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波音とどろく足摺岬に立って

d0031853_14275269.jpgバスで足摺岬に行ってきました。往復でなんと700km!東京への片道分に相当するそうです。本当に、長い長い行程。お尻が痛くなりました。
でも、マイカーと違い、寝たり起きたり、景色を見たりガイドさんのガイドを聞いたりと勝手にできるのがありがたい。
瀬戸大橋も高いところから見えました。
お客の30人はみんな50代以上、中には80代くらいとお見受けする人も。


d0031853_14302880.jpg岬がはるかかなたに見えていますが、ここに来るまでが長かったし、ここからでも1時間以上かかりました。


d0031853_14313350.jpg清流四万十川、向こうに見えるのは菜の花畑。もう咲いています。あの中村市が、合併によって四万十市になったそうで、合併の期日は17年4月10日と、四万十にかこつけたそうです。


d0031853_14331096.jpg足摺岬の展望台から。灯台の根元のところが四国最南端の場所。火曜日のサスペンスではないですが、自殺の名所だったところだそうです。「ちょっと待て」と言う看板があったそうですが、今は頑丈な柵ができています。


d0031853_14344539.jpg岬のその突端から下を見たところ。こわーい。波がとどろくようにすごい地響きで打ち寄せています。


d0031853_143636.jpgd0031853_14361797.jpg

岬の遊歩道には風に耐えて曲がりくねった幹の椿の群落。でも花はほとんどまだ咲いてなくて、足元にタンポポが少し咲いていました。

詳しくはメールマガジン Weekly KURASHIKIの「Keikoのお出かけ日記」(199)に書きました。
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by kurashiki-keiko | 2006-02-26 14:48 | おでかけ | Comments(5)

味噌作り

d0031853_17532896.jpg今年もお味噌を作る時期になりました。
以前はこうじ屋さんで買ってきたこともありましたが、最近は生協のセットを買って作るだけです。
まず、大豆を一晩水につけておき、圧力鍋で20分くらい、親指と小指ではさんでつぶれるくらいやわらかく煮ます。


d0031853_17551341.jpg茹で汁は別に取っておいて、フードプロセッサーでつぶします。


d0031853_17584299.jpg今回は1単位分なのでこのくらい。


d0031853_17563612.jpg塩と米こうじです。


d0031853_17572020.jpgあらかじめ混ぜます。


d0031853_17591518.jpgつぶした豆と混ぜ、固さを茹で汁を入れて調節します。


d0031853_17594865.jpg容器にしっかり空気を抜きながら貼り付けるように入れていきます。


d0031853_1801932.jpg密閉しないで紙でふたをします。
昔、かめに入れて密閉していて発酵し、天井までポーンと吹き上がって部屋中味噌だらけになったと言う人の話しを聞いたことがあります。
これで床下収納にいれ、1ヶ月に1回くらいかき混ぜると、半年くらいで浅いのが好きな人は食べられます。


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by kurashiki-keiko | 2006-02-24 18:02 | 外食 | Comments(8)

舞台と楽屋

d0031853_10251884.jpg先日の野崎家別邸たいか堂のお雛様です。


d0031853_10263215.jpgたいか堂は大切な建物なので火気厳禁、寒い中、お預かりした大切なおひな様をおかみさん会の皆さんで飾りつけたそうです。
写真は明治天皇びなだそうです。


d0031853_10273381.jpgこちらは別棟のお茶室の横の部屋にあったものです。
見るのはすぐですが、飾りつけはさぞかし大変だったことでしょう。それよりさらに片付けるのが、防虫剤を入れるなどもっと大変。
わが家一つのものだけでも大変なのに。
だから余計にこれだけ豪華なお雛飾り、おかみさん会の町おこしへの努力と情熱に敬意を払って、大勢の人が寄ってくれたらと思いました。


d0031853_1037988.jpgまた、今朝の荒川静香選手の金メダル、起き抜けにしっかり見せてもらいました。
あのすばらしい演技にいたるまでの不断の努力。
長野では順位が出ず、酷評されたそうで、挫折しそうになったのを奮起してあそこまでたどり着いたそうです。
私も、ここ1ヶ月挫折して泣きそうになっていました。
彼女に触発されて、元気を出さなくては、と思います。
以前に人生の先輩から、「真理は困難なほうにあるのよ
と言われて、奮起するきっかけになったのを思い出します。
私も、負けずにしゃっきりと立たなくては。
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by kurashiki-keiko | 2006-02-24 10:42 | しみじみしたこと | Comments(2)

