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子ども連れにはぜひ、姫路セントラルパーク


姫路セントラルパークへ行ってきました。初めてのサファリーパークです。d0031853_5232711.jpg

d0031853_5241548.jpg音声ガイドを渡されて、これはGPSで車の場所がわかるそうでゲートをくぐるたびに説明が変わります。

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d0031853_5425846.jpgこんなに車の近くに寄ってくるなんてね。

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d0031853_5292030.jpgお昼は丘の上の軽食エリアで。うどん、640円。ほかにホットドッグ320円、焼きおにぎり、たこ焼き、カレー、ソフトドリンク、ソフトクリームなど。でもお弁当を広げている人が多かった。草の上に敷物を敷いてお弁当、には最高のお天気と場所でした。入場料金が高いしね。

こちらは「チャイルズファーム」という子どもと動物のふれあいエリアです。d0031853_5314167.jpgd0031853_5315592.jpg

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ここからはウオーキングサファリです。d0031853_5323471.jpg

d0031853_5325686.jpg何を見ているかというと・・・

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エゾヒグマでした。器用に立ち上がってえさを口でダイレクトにキャッチするものも。

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アメリカの大平原にいるというプレーリードッグ。鳴き声が犬みたいだからドッグ?d0031853_5353255.jpg

d0031853_5364048.jpg象さんがこんなに近くで見られるなんてね。

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レッサーパンダは愛嬌がある姿ですね。

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ライオンがこんな近くで、ライオンも勤務時間中ということ。・・・

d0031853_538342.jpgライオンの勤務表?です。

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「調理室」という看板が。このとき作っていたのは鳥やサルのえさだそうです。

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キリンさんのえさは木の葉っぱや人参をセットしたもの、紙コップ1杯200円なり。

d0031853_5404354.jpgウオーキングサファリが終わると空中散歩です。

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by kurashiki-keiko | 2007-10-29 05:41 | おでかけ | Comments(2)

ひさびさ、孫(と娘)が来た


d0031853_22161785.jpg久しぶりに孫と娘が来ました。娘が休みでも婿どのが休みではない土曜日に「昼ごはんにありつきに」来るのが常です。
 パンチは娘がペットショップで買ってきたので「何年になるかなあ」。もう10年目だというと驚いています。そのパンチ、右目が白く濁って、白内障でよく見えない様子に最初に気づいたのは娘でした。今は左目がわずかに見えている様子。2人で見ていました。

 この日の遊びは、娘が100円ショップで買ってきたというぬりえと、おばあちゃんがこのところ拾い集めて孫の来るのを待っていたというどんぐり。子供のころ以来というどんぐりこまを作ってやったり、苦心してバランスを取ってやじろべえを作ったり。
 

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孫娘の好物は私の知る限り「納豆・いくら・うどん」。お昼はたまたま買っていたうどんに決定。
具は油揚げとしいたけとすきこぶを煮たのとゆで卵と葱とあげ玉です。

d0031853_22282344.jpg4時ごろ帰ることになり、実はこのジャンバースカートはまだ孫ができるずっと前に私が友の会の「子どもが脱ぎ着しやすい洋服」の勉強のとき縫ったもので、たまたま孫がちょうどよい年齢になった今年見つけて渡したものでした。
 ちゃんと立って写真を撮らせてよといったのですが、時すでに遅し、孫は眠くて不機嫌。もうちょっと早く撮っておくのだった、この季節といい孫の体格といい、この服にちょうどいい時期は短いのに、と残念に思いましたが、とてもよく似合っていて満足しました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
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by kurashiki-keiko | 2007-10-27 22:32 | うれしかったこと | Comments(4)

