松江に行ってきました


久々に松江へ行きました。この日岡山の予想最高気温は29℃、暑くなりそう、と予想して、でも念のため薄い上着を羽織って。ところがどっこい、松江の気温は20℃ほど、うっかり半袖で出かけなくて本当によかった。
 倉敷からの行程は約180km、これまで本来の高速料金は4,050円のところ、ETC割引のおかげで1,350円(米子インターまでが1,000円、安木インターまでが350円)松江付近は高速道路が未整備で料金無料の区間もあり、松江西インターで降りました。

d0031853_6272676.jpgよくわかりませんがこの向こうは宍道湖、朝のドラマ「だんだん」でよくしじみ採りのシーンに出てきた松の生えた平たい小島「嫁ヶ島」があるところです。
この付近は夕陽の撮影ポイントだそうで、島根県立美術館の開館時刻は日没30分後まで(3月~9月)だそうです。日没時刻はこちらhttp://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/ja/information/nichibotsu.html

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お昼は島根ふるさと館の東隣のあたりのここ「蔵々」で。
蔵々 〒690-0887 松江市殿町198-1(島根ふるさと館東隣)    TEL:0852-31-7147
    定休日:月曜日、ランチタイム:11:30~14:00、ディナータイム:5:30~10:00
入り口を入ると左手にカウンター、その奥にテーブル席3つくらい?のお店、男性3人が働いていました。

私はやっぱり出雲そば、夫はお刺身定食。
出雲そばは、薬味を乗せて上からつゆをかけていただきます。
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お城の下の観光案内所です。壁の黒いポスターに注目。

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               (クリックで約3倍になります)ちょうどこの6月6日夕刻も、この怪談を現地で語ってもらえるツアーがあったので夜までいられなかったのは大変残念でした。

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          樹齢350年という楠木の枝ぶり。

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お城は、明治になって取り壊される運命になったときに鉱山の持ち主だった資産家がそっくりその費用を出して買い取ったとかで、当時のまま残される事になったそうです。
そちらは以前ボランティアガイドさんの案内で行ったので、今回はこちらへ。


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  ロシア風の洋館なんだそうです。大正天皇が皇太子のころにお泊りになったそうです。

d0031853_6594195.jpg松江郷土館(興雲閣) 松江市殿町1-59
     TEL0852-22-3958
     開館時間:8時30分~17時(受付は16時40分まで)
日本三大船神事の一つという「ホーランエンヤ」というお祭が12年ぶりにこの5月16日から24日まで開催され36万人の人出だったとのことで、その衣装などが展示されていました。
元は1648年に始まった豊作祈願のお祭だったそうです。4,5箇所の地区から華やかな飾りつけの約100隻の大船団が出て、5隻の楷伝馬船では、へさきは男踊りの「剣楷(けんかい)」、艫は女踊りの「采振り(さいふり)」の華やかな歌舞伎衣装のようなのをつけた舞いが披露されるそうです。




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皇太子殿下のお泊りになった部屋の調度(かな?)


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白いバルコニーが素敵。

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お城の敷地を出て、この前来たときにも乗りましたがもう一度遊覧船に乗ることにしました。
大人1人1,200円。




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道に車が走っていなければ江戸時代にタイムスリップ、みたいな場所です。
松の木に竹を巻いているのは車が通るのですれるせいだそうです。

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川岸に建つ小泉八雲の銅像。

d0031853_730751.jpg船頭さんは100人ほど登録しているそうですが、この人はその中でも1番若くて57歳だそうです。道理で立て板に水みたいに早口で、もうちょっとゆっくり話してほしかった~。
定年は70才、高校の先生を退職してという人が多いのだとか。

d0031853_7331996.jpgここは志賀直哉が1年ほど住んでいた借家があったそうですが、昨年取り壊され、新築の家が建っています。

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お城の北側は予算がなかったのか石垣が無いそうで、代わりに油が取れる椿の木や、竹、実が食糧ともなる椎など役に立つ木がうっそうと生えた斜面で、川沿いは緑のトンネル。
水もたっぷりと流れていますし、民家に近いので説明のマイクも止め、静寂。

d0031853_7363812.jpg低い橋げたの橋下を通過するときには支柱が前に倒れてこんな具合。うまく考えたものです。

d0031853_7373431.jpg川沿いには所々にこの近くに生息する生き物のモニュメントがあり、これはカワセミ。

d0031853_7475291.jpg松ノ木の根元の壁に赤い線があります。水害のときの水位を示しているそうです。このあたり一帯は床上浸水になったそうです。松江はもともと湿地帯だったのだそうです。

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こちらは小泉八雲が描いたという幽霊のレリーフです。

d0031853_7392840.jpg1周してきたらお城が一番よく見えるスポットがありました。堀川の水の上からがいいですね。

d0031853_7492559.jpgすれ違う川舟。

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ソフトクリームが300円、この日は岡山29℃、松江は20℃で暖かいあんこの入ったお団子が私はよかった。150円。

d0031853_752547.jpgお土産は宍道湖のしじみと、和菓子。松江はお菓子屋さんが100軒ほど、そのうち30数パーセントが自作しているとか。

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先ほど船で見た印がここにも。そして・・・

d0031853_7543022.jpgd0031853_7544774.jpg人間は忘れやすいから、こうして注意喚起のために印があるのでしょうね。
災害は忘れた頃にやって来る。対処を何時も考えておく事は大事棚と思います。


d0031853_757476.jpg5月にしては少々寒い風の強い日でした・・・。
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by kurashiki-keiko | 2009-06-07 05:52 | おでかけ | Comments(2)

Commented by yoas23 at 2009-06-08 17:53
松江城へも一度行ったのですがもう忘れてしまいました。
でもNHKの連ドラは見ていましたので部分的には思い出しましたが・・・
松江と怪談・・・そう言えば小泉八雲の縁の街でしたね。
色々紹介して頂いてまた行ってみたくなりました。
Commented by kurashiki-keiko at 2009-06-09 16:09
yoas様、私も以前行ったときは日曜でボランティアガイドの方にとても精しく松江城のガイドをしていただきました。
小泉八雲旧宅も前回行ったのでカット、でも八雲旧宅のたたずまい、私は大好きです。怪談の世界も面白そうで、夜まではいられないのが残念でした。
松江、いい町ですね。
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