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カテゴリ:新聞・テレビから思う

  • 子供たちに金銭感覚を持たそう―朝日新聞の記事より
    [ 2012-03-18 13:55 ]
  • ドラマの背景に時代を感じる
    [ 2012-02-24 01:30 ]
  • 鶴瓶の「家族に乾杯」倉敷、後篇
    [ 2012-02-17 14:08 ]
  • ホイットニー・ヒューストンの突然の死
    [ 2012-02-13 00:22 ]
  • 朝ドラ「カーネーション」のファッションショーを見て
    [ 2012-02-09 21:23 ]
  • 倉敷が舞台ー「家族に乾杯」
    [ 2012-02-07 17:00 ]
  • はまっています
    [ 2012-01-19 21:49 ]
  • 舞台背景と衣装がとりあえずすごかったー平清盛
    [ 2012-01-09 15:27 ]
  • 『坂の上の雲』に見る5月27日
    [ 2011-12-19 16:06 ]
  • 面白すぎる「新明解国語辞典」
    [ 2011-12-01 16:53 ]

子供たちに金銭感覚を持たそう―朝日新聞の記事より

3月18日(日)の朝日新聞の1面と2面に、「教育あしたへ お金、いま学ぶ①」と題して、子供たちの金銭教育についての記事が掲載されていました。
 それによると、大阪府の高校2年の授業で1月末、「一人暮らしにかかる費用」を試算する授業があったそうです。
 風呂なし住宅か、ワンルームか、2Kか。朝食は自炊か、バーガーセットか。駅の立ち食いか、食べないか。小腹のすいたときのカップめんは、。友だちと何回のみに行くか。パチンコや宝くじ、携帯、ネット、シャンプー。
 計算し終えた生徒から「20万円超えてしもうた」「12万円に収めようと思うたら、きついでぇ~」。生徒たちの頭には、正社員やフリーターの稼ぎの相場がある。給料の額面と手取りの差を学ぶ授業で教わったからだ。

 担当したM先生は20年近く、お金の授業を続けてきたそうです。
      ◇
 グローバル化の元、経済成長が望めない中、人生を設計していくために金銭や金融を知り、経済を理解する力が欠かせない時代になった。子供のお金の感覚も心配だ ・・・という意識の元でこのシリーズが始められるとのこと。

 2面の記事によると、
 教師によると、「携帯電話の料金はファミリーパック、コンビニの買い物は電子マネー、子供たちは生のお金から隔離されている」とのこと。
 また、NPO「おかねの学校」の理事長のY氏は金銭教育講座に来た小学生に「お金はどこから来ると思う?」と聞いたところ、「銀行」「プロミス!」。「お金が無くなったら?」と聞くと、「銀行に行けばあるじゃん」。
 子供にお金を教える活動をづづける人々が指摘するのは、こづかいを渡さず、必要な時に与える親が増えていることだ。これではお金を管理する能力が育たない。
・・・ということでした。


 今、私は「家計簿記帳は大事ですよ」と呼びかけている団体の一員ですが、小学3年生の時に300円のお小遣いをもらってこづかい帳をつけるところから出発したことを思い出します。わずかの小遣いをあっという間に使ってしまい、翌月までの長かったこと。がんばってためてほしいものが買えた時の喜び。

婦人之友社からは、小学生向きのこづかい帳、



中高生向けのこづかい帳、
私は中学生のころ、それまでは収入欄と支出欄くらいしかないこづかい帳をつけていたら、友だちが大学ノートに費目別に縦に項目を7つくらいに分けて記入していたのをみて大いに刺激を受けたことがありましたっけ。持つべきものは尊敬できる友達ですね。



1人暮らしの若い人のための「私の経済ノート」があります。私も独身時代にはこちらをつけていました・・・・(挫折しましたが)・・・

レシートを取っておくこと、こづかい帳をつけてお金の管理を子どものことからすることは大人になってからの健全な生活をするための基礎になることがわかりました。

健全な生活は、食べることはもちろんですが、金銭感覚の健全さもまた大切だなと改めて思わせられた記事でした。


 

by kurashiki-keiko | 2012-03-18 13:55 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(2)