はちみつの優しさ


d0031853_21523882.jpg小さな空き瓶、これは今朝中身を食べきったレモンの花からとったというはちみつが入っていました。(中身があるときに写真を撮ることを思いつかなくて)
 3ヶ月ほど入院生活を送っていた友が、お見舞いのお返しに下さった2本セットのうちの1本です。なぜはちみつにしたかというと、病院の朝食は食パンにマーガリンかジャムがついてくるそうですが、体調もすぐれずマーガリンにも食欲がわかずにいたら、娘さんが大阪?から毎週末通ってきてくれて、蜂蜜の専門店からいろんな花から取ったという蜂蜜を日替わりのように多種類少量ずつ持ってきてくれたそうです。私が頂いたのは、ひまわりの花とレモンの花からとったというイタリア産とスペイン産のもの(だったかな?)でしたが、今朝電話したところによると、ライチの蜂蜜が今手元にあるのだとか。
 はちみつはおいしくて甘くて栄養があるだけでなく、元の花の姿や、どんなところに咲いていたのかと広い自然に想像が膨らむところが、病人の心を開放させてよかったのではと思いました。
小さな瓶2本セットを頂いて毎日少しずつ彼女の自宅療養も進んで早く元気になれますようにとの祈りを込めながら食べ、今朝食べ終わったことから、彼女に電話してみました。
 すると、普段は1人暮らしで食事を作って食べる回数もほとんどないという娘さんが、1人になった父親のためにと毎週末に帰っては食事作りをしてくれたのでそれがうれしかったこと、幸い介護していたお年寄りも今は亡くなってご主人と気楽な2人の暮らしだったのが入院するに当たっては不幸中の幸いだったことなど、気づくと30分も話し込んでいました。
 彼女も自宅にこもっていてもしかしたら話し相手がほしかったのかもしれません。今の家に引っ越して以来親しく行き来させてもらっている彼女、いつも心にしみるお話を聞くので、早くよくなってもらいたいものだと祈っています。
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by kurashiki-keiko | 2007-10-27 22:06 | しみじみしたこと | Comments(2)

よい物を長く


20年前、家の新築と同時に買った食卓セットの椅子です。d0031853_13482297.jpgd0031853_13485997.jpg

岡山市の高級?家具屋さんで、思い切って購入した品で、椅子としては重くてがっしりした作りです。
20年の使用で痛んでひざの裏に当たる部分が擦り切れてスポンジが見えるものも出てきて、この際張り替えることにしました。しかし買ったときのお店はすでになく、系列のデパートのHPから問い合わせたら家具売り場担当者から「私が承ります」とか言うメールが来たのに、その後何の連絡も営業もなし。〈営業しようという熱意が感じられないし、どうせ下請けに出すんだろうと思い断念。)
 電話帳で見たら岡山のアイワンズという業者さんがあったので申し込んだら、感じのよい営業ウーマンが来られて見本生地を持参、見積もりの後今日、椅子7脚(中途半端ですが亡父と嫁に行った娘もいたころの家族人数分)を搬出しに来てくれました。
 なにしろムードより実用のほうの食卓椅子なので、今度も人造皮の汚れやダニに強くて難燃性の素材を選びました。  
 みんなの団欒の中心として長年使ってこられたのも、最初に頑張って買ったおかげかなと思います。よく見ると椅子のお尻のあたりに「飛騨高山」のシールが貼ってあるのに今頃気付き、飛騨民芸家具だったの?と知りました。
 1週間かかっての化粧直し、また気持ちよく使えそうです。

 たまたま、知り合いの人にこの話をしたところ、ロココ調?の輸入家具の椅子の座面の底が抜けてしまったのが1脚あるので頼みたいと言われました。いかにも高級そうだったのに、抜けてみてからよく見ると、底板はくず材を圧縮したような板で、ホッチキスみたいなので止めていたのだそうでした。それも某デパートで買った高級品だったようです。買うときには裏側まで見ないといけないわねえというお話でした。 
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by kurashiki-keiko | 2007-10-25 14:13 | 日常 | Comments(4)

家事家計講習会に向けて、原稿読み

22日、何度目かの倉敷市民会館を会場とする倉敷友の会の家事家計講習会の準備会がありました。
私は土曜日に手直ししていた自分の発表原稿を持って臨みました。

まずは読書。『婦人之友』11月号がちょうど手元に届いていたので、家計特集の記事を皆で読み、感想を言い合いました。一口に家計簿と言っても、本当は家庭の全収入と全支出を記入するのがいいのでしょうが、諸事情でなかなかそうもいかないようです。妻がせっかく友の会で予算の立て方などのお金の使い道を勉強しているのだから夫も協力してくれたらいいのにと思います。

 まずは私立大学生2人と中学生を持つ人の教育費についての発表の原稿読みを聞きました。具体的な家計の出費とその中に占める教育費の割合の高さ、そしてその内訳の費用が話された後、その子どもたちの様子を話されると、どの子どももいろんな事件があって親子の様子がイキイキと語られていることに皆さん好感を持ち、よい原稿でした。でも順番をちょっと入れ替えたほうがいいね、せっかく数字をいうのが印象に残らないね、などの意見が出て、今後の課題となりました。
 次はいよいよ私の番です。
 用意した原稿と、そのときお見せする品物を用意、「義母と私の33年―9年の介護を乗り越えて」というタイトルの原稿を読み、時間を計ってもらいました。原稿用紙にして16枚分だったので、20分ほどかかってしまいました。今の義母への私の接し方で気をつけている事、結婚当初に義母にいわれた言葉、介護が始まったときの不安、介護に当たって親類の者の協力があったこと、看取りを終えての義母のその後の生活の様子、義母の自活への意欲と努力の様子、それを後ろから支えている私が感じた自分のこれからの老後への指針などなど。
 聞いていた77歳の人から「私の10年後の理想だわ、こんな風に年をとりたいわ」と言われ、介護の時代から今の義母の生活やら自立の努力やらをとてもいいと言われ、あるエピソードはなくてもいいから削って時間短縮しましょうということで、評判はよかったのでほっとしました。
 もう少しの手直しでよさそうです。これが5稿目なので、だいぶ完成に近づきました。

