「鍋帽子Ⓡ」レシピ検討

13日(火)の倉敷友の会の委員会で、倉敷友の会で編集して作っていた鍋帽子Ⓡレシピ集が品切れになったため、再発行するに当たって、最寄ごとに3つくらいずつ担当を割り当てて検証、検討する事になりました。
 私の最寄は、「秋刀魚の甘露煮」「煮抜き大豆」「黒豆(1)」「黒豆(2)」が当たっていました。黒豆のほうは、前日の打ち上げで、お正月に(2)のほうのレシピで作った人がいて、重曹と釘を入れなかったけどとてもよかったそうでした。釘は入れたほうが真っ黒になるよ、と2人ほどが言い、(1)はなくてもいいのでは、という話。大豆についてはちょうど友の家の共同購入の大豆を買って帰っていたので、、早速レシピ集の通りに作ってみました。

d0031853_049357.jpg私は圧力鍋で沸騰して12分でころあいの固さになるのですが、・・・圧力鍋のない人は鍋帽子だと冷めるはずの時間を保温によって熱いままにして、煮る時間の短縮になります。1カップの煮抜き大豆ができたので、それをそのまま五目豆にしました。そのレシピ集には肉とじゃが芋が入る洋風のしかなかったのですが、普通の和風のも入っていいのにな、と思いつつ、婦人之友社の「家庭の料理」という昔の本のレシピの分量の調味料で作ると、家族には「ひさしぶりね、大好き」とおばあちゃん、また息子は「おれ、このこんにゃくが好きなんじゃ」とこれまた好評。あらま。もっとたびたび作らなくては。

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もう一つ、秋刀魚の甘露煮、秋刀魚もこのごろは冷凍のが年中出回っているので、3匹入りのパックのを買ってみると、レシピでは200gとあったのが倍の400g。
そこでレシピの調味料の分量などを2倍にして作ってみました。
最初は40分も煮るとあったので、「そんなに煮たら煮汁がなくなって焦げ付くのでは」と思っていましたが、400gの秋刀魚に対して2カップの水になるので、弱火でふたをしていると、まだ煮汁はちゃんと残っていて、大丈夫でした。
途中義妹が来たので「どう?」と味見してもらうと、「なかなかいい味。生姜は入らないの?」と言うので、「とりあえずレシピどおりにしてそれでいいかどうかの検討だから」。
検討の結果は、レシピ集の記述にちょっと書き加えるくらいでいけると思いました。

d0031853_145392.jpgそんなわけで、夕食には五目豆と秋刀魚の甘露煮が入りました。秋刀魚は、お酢も入って長く煮たため、圧力鍋は使わなかったのに骨まで食べられて味もそれほど濃くなくて、これはお薦め。
献立はそのほかに豆腐とわかめの味噌汁(味噌は「手前味噌」、自分で作ったもの)、おばあちゃんが庭で作ったビタミン菜?の胡麻和え、もらい物の沢庵と白菜の浅漬け。
友の会推奨の「芋・豆・菜っ葉・小魚・海藻」にはイモ類が不足でしたが、バランス的にはまずまずかな?
 ・・・秋刀魚の甘露煮を食べたのは、実は私だけで、後はお弁当用に冷凍しました。おばあちゃんと夫はげた(舌平目)の煮つけ、息子は月曜日にクリーム煮にして多かったのでよけていたカキをフライにと、みんな主菜が別。「台所は研究室」。実験のためですがこんな事は珍しい。
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by kurashiki-keiko | 2009-01-16 01:47 | 外食 | Comments(4)

Commented by ひろっち at 2009-01-17 22:18 x
昨年来、家事料理をお教えいただきありがとうございます。
(遅くなりましたが)今年もどうぞよろしくお願いします。

年末・年始に少し自分時間が持てたのですが、
Keikoさんのブログ(過去のを含め)を読むのがとても楽しく、全部読み終えるのがもったいなく少しずつ読んでおりました。

その時出逢った「ミネストローネ」は朝食の定番となっています。
今日の主婦日記の記事もとても参考になりました。
家計簿での予算生活だけでなく、主婦日記で家事の予定生活もできればこころも経済も余裕を持って生活できそうです。
私も家事(特に整理整頓や掃除)を12か月に振り分け、大掃除が最小で済む年末を目指そうと思います。
いつも生活のヒントとなる記事、ありがとうございます。

これからも
Commented by kurashiki-keiko at 2009-01-18 01:21
ひろっち様、たはは、そんな風に参考にしていただけているとは、
まことにありがたく、おもはゆい思いです。
娘を嫁に出して、果たして嫁として恥ずかしくない子育てができたか、という思いでしたが、
このごろは長男のお嫁さんが来たもので、手本とできるように家事ができる姑なのか?自分、という思いがありましたが、少しは自信になりました。
友の会で学びながら積み重ねてきた事が今ごろになって貴重に思えるようになりました。私などまだまだぼんやり、のんびりしているほうで重ねてきた年月に比べるとできないことのほうが多いのですが、参考にしていただけるととてもうれしいです。
Commented by みーちゃん at 2010-01-24 11:01 x
はじめまして。鍋帽子とレシピの検索をしていてこちらにたどり着きました。
鍋帽子をもっと利用したいと思っているのですが、参加している友の会ではそれほど詳しい方がいらっしゃらないので、再発行されたレシピを分けていただきたいと思っています。
倉敷友の会はホームページも2007年のままのようなのですが、どちらにコンタクトしたらよろしいですか?
Commented by kurashiki-keiko at 2010-01-24 16:34
みーちゃん様、コメントありがとうございました。
倉敷友の会のホームページですが、係りの私がうっかりパスワードを無くして、作り直したのです。で、古いほうのがネット上にあるのですが、すみませんが新しいほうのものは、「全国友の会」で検索して、そこの「所在地」というコンテンツの各地友の会のホームページのリンク集がありますので、そこから入れます。どうかよろしくお願いします。
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