ドラマの背景に時代を感じる

 このごろテレビを見ている時間は短いのですけれども、はまっているドラマが朝ドラの「カーネーション」と、大河ドラマ「平清盛」です。
 ドラマとしての主人公の生き方などにももちろん興味はありますが、背景の大道具小道具、衣装の凝り方にも大変興味があります。たとえば、カーネーション、

糸子の「オハラ洋装店」の店内やら表の通りもどんどん改装されて行っているのがわかりますが、この台所の背後にある木製の冷蔵庫!私が小学校低学年のころにはコレでした。内張りはブリキで、上の段には氷が入れられています。夏場、自転車の後ろにドンゴロス(目の粗い厚手の布)に包んだ大きな氷の塊を乗せたオジサンが配達に来て、家の前でシャカシャカと大きなのこぎりで20㎝角くらいに切り取ってくれたのを、冷蔵庫に入れると、冷気が下の段を冷やすという仕組みでした。同じ台所の場面でも、時代が下ってくるとちゃんと初期の電気冷蔵庫に変わっていて、大道具さん、やるなあと見ています。
 また、平清盛では、オープンセットの凝り方だとか、人物デザインにより衣装もそれぞれに汚しをかけたり、また当時の夜の暗さをも表現されていて、ホームJページをたびたび見ては、時代劇が激減している昨今にあって、NHKならではのぜいたくな凝り方につくづく感心、感動しています。

by kurashiki-keiko | 2012-02-24 01:30 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(0)

鶴瓶の「家族に乾杯」倉敷、後篇


児島のベティスミスというメーカーでジーンズの鋲を自分で打ち込んでオリジナルジーンズを作る栗山千明さん。

倉敷の中心部の鶴形山の上の阿智神社にお参りする鶴瓶さん。

下津井の「むかし下津井廻船問屋近くの乾物を小売りするおばあさんにタコを食べさせてくれるところがないかと尋ねる栗山千明さん。この後、面白い人と出会ってタコのお刺身と吸盤とところてんの酢の物を食べさせてもらう。

 13日(月)、倉敷市を訪ねる旅の後半部分の放映がありました。もちろん我が家でも一生懸命見ました。特に国産ジーンズ発祥の地と言う児島は、私の育った街です。当時はジーンズではなくて学生服のシェアが7割と言われていた学生服の町でした。詰襟の学生服が少なくなった今はジーンズで売っているようです。私も学生時代はほかの人に先駆けてあのビッグジョンのジーンズをはき始めた1人でした。
 千明さんが訪ねた海産物をワゴンで売るおばあさんの家は、毎度「むかし下津井廻船問屋」を訪ねるたびに車を置いて徒歩で行く途中のお宅です。あー、あそこだ!と言いつつ楽しませてもらいました。

by kurashiki-keiko | 2012-02-17 14:08 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(1)

ホイットニー・ヒューストンの突然の死



映画「ボディーガード」のケビン・コスナ―と共演し一世を風靡したあのホイットニー・ヒューストンの死は、たまたまドライブ中に知ったのでした。
 たまたま前日夜、BSで大好きだったカーペンターズの特集があったのですが、兄のリチャードもあの人気を維持し続けるためのプレッシャーから心を病んで、その間に妹のカレンもまた拒食症から亡くなるということになったようでした。
 一度一番になると人気を維持し続けるのは至難の業、しかもメジャーになり有名になればなるほど孤独になるのではないでしょうか。色々とあったことでしょう、薬物中毒になるのもそれらのプレッシャーからだったのか、痛ましい出来事でした。

by kurashiki-keiko | 2012-02-13 00:22 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(0)

