カテゴリ:旅( 208 )

沖縄の旅 その1 那覇空港

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我が家を出る時には3月とはいえ朝7時、気温は7℃くらい?
那覇に着いたのは向い風とのことで10分遅れの10時50分。
乗り継ぎなので本来出てはいけなかったのにゲートから出て空港4階で食事したので、搭乗手続きの列に並びました。さすが那覇空港、5つくらいあるゲートが長蛇の列でなかなか進まずあせりました。
しかし行ってみると宮古からの便の到着遅れのため搭乗は30分遅れになりほっ。

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by kurashiki-keiko | 2017-03-09 06:06 | | Comments(0)

東京へ行ってみて

 東京へ久々に行ってみて、思ったこと。
その1 東京の人はずいぶんタフだなあ、ということ。女の人は、今年は肩先を出す服が流行っているのか、袖山のところが開いたのをずいぶん見かけました。そして、若い女性は、満員電車に乗るにもハイヒールを履いている人も多かったこと。私にしてみれば、よくもまあ、あんな疲れる靴を長距離はいて歩けるものだなと感心。おしゃれのためにはエンヤコラ、なのでしょうか。

その2 東京は疲れる。普段倉敷ではほとんどの移動をマイカーでしているもので、一歩出れば自分の車の中で安心感があります。しかーし、都会の東京では、電車に乗るにも一苦労。今回初めて乗った、つくばエクスプレスの路線はエスカレーターを二つ乗り継いでいく深いところを走っていて、以前乗った大江戸線ほどではないにしても、あとからできた路線の深さを感じました。そして駅の看板を頼りに乗り間違いのないように、乗り換えにと階段を登ったり下ったり。はとバスに乗った日は、浅草から東京駅までの往復と、浅草の仲見世と六本木ヒルズでの自由行動が効いたのか、歩数計は1万2千歩を超えていて、意図して散歩する以上にすごい歩数でした。

その3 やっぱり東京は広い。徳川家康の先見の明というのか、この広々とした関東平野に、町と町の間の境目もないくらいに建物がびっしり立ち並び、特にスカイツリーから見下ろした東京の街の広がりは首都東京だなあと感じました。もしもここに災害が起きたらと思うと、ぞっとしました。人波に慣れない私、やっぱり東京は住むところではないと感じました。

その4 ニュースやこれまで本やテレビなどでおなじみの土地の名前がどんどん出てきたのは楽しかった。当たり前のことですが、首都の様子は一番テレビなどで取り上げられるので、聞いたことのある地名駅名ばかり。それに反して土地勘がないので、どこが東京のどの位置に当たるのかがよくわからなかった。やっとつくばエクスプレスの駅が秋葉原始発ということ、その秋葉原が環状線の上野の近くだとざっくりと分かったことなど。

 いわゆる「おのぼりさん」で、電車に乗るたびにドッキリでしたが、なんとか迷わずに乗れてよかったです。「友の会」で全国大会にこれまで4度出席して、副リーダーの時にはマネージャー役で切符を取ったりわかりもしないのに道案内役をしたりした経験が役に立っていたことは間違いないと思います。
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by kurashiki-keiko | 2016-09-02 03:38 | | Comments(0)

江戸東京博物館

3日目は、スカイツリーからも見えた国技館の隣、江戸東京博物館の見学。さすが両国、ゆかた姿のおすもうさんを2人見かけました。
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館内にしつらえたお江戸日本橋を渡って江戸の町のジオラマ展示へ。大名屋敷1つの敷地面積とほぼ同じ面積に町人の長屋がひしめいていた様子、長屋の実物大モデル、棒手振りの道具などなど。不満は、その「天秤棒」が現代の寄せ木細工のような丸棒だったこと。あれは平たくて軽くて丈夫で、荷物が落ちないように両側に2㎝くらい?の突起がしつらえてあり、荷物の重さに応じてしなっていたはず。
 また、日本的なものを求めてか、外国人も多く来ていましたが、それにしては説明版がほぼ日本語しかないのが残念。徳川家の系図だとか、そもそも外国人にわかりにくそうな内容も多かったのでいたしかたないのか。
ともかく、外人をガイドするもと海外駐在の経験ある老人の姿や、子供たちに「御成門」の意味を解説する高齢者のガイドの姿もあり、なかなかたのしい施設でした。

