高知県立牧野植物園へ


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4月29日(水・祝)、ETC割引を利用して瀬戸大橋を渡り、高知道を通って高知へ行ってきました。瀬戸大橋料金と高知道料金あわせても2,000円ですごくお得。

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市街地からは南東の五台山の山麓にある高知県立牧野植物園。


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日本3大がっかり名所??のはりまや橋。

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五台山が見えてきました。





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正門かと思って入ったのは南門でした。

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温室に入ってであったのは「アコウ」・・・これって、西表島のジャングルでは・・・

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d0031853_525150.jpg世界一太い竹、ゾウダケ。竹の皮が半端じゃなく大きい。

d0031853_5255858.jpg上には高い植物が覆い、下には胡蝶蘭などきれいな花々。

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撮影に余念のないおば様方。

d0031853_5292310.jpgこの「シマタコノキ」は、西表島の仲間川や浦内川の川岸にたくさん生えているのを船のガイドから「アダン」として紹介されて見ましたが、こんな近くで見るのは初めてでした。

d0031853_534161.jpgここからの景色もまた季節柄もあって、最高にきれい。

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「いずれがあやめか かきつばた」とはいえ、あやめもかきつばたも一見しただけでは私にはわかりませんが・・・

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牧野富太郎博士の銅像のお顔の部分。お写真とはちょっと違う気がしましたが。若い頃の先生は結構イケメンでした。


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子ども会らしい団体もお弁当を食べていたし、子供を遊ばせるにもとてもいい場所でした。この写真の上のほうにある白い花をつけた木が・・・
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「ヒトツバタゴ」、この日の地元紙山陽新聞にも出ていて、別名「ナンジャモンジャ」。

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園内にあったミニ八十八箇所めぐりの遍路道。

d0031853_5441323.jpg園のパンフレットの表紙を飾っていたトビカズラの珍しい花が咲いていてラッキー。

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これは園内に自然に生えていた木だと思います。巨木でした。

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d0031853_5465682.jpgはるか向こうの山麓の木々に、それはそれはたくさんの鷺の営巣地。あれって、「オレオレ詐欺」じゃなくて俺らが鷺。

d0031853_5473241.jpg牧野博士夫人の壽衛さんが亡くなった直後に仙台で発見した新種の笹に「スエコザサ」と名づけたと言うもの。13人の子供と、膨大な研究費で大変貧乏だったという博士を陰で支えた功労者は、しなやかで折れそうで折れない強さを持った植物の名として長く伝えられる事になったのでした。

d0031853_5512484.jpgこれも西表島で見かけたサキシマフヨウの木、西表島では普通に花が咲いていましたが、写真を撮ってくればよかったですがなくて残念。
こちらのサイトにあると教えていただきましたのでリンクを張っておきます。http://mugiwarab.exblog.jp/4820738/
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長い回廊を通って本館へ。逆コースだったものだから。

d0031853_5541853.jpgドーナッツ型の建物。牧野博士の生い立や業績の説明。95歳のご長寿で文久のお生まれ、学制による小学校が出来たのは先生12歳のとき、11歳で漢籍や英語をすでに修めていたためいろはから習うのはバカらしいと思ったのかすぐ退学されたとのエピソードも紹介されていました。
 この植物園は博士の没後1年の昭和33年に作られたものだそうです。

d0031853_5564835.jpg正面玄関脇のレストランにてちょっと休憩。こういう意味では、逆コースがよかったかも知れません。

d0031853_5574622.jpg建物正面から出ました。

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出たところから門までの植生がまた楽しかった。

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小さな滝もあったりして。

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こちらが正面ゲートです。

高知県立牧野植物園 http://www.makino.or.jp/
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高知道はやたらにトンネルが多い。四国山脈が深いせいでしょう。トンネルの右手にあるのは、連続して22本あるうちの何本目という分数表示。カーラジオの音も入りにくく、深い山を実感。「ひのきお」偶然ですがまるでピノキオみたいで面白い名前。

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やっぱり瀬戸大橋は雄大であの「プロジェクトX」の番組でも取り上げられていた人類の英知の結集という感じの巨大構造物棚と思います。

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瀬戸の夕景。日が伸びたので夕陽にはまだ早い時刻でした。
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by kurashiki-keiko | 2009-04-30 06:04 | おでかけ | Comments(4)

Commented by yassy127 at 2009-04-30 07:18
牧野植物園は県立だったのですね。
いつかテレビでここの紹介を見たことがありますし、牧野博士のことは古屋野寛先生からよくお聞きしていましたので、興味深く見させていただきました。
先生発掘の新しい植物や珍しい植物が集められているのでしょうね。
さすが南国土佐、西表島と同じ植物が見られるのも納得できます。
Commented by kurashiki-keiko at 2009-05-01 19:57
yassy様、テレビでここの紹介があったのですか、それは見逃して残念でした。
私は牧野先生の業績のことは偉大だという以外にはよく分かってないのですが、一途に研究をされる先生を支えた奥さんも偉い人だと思えました。高知の気候によって植物もたくさん育って、先生の研究の基となったのでしょう。
 温室でつい先日見かけた西表島の植物と再開したのは意外でした。
Commented by yoas23 at 2009-05-01 20:29
良いですね、高速の割引を使って高知まで・・・
地図で見ると岡山からほぼ直線なのですね。
これならゆっくり日帰りが出来そう・・・
さすが南国の植物園だけあって、私も西表で見たものがそのままあります。
私のブログにサキシマフヨウを載せていたと思い、探しましたら出て来ました。
2006年10月28日の記事です、ご覧下さい。
Commented by kurashiki-keiko at 2009-05-01 22:46
yoas様、教えていただきありがとうございました。早速見せていただきました。すばらしい写真ばかりで私のがお恥ずかしい限りです。リンクさせていただきました。
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