「梅荘」


d0031853_16533262.jpgそのお店は、水島に近い倉敷市児島通生(かよう)にあります。産業道路沿いのセルフのガソリンスタンドの近く。

d0031853_16544384.jpg
立派な前庭のあるお屋敷です。

d0031853_16551388.jpg

「たのーもー」なんて叫びたくなる?すごい玄関。

d0031853_16562530.jpg

建具を取り払ったお座敷は、まだ11時だったのでとても広くて・・・

d0031853_16565978.jpg

ファンヒーターで暖めてあって、お庭がガラス越しに奥ゆかしく見えています。

d0031853_16573848.jpgトイレは水洗、トイレの手洗いはこんな感じ。あくまでも和風の古いお屋敷です。

d0031853_16583393.jpg

ここ、うどん屋さんなんです。
主婦1人なので、「かやくうどん」に。

d0031853_16592535.jpg
「ゆったりした2階もあるんですよ」「え、どこどこ?」カウンター席横の階段は幅がゆったり、段差も少なめで、我が家の急勾配になれていたら足を上げすぎる感じ。

d0031853_1705349.jpg

奥まった2階からはお庭を見下ろせます。ここを訪れた有名人は、あの近衛文麿犬養毅(木堂)平沼騏一郎後藤新平らがいたそうです。なんと。〔緑色の字をクリックするとその人物の写真の載っているサイトにリンクしています)

d0031853_1763091.jpg

縁側に出てみました。
ここは味野の塩田王野崎家の別荘として建てられた建物です。

d0031853_1772486.jpg
向こう側の山には桜を一面に植えて、この写真には写っていませんが手前右手のお茶室からはその桜や、はるか向こうの海が見えたそうです。

d0031853_172744100.jpg
電灯の笠なんかも当時のままなんでしょうね、多分。

d0031853_1794369.jpgお湯がまだ沸いていなくて待ちましたが、待っている間に見物ができてよかったです。砥部焼きのぽってりしたおどんぶりに湯気がもうもうと立ち上る、しっかり歯ごたえのあるうどんでした。

d0031853_1711294.jpg
駐車場からお屋敷への小道にはこんな風情のある門があります。

d0031853_1711418.jpg


d0031853_17115892.jpgうどん屋「梅荘(ばいそう)」。梅荘と名づけたのは、かの近衛文麿だったそうです。下の道路からの小道付近に「梅荘」の文麿の書を刻んだ石碑あり。
梅荘公認のページだそうです。こちら

・・・実は、今週土曜日、こちらで合唱団の忘年会があるというので、土地不案内な私、下見に行ったわけでして・・・┐('~`;)┌
[PR]

by kurashiki-keiko | 2008-12-18 17:13 | おでかけ | Comments(12)

Commented by macky_writer at 2008-12-18 17:45
野崎家の別荘だったのですか、知りませんでした!
そしておうどん屋さんになっているんですね。
立派なたたずまい。
ぜひ出かけてみたいです。
情報、ありがとうございました♪
Commented by yassy127 at 2008-12-18 18:51
素晴らしいところですね。
眺めもいいし、お屋敷のたたずまいも奥ゆかしいし。
これでおうどんが美味しかったらゆうことなしですね。
Commented by myobento at 2008-12-18 21:23
これはこれは、すごい「うどんやさん」ですね。
びっくりしました。
倉敷に出かけたらぜひ一度行ってみたいです。
Commented by miyakeoriibu at 2008-12-18 21:35
こんばんは!
野崎の別荘が今はおうどん屋になっているのですか。
驚きました。
○十年前味野に勤めていた頃、見学に行ったことがあります。
この建物が出来たときから水道が作られていました。
Commented by usatyu4 at 2008-12-18 22:36
こんばんわ すばらしいお庭のあるところで、お食事  庭を眺めるだけで値打ちがありますね。さぞお食事がおいしかったのだろうと思います。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-12-19 00:19
macky_writer様、児島の人達はけっこうトレンドみたいでした。
塩田王野崎家らしく、このあたり一帯の山はかつては野崎家のものだったそうです。取材してみてください。いけるなら時間帯は私がたまたま行った11時5分前くらいが人がいなくてよいかも。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-12-19 00:21
yassy様、うどんはもちろんおいしかったのですが、うどん食いの息子に言わせるとかやくうどん630円は高い!そうです。うどんを主食の会席料理、みたいなの主体ですね。やっぱり場所代も入っているのかと思います。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-12-19 00:23
myobento様、本来なら見学料を払うべきところ、みたいな建物なので、観光目的の人にもいいでしょうね。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-12-19 00:24
miyakeoriibu様、見学されたことがあったのですか。
どういういきさつでうどん屋さんになったかは私はわかりませんが、
こうして食べに行ったら建物はただで見せてもらえるのがいいですね。もっともお客が私1人だけだったのであちこち遠慮なく見られたのかもしれません。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-12-19 00:26
usatyu様、お庭といい、建物全体の歴史を感じさせるたたずまいがすばらしかったです。もちろんおうどんも本格的さぬきうどんの腰があってすばらしかったです。高めでしたけど、場所代を考えるとそんなものかもしれません。
Commented by yochy-1962 at 2008-12-20 01:51
うどんのアップも見たかったです(笑)。
ここのうどんはすでに讃岐うどんですか。それにしても「かやくごはん」というのは知ってるけど、「かやくうどん」って食べたことないなあ。
って、建物のことにはなにも触れなくて、失敬です(笑。まあ、いつものことか)。
Commented by kurashiki-keiko at 2008-12-21 07:19
Yochy様、ご要望にお答えして、忘年会のときのうどんすきの内容をupしましたのでご覧ください。つやよく腰もあってしこしこのおいしいうどんでしたよ。
かやくうどんは、卵焼きなどの具が一杯でした。いわゆるしっぽくうどんのことかもしれませんね。

<< クリスマスコンサートinはばたき 和風お惣菜の晩ご飯 >>