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by kurashiki-keiko | 2016-08-31 18:23 | | Comments(0)

はとバス、「おまけ」

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はとバスの到着、東京駅に帰ってきて、最後にガイドのワタナベさんが、お向かいのKITTEというビルの屋上庭園から駅が見下ろせ、なかなかいいですよ、お時間がある方はどうぞ、とのことで、野次馬で疲れた足をひきずりながら行って見ました。
 KITTEという名前の由来は、1階に郵便局が入っているからのようでした。入ってみると中には広い吹き抜けがありエスカレーターで上がってみると、各階にふかふかのソファがおいてあり格好の休憩所、どのいすにも人が座っていて満席。それは冷房が利いていて誰も追い立てなければ、しかも無料で、休憩どころか旅行鞄を置いてお昼寝中の人もいるわけだわ。
そしてなるほど、屋上に出てみると、木製の床が張ってあり植え込みもあり、ちょうど雨上がりで暑くなかったのも幸いして吹く風涼しく、もちろん東京駅も見下ろせて、得した気分でした。

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by kurashiki-keiko | 2016-08-31 18:04 | | Comments(0)

はとバス観光「うわさのTOKYO街めぐり」コース

はとバスに乗った東京駅丸の内南口では結構降っていた雨も、その後はほとんど降ることなく、かえってこの時期にして暑くなく観光ができ、思いの外ありがたいことでした。
お決まりの?浅草、品川プリンスホテルでバイキングの昼食、六本木ヒルズと見て、最後が台風の影響が心配だった東京湾クルーズ。
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といっても50分の短いコースでしたが、キリンにそっくりな巨大なクレーン群、フジテレビ、豊洲市場予定地などを海から見ました。

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by kurashiki-keiko | 2016-08-31 17:55 | | Comments(0)

スカイツリーを堪能

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目の前のスカイツリー、ライトアップの色の微妙な変化やら雲に隠れた様子、日の出も見えました。1日目にスカイツリーに上っていて広く見えたのに、翌朝は上層階の展望台は雲の中で、前の日でよかった、と思ったことでした。
 ライトアップも紫色だったりブルーだったりと変化がみられてきれいでした。
 また、2日目に5時15分ごろだったか、日の出が見えて慌てて写せてよかったです。
 しかしその後、室内に真正面から日光が差し始めると暑いのなんの。遮光カーテンをほとんど閉めておかないとまぶしすぎるし。なるほど、最初に到着したときに遮光カーテンを昼間だというのに閉め切っていたわけが分かりました。ということは逆に1日目天候が悪くて幸いしたというわけだったのでしょう。

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by kurashiki-keiko | 2016-08-31 06:32 | | Comments(0)

嵐もあるさ、人生には。旅に出ます。

 29日(月)から、2泊3日の旅に出てきます。夫の退職記念にいただいたカタログギフトの中から、旅行を選び、2泊のプランが4つばかりあり、その中から選んだのが東京・浅草のホテル。浅草といえば近くのスカイツリーに行かない手はない、お上りさんなので、はとバス必須だわね、とか言いつつ私がほぼプランを作成、新幹線の切符も割安のジパングクラブを利用して、と最寄りのJTBに出向いたところ、「電車の切符は1か月前でないと買えません」。…そんなこともうっかりしていた私。
 ちょうど1か月前に勇んで出直し、さっさと座席指定券も購入し、心待ちにしていたこの日。
 ところがところが、あろうことか台風がそちらに向かっているではあーりませんか。
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なんということでしょう。せっかくのスカイツリーが雨雲の中にありそう。はとバスのコースは、東京湾クルーズ50分、というのも含まれているのに、千葉あたりまで見えるどころか、嵐の中カモ?それよりなにより、はとバスの集合に間に合うように電車が止まらずに運行してくれるものか?
 不安は尽きませんが、人生には嵐はつきもの。
 夫の行動にも若いころと違い不安がいっぱい、頭の中は一体どうなっているの?と思うこともしばしばです。夫の行きたいところに行かせてあげようじゃないの、と老妻?は悩みつつ夫の後に付き従うことにします。(実は取り仕切っていたりして)センチメンタルジャーニー、いやもとい、弥次喜多道中をしてまいります。d0031853_1343835.png
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by kurashiki-keiko | 2016-08-29 01:18 | | Comments(4)