実は、発表の当日、つまり11月19日(月)は偶然にも私の誕生日なのです。20歳の誕生日は学生時代に入っていたグリークラブの定期演奏会に重なったことがありましたが、今度も思い出深い誕生日になりそうです。
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by kurashiki-keiko | 2007-10-23 00:59 | がんばったなあ | Comments(6)

倉敷秋祭


10月21日(日)、倉敷秋祭の見物に行ってきました。こんな地図を頂きました。阿智神社からの御信神幸行列などの順路が書いてあります。前夜の行事についてはこちらのブログに写真がたくさん載せてありました。
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d0031853_2040272.jpg家々の玄関などに自慢の屏風を飾って見せる屏風祭りもすっかり定着した感があります。はしまやの楠戸家の分家です。

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ぶらぶら歩きながら展示されている屏風を見て歩く観光客。

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御神幸行列の出発地、阿智神社の鳥居です。

d0031853_2045493.jpg祭りに出られないお年寄りが若者に自分のお面をかぶって代わりに出るようにしてもらったというのが始まりという、「素隠居」。倉敷育ちの夫は、昔の素隠居は若者が扮していたので乱暴にうちわでバシバシたたいてくるのを「らっきょらっきょ」とはやして逃げていたという思い出があるそうで、今の「らっきょ」はおとなしくて物足りないようです。
素隠居についての詳しい説明はこちら

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御神幸行列の一行は、黒住教の教会で昼の休憩の時間でした。

その間に私たちも昼食、でも「いわ倉」も「八間蔵」もホテル日航の和食レストランも団体の予約などで一杯。それで、倉ぷーらの和膳「風(ふう)」に行ってそれでもしばらく待ちました。写真は安いほうの1,300円のランチです。d0031853_20541966.jpgd0031853_20543619.jpg

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行列はすでに動き出していました。残念ながら美観地区のほうは午前中だったので、メインストリートから商店街のほうを歩くのでした。

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阿智神社の祭神、「宗像三女神(むなかたさんにょしん)」の役の女性たち。「お旅所」と呼ばれる要所要所で舞を披露するそうです。

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商店街の交差点であまり人がいなかったのでいいアングルから撮ることができました。

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お囃子を演奏する人たち。

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時代行列の人は総勢300人位。

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馬に乗って進むのは神主の娘さんで祢宜(ねぎ=神職)の石村さんです。以前「Keikoのちょっと言わせて」というメルマガのシリーズの連鎖のときに取材させてもらったことがあります。
今このお祭りも年々華やかに大きくなってきているのも、この石村さんのアイデアや努力、それにNPO団体の協力によって大勢の人々の協力の賜物だと思い、にぎやかなお祭りを楽しませてもらったことに感謝しました。
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by kurashiki-keiko | 2007-10-21 20:51 | おでかけ | Comments(6)

紅葉前線


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 旅行はちょうど紅葉に当たって、しかもガスも出ず見晴らしがよくて本当に良かったです。

 夫が、「中国人が紅葉を見たいといってるから明日にでも出かけよう」
・・・・調べてみたら、中四国で紅葉しているのは今日現在では石鎚山の山頂付近だけ・・・
もうちょっと先のようですね。
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by kurashiki-keiko | 2007-10-19 18:02 | おでかけ | Comments(0)

立山・黒部の旅 その3 宇奈月~トロッコ列車~帰途

前日9時ごろ寝たので午前3時ごろ目覚めてしまい、24時間入浴できると聞いていたので5時になるのを待ってお風呂へ。なんとすでに10人前後の人が入っており私が入ったら2人くらいになっていました。明るくなりかけて行く窓の外を見ながら命の洗濯とはこういうことかなとゆったりと浸かりました。

