主婦の休日

 27日(木)の午前中は、本当に久しぶりに自分のための時間がとれて、運動を兼ねて自転車で美容院に行きました。先客が1人、私の後に1人、一時は3人が同時進行。
 後から来た人が、改装工事を上手にほめていて、「窓辺のパンジーもいいわー、黄色が映えて。照明も明るくなったし。あ、椅子が上等になったわ、すわり心地がいい。」と言っていました。同じことを考えていながら、口に出していなかった私。やっぱり人を喜ばせるのはこうして口に出してほめることだなあと、人のふりみてわがふりを直そうと反省。
 
 ふと見ると、棚の上にトロフィーが飾ってありました。「あのトロフィー、何のですか?」と聞くと、若い子が留袖の着付け部門で優勝したのだそうでした。「あら、おめでとうございます」。
先ほどから私のシャンプーをていねいにしてくれていて、仕事ぶりがきっちりしているわと思っていたところでした。シャンプーの終わりごろにいつも暖めたタオルを首筋に入れてくれるのを、「あー、いい気持ち。女王様気分よ。」というと、「ふふふ」とはにかんでいました。髪を染めてもらいましたが、1房ずつていねいに刷毛を使って染め残りがないようにしてくれていました。手がシャンプーなどにかぶれたのか赤くなって、でも仕事熱心な子なんだろうな。
 人付き合いが下手な私、この年になって、やっと少しは物怖じせずに声が出せるようになって来ましたが、まだまだ、上手に人の心をつかんで話すところまでは行きません。反省することばかりです。

 髪がきれいになったところで、クリーニング屋さんに行く道をずっと遠回りして、普段は行かない商店街の中に入ってみました。草花を樹脂加工してオリジナルのアクセサリーを作っている「苑」に入って見ているうちに、この間の誕生日の記念に何か買っておきたくなり、かわいらしい水仙のイヤリングを購入。
 このあたり、アーケードが無くなったので雨の日や日照のきつい日はちょっと大変だけど、冬の日はさんさんと降り注ぐ日光がいいなと思う。顔なじみの「倉敷民芸」のご主人の顔を見に行ってみたら、お店が改装工事中でした。少し外にウインドウみたいなスペースをとるのか、店内スペースを引っ込めていました。
 倉敷ガラスの店では、ガラス製品をじっくりと見せてもらいました。買えなかったけど、目の保養。ガラスってきれいだなと思いつつ。
 お好み焼き屋さんでは、牡蠣の入ったお好み焼きの掲示が出ていました。団十郎みたいな役者顔のご主人の顔が浮かびました。
 また、お肉屋さんでは35円コロッケが健在なのでびっくり、だけどこの日はおでんの残りでお昼を頂くことが決まっていたので残念ながら遠慮。(1個くらい買って帰ればよかった)
 また、みつはたの食器屋さんでは、楕円の煮物皿を探したり、ずっと買えずにいる雑煮椀を見せてもらったらふた付だと1客が2,900円のでちょっと考えることに。いいものを買ってていねいに使い次世代に譲るか、道具は間に合えばよいとして電子レンジにも対応の、使い便利のよいプラスティックのにするか?
 などなど、たのしく見て歩いてお昼に帰りました。

 午後にはいつもの家事が待っていてばたばたでしたが、ひと時ちょっとだけ余分な時間が持ててほっとしました。
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by kurashiki-keiko | 2008-11-28 06:36 | うれしかったこと | Comments(2)

Commented by myobento at 2008-11-28 09:14
家事家計講習会の後、ご法事、それに家族新聞の発行とフル回転だったkeikoさん。久しぶりのゆっくりした一日だったのではありませんか?よかったですね。そんな忙しい日々の後、美容院にいくと生き返ったような気持ちになるのは女性共通のようですね。私もそうです。家族や社会を離れて、自分ひとりだけを大切にする時間、という実感が持てるからかもしれませんね。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-11-29 14:34
myobento様、皆さん同じようですね。めったに人にこんな風にしてもらえる場はありませんもの、(エステとかネイルサロンなんて柄でもなし)ひと時がありがたかったです。
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