重森三玲の庭を訪ねて

 5月15日(日)午後1時、京都駅八条口で、インターネットで契約していた観光タクシーの運転手さんと出会うことが出来ました。たびの足と言うサイトで、実際にやってきてくれたのは都タクシーと言う会社のKさんでした。
 聞けばこの日は京都は有名な葵祭だったそうです!見てみたかった、残念、でも人の後ろで何も見えなかったかも。。。
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(ニュース映像から)

 行きやすい所からで結構です、というと、では、と駅の北に向かって走り出し、えっ、と驚いてプリントして用意していた物を手渡すと、行ったことのないお寺だったので調べると同じ名前のお寺があったのだそうです。光明院、こっちですか、と、方向転換。

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(クリックで大きくなります)

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最初に行った光明院は道の奥にあり、駐車場もなかったので、運転手さんが道端に止めて待っていてくれました。門の脇には・・・
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光の加減で見えにくい所もありますが、やたらに遊び半分で見ないでマナーを守って、という事らしいので、お庭を見たくてやってきた私、ぜひにと拝見したくて入りました。玄関先には受付の人もいらっしゃらなくて、太い竹の筒に志納金300円程度を入れるようにとあったので、2人分を入れて入りました。

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お座敷は開け放たれていて人の気配はなく、静かにお庭を鑑賞することが出来ました。これまで見たことのない感じの斬新な、人が立っているかのような石の配置をしたお庭。苔が茶色っぽいのは残念でしたが、梅雨の頃ならきれいな緑色でもっとよかったのでしょう。

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次はこちら、東福寺。山門は、東大寺と興福寺に負けないくらいのお寺をとのことで、威容を誇っていました。

d0031853_519479.jpg運転手のKさんもあまり来ないコースなので勉強のため、と、観光業者のパスみたいなのを受付に出して一緒に見学しました。

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こちら、建物に入ってすぐ渡り廊下があり、その右手。北斗七星を模した円柱状の石が配してあるのでしたが、それを後から知り、7つ写していませんが。重森三玲さんにお寺側からの要望としては、それまでにあるものすべてを使う事とかだったそうで、こちらは東司(つまりトイレ)の基礎の石だったのだとか。

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こちらは反対側の左手にある広いお庭。竜安寺の石庭を思わせられる枯山水です。細長い大きな石を配して、見応えのあるお庭。時計回りに建物を回ってみました。

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こちら、さつきの植え込みが市松模様になった大胆な配置のお庭。苔の部分が波のようになっています。さつきの時期が過ぎているのは残念でしたが、この配置の斬新さは際立っています。

次の庭に行く前に渡り廊下がせり出して展望台のようになった部分、運転手さんによると紅葉が見事な場所なのだそうです、
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向う側の橋は通天橋といって、そこの部分だけも拝観料を取るのだそうで、紅葉の時期には大勢の観光客でにぎわうようです。

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こちらは、岡山県の吉備中央町だったか、三玲の出身地で見た写真のお庭がこちらでした。市松模様の苔。苔八結構厚みがあるものだなと思いました。ふかふかになった部分もあり立体的な市松模様でした。

 次の霊雲院は、東福寺の塔頭の一つであったので、門のところまで運転手さんと一緒に歩きました。すると・・・前方に舞妓さんと芸妓さんをモデルに撮影会があり、余禄に与かりました。
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先ほどの通天橋と青葉をバックに素敵な写真が撮れることでしょう。

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こちら霊雲院です。門前に車を回して待っていてくれることになりました。これがレンタカーだと、元の駐車場までまた歩いて帰らなければならないところです。大変助かりました。

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ずっと奥まったところに山門があったので、その入り口の道の所で待っていてくれたタクシーに乗り、最後の善能寺庭園へ。山の中へ入っていきました。

