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ホリエモンの話に思う―お袋の味は?

d0031853_1425682.jpg先日、渦中のホリエモンこと堀江貴文さんの話を聞いていると、両親に関する話の中で、お父さんは感情の捌け口に彼を対象としていたことで、大人とはこんなに理不尽なものかと思ったこと、お母さんは働いていたせいか料理のスキルがまるでダメで、ろくなものを食べさせてくれなかった、友達の親にファミリーレストランに連れて行ってもらったとき、「世の中にはこんなにうまいものがあるのか」と思った、というのがありました。

 ドキッとしました。子供の小さいころは手作りおやつも時々は作っていた私ですが、最近は大して手の込んだ料理もしていないから、息子達、一体どう思っているのやら?
 しかもこの29日は長男の誕生日と言うのに、遠出して遅くなったからと買ってきたお寿司と菜の花の辛し和え、具沢山のおつゆでおしまい。「なにか誕生日らしいものはないの?」と聞かれて反省。d0031853_1427351.gif
 翌日、赤飯にお刺身、茶碗蒸し、青菜の胡麻和え、紅白なますを作り、長男が遅かったのでショートケーキを買ってささやかな祝い膳としました。
 外へでて豪華な食事、ではなく親の気持ちのこもったものならたいした献立でなくても、と思いました。
 そして、家族に遅れて一人食事する彼のために、その日のことを話したり聞いてやったりすることが、家族の温かみを感じてもらう大切な場、と思って一緒に座るように努めています。食べるものを作るだけでなく、食べるときの温かな気持ちも大切かなあと思います。
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by kurashiki-keiko | 2006-01-31 14:03 | しみじみしたこと | Comments(3)

大和ミュージアムにやっと行けました

d0031853_3533872.jpg尾道の向島にある映画のロケセットを見たあと、私の実母も夫の義妹夫婦と姑も行ってきたこの呉の大和ミュージアム、遠かったけどやっと行けました。

途中のサービスエリアでもらった地図とパンフレットが頼りで、カーナビにパンフの電話番号を入れていったら、これが曲者で、全然違う場所を指していました。事務所とミュージアムとは別の場所らしい。


d0031853_3563264.jpg10分の1の巨大模型、呼び物だけに、下のほうからも上からも見えるようにと吹き抜けで大きな空間でした。人が一杯で、こんなに大勢とびっくりでした。


d0031853_1320528.jpg映画「男たちの大和」のスチール写真の展示も。映画の影響もだいぶあってか、館内一杯の人出。子供からお年寄りまで幅広い年齢層。館内の上のほうには、「サイエンスショー」を見せるところや、ゲームコーナー?もあり、子供たちが楽しく遊んだり学んだりできるように工夫がされています。


d0031853_133657.jpg大勢の見学者で、たまたまシニアのボランティアガイドが近くにいらっしゃったので要所要所で説明を聞くことが出来ました。


d0031853_13251690.jpgこれは大和の建造のときの技術がどれほどすごかったかを示すパネルです。


d0031853_1326636.jpg烏口で書かれた当時の本物の図面。手書きでこのような精密な設計図が何百枚と要ったのでしょう。

d0031853_1327965.jpgゼロ戦の展示などもあり、また日清・日露戦争のころから海軍とともにあった呉の町の歴史の展示などとともに大きくて立派な博物館でした。



詳しくはメールマガジンWeekly KURASHIKIに「Keikoのお出かけ日記(195)」として書きました。
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by kurashiki-keiko | 2006-01-30 03:54 | おでかけ | Comments(2)

