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探し物

夫は2泊3日で検査から帰ってきました。
ついでですが、検査結果を聞かせてくださったドクターが、俳優の阿部寛をちょっと小さめにしたようなイケメンでした・・・いえ、しっかり聞きましたけど。。。

そして日常の暮しに戻ろうとしている今日の午後、また母がやってきて困った様子。
なんと、郵便貯金から手元のお金を下ろそうとして、家にあった用紙に記入する際、自宅の
電話番号を確かめようとしていてちょっと他の用事をしていたら、その通帳とはんこが見えなくなった、というのです。
よくある「ヨメが隠した」ではないのですが、散々探したけど見つからない、というのです。
もちろんすぐ私も行って手提げ袋だとか机周りとかを探したり、余計なものを捨てたりしたものの、やはり見つかりません。
「ちょっと庭に出たときに誰かが盗んでいったのだろうか」
というので、「絶対それはないですよ。きっと、あー、こんな所に、と思うところからひょっこり出てきますからね」
と言っているのですが、まだ見つかっていません。
人事ではなく、私も時々あることなので笑えません。
きっとひょっこり出てくるのに決まっているのですが・・・・
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by kurashiki-keiko | 2007-01-31 15:04 | 老いということ | Comments(2)

病院にて


d0031853_014377.jpg夫が3年に一度の検査入院しています。特定機能病院と言うので、「長期ご滞在」はお断りということなのでしょう、ロッカーの上に荷物を置けないように意地悪く?斜めになっています。冷蔵庫は保証金?500円と1日あたりで料金が要り、払うと鍵を開けてくれますが、今回は短期間なので使用していません。テレビはプリペイドカード(1,000円、3,000円、5,000円)を買って差し込んで見る仕組み。全室テレビつき、とはいえタダでは見せてもらえません。

d0031853_0153156.jpg病院も25年を過ぎてリニューアル、病室も昔に比べると広くきれいになりました。4人部屋ですが、仕切りの家具で隔てられていて、カーテンのうっとうしさはあるものの、個室ムードです。
昔は個室はともかく、10人部屋というのに入れられたこともありましたが、隣のベッドとの距離も狭く、病人同士のお付き合いも気を使い大変でした。今回はカーテンを皆さん引いているのでどなたとも顔を合わせていません。
付き添いの椅子も昔は背もたれなしの丸椅子でしたが、肘掛つきのゆったりした椅子。

d0031853_017648.jpg遠くマスカット球場方面が見えます。(とはいえ真正面は建物で大して景色は見えません)
検査というのは血管を調べるためにカテーテルを入れるのです。
そして、太ももの所から入れるこれまでの検査は、剃毛が要ったり、導尿が要ったり、動脈から血がもれないように重石をして、仰向けで身動きしないように言われて、食事も1食は仰向けで介助が要り、夕方からだと私も1晩泊まるなど本人も私も大変だったのです。
しかし今回は、手首の所から管を入れるので、終わったらバンドで固定、トイレにもすぐいけるし食事も出来る、と聞いてびっくり。用意していったガーゼの寝巻きやT字帯も要らないそうでした。
科学の進歩を肌で感じた出来事でした。

明日は朝早くから検査があるので寝坊しないように出かけないと・・・・朝には弱いKeikoです。
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by kurashiki-keiko | 2007-01-30 00:17 | 日常 | Comments(2)

トルコ料理

鶴形の商店街の中にあるトルコ料理店に夫と日曜のランチに行きました。
息子は・・・・勝手に食べるんだそうでした。頼んだのは1150円の真ん中の値段のコース。

2人前頼むと、前菜が合わせて4種類。それにトマトのスープとパン。パンはインド料理のナンをもっとあっさりした感じ。
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d0031853_023659.jpgメインはラムのハンバーグと付け合せ野菜。赤い千切りのは、自家製の人参だそうでした。ハンバーグは油っぽくなくてあっさりした感じ。

d0031853_02594.jpg最後はトルコ風ティーとトルコ風アイス。伸びるアイスです。屋台などでは伸ばしながら売っているとテレビでも見ました。
お店の中はトルコ人シェフと奥さん(日本人)、それにトルコ人男性の助手?
お客さんはほかに2,3組。赤ちゃん連れの若夫婦が入ってきたら、シェフが抱っこさせてもらっていました。これから子供を作るようなシェフ夫妻だから可愛かったのでしょうか。
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by kurashiki-keiko | 2007-01-29 14:55 | おでかけ | Comments(2)