家族新聞「あじさい通信」106号ができました

d0031853_35202.jpg今回はあまり大きなニュースが無かったのですが、なんとか体裁を整えました。
 中では築18年目のわが家の老朽化、あまりうれしくはないニュースかもしれませんが、ここに記録しておくことで後で参考になるかな、と家計簿の出費を拾って書いてみました。
 2002年にボイラーが壊れ、2003年にはエアコンの修理、2004年には暖房便座が壊れてウオシュレットに、そして今年は冷蔵庫が突然壊れて買い替え、台所の水道栓からの水漏れが原因で流し台の下のほうが腐食。次は洗濯機か?
 あと、節分で息子は恵方まきが食べられると思っていたのに、こちらはそんな習慣がなくて食べなかったこととか、孫が保育園で作った鬼の帽子が気に入ってかぶってきたこと。
 昔は鬼のお面を作っていたと思うのに、それだと顔が見えなくなるから、帽子はいい考えだなと思います。いつごろからこんな風に変わったのかな?

 ・・・とまあ、我が家の中のできことを拾い集めています。
 
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by kurashiki-keiko | 2006-02-22 04:05 | 家族新聞 | Comments(0)

野崎家旧宅と別邸のおひな様見物

瀬戸内の味 「清香」
d0031853_15402175.jpg児島公民館祭があって、合唱団の一員としてステージに立った後、昼前に出番が終わったので、付いてきていた夫と「清香(せいか)」へ昼食に行きました。11時半ごろで混みだす前だったので、カウンター席に。


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「山海雑炊」と「げその塩焼き」、「にぎり寿司」を注文、げその塩焼き、思ったよりも小さかったけどやわらかくておいしかったです。
雑炊は石焼ビビンバの鍋みたいなのに入ってぐつぐつ煮えながらでてきて、ふはふは言いながら食べました。にぎり、量がすくなーい。で、これも半分こ、かと思ったら、やさしいんだか太りすぎがきになるんだか、私に1個譲ってくれました。たぶんよそ目にはすごく仲のいい夫婦と見られるんだろうなあ。
 お隣に来た男性3人組は慣れた様子で、「今日は何が入ってるの?」・・・板長さん(ご主人?)が、「○○と○○が入っています。刺身、煮物、焼き物なんでもできますよ}などと返事をしている。あー、そういう風に対話しながら材料とか調理法とかを決めていくのが「ツウ」なんだわ、と社会勉強しました。


d0031853_155296.jpg野崎家別邸の「たいか堂」・・・、文字が難しくて文字化けしそうなので漢字は書きません。
お雛様が大広間に飾られていて、御殿に入ったり屏風の前だったりするお内裏様、大きさもいろいろ、押し絵の羽子板みたいなのを屏風に仕立てたものもあったり、明治天皇夫妻のおひな様があったり。


d0031853_16573672.jpg塩田経営で財を成した野崎家旧宅の表座敷のお庭はさすがに木々も作りこまれていて、お茶室が2亭あるなど、ぜいを尽くしています。この建物の軒を支える横木(なんというのかしら?)は15,6m?が1本の丸太です。ほかではあまり例が無いことらしいです。


d0031853_164322.jpg従業員用の食卓。石畳のお台所はなんと42坪、建売住宅1軒分より広いかも。木のたらいやおくど、箱膳やらご飯の保存のための竹かごなど、昔の生活用品が一杯。


d0031853_16525423.jpg4つの土蔵のうち2つが展示室になっていて、テレビでもよく出てくる、池田の殿様から拝領したという享保びなが正面にありました。


d0031853_9493524.jpg蔵の前の紅梅が咲いて、カップルが携帯で写真を撮っていました。いいなあ。

詳しくはメールマガジンWeekly KURASHIKIの「Keikoのお出かけ日記」(198)に書きました。
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by kurashiki-keiko | 2006-02-20 15:42 | おでかけ | Comments(3)