朝ドラ「カーネーション」のファッションショーを見て

NHKの朝のドラマ「カーネーション」は、大阪発のドラマらしくテンポよく楽しく見させてもらっています。

 ドラマでは昭和29年にお店のフロアでファッションショーが行われた様子がありましたが
、私の母の友人で洋裁学校を経営している人がいて、地元公会堂を借りてもっと大規模なファッションショーを開いたことがありました。
 私と弟が子供服のモデルになって、「カッコウワルツ」の音楽にのって他の数人の子供たちと一緒に手をつないで客席の中に設けられた花道を行って帰ってきました。人生後にも先にも、モデルを経験したのはこの時だけです。
 ドラマでは次女の直子が奥で芋ケンピを食べながらレコードの係をしているところがありましたが、私の経験したファッションショーでも、鶴の首みたいな?アームのプレーヤー(当時は電蓄と言ったか)でレコードで音楽を流していましたっけ。
 そのショーではモデルになったお姉さんたちにかわいがってもらったことや、フィナーレにウエディングドレスを着たモデルが、メンデルスゾーンの結婚行進曲と共に正面のカーテンをさっと左右に開いて出て行くのを舞台裏からどきどきしながら見送ったことを思い出します。あの真っ白に輝く裾の広がったドレス、幼くて結婚式そのものを見たこともなかったので強烈な印象でした。

 たぶんあれはドラマ「カーネーション」でのファッションショーとほぼ同じ年だったように思います。写真はその時の服を着てモデル立ち?をしてポーズしている私です。
 今のように豊富な既製服もなく、花嫁修業で洋裁が大流行だった時代でしたから、母の手作りで私は高校の制服まで着せてもらいました。

 親が何でも縫えるものだから私は、家庭科の宿題の縫い物などは大体母に助けてもらい、ちっとも上達しませんでした。ずっと後になり自分の子供が生活団に入るときに、カバンや服を縫う必要に迫られた時に大変困りました。友の会のおかげで何とか縫えるようになった、というのがありがたいことでした。チャンチャン。

by kurashiki-keiko | 2012-02-09 21:23 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(2)

倉敷が舞台ー「家族に乾杯」


昨夜のNHKの「家族に乾杯」は、倉敷が舞台でした。朝ドラ「カーネーション」に出演の栗山千明さんが、ロケ地だった倉敷を指定してくれたのです。
 いつもよく通っている美観地区の界隈を散歩、ああ、あそこかあ、という場所でしたが、全国に見てもらえてよかった。
 来週は私の育った倉敷市児島地区で、下津井のタコとか児島の学生服とかが出てくるらしいのでとても楽しみです。

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by kurashiki-keiko | 2012-02-07 17:00 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(4)

はまっています

 大河ドラマ「平清盛」をより深く楽しむために、たまたま本屋さんで見かけた解説本を買い、今日夫の病院受診付添いの待ち時間に半分くらい読みました。

ホームページにもかなり詳しく、衣装担当の人の思いだとかが出ていましたが、こちらの本にも、主役の松山ケンイチさんの役に対する思いだとか、それぞれの役者さんのプロフィールと役に対する思い、父親役の中井貴一さん、平清盛のライバルの源義朝役の玉木宏さん、義朝の父親の為義役の小日向文世さん4人の対談だとか、その時代の解説、呉市と東北に作られたオープンセットの壮大さ、呉で作られた船のことなど、大河ドラマならではの大がかりな準備、また月の光と見せるためのしかけや、馬が走るときの土埃と見せるためにコーンスターチを撒くことなど、スタッフの創意工夫などを教えられました。
 呉での海賊退治の船の上での切り合いの場面などは、35℃の気温の中、役者さん達、長い場面を何度も通しで撮影に臨んだそうで、迫力ある戦闘場面が楽しみです。