ショックだったことと、うれしかったこと

先日、合唱の練習日に隣り合った人に言いました。
「私、ちょっと今日ショックなことがあって・・・」
その人、何か深刻な相談事かもしれないと耳をそばだてて聞いてくれたのですが・・・
私「実は、今日出がけに、しばらくはいてなかった冬用のパンツ(ズボン)をはいてみたら、
ウエストが10cmくらい足りなくなってて・・・」

おせち料理、余ったお餅やおぜんざいのためのあんこなど、色々食べすぎ、おまけに
冬ごもり状態で、気がつけばお腹にずいぶんお肉がこんもりと。d0031853_16412448.gif

その人、ダーッという感じでのけぞっていました。

で、その後、資源ゴミを出すのに家からちょっと離れたゴミステーションまで4往復したり、
庭木の剪定をしたり、ばらに寒肥をやったり、ちょっとした用足しなら自転車で駆け回ったり、
と、体をなるべく使うように努力した結果・・・
約1kgくらい減りました。

よかったぁ。
とりあえず、うれしい出来事でした。
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by kurashiki-keiko | 2007-01-27 16:41 | うれしかったこと | Comments(5)

思い違い?

木曜日はわが家の生協の配達日です。
 姑にとってはこのカタログを見るのが楽しみ、また重いものも配達してくれるので、ついつい「あれば便利」とか「これもあるといざというときの食料に」というわけで、なくてもいい雑貨だの、冷凍品を多数買い込む結果になります。 で、私と姑とは一応別所帯になっているので、それぞれに配達の品が届き、私が仕分けをして姑の方の台所へ運んでおきます。
 デイケアから帰宅した姑は、遅くまでかかって伝票とノート、品物を照らし合わせるのが常です。今回は「桜餅が見当たらんけど?」と言ってきました。 d0031853_111253.jpg
 「確かに荷は下りているのを見て、そちらにお届けしましたよ」
・・しばらくして「仏様にお供えしてくれてたね、ありがとう」
私:「私はお供えしませんよ、お母さんでしょう」
姑:「??桜餅が飛んで行ったんでしょう」
自分がお供えしたに違いないのに・・・・覚えてないんですね。
頭は年相応の物忘れはあるものの、まだ認知症などの心配はない姑ではありますが、
こんなとんちんかんな会話も時々あります。

「いずれいつかはあんたの世話になる、
それまで、自分でできることは出来るだけ自分でやりたい」
という姑の願いを出来るだけ後ろから支えたいと思う嫁の私です。
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by kurashiki-keiko | 2007-01-26 17:34 | 老いということ | Comments(0)

庭仕事


このところ3日がかりで剪定をしていました。前住んでいた家から鉢にとって持ってきた苗から育ったムクゲ。右は昨年の様子。夏にはよい日陰を作り、真っ白な花を咲かせます。新しく伸びた枝に花がつくそうなので、毎年私が剪定してやっています。
今年は少し短くしました。d0031853_14314980.jpgd0031853_14343934.jpg

ロウバイも花の先の延びすぎた枝をカット。d0031853_14374223.jpgd0031853_14381019.jpg

相変わらずキヌサヤは暖冬のおかげで元気です。私の背丈を越えました。d0031853_14395221.jpgd0031853_14401757.jpg

そのほかわが家の花たち。パンジー、ミニバラ、ノースポールです。d0031853_1442071.jpgd0031853_14422682.jpgd0031853_14425156.jpg

サザンカはこんな色です。夫はもっと薄い色が好きだそうですが、私はこっちも好きです。d0031853_1443497.jpg
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by kurashiki-keiko | 2007-01-25 14:46 | 日常 | Comments(7)

