments(3)

Commented by neko_pen at 2008-07-12 20:44
拝見していると、こまごまとよく動かれて、お忙しそうなのに、
よくなさいますね。いつも感心しています。
お義母様の米寿のお祝いですか。おめでとうございます。
やさしいお献立です。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-07-13 05:46
neko_pen様、私こそ、豊かな食材を拝見して感心しております。
年寄りの好みそうな献立にしてみました。(いつもの我が家風ですが)
Commented by タック at 2008-07-13 23:18 x
教えてもらったので、昨夜オフクロに電話しました。
いまさらですが、誕生日は7月11日なんですね。

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