カテゴリ:新聞・テレビから思う( 113 )

ひさびさ、蒜山(ひるぜん)へ

14日(土)
民生委員でバザー品の値段付けの役で出ることになっていましたが、翌日は雨の予報のためか、急に中止になったとの事で時間が空き、久々に夫とドライブに。県北の蒜山高原へ。
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インターを降りてすぐの道の駅風の家で、有名な蒜山大根が大きいのは100円を超しますが、ちょっと曲がりのあるのはなんと50円、60円。うれしくなりました。また、庭に植えようと思っていたパンジーの苗が60円とこれまた直売のためか格安。
が、最後にちょっと目にしたキムチ。200円というのが目に付いたのに、包んでもらうとこれが1株分で1,400円との事。商売上手なオバサンに負けました。乗りかかった舟、でがんばって?買いましたが、これで安い野菜も帳消しに。バカバカ。断ればよかったのになあ。。。
 蒜山ジャージー牛乳で出来たソフトクリームをこの蒜山三座の見える場所で食べて帰りました。

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by kurashiki-keiko | 2017-10-15 16:50 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

「女王ヴィクトリア 愛に生きる」を見て

 遅い時間帯なのですが、NHKの「女王ヴィクトリア」を前回から見始めました。
何が興味があるといえば、当時の衣装とか小道具、大道具の数々、よく知らなかった時代背景、もちろん主題の彼女の愛情・結婚などに関して。この時代についての詳しいことはほとんど知らないといってもよいので、豪華な衣装や背景がとても興味があります。
 夜の場面では盛大にろうそくがともされていて、なるほど、木や紙でできた日本家屋ではあそこまで盛大にろうそくをともすなんてしたらたちまち火事が心配なのですけれど、ほぼたぶん石造りか何かだろう西洋のお城では大丈夫なのかしら、と思ったり、本題の女王様の結婚問題もどこかへ飛びそうなくらい興味津々です。
 それにしても、洋の東西を問わず身分が高すぎる人の結婚は相手が絞られるし、とても難しいものがあるものだと思いました。ふさわしい身分や年齢であっても宗教だとか民族性だとか、周囲の思惑だとかが渦巻いて本人たちが勝手に決められないもどかしさ、本当に大変だなあと思います。物はありすぎると大変、かえってない方がさっぱりするわ、とはないもののひがみというものか。
 今回は入浴シーンがありましたが、バスタブにつかる女王様の髪の毛を侍女が洗っていました。髪の毛にお玉で何か掛けていたけれど、あれは何だろう? また、体は自分で洗うんだろうな、とかいろんなことを考えていると、高貴なお方というのは、そういう意味では庶民のような羞恥心を持っていたらやっていられない、いや持たないのだろうな、とか下世話なことをいろいろ考えてしまいました。
 
 本題の方でしょうけれど、女王様の結婚相手というのは、自分から結婚してくださいと言うのではなく、女王から結婚してくれと言われるまで待たなければいけないというので、周りはやきもきするという場面がありました。ヴィクトリアがその気になって申し込むということで初めて結婚が成立するのだなと思いました。



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by kurashiki-keiko | 2017-08-28 06:18 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

「鳥人間コンテスト」を視て

 2時間スペシャルということでしたが、私の見たかった彼が出たのは後半の「人力プロペラ機部門」のさらに後半の方でした。
 なかなか出ないなあ、と思いつつ見ていると、滑空部門にしろ、その時を目指して1年がかりで機体を製作し、あっという間にプラットホームから墜落、というグループもいくつかあって、せっかくのパイロットの鍛錬も藻屑と費える、というのがかわいそうでした。
 目指す彼の時間は、「伝説の〇〇」と形容され、番組ホームページによると、現役時代に優勝した時の成績は歴代5位にランクされていました。
 その彼が、あれから11年目で31歳というのに、ストイックに食事制限をして体脂肪率6%だとか、自転車こぎのトレーニングを2時間続けるだとかいうのが映し出され、びっくり。
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「彼女は」という質問に「そんなものは、ねえ」とはねつけられたと、出演者一同のけぞっていました。

ご両親や兄弟たちも応援に駆け付け、
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こちらは彼自身が作ったクラフトを基にお母さんが手作りしたというチームバッジ。チーム名の「BEYOND」をカエルが跳ぶようにびよーん、という文字を沿えて。


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そしてこちらは彼の名前を入れて「ソラノGOGO」と大書した傘。空からもよく見えるように、がんばって作ったのでしょう。応援合戦もテレビ取材を受けて協力したのに、番組には編集でカットされて残念だったそうです。兄弟たちみんなの手作り応援グッズやら差し入れやらでみんなで力&心のこもった応援だったようです。

 飛び出した機体は幸い落下することなく20㎞の折り返し点まで飛び続けたものの、体力の消耗を伴う折り返しを避けてまっすぐ飛び続け、飛行距離はたぶん2位になったと思います。孤独な体力勝負の人力プロペラ機の狭いコックピットの中の必死の努力の様子を映し出されて、飛行機というメカの中でのなんて人間的な、と思いつつ手に汗握ってみておりました。
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 こだわる彼を支えた東北大学OBのみなさんが機体を作ったらしく、熱意と技術に拍手を送りたいです。
 ちなみにこちらは彼のイラストで、自身をガマガエルに例えて、たびたび実家に送っているようです。
彼の茶目っ気が感じられます。
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by kurashiki-keiko | 2017-08-25 00:01 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

「鳥人間」!

