
表をメリヤス編みで、二重にして裏を一目ゴム編みで編んできて・・・

寒い日は編み物もまたよくて、25日に半徹夜で編み上げました。でも

ゲージを取ったのは表のメリヤス編みだけだったものだから、一目ゴム編みをきつく編みすぎて・・・頭のサイズにしてはきつすぎて、はっきり言ってこれはかぶれたものではありません。カッコだけは形になりはしていますが。。。下の2つの既製品に比べると小ささが歴然。こんなはずでは・・・
ひょんなことから毛糸を、それも中細毛糸を衝動買い、後先考えずに1本どりで編み始めたのが間違いだったのか。。。いや慣れないゴム編みが間違いだったのか。完成しはしたものの、ダメダメな作品となりました。
それにしても編みながら、親の世代は私のセーターや、3歳頃には裾に編み込みのウサギの模様の入ったワンピースも編んでくれていたなあ、高校時代にも、残り毛糸に細い黒糸をミックスしたりして編んでくれたなあ、と親の姿を思い出していました。
また、あのころの母は自宅でお布団を仕立てることもあり、お布団側の重石代わりになるお手伝いがあったり、着物をほどいて「シンシ張り」といって両側に針のついた竹ひごのようなものを反物の両端に張って洗い張りも家でしていたのを見ていました。不器用な娘の私はそういったことは全然できず、座布団を友の会で以前作ったことはあるものの、今に至っています。
子供を
友の会の幼児生活団という団体に通わせるために、初めて登団用のカバンを手作りしたのにはじまってパジャマやエプロンの縫い方を教わったのおは本当にありがたかったです。 『割合尺」という独特の作り方のさしを使っての製図まで教わりましたので、その後も長男と次男に夏用のシャツをおそろいで作ったり、応用もでき、子供の小学4年生頃の介護の始まるころまでは縫っていたような気がします。
先日我が家であった最寄会でも話したことですが、今の若い人も子供のパジャマやエプロン位は縫えたらいいねと話していました。いわく普段着だと毎日着ることはないけれどパジャマなら毎日着ることがうれしいこと、縫っているおかあさんの姿を見て喜んでくれることなど、子供にも伝わることなど。
今でも必要とされる最低限の生活技術は、ぜひとも若い人に受け継いでもらいたいものだと思いました。