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それはこちらの泉涌寺の塔頭になるようで、まずはこちらの受付で拝観料を払い、左手奥の小さい建物の前の石段を下って行くと、あるのだとの事でした。(そっちを見るのは無料だったのに・・・)

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小さい山門。

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この正面の石組が、開放的でこれまでの囲われたお庭とはちょっと違った雰囲気だなあと思っていたら、建物の左手をぐるりと回ったところに、池の水を抜いてしまっっていたけれど立派なお庭がかくれていました。
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建物の角にぐるりと取り巻くようにお庭があるのでうまく写真に収めることはできませんが、大きな木がかぶさるようになった立派なお庭でした。木の葉が落ちるので管理がしにくくて水を抜いたのかもしれません。
・・・ということで、4か所を3時間かからずにタクシーのおかげで回ることが出来ました。テーマを決めて見て回ったことは良かったかなと思います。
ついでと言っては失礼ですが、泉涌寺の本堂にも入り、狩野探幽の筆という、天井画の龍も拝観しました。なんでも、曇りの日には高い天井がかすんで見えないことがあるのだそうでしたが、幸いにもこの日は晴れ渡っており、しかも午後の日差しの方が方角がよくて、かなり劣化しているようでしたが、小鳥や獣よけの網まではっきり見えて、ラッキーですよ、との事でした。


参考ににしたサイトはこちらです⇒京都観光Navi:庭を見る 重森三玲編A
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by kurashiki-keiko | 2016-05-16 04:33 | | Comments(2)

香典返しカタログギフトで温泉へ

 母のお葬式で喪主の弟にお香典を包んで、そのお返しとしてもらったカタログギフト。お香典をたくさんしたのでカタログギフトも多分高額だったのでしょう。でも、「物」はもういらない、ということで、どこか温泉にでもと決めました。
 ちょうど二世帯で一緒に住んでいる息子たちが一泊でお嫁さんの方の法事に出かける、と言うのでその日に私たちも出かけることに決めました。
 カタログにあった温泉地で1泊で行ける所ならどこでも、という事で、わりと日が迫ってから申し込んだせいで、やっとのことで取れたのが加賀温泉の中の山代温泉「みどりの宿萬松閣」というお宿でした。
 そこで、そこへ一泊し、まっすぐ帰るのも時間が余りすぎるので、途中京都へ下車して午後の3時間ほどを京都観光、と言うプランをたてました。
 さーて、京都で3時間、どこにしよう。西と東の本願寺、二条城、伏見稲荷、など、駅から近い場所なら、と、東福寺もいいのでは、と調べてみると、東福寺のとてもモダンな市松の苔の模様、どこかで見た…と、岡山県出身の作庭家、重森三玲の作であることが判明。岡山県では有名な景勝地豪渓の近くの生まれらしい・・・ということで、テーマをこの重森三玲の造ったお庭を巡ることにしました。
 そして、調べてみると東福寺の近くに4つあることがわかり、公共交通機関ではうまくまわれるかどうか心配だったので、タクシーを見積もりしてもらいました。こちら⇒たびの足
出発当日の朝、見積もりが11,400円とのことだったので、お願いすることにして、前払いは出来ないので当日現金払い、という事にして出発しました。
 途中、特急サンダーバードが何やらトラブルのため緊急停止があり9分くらい遅れるという事がありましたが、無事加賀温泉駅にお迎えに来ていたマイクロバスに乗車したのは午後2時40分ごろ、乗って見たら私と夫と若い人が1人、の3人だけでした。時間が早かったせいでしょう。

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写真は翌朝取った宿への坂道。温泉街を抜けて山の上の方に急な坂を上ったところにありました。

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立派な外観。

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ロビー脇の庭園。

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7階客室からの眺め。遠くの方の駅近くに巨大な観音像があり、ここからもはるかに見えました。客室係のかね子さんに尋ねると、宗教法人ではなくて、バブルのころに儲かった人が建てたのだそうですが、その後バブルがはじけて、壊すにも億単位のお金がいるらしく、周囲が草ぼうぼうなのだそうです。なんともったいないお金の使い方をしたものです。