いずれこれから通る道―年寄りの仕事は

 85歳のうちのおばあちゃん、年のせいで腸の動きが緩慢になったのか、痔病のせいか、最近特に排便の調子がよくないらしい。
 今朝も私が、おばあちゃんエリアの下水の枡に入り込み栓をしていた草花の根っこを掘り返したら、小山のようになったので見てもらおうと庭から声をかけると、「それどころじゃあない」との返事。
 娘が来て、挨拶に行っても寝転んでいたそうでした。
 途中、何度か「いかがですか」と声をかけても「しんどいしんどい、話もしたくない」
午後3時過ぎまでうんうんうなったり坐薬を挿したりして自分で何とかしようと努力したらしいのですが、「行くのはいやだけど、やっぱり医者に連れて行って」と頼まれて、送りました。車中で私が話しかけると「聞くだけでもしんどい」「もう生きているのがつらい」朝から何も食べてないとのこと。
 自立するからと、2世帯住宅なので自分のお台所で炊事も近頃は自分でしているおばあちゃん、頭や足腰が弱らないようにと自助努力に励んでいるのですが、この便通がうまくいかないことはとても困っています。d0031853_177347.jpg
 歩けば出ると言うものだけでもなさそうです。やっぱり腹筋も腸も弱っているから、押し出す力自体がないのでしょうか。
 
 一昨年、あの聖路加看護大学の日野原重明先生の講演をおばあちゃんも一緒に聞かせていただきました。先生はその時92歳だったか、それでもプロジェクターを使い説明されながら、講演の間立ちっぱなしで、もちろん内容もすばらしく論旨も通って、尊敬に値します。
 その日野原先生、「年寄りの仕事は、若い人に老いとはこんなものだと身を以って伝えることだ」と以前におっしゃっておられたことを思い出します。自分の老い方、死に方を見せることが年寄りの務めだと。
 身近に年寄りがいると、そのお言葉を思い出します。
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by kurashiki-keiko | 2006-01-28 17:05 | しみじみしたこと | Comments(1)

ラジオ体操、気持ちいい

だいぶ前からウイークデーにはラジオ体操をしています。(土日は寝坊でやりません)
 これまでも断続的に続けていたのですが、去年、同窓会のためにスーツを買ったとき、おなか周りの肉がどぼんとついていてスカートのウエストサイズにがっくり、それに五十肩の後遺症で、左の肩が挙げる角度によってはキャッと痛むのでもう少し関節をやわらかくということと、体全体をやわらかく、と言うのが目標で再開。

 夫の出勤が遅いので朝6時半ではなく、8時40分からの第2放送の、中国語講座の後のでやります。そのころまでに急いで家事に一区切りを付けるので、少しは体もほぐれています。
 エプロンやカーディガンなどを取っていざ。d0031853_10591547.gif

 肩こり解消、ウエストシェイプ、アキレス腱を伸ばす、などのことを思いながら、昔々小学校時代に習った形を思い浮かべながらのわずか10分。d0031853_10595341.gif
 心臓も軽くどきどきするし、冬でも温まります。

 運動不足の解消まではいたらないかもしれませんが、いわゆるひとつの朝の日課としてほぼ定着しつつある私の体操です。ご大層なことではありませんが。
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by kurashiki-keiko | 2006-01-27 10:21 | 気持ちよかったこと | Comments(0)

明日の花を咲かせるために

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 庭に3mくらいの高さのムクゲの木があります。夏になると、芯まで真っ白な花をたくさん咲かせ、遠くから見ると綿菓子みたいな感じになり、最近ではご近所の人にほめられて気をよくしています。
 これは、前に住んでいた家にあった木の種から生えた子を、鉢にとってきて植えた実生の木で、少し幹が傾いているのですが、食事室の日よけと視線をさえぎるために早く大きくなってほしいと願っていたのが、やっとこの大きさになって役目を果たすようになってくれています。

 ムクゲは、その年伸びた新しい枝に花をつけるのだそうです。そのため、毎年寒のころになると、私が脚立に上って剪定をしています。見よう見まねで、混んだ枝や内向きの枝を間引き、今年延びるはずの枝の長さを想像しながら、樋にかからないくらいの高さに切り詰めます。
 昨日も、3時間くらいかかってさっぱりと刈り込みました。

 心に重いことを持ちながらでしたが、剪定してさっぱりした枝振りを今日眺めながら、心の中もこのように時々刈り込んでさっぱりさせ、新たな花への準備が必要なのだな、と思えてきました。
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by kurashiki-keiko | 2006-01-26 11:06 | しみじみしたこと | Comments(0)

ゆっくり歩いて知る倉敷の民家

d0031853_14103593.jpgいつもだとこの前を車でさっと行き過ぎてしまう通りです。たまたま夫と日曜日の散歩に出かけていて、ふと見上げると、2階の窓枠、祖父母の家の縁側似合ったのと同じ亀の甲型のレイアウト。年代をこれで感じますね。