 それから主役の松山ケンイチさんが乗馬や弓、殺陣など役が決まってから真摯に取り組んできたことが、いざ撮影となると馬に乗って疾走する場面が一回で決まったことなど、役者魂!すごいなと感じました。
 ホームページの方で見たと思いますが、長いドラマで自分のいる位置がわからなくなると、台本を初回の分から読み直して確かめるのだそうです。本当に役者魂!だと思います。
 夫はあまり美形でない松山ケンイチさんが好きでないと言っていますが、私はあの清盛の役でぎらぎらした野性味のある彼の姿がぴったりだと思いました。
 もう一つ、さすがと思ったのが、父忠盛役の中井貴一さんが、清盛が武士として目覚めた様子を見た時に何ともいえない口元で、うれしいような感動した様子を表現したこと、セリフをしゃべる以上に難しい顔の演技、見事だなと思えました。親としてのうれしさをその表情だけで表したこと、名優というのはああいう芝居が出来る人なんだなと思えました。
 そういう名優と初出演、初主演の松山ケンイチさんとのぶつかり合いでどんな歴史ドラマが出来て行くのか、今後も楽しみです。ちなみに「江」はほとんど見ることもなく過ぎてしまいました。今度は見るぞ!
 

by kurashiki-keiko | 2012-01-19 21:49 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(0)

舞台背景と衣装がとりあえずすごかったー平清盛

大河ドラマ平清盛、初回だったので気合を入れて?見ました。
ホームページhttp://www9.nhk.or.jp/kiyomori/
のメイキング映像で制作現場の様子もしっかり見ましたし・・・
ドラマでは、800年以上の昔の様子をセットやロケで再現するのはさぞかし大変だったろうに、壮大な舞台背景がちゃちでなく出ていてさすがNHK、と思いましたし、
武士の発祥の時期にはこんな風だったのかと少々哀れにも思いました。
そしてこれはあの「平家物語」ではなくてそれ以前の「保元物語」「平治物語」の範囲なのかなとも思いました。
それらを読み直すほどの時間は私にはありませんので、これからのドラマの展開を楽しみにしたいと思います。

by kurashiki-keiko | 2012-01-09 15:27 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(2)

『坂の上の雲』に見る5月27日

 私の実母の誕生日と、偶然その日に亡くなった父の命日は5月27日です。
 昨日のNHKドラマ「坂の上の雲」は、例の「天気晴朗なれど波高し」で有名な日露戦争の場面でした。
ロシアのバルチック艦隊が対馬方面からくるか、日本の東方を迂回して日本海へ入ってくるか、という場面で、ついに迎え撃つという日がその5月27日だったことがドラマの説明でわかりました。
 祖父が、その日に生まれた娘に太平洋の洋子という名をつけたのも海軍記念日となったその天下分け目の海戦の日に生まれたことを記念してつけたのだなとわかってなんだか感動でした。
 日本の命運を握っていたあの日の海戦、東郷平八郎長官は「敵艦見ユトノ警報ニ接シ,日本艦隊ハ直チニ出動,之ヲ撃滅セントス」という電報を打つのですが、その電文の最期に参謀の秋山真之が「天気晴朗ナレド波高シ」と付け加える場面がありました。それは天気がいいと敵艦が見つけられやすいこと、さらに波が高いと相手方が照準を合わせにくい、ということを暗示していたのだそうです。また、「皇国の興廃此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ。」と兵たちを鼓舞する指令が伝声管を使って伝えられていく様子は、話に聞いていたものをこうやって伝えたのか、と映像化されてみて少々興奮。東郷の左手がさっと上がり、命令で転回を始めるまさにその時、で「続く」となってドキドキの幕切れでした。歴史の重みがドラマからひしひしと伝わってきて、感動でした。リアルな場面作りは、相当にお金をかけているようで、NHKならではの大作だなあと感じました。

by kurashiki-keiko | 2011-12-19 16:06 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(2)

面白すぎる「新明解国語辞典」


12月1日(木)の朝日新聞朝刊の全面広告を見て、あまりの面白さについつい読みふけってしまいました。

「善処します」とはよく代議士の答弁?お役所の用語で聞かれる言葉。なーるほど、こういう真意は確かにあるなあ・・・

「凡人」とは我が家いのち、で囲い込んで仕事する人のこと?すると友の会の会員は凡人ではないということかしら。ふーん。
・・・あまりに面白かったので朝食中、夫に読み聞かせようとしてうるさがられました。

by kurashiki-keiko | 2011-12-01 16:53 | 新聞・テレビから思う | Trackback | Comments(4)