たまのお昼寝から目覚めて

 ずうっと昔、友人に聞いた話です。その友達のお母さんが旧制女学校の「一女」へ電車通学していらした頃、ある日目覚めて「あー、遅刻だ!!」とあわてて電車に飛び乗ってしばらくして、様子が変な事に気付いたそうです。段々周囲が暗くなる・・・
ふと気付くと、自分はお昼寝をしていたのだった、と思い出したのだそうです。日が長い頃の日曜日くらいだったのでしょう。朝の目覚めと寝ぼけて勘違いし、そのまま電車に乗って。
 そんな事を思い出しました。
 実はおばあちゃんが昨日、余りお昼寝もしない人なのに、のぞいてみたらベッドでぐっすり眠っていたのでそのまま声をかけずにいました。すると・・・夕方起きてきて外に出て、西の空が赤くなっているのを、夜明けにも西のほうが明るくなるかな?と不思議に思ったそうでしたが、朝ごはんのパンにつけるジャムを出して自分の方の食卓に座っていました。
 ちょうどそこへ「晩ご飯がもうすぐできますよ。」と私が呼びに行ったものだから、「あれ、今は夜?」と言うわけでした。「テレビを見たらわかりますよ」とスイッチオン。
 で、夕食後にも、「どうしたんじゃろう、真っ暗じゃ」というのでした。起き出したのだから朝、と思い込むとなかなか切り替えが難しいようでした。もうちょっと早く起こしてあげておけばよかったかな?
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by kurashiki-keiko | 2009-03-02 13:21 | 日常 | Comments(0)

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