ラジオに投稿、読まれました

最近はブログが面白くて新聞投稿もぱったりとしていない私ですが、たまたま本日、NHKの午前のラジオの「わくわくラジオ」のホームページの投稿フォームから投稿しました。
テーマは、「人生、ジャンプの瞬間」
私のは、瞬間ではなかったですが、足掛け9年の介護生活ですっかり「燃え尽き症候群」になっていてボーっとしていた1999年春、たまたま申し込んだパソコン講座。その当時はまだ政府の無料IT講習もなく、素人がパソコンをいじりだす黎明期だったのでしょう。2.5倍の倍率の抽選に当たり、習い始めました。(ちょうどその頃夫が大病をして入院するなどの事件もありましたが、却ってそれで一生懸命習わなければと熱が入ったかもしれません)d0031853_17353953.gif
 それが面白くてすっかりはまってしまい、検定を2種類受け、そうこうしているうちに「業務拡張するから講師にならないか」というお誘いを受けてサブの講師に。そして独り立ち。サブまで含めるともう7年目となりました。
 ・・・とまあそんな内容を投稿しておいて、ラジオをつけて庭木の剪定をしていました。脚立の上に上がっているので、家の電話の子機もエプロンのポケットに。
 そうすると11時過ぎ、なんと、放送されたではありませんか。あとで、「ラジオネーム」にしておけばよかったわ、と思いました。
すると1分後くらいに電話が。
 家で仕事をしながら聞いていたという、友の会のお友達が、興奮した様子で「今ラジオ聞いていました?放送されてましたよね」
ということで、ほんの1分くらいの原稿を読んでいただいたのですが、ひとしきりその人と電話で話しました。
 ・・・どうも調子に乗りすぎたかなと思ってちょっと反省しつつ、ちょっと興奮しています。
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by kurashiki-keiko | 2007-01-24 17:36 | 興奮したこと | Comments(7)

お葬式、今昔、田舎と町と

町内でお葬式がありました。
20数軒なので、端っこ同士はほとんどお付き合いと言ってはないのですが、お通夜とお葬式に列席するくらいはします。
で、その連絡が回ったと思ったら、うちに隣接する5軒の若い家庭から、「お香典を言付かって」と次々に頼まれました。まあ、どの家も共働きだし、仕方ないか、ということと、私を少しは信頼してくれているのかな、と預かって出かけました。
 
 ・・・私は若い頃の11年間を郡部の農村地帯に暮らしたものですから、お葬式がその間に10回ありました。そして田舎では大体自宅で葬儀がありますから、同じ地区のものは夫婦で2日間手伝うのがしきたりでした。お盆の頃、家族で旅行に出かけようとしていたらお葬式、仕方なく旅行をキャンセルした事もあります。
 男は町内に触れ回ったりポスターを貼ったり、役場へ届けたり、女は奥向きで紙花などの飾り物を作ったり台所を手伝ったり。
 葬儀ではお焼香が済んだらみんな外の道で出棺までを見送りました。 
「おかんき」はそうした町内の人をねぎらう意味のお茶の会、とも解釈していました。

 しかし昨今は、葬祭業者の発達で、町内のものは受付くらいしか出番がなくなり、助かると同時に近所づきあいも年々薄れてきているように思いました。
 若い人が列席しないでお香典をお願い、と来るにも仕方がない面もありますし、時代が変わったのだから、と思う反面、近所の人が顔を合わせ、みんなで故人を送るというのも大切なんだがなあ、と思ったひと時でした。
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by kurashiki-keiko | 2007-01-23 18:19 | その他 | Comments(4)

ねずみ関連、雪舟の宝福寺と十二支の彫り物の備中国分寺五重の塔

お気に入り年賀状
毎年えとに関連した地名などの木版画を年賀状にしていただいている友達から、早くも来年のえと「子」に関するところはない?と聞かれて、先ごろこのブログでもお聞きしたら、瀬戸内海の小島に鼠島というのがあるとコメントを下さった人がいたのですが、なにしろ船便がなさそうなので、こちらに行って見ました。