蝋梅が咲いて

d0031853_10511223.jpg庭の蝋梅が満開です。
 この蝋梅は、母の友達が種から育てたという苗をいただいて家を新築したときに植えたものです。我が家ももう築18年、この5月で19年目になりました。
 私達夫婦の結婚記念日は2月10日、ちょうどこの花の咲くこの時期でした。寒さに耐えて凛として咲き、いい香りをさせている透明で光沢のある明るい花を見ると、あのころのまだ何も知らなかった自分を思い出します。
 あれからいろんなことがあったけど、過ごしてきた年月は私にとって大きな財産です。そしてかけがえのない3人の子供達。
 ぴりっとした寒気の中、そんなことを思いながら見上げる蝋梅の花です。
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by kurashiki-keiko | 2006-02-17 10:59 | しみじみしたこと | Comments(4)

義経の赤い鎧

d0031853_11123788.jpg大河ドラマ「義経」はもう終わってしまいましたが、タッキーが着ていたあの赤い鎧は、しまなみ海道・大三島の大山祇神社にあるものをモデルに作られたというのを聞いていて、ぜひまた見たいものだと思っていました。 (写真は壇ノ浦の場面、テレビ画面から)


d0031853_11154564.jpg大山祇神社の宝物館3階の中央のガラスケースにそれはありました。照明が弱いのと、821年の歳月が赤い糸も茶色っぽくくすんでいましたが、小さな鉄片を一つ一つつづり合わせた赤い糸の細工やら、胴にある菊の花のような染付け模様、後ろの赤い紐の結び目など、前から後ろから、しっかりとそれを身につけたであろう義経様を想像しながら拝見しました。  近くには兄頼朝奉納の紺色の鎧も。 (写真は同館で購入した絵葉書より)


d0031853_11195917.jpg大山祇神社には樹齢2,600年という大きな楠が正面に鎮座しており、この神社の歴史がそれだけでも証明されているかのようでした。


d0031853_122551.jpg神社の門前にあった「お食事処 大漁」というお店の店内。右手のドアを入るとすぐお盆があり、お刺身250円、ブリのカマの塩焼き、ブリ大根、クエの煮付け、肉料理やほうれん草の卵とじなどがずらりと並び、漬物と生野菜はタダ。ご飯150円、味噌汁80円。好きなものを好きなだけ取れて献立を自分で作れるところなんて、学食みたいで好きです。ブリ大根がこっくりした味でおいしかったです。


d0031853_11222728.jpg帰りには生口島の平山郁夫美術館へ。このあたりはかんきつ類の生産が盛んで、まあ、こんなに種類があったなんて、知らないものも多数あります。


d0031853_11233657.jpgかんきつ類を入れたアイスやシャーベット、


d0031853_12111724.jpg道の駅にはみかんクッキーやらひじきクッキーも。


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耕三寺の門前近くの「ドルチェ」というジェラート屋さん。寒かったけど、デコポンと、レモンのジェラートがおいしかった。

今回のお出かけは14日配信予定のメールマガジンWeekly KURASHIKIに連載の「Keikoのお出かけ日記(197)に詳しく書いています。
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by kurashiki-keiko | 2006-02-12 12:19 | 感動したこと | Comments(0)

神戸の中華街と北野異人館街を行く

d0031853_10113064.jpg偶然思いついて新幹線で神戸へ遊びに行ってきました。交通費および食費は夫のポケットマネーから(家計に響かないのでついていくのも気楽)。
JR元町の駅は、その坂下に中華街があるので、プラットホームに下りるとすぐにいいにおい。
 なんかすごい数のガードマンが出ていました。
 後で知ると、「春節」のお祭り騒ぎだったのでして、すごい人でした。


d0031853_10143630.jpg店先にはおいしそうな点心を中心とした品が山盛りで湯気を立てていて、あっちでもこっちでも容器に入れてもらって食べながら歩いていて、食堂へはいるよりそっちのほうがここのスタイルらしい。
我らもシューマイとか中華風ハンバーガーとかをあちこちで食べながら東へと歩いて行きました。


d0031853_10163166.jpg東西に長い中華街の真ん中の広場ではにぎやかに何かイベントをやっていたけど、二人とも背が低いので頭しか見えず、通過。しかしこの広場の西に、日本で最初に豚まんを売り出したという、いつも行列の有名店があったのだそうで、とっても残念、知らなかったんだもの。


d0031853_1018999.jpgシティループという循環観光バスで北野異人館街へ。


d0031853_1019796.jpgフランス館?だったか、ベビーベッドと


d0031853_10194725.jpg木馬のおもちゃがありました。異国での子育て、西洋人にとっては大変だったことでしょう。


d0031853_10202784.jpg暗い厨房でした。主婦ではなく雇い人の世界だったのかもしれませんが、日本の古い民家とはまったく異質の台所です。お菓子の焼き型だの、ストーブだの。でも主婦としては華やかな表舞台もいいですが、ちょっと興味がありますね。


d0031853_10221742.jpg風見鶏の館は、肝心の風見鶏が直角に向いていて写らなくて残念。
最後の「うろこの館」あたりからは駆け足で、徒歩10分ちょっとの新神戸駅に行き、新幹線で帰ってきました。意外と近い神戸でした。