 倉敷は、満州国の視察に行った帰りに立ち寄ったリットン調査団の一行が大原美術館にある美術史に残る名画の数々を見て、空襲しないようにと報告したとかで、空襲されなかったそうです。


d0031853_1413032.jpg夫の知ってる人の家?かも知れないそうです。場所は倉敷地ビール工房の斜め向かい辺り。本瓦葺き、ですよ。倉敷美観地区の中では珍しくもないかもしれませんが、普通の町並みだと、まずとっくに壊されてモダンな建物に替わっていることでしょう。外側がこれですから、たぶん内部もメンテナンスされて住んでいらっしゃるのでしょう。

d0031853_14151658.jpg倉敷考古館の北側の普通の民家です。2軒長屋の南の面は、「倉敷格子」という、下のほうが密になった格子になっていて、防犯と人の視線をさえぎる役目をしているようです。これ、古そうに見えますがたぶん近年建て替えられているのかもしれません。


d0031853_14241860.jpg美観地区の入り口近くのお菓子屋の橘香堂(きっこうどう)。やっぱり古い建物を内部だけ改装してみやげ物屋にしたお店がこの近辺は普通です。
 銘菓むらすずめの手作り体験コーナー、みやげ物売り場、喫茶があります。石の携帯ストラップが出来るまでの間、この喫茶で待っていました。こんな店ですから、コーヒーとケーキのセットよりはやっぱりお抹茶とむらすずめのセットが食べたいと思いませんか。550円。


d0031853_1429235.jpgこんな風に、朱塗りのお盆で供されました。久しぶりのお抹茶、夫はというと、なんと片手で普通のコップ状態でがぶ飲み。なんじゃそりゃ。独身時代にはお茶会にも行ったとかって、茶道具も持っているのに。  (ーー;)

 隣の席に着いた人は、すごく細くて高いヒールのブーツを履いた都会風の女性と男性のカップルでしたけど、男性がぜんざいを注文。やっぱり和風だわ。
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by kurashiki-keiko | 2006-01-24 14:36 | おでかけ | Comments(2)

神秘な石の携帯ストラップ

 倉敷美観地区へ夫と散歩して、以前作ってもらっていた天然石の携帯ストラップの紐が切れそうになっていたのを修理してもらうついでに、石を2個追加して作り直してもらいました。
 実は先日悪いことが続けざまに起こって、その前にそのストラップが切れかかっていたのをはずしたのと関係あるのかな、などと思いついて、どうせならもっとパワーアップしてもらったら運気も上向くかも、と思ったものですから。
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以前のは茶色の紐ですごく地味だったので、今度は赤い紐にしてもらいました。(よけい変?)・・・シトリンとラピスラズリ、足した2個分と手間賃と税金とで871円。これが私の運気を向上するストラップ。天然石だけあってさすがに重みがあります。メインはタイガーアイ(虎目石)で、「金運・仕事運UP!!洞察力・決断力を養い、成功へと導く」のだそうです。(本当はもうちょっと形のよい連結の仕方がよかったですけど・・・)
 時々石も疲れるので、「満月の晩に出してやって、月の光を当てるとまた元気になる」のだそう。へー、石もパワーをこちらに放出すると疲れるんだ・・・・

 色別の40種類もの石の効力を表にした紙に、私のストラップに使った石に印を付けてくださいました。これ見ただけで、元気が湧いてきそうないいことばっかり書いてある・・・「これで運気が上向く」と信じて行動することが大事かもしれません。
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    ALOTS倉敷 
      倉敷市中央1-1-4
      TEL086-422-8801


 
(詳しくはメールマガジン 「Weekly KURASHIKI」今週号の「Keikoのお出かけ日記」(194)に書きました。)
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by kurashiki-keiko | 2006-01-23 03:32 | その他 | Comments(3)