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客室係のかね子さんにより、「今時分だと誰もいませんからお風呂が貸切みたいできもちいいですよ」とのことで、3時台でしたが早速温泉に行ってみました。はたして、広々とした浴室にはだーれもいなくて、しかも露天風呂がすぐ迫った斜面には木漏れ日の木がびっしりでなんとも贅沢な、よい時間でした。カメラを浴室に持ち込むわけにもいかず、こちら、露天風呂の囲いの外側ですが・・・色々露天風呂も経験しましたが、人がいなかったことも含めて、本当に気持ちの良いお風呂でした。
 食事はダイニング、とはいえ大広間ではなく落ち着いた感じの場所で、量も、多すぎないのがよかったかと思います。飲まないので食べるペースが早く、ご飯を早めにいただいて終り頃の白魚のかき揚げ?がやっとお腹に収まりました。
朝は5時頃お風呂にもう一度行き、6時過ぎから夫と散歩。ひんやりした空気がよかった。そういえば、加賀温泉駅に降りた時から空気がひんやりしていました。
もっと山の上の方にも3軒ばかりお宿があり、その近くまで行っていたらびっしりの竹藪があり、タケノコも生えていて、それをつついていたら、地元のお年寄りが通りかかり、「手入れのしていないここら辺のタケノコは全然おいしくないよ」とこの地の軟らかい物言いで教えてくださいました。地元の人の話を聞けたのはよかったです。タケノコも、日当たりの悪い手入れのしていないここのようなところのものは全然おいしくなくて、手入れしている竹林のタケノコはそれはおいしいという事、タケノコも昨年はさっぱり出来が悪くて、今年は出来がいいとか。「今日はこれから金沢へ行く、不便ではないけれど、バスに乗ってから電車で」とのこと、そこからバス停までは多分1㎞以上はありそう、と思われましたが歩いて行かれました。
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行った時とはうって変わって満席のバスに乗り加賀温泉駅まで送ってもらいました。
サンダーバードは福井県の間は各駅停車で、特急とも思えないようなスピード感で、夫によると特にこの湖西線が長く感じるそうです。田植えが進行中の湖西線風景をながめつつ京都へと向かいました。(つづく)
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by kurashiki-keiko | 2016-05-16 01:42 | | Comments(0)

美保関灯台-水木しげるロード-皆生温泉-ぼたん園

 せっかくの大型連休、時候もよいし、一泊くらいはどこかへ泊まりに行って見たい、と、迫ってからJTBに駆け込み、倉敷から車で出かけられる範囲で、と、山陰の温泉を見てもらったら、やっとこさ空いていたのが皆生温泉でした。そこで、鳥取は境港(さかいみなと)近辺を訪ねてみることにしました。
朝9時頃倉敷の我が家を出発。途中、蒜山サービスエリアに立ち寄ったところ、これは失敗。曇っていて蒜山三座が見えない上に、団体旅行客で女子トイレは長蛇の列、おまけに気温が10℃ほどと、薄着で行った人は震えながら行列についていました。個人のドライブではその手前の落合か上野パーキングエリアで休憩をすべきでした。

大型連休だから昼ごはんも混まない内に、と、境港の、「大漁市場なかうら」に隣接した「御食事処弓ヶ浜」をネットで調べてカーナビをセットして第一目的地にしていました。11時過ぎに到着、いい塩梅にまだ混んでいなくて、すぐ座れました。こちらで海鮮丼をいただくのが第一目的だったのですが、海鮮丼だらけ。
で、鯵とイカのが2種類あるし値段も高すぎなかったので。「みなと丼」1,400円なり。
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カニ足の出しのお味噌汁もおいしかったです。なんといっても白いかがシーズンで抜群においしい。

 続いて、鳥取・島根の県境の橋を越えて、お隣島根県の美保関(みほのせき)灯台へ。間違ってみほがせき、で検索したらお相撲部屋が出てきて、わずかな違いなのに大違いでした。

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灯台の建物の手前に「灯台ビュッフェ」があり、海を見渡せるカウンター席が素敵。お昼を食べている人もいらっしゃいましたが、我々は済ませていたのでコーヒータイム。

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向うに隠岐の島が見える、はずなのでしたが、島影は見えませんでした。と、夫が右上の方に何やら見つけて、「潜水艦?」

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目を凝らして見ても点にしか見えず、動かないし、何?

