迷った末に買いました、お雑煮椀


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左がこれまで使っていたお椀で、10客セットでたまたま実家でもらい物が余っていたのを貰い受けたものでしたが、普通のお吸い物用のお椀だったので、お雑煮を入れるにはお汁がとても少なくてずっとずっと考えていました。
 お正月には我が家に人が集まる立場になるので、あまりお代わりの必要がないたっぷりしたものがほしくて、しかも上等なものにするか、それともリーズナブルな取扱いの楽なものにするか迷いに迷って、我が家としては少々ちゃちかもしれなくてもこれで十分だと思ってとうとう決めました。代々伝えていくほどのものではありません。

 平成9年だったかに実は私は例の鑑定団が倉敷に来たときにお椀を持って出演させていただいたのですが、そのときのは当家に伝わる、田起こしから刈り入れまでの農作業の手順を示した1客ずつ別の模様が入った20客セットのものでしたが、やはり吸い物椀で大きさ的に雑煮椀ではないので。
 あのテレビに出演した後、筑波大学の農学部の農業史の先生が研究のためにと写真をとりにわざわざ訊ねてこられたのには驚きました。
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by kurashiki-keiko | 2008-12-12 02:45 | 日常 | Comments(0)

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