「あじさい通信」105号発送

d0031853_1784588.jpgわが家の家族新聞「あじさい通信」105号が出来上がりました。
 ちょうど遊びに来ていた娘には持ち帰ってもらうことが出来てよかったです。
 いつものようにブルーの封筒に入れて私の母と、母方の祖母(96歳、特養ホームに入所)、新聞作り講座の先生に発送。(本当はもう少し広い範囲の親類にも送りたいところですが、娘が以前嫌がったので)
 今回のトップ記事は、私の実家を訪ねた時の話。母は昨年腰骨を圧迫骨折して入院していたのがどうにか自宅に帰れて喜んでいました。
 次はおせちを囲む会食の話。お正月はみんなそろうので写真もにぎやかです。


d0031853_17161692.jpg今月号の囲み記事は、これまで餌をやるのもこわごわだったMioが、この14日に初めてうさぎのパンチを抱っこできたというお話。
 うれしくて何度もおなかを持って抱き上げるので、パンチのほうは迷惑そう。「なでなで」も出来るようになり、Mioのほうはご満悦。
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by kurashiki-keiko | 2006-01-21 17:20 | 家族新聞 | Comments(0)

美容院でまったり

胃の辺りが痛くて、ぱったりと食欲が無くなり、体調が悪い中、そろそろ美容院に行く時期だったと気づき、少しは気分もよくなるかもしれない、と出かけました。
 カラーとカットだけのつもりが、キャンペーン中で半額だからと言うので、トリートメントも。
 体調が悪いので2日ほどは珍しく12時前に寝ていたのに、美容師さんにお任せする間は気持ちよくてついうとうとしてしまいます。(睡眠3時間だったときなどは爆睡―d0031853_23434163.gifでした。)
 トリートメントとセットなのか、頭皮のマッサージがありました。若くて色白のかわいい美容師さんの手のひらが私の頭を包み、じんわりと圧迫しながら移動していくと、気のせいではなく本当に血行がよくなったと思いました。頭蓋骨の下の境目のところ辺りなどが特に気持ちよかった~。
 普段家族のためにすることばかりで自分のしてもらうことはまずないので、感謝感謝、「あー、気持ちいい」と彼女の仕事に対する感謝の気持をあらわすことも客としては大切と思う。
 2時間ほどゆったりとした気持ちでお任せして、家でごろごろしているより体調も少し改善。食べられるようになってよかったです。
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by kurashiki-keiko | 2006-01-19 23:34 | 元気が出たこと | Comments(4)

会食の献立―急遽、ありあわせですが

d0031853_1205035.jpg倉敷友の会の同じ最寄で11年仲良くしていた人が、ご主人の仕事の都合で引越しされるので、送別会を開きました。
 ところが、その主賓の人が一度「出られない」という連絡があったので、お宿の人もお魚を買わずにいたら、「やっぱり出席できます」と言ってきたのだそうで、生魚を買ってない、とのこと。

 でも、その老夫婦の大きな冷蔵庫の「食料備蓄」はたいしたもの、お歳暮などの冷凍品の中から、焼きアナゴが出てきたり、新巻きサケがあったり、いんげんがあったり、少ししなびてはいたものの、茶碗蒸しに入れる三つ葉もあったり・・・・
 その他、私が頼まれて錦糸卵を、最寄リーダー代行?の人が卵に銀杏や百合根を持参したりしたので、茶碗蒸しも出来ました。



d0031853_1241092.jpgその結果、本当の「岡山寿司」とは少し違いますが、五目寿司の完成。
 本来なら、岡山寿司は酢魚(主としてさわら)の酢をお寿司の合わせ酢に使い、豪華な魚介類やいろどりの野菜を上に貼り付けるので有名ですけど、この日は新巻鮭の酢魚です。
茶碗蒸しも、少なければ鍋帽子が最適なのですが、なにしろ10人前なので、鍋3つで蒸しました。
 大人8人と幼児2人でにぎやかな会食となりました。
 この茶碗蒸し、大鉢に入れて「鍋帽子」で作るというのを、
2月14日(火)、10時から3時まで、
くらしき健康福祉プラサで開く「家事力ボトムUP!講習会」(参加費300円+実費)

の一つにも出すことになりました。
ちょうどいい卵汁と出しとの割合など。
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by kurashiki-keiko | 2006-01-18 12:26 | その他 | Comments(1)