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井山宝福寺です。
貞永元年(1232年)に建立という由緒あるお寺で、こちらで約540年前、12歳で入門した少年がいました。

d0031853_047349.jpgお経を読もうともせず絵ばかり描いていて師の怒りに触れ柱に縛られていて、しばらくして和尚が様子を見に行くと、足元にねずみが・・・
よく見ると涙で鼠の絵を描いていたのが生きているようだったというエピソード。
最近このような石像が出来ていました。

d0031853_0492318.jpgこちらは1262年、約600年前、室町の頃の三重塔で、昭和44年に改修されたそうです。

d0031853_0541831.jpgお昼は「サンロード吉備路」のレストランへ寄ったところ、たまたまバイキングで、20人くらい前のロビーで待っていました。20分くらい待って1時過ぎにやっと食べられました。黒豆豆腐と枝豆豆腐に梅干のたれをかけて食べるのが珍しかったです。食べ過ぎないように、自分の健康にいい食材を選んで食べないとついつい食べ過ぎますよね。それでもマンゴープリンとマロンパイと、アイスクリームまで取ってしまいました。ピザは全然おいしくなかった・・・って結構食べています。

d0031853_134153.jpg吉備路の中心、備中国分寺です。このあたり一帯が「吉備路風土記の丘」として整備されています。昔はこのあたりに民家が点在していたと思いますが、移転してもらい、電柱もなくし、昔の様子をそのまま残してくれています。

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境内には日本画の平山郁夫画伯がスケッチされたという場所に碑が建っています。そこから見た景色は・・・こんな感じ。

d0031853_174555.jpgこの五重塔のここに十二支の彫り物があるのです。

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d0031853_1184265.jpg境内の茶店に入ると、五重塔の内部に安置されている、像に乗った普賢菩薩像や、五重塔の芯柱の写真、それにここでロケしたときの北大路欣也さんの時代劇の扮装の写真などがありました。お抹茶300円。

d0031853_1214965.jpg時間があったので、「こうもり塚古墳」なども見に行きました。小学生の頃?遠足でこのあたりの見学も確かしたはずなんですが・・・

d0031853_1225158.jpgなだらかなこんな田舎道を歩くのも久しぶり。時代劇ロケにも確かに向いています。

d0031853_1235185.jpg岡山県立吉備路郷土館にも、初めて行って見ました。この手前には、旧山手村村役場というわらぶき民家なども移築されています。
館内は古代吉備の遺跡発掘の出土品の展示など、吉備の国の文化はたいしたものだったんだなと再認識しました。岡山県の南部には古墳などがたくさん点在しているのです。

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駐車場へと向かう道すがらには、こんなに菜の花が咲いた畑もありました。このすぐ横にレンタサイクルの貸し出しがあり、駅に乗り捨て出来るということでした。
春先にはこのあたり一帯にれんげ畑が出現するはず。楽しみです。
以前来たときには国分寺境内だけ見ておしまい、という感じだったのですが、今度はぜひ、このあたりを歩き回ってみたいです。

この記事はメールマガジン「Weekly KURASHIKI」に連載中の「Keikoのお出かけ日記」(237)として掲載される予定です。
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by kurashiki-keiko | 2007-01-22 01:14 | おでかけ | Comments(6)

全国のうまいもの展

名産の味
20日午後から夫と散歩に出かけ、倉敷天満屋へ入り、5階催し物売り場へ行ってみると、こちらでも全国うまいもの展みたいなのをやっていました。いつにない人出でごった返していました。みんなこういう食べ物が好きと見えます。
 買ったのは、スープの具になっていておいしかったいわし団子と、夫のお弁当によさそうだったので大豆ハンバーグ。味見したら意外といけたので、コレステロールが気になる夫にと買いました。巨大なスイートポテトも、駅弁の数々もとってもおいしそうだったのですが、夕食の食材は購入済みだったので目の毒かなと、とても残念でした。

 そして気がついたことは、夫と出かけた先がたくさんあったということです。五島の福江、北海道の新千歳空港の空弁、神戸南京町の角煮の入った万頭、長崎中華街のちゃんぽん、などなど、ありがたいことにたくさんの所へ行ったものだと思います。(中で行ってないところは鹿児島でした。)
 博多のとんこつラーメンなど宣伝上手なおじさんにあちこちで試食を勧められて、どれもとてもおいしかったです。(*^_^*)
 
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by kurashiki-keiko | 2007-01-21 00:14 | おでかけ | Comments(4)