詳しくはメールマガジン「Weekly KURASHIKI」に連載中の「Keikoのお出かけ日記(196)」に書きました。
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by kurashiki-keiko | 2006-02-06 10:29 | おでかけ | Comments(4)

三世代でも苗字で呼び合える友の会って

d0031853_9433290.jpg倉敷友の会の2月例会が4日(土)、くらしき健康福祉プラザでありました。
先月の例会で募集していた、連凧を揚げる会の報告があり、子供達からも楽しかった話を聞くことができました。延べ63人が参加したそうです。
 ろうそくの炎で竹を160度に曲げることから始まり、高梁川の河川敷で86枚の連凧が揚がったそうです。雄大な景色だったことでしょう。後ろのほうにあるのが、この子が作った凧です。


d0031853_949647.jpgこれは2月14日に予定している「家事力ボトムUPの会」で作る手作りおもちゃです。バナナとイチゴですが、バナナはマジックテープで皮をむくことができるし、イチゴはへたが取れるようになっています。とてもリアルで楽しめそうです。


d0031853_9505195.jpgこれも「家事力ボトムUPの会」で作る、古着のセーターから作る愛らしいセーター人形です。フェルトのように縮んでしまった古い思い出のセーターが、このような人形でよみがえります。こうして並べてみると、にぎやかでそれぞれの個性があってかわいらしいですね。


d0031853_9525053.jpg同じく、これも家事力ボトムUPの会の手仕事の一つで、ステンシルで作るブックカバーと幼児のネームカードと布巾です。

 ≪ご主人が定年退職されている50代の会員の発表から≫
・・・・「友の会に入っていて本当によかったねえ」とご主人に言われたそうです。居場所、行き先があることからでしょう。
 話し合って決めていくので時には面倒と思われることもありますが、それが納得いく結果をもたらすのです。
 会員の年齢層は20代から70、80代まで、三世代でも苗字で呼び合える、本音を出し合える、自分の若いころのとんちんかんな態度のときも先輩の対応を思い出し、育ててもらったと思えるとのこと。
 もしかしたら、家族よりも多くの時間を共有しているかもしれません。 信頼の絆は大きなものがあります。
 生活勉強は大きなもので、繰り返し照らし合わせ、何回やっても発見や喜びがあります。生き方は暮らしぶりに現れます。
 今年の彼女の抱負は朝日新聞の天声人語の言葉から、「身近な者たちにできるだけのことをしよう」ということだそうです。
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by kurashiki-keiko | 2006-02-06 10:08 | Comments(0)

お雛様の展示

d0031853_7152752.jpg倉敷市児島の太鼓橋みたいなユニークな形の建物、「架橋記念館」のロビーに展示してあったお雛様です。たまたま合唱の練習で夜行った時なので多少画像が暗いです。
これは昭和20年代の「御殿」飾りのあるお雛様。御殿のお雛様は小学生時代によそのお宅に行ったときに見たことがありますが、組み立てが大変そうですね。


d0031853_7155432.jpgこれはとても大きなお雛様でした。値段を思うのは下世話ですが、だいぶ高そう。そしてこんなに大きなお雛様を飾れるのは、大きなお座敷でもないと無理ですね。


d0031853_7161683.jpg時代は下ってこのようにコンパクトなケース入りが流行ったこともありましたね。団地サイズと言うのでしょうか。


d0031853_7213446.jpgちなみにうちのは・・・・全部そろっていますが、ひな壇も高さ50cmくらいでしょうか。五人囃となると豆粒みたい。

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お内裏様でも高さ6,7cmくらいの小さい木目込み人形で、母のものを私が、そして娘へ、孫へと譲っております。幸い娘はずっと1人だけだったものですから。
 今は孫娘のものになっているこのお雛様、代々の持ち主になでられて?お鼻が黒くなったりしていますが、みんなに愛されています。
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by kurashiki-keiko | 2006-02-04 07:27 | おでかけ | Comments(2)