クリント・イーストウッド監督・主演の「グラン・トリノ」を見に


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ネットでチケットを購入していたのですが、イオン倉敷の駐車場が連休の事で満車になったらというので1時間早く10時過ぎに行きました。10時と言うのにイオンは人が一杯。MOVIXのチケット売り場前にはすでに行列が。

d0031853_1353347.jpg「おさきにネット」で2日前に買っていたのでらくらく並ばずにチケットを入手。

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せっかちな夫が早々とポップコーンと飲み物を買ってしまい結局は15分以上入場待ち。
グラン・トリノ」、私は「レッドクリフⅡ」を見ようかと思っていたら次男が「パートⅠを見てないのにⅡを見たって分からんぞ、それよりクリント・イーストウッドのこっちがお薦めだよ」と言うのでこれにしました。金城武の諸葛孔明も見たかったのですが。
 もはや立派な?老人となったクリント・イーストウッド、頑固な老人を演じていましたが、これが老いの寂しさを十分に現していて、人種差別問題やら、アメリカの栄光と挫折?みたいな物も感じさせたし、最後までかっこよかった。
アジアの少数民族の若者に大人の付き合い方を教える場面、悪態の限りをつきながら(かなり下品な)大人の挨拶とはこんなもの、とイタリア人の床屋とのやり取りの場面、笑えましたが、就職斡旋をしてやり道を開く意味では真面目な取り組み。
クリント・イーストウッドの作品では私は「硫黄島からの手紙」以来。硫黄島は日本人キャストだっただけに身近に感じてよかったけど、最後の主演作という呼び声が高いこちらの作品もまた質的によかった。
こちらに解説があります。 http://eonet.jp/cinema/data/3023737_1401.html
もう一つ、脚本家の話。物語の背景もここを読むとよくわかります。http://variety.nikkei.co.jp/interview/2009/04/interview06-1.html
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by kurashiki-keiko | 2009-05-06 01:42 | おでかけ | Comments(2)

Commented by toarualto at 2009-05-07 20:56
 グラン・トリノ観たいなあと思っておりました。クリント・イーストウッドは若いころも主演映画よく観ましたが、ミリオン・・や硫黄島など監督になり歳をとってもかっこいいです。そういえばグラントリノの音楽は息子のカイルさん。これまた俳優のようにかっこいいんですよ。お父さんのクリントがピアノを弾いて、こんなイメージでというのを息子さんが音楽にするんですって。いいなあ。
ところでレッドクリフをDVDで観ましたが、続編は絶対映画館で観たいと思いました。金城武の孔明も素敵ですが、トニーレオンも素敵です、惚れました。
Commented by kurashiki-keiko at 2009-05-08 09:17
toarualto様、グラン・トリノご存知でしたか。私は次男に教えてもらうまで知りませんでした。息子のカイルさんはお父さんに変わって日本に宣伝のために来たそうですね。音楽は映画を見ていて余り印象に残らなくて残念、でも長いエンドロールのときにもだれも立ち上がる人がなくて、その音楽が流れていた(はず)のでした。邪魔にならないというか映画の雰囲気の音楽だったのでしょうね。印象に残ってなくて残念。
レッドクリフももうご覧になったのですか。うらやましい。きっと映画館のほうが断然迫力が違う事でしょう。

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