 山の上の方の「関の五本松公園」には満開のつつじがあったので魅力的ではありましたが、今回はパスして元の県境の橋をめざしていると、ちょうど隠岐の島からやってきた連絡船が、橋の下を通って行くのを見ることが出来ました。橋の高さがあまりにも高いので、いったいなぜ?と思っていた所でしたので、謎が解けました。
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結構大きな船で、そのてっぺんの塔のようなものは相当な高さ、満潮時に橋に接触しない高さというと、あのように高くなったのですね。車で上を通るのは結構急坂になっていました。

水木しげるロード、様子がわからず適当に行って見たら、民間駐車場で1日500円、という所がありました。で、
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水木しげる記念館の前には、妖怪のなんとか婆の着ぐるみと記念撮影する親子。入場料は一般大人700円、小学生300円、中高生500円。

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アンパンマンのやなせたかしさんも来場していたようです。

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まずは2階に行くと、撮影OKと言うコーナーがあり、等身大?のゲゲゲの鬼太郎やねずみ男の看板?があり一緒に撮影できました。1階に降りると、水木しげるさんの半生が写真とともに展示されていました。
そこで思ったことは、黒柳徹子さんとちょっと似ていて、学校時代は鳴かず飛ばず、学校に入ってすぐにやめたり落第したりと、挫折続きの前半だったようです。ただ一つ小学校時代に褒められたのが絵の才能。紆余曲折、最初は赤貧洗うがごとしだったようですが、終わりよければすべてよし、ゲゲゲの鬼太郎のおかげで売れっこになり、苦労も報われたようです。

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通りを歩いていると、ねずみ男の着ぐるみがいました。

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こちら、妖怪「イソガシ」。忙しい忙しいと走り回っていたらこんな妖怪が取りついていたりして。

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こちら、昭和30年代にあったような駄菓子屋さんの店。

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鳥取の端っこの、境港と言う小さな町のレトロな商店街、ほっとけば多分シャッター通り、であったはずなのに、水木しげるさんのおかげでこんなにも大賑わい。地域おこしとしては大成功ではないでしょうか。

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一夜明けて、皆生温泉の宿の窓から見た6時過ぎの景色です。

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海岸沿いに旅館やホテルが立ち並んでいます。
日本初のトライアスロンが開催された場所と聞いていますが、海岸が近いから地の利があったのでしょうね。

すぐに帰るのももったいないので、大根島の「由志園」というボタン園を訪ねることにしました。

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こちらも連休なので9時開演、とあったので9時半ごろに行くと、もう一番近い乗用車用の駐車場は一杯、砂利の第2駐車場へ案内されました。入り口はボタンの鉢を売る売店の中を通って行く仕掛け。商売上手なボタンの苗屋さんと言ったところか。でも庭園は確かに見事でした。切り取ったボタンの花を水に浮かべてボタンの池にしていて、たしかに色彩がとってもきれいでした。

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気に入ったボタンを投票するところが会って、入場券の端に住所氏名を書き込んで投票するので、1位に投票した人に何かいただけるのかな?と思いつつ夫と私もそれぞれ気に入りの花に1票を投じてきました。

 帰りにトイレに入ってちょっとびっくりしたのは、ジャパニーズカルチャーとして、中国語や英語、韓国語でウオシュレットのトイレの解説が大きく書き出されていた事。個室の壁なので狭いけれど証拠写真を撮ってきました。
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 お昼は、前日に行ったところへ結局言って、今度は定食をいただきました。
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今度は「白いか定食」1,650円。白いか定食とはいうものの、お刺身は旬の白いかのほかに猛者(もさ)えびも1尾付いていて、鯛のあら煮、カニ足の味噌汁。
横手の「大漁市場なかうら」でお土産を買って帰りました。
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by kurashiki-keiko | 2016-05-01 05:05 | | Comments(4)