
10月8日(土)、地域の子供会により、おみこしの巡行が行われました。民生委員になって初めての参加でした。わが子の時には最初の年だけついて回ったような気がしますし、ここへ越してくる前には6年生の役員をしていたので、休憩場所を決めたりおやつやお弁当の手配をしたり大変だった年もあったけれども、それもはるか昔となりました。
着替えが難しい子供を手伝ってほしいと言われ、2,3人の子供を手伝いました。私も、法被を渡され、(ピンクの長袖シャツを着て行っていたのですが、)そうか、ハッピを上に着ると知っていたら、白の半そでTシャツくらいがよかったなあと思ったことでした。

地元住民が建てた小さな公民館からの出発。朝9時ごろでした。大人の男の人は千載楽やらおみこしやら(リヤカーに乗せていて引っ張る)に付き、子供たちは手作りの段ボール箱に飾り付けをしたおみこしを担いだり、千載楽のリヤカーに乗り込んで太鼓をたたいたりスピーカーで流す「わっしょい」と言う掛け声をマイクに向かって叫ぶ子、それ以外の子は鈴や鳴子を持ったり、小さい子に配る風船を持ったり、そうそう、大切なお賽銭箱を持ったりとそれぞれに役割分担をしています。

建て替え工事中の倉敷警察署のすぐ横を通りました。

子供会リーダーのお母さんは大変元気のよい人で、「みんな、ここ(住宅地)は声を出すところよ!小さいよ、もっともっと!」と声を出させていました。

最初の休憩は住宅地の中の空き地でした。友の会の最寄の男の子、たまたまカマキリを見つけてずっと持っていたようです。

ここでは、ミニカップゼリーが配られ、子供たちは色別に取り替えっこしたりしていました。

お母さんたちはついて歩いたり、撮影にやってきたり。

農業用水のそばの道をゆく一行の横を、自転車で行くおじさん。実はこの人は交通共助員の方で、自転車で先回り先回りしては、車の通行を遮断してくれたりして、一行をサポートしてくださっていたのです。お2人ほど、こういう役回りの人がいたので、道いっぱいに広がっての巡行もスムーズに運んでいたのです。感謝。

地元の小さなお宮で、宮司さん(いつもはいない)によるお祓いと玉ぐし奉納、祝詞などの神事がありました。おみこしとはそういうもの、と子供たちもわかったかな?90度に曲げる礼の仕方を見たり、お祓いを頭を下げてしていただいたり、また難しい祝詞の言葉を神妙に聞いたりしました。

回覧板のお知らせがあったので、地元の人たちは待ち受けていて「お花」を賽銭箱に入れてくれます。ここは操業中のお弁当業者さんの前ですが、マスクやキャップをつけたおばさんたちも出て、寄付金を入れてくださいました。

後半の11時前ごろになるとそろそろくたびれて遅れてくる子たちも出てきました。「もうすぐだからね、頑張って歩こうね」と背中を押しながら歩きました。

左手が出発地の地元公民館の建物です。帰ってきました。
子供たちは来ていたハッピを返すと引き換えにご褒美のお菓子をあげます、とのことでした。

穏やかな日和に恵まれてよい歩きが出来ました。ついて歩いていた人の中には膝が痛いなどと言う人もいましたが、幸い私も健康なので、日頃の運動不足にとってはよい歩きでした。
楽しかったです。

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