23日(水)夜7時から、今回で40年目だそうですが、琵琶湖で飛ぶ「鳥人間」の番組が今年もあります。
なんと、お友達の息子さんが今年は31歳でまた飛ぶのだそうです。
彼はかつて東北大学からパイロットで飛んで優勝した人です。
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楽しみに見たいと思います。





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by kurashiki-keiko | 2017-08-23 13:15 | 新聞・テレビから思う | Comments(3)

NHK「ファミリーヒストリー」 ショーン・レノン&オノ・ヨーコを見て

 
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18日夜の「ファミリー・ヒストリー」、ショーン・レノンとオノ・ヨーコ編は興味深く見ました。
小野家の先祖が岡山藩にいたとのこと、岡山大学に資料が残されている、という部分では地元だけにビックリ。
戊辰戦争で敵味方になっていた女性と結婚したという話にもまたドラマチックなものを感じました。
そしてそして、皆さんすごいお家柄、すごい経歴の持ち主ばかり。
お母さんが安田財閥のお嬢様というかお姫様のような人だったのだとか。
それで反骨精神からあのようなアーティストになったのですね。
そしてジョンとの出会いは、たまたま彼女の展覧会を見に来たジョン・レノンが、作品の脚立に上がって虫眼鏡で見上げた先には小さな「yes」の文字があったとの事。世界を肯定しているのだと捉えたそうで、彼女のアートにはまったジョンの方が積極的だったのか?
 また、有名な「イマジン」の曲想はもともとヨーコの詩がベースにあって、ジョンが作曲したのだそうで、あの曲は2人の合作だと認定されたのだとか。
 私も、長い間彼女を誤解していたことに気づきました。ジョンが射殺された後、苦労して一人でショーンを育てたということも、知りませんでした。
 ショーンのことも、彼女とジョン・レノンとの間にできた子だとは思っておらず、先妻との間の子かしら、くらいに思っていたのが大誤解でした。

 そういう番組はあまり見ない夫も引き込まれて一緒に見ていました。
 見ごたえある番組でした。





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by kurashiki-keiko | 2017-08-19 02:20 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

「ブラタモリ」より「倉敷~なぜ美しい町並みに」を見る

 6月3日(土)夜7時半からの「ブラタモリ」は、倉敷の美観地区を歩く回でした。
長いこと帯番組の司会をしていらしたためでしょう、倉敷は初めてというタモリさんでした。
生まれも育ちも倉敷、という市役所職員の方の案内で、倉敷川の観光川舟から出発した倉敷のブラタモリ、生まれ育った夫にとっても、倉敷に住んで30年の私にとっても興味深いことばかりでした。
 倉敷紡績の工場はもともとあった代官所の敷地に建てられたということは知っていましたが、レンガの積み方の呼び名までタモリさんが知っていたのにはびっくりでした。
 イギリスの工場の立て方をそのまま真似した、と聞いて、かつて朝ドラ「マッサン」でスコットランドのウイスキー工場の場面でこの紡績工場の入り口のレンガのところがロケ地になっていたのに気づいたのは倉敷の人くらいでしょうが、なるほど、そういうことだったのかと分かりました。
 イギリスの工場の窓の勾配をそのまま倉敷に持ってきたら、緯度が違うので日光が直接入り込んで暑くなった、というのには初めて知りました。暑さをしのぐために考えて蔦で覆った、というのは知っていたのでしたが。大原さんが工員のことを思って、ということもあって蔦を茂らすことを考えたのかなあと思っておりました。
 また、倉敷はかつて一面の海だったのを干拓してその土地で綿花を栽培して、それが紡績工場のできたもとにある、ということも知りませんでした。綿花による紡績だとか、コメの集積地だったために豪商が生れた、そしてその豪商たちが故郷を守るために、美観地区を守り、大原美術館という立派な企業メセナを作ったのかな、と思い、ますます倉敷が好きになりました。




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by kurashiki-keiko | 2017-06-04 02:26 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

気になる「おばあちゃん女優」

金曜夜のNHKドラマ「ツバキ文具店」で、認知症のお母さん役で出ていら
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したこの人。草村礼子さんという女優さんだとは初めて知りました。かつて見た「シャル・ウイ・ダンス」ではちょっと年増のダンス教師の役をはつらつと演じていらっしゃいました。笑顔のきれいな女優さんだったけれども、今回は高橋克典さん演じる息子を困らせる認知症の母の役。夫からの「愛するチーちゃんへ」という書き出しの手紙をずっと待っている、かわいいおばあちゃんの役。認知症の役は難しそうだけれども、上手に演じていらっしゃいました。こういう人なら夫からずっとあのような手紙をもらっていたかもしれないと思わせてくれる感じの人でした。

もう一人気になる老女優さんは、海外ドラマのNHK「ダウントンアビー」の伯爵家の老婦人を演じるマギー・スミスさん。息子によると、ハリー・ポッターシリーズでも結構重要な役を演じているらしい。年老いてもかくしゃくと、セリフ覚えは大変だろうに、背筋を伸ばして演じているところは素晴らしいと思う。
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by kurashiki-keiko | 2017-05-20 00:55 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

心温まるドラマ「ツバキ文具店」

最近のドラマで熱心に見ているものに、金曜夜10時からのNHK「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」があります。
8話連続だそうです。代書屋という商売、江戸時代に文字が書けない人々が代わりに書いてもらう、というのは聞いたことがありますが、自分で書けない文章を代わりに書いてあげるという商売、不思議な気持ちで見てみました。
 そこには様々な人間模様があり、先週は姑に心を通わせたいけれど、文字がとても汚いお嫁さんがなんとかしてお母さんに気持ちを届けたい、という気持ちを代書する、という話でした。お姑さんは、文字が汚い人間は心も汚いんだ、と言い放ったとの事。ルックスは非常に美しい人なのに。そしてその彼女は母がいなくて、姑さんと仲良くなりたいという思いがいっぱいなのに。ということで、主人公の鳩子がそのお嫁さんの思いを汲んで、成り代わってお手紙を書くのです。
 決して長い文章ではなくて、聞いたことを再構成して心が届くようにと便せんに書く、心を届けるとはなんと奥深く難しく素晴らしいことなんだろう、と、心を動かされました。
 これまで友達や恩師に長いお手紙を書くのが好きだった私、結局は自分の心のはけ口にしていたんだなあ、と反省したことでした。



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by kurashiki-keiko | 2017-05-20 00:27 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

NHKドキュメンタリー「阿修羅 1300年の新事実」を見て

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3月23日(木)PM10~、古舘伊知郎さん、井浦新さん、松下奈緒さんが出演。阿修羅像の謎に迫った番組とのことで、興味深く見させてもらいました。
その昔学生時代には、興福寺国宝館という建物で、仏像たちが配置されていたのを何度も拝見したのですが、今は仮金堂というところに安置されているとの事。
重い扉を開けて見せてもらってびっくり。なんと、ご本尊を中心に仏像たちがまるで取り囲むように群像になって配置されていて、お釈迦様のお話を聞こうとして集まったかのよう。説明によると、光明皇后が、お釈迦様の説法を聞きに集まったという故事を基にそのように配置させたらしいとの事。仏像たちが生き生きと見えました。
そして、仏様たちの顔が少年のように見えることは、光明皇后がわずか1歳で失った王子を偲んでその成長過程を見るかのように作らせたのではという仮定があるらしいこともわかってきました。
 乾漆像というのは粘土で作られた像の上に麻布を貼り重ねていき、中の粘土を後からかき出して中を空洞にして作られるという技法ですが、そのX線像で、内側の元の粘土の形をミリ単位で測定し、復元することに成功したようです。そしてそのお顔というのは・・・
 非常に興味深い内容で、天平の時代にさかのぼって光明皇后の思いが深く流れているのを感じました。
 そしてそして、光明皇后は、全国に国分寺、国分尼寺を作らせたお方でもあるようで、先日吉備路を歩いてその国分尼寺跡を散策し、天平の頃に思いを馳せた事が偶然にも近かったものですから、余計にロマンを感じました。

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by kurashiki-keiko | 2017-03-24 20:00 | 新聞・テレビから思う | Comments(3)

渡辺和子先生死去


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今朝の地元紙に、敬愛するシスター渡辺和子先生の死亡記事が掲載されていました。
なんということ。
同日の社会面には、永瀬清子さんの旧宅の蔵が老朽化のために壊されるにあたり、映画を作るという記事が。
学生時代にそれぞれ出会って何度かご対面してお話をしていたお二人の記事が掲載されていて、自分の年を感じました。
また、http://www.geocities.jp/kurasikitomonokai/kouen.html2012年に講演会に講師をお願いし、久々にお会いできる機会を頂き、よかったなとあらためて思います。
死因はこの記事では不明とのことでしたが、その後すい臓がんであったとの報道がありました。
色々と激動の時代を生き抜いて私たちに多大な影響をくださったシスター渡辺和子先生、安らかに天国へ行かれたことでしょう。
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by kurashiki-keiko | 2016-12-31 09:55 | 新聞・テレビから思う | Comments(1)