8時17分のトロッコ列車に乗るため7時に朝食。朝食後少し小雨が降って、心配しましたが幸いすぐにやみ、天気予報では宇奈月の降水量はゼロとなっていたのが不思議でした。.駅まで送迎車で送ってくれました。トロッコ列車の駅は電鉄富山線からは少し離れた場所にあります。


d0031853_23492529.jpg放射状の改札口に順番待ちをしているとどんどん行列ができました。シーズンですからね。

トロッコ列車の路線地図です。
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d0031853_23495357.jpg13両編成のトロッコ列車、窓ガラスなしのオープンからガラス窓あり、サンルーフつきのと3種類の客車。気温11℃(欅平)、満員のお客。


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自然の石ですがお地蔵様みたいなので「仏石」と呼ばれ、工事の安全を祈ったとか。



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途中の駅は乗り降りできない駅もあります。


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谷川はこんな感じ。

d0031853_2357962.jpgわかりにくいですが、コンクリート製のトンネルが線路沿いに設置されています。雪で電車が通れなくなる冬季、ダムや発電所に出勤するための歩道だそうです。こんなに遠いのに暗いトンネルを歩いて出勤?ご苦労なことです。所々に小さな窓代わりの穴が開いていました。


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対岸に見事な山の壁があるなと思ったら、「出六峰」(?)という名前だそうでした。
掛け軸の絵柄になりそうな形です。

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鐘釣と言う駅名の元になった鐘釣山。釣鐘みたいな形です。中国の桂林にあるような山。

終点の扇平には20分しかいられず10:01発のにまた乗りました。空っぽの車両があると思ったら、途中駅の鐘釣からどーっと帰りのお客が乗り込んできました。d0031853_093688.jpgd0031853_09537.jpg



すれ違う列車の乗客たちの多くがこちらに手を振っていました。こっちもうれしくなって手を振りました。こんなのどかな交流ができるのも狭軌ののどかなトロッコ列車ならではでしょう。d0031853_0131022.jpgd0031853_0132691.jpg



ダム工事や発電所関係のための線路を利用させてもらいこのようなめったに来られない地に来られたんだなと感謝します。


d0031853_0153566.jpgd0031853_0154940.jpgさて、昼食は宿の仲居さんが駅前の釜飯の店に電話予約してくれるはずだったのが朝早くて店の人がいなかったそうで、炊くのに30分かかるというので時間がなく、駅のそば屋に入りました。「富山名産の白えびカレー」をたべましたが話の種というだけで殻がふしゃふしゃしてさほどではなし。

そこのオバサンの話が面白く、「店のオーナーが白エビは普通掻き揚げにするのをカレーにしたんだけど、おいしかった?冷凍物をカレーにしてるんだから、本当は生のを食べたほうがいいよ」とか、「10数年ぶりに黒部ダム方面へ行ったら台湾人団体に2度も3度もカメラのシャッター押すの頼まれたのと、室堂あたりの道が広く立派になっていたんで驚いた、1人か2人がやっとの道だからよかったのに、あんな道にして行きやすくするから植物は枯れ雷鳥はいなくなるんだわ、昔は雷鳥だってすぐそばにいたんだよ」と憤慨していました。


 宇奈月を12:07の普通電車で発ち、13:40に電鉄富山駅に到着。普通電車、乗ってる時間が長くて夫はトイレに行きたくなり、車内にトイレはなく停車する駅は古びていて設備もなく、まったく困りました。長時間の路線ではトイレのついた車両が必要と感じました。


d0031853_0203362.jpg 電鉄富山駅からJR富山駅まで移動、富山発14:12の特急サンダーバード32号に乗り込み、新大阪に17:30着。夕焼けがきれいでした。ここで帰りを待つ家族の分も駅弁を買い込み、17:51発ののぞみ39号に乗り18:37岡山着。最終日は6062歩でした。




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by kurashiki-keiko | 2007-10-19 00:27 | おでかけ | Comments(0)

立山・黒部の旅 その2室堂~弥陀ヶ原~美女平~富山


d0031853_12173431.jpg2007年10月14日(日)、立山黒部アルペンルートの2日目。5時半ごろ起床、6時過ぎからセーターなどを着こんで散歩に出ました。まだ日の出前でしたが三々五々、散歩する人の姿がありました。

d0031853_1218222.jpg昨夕とは反対に下のほうのみくり(御厨)が池方面への石畳の道を行くと、すり鉢状の黒っぽい水をたたえたみくりが池が見えてきました。ベンチが何箇所かあり、景色を眺めるによい場所と察して座ろうとすると凍っていて、誰かのお尻の丸い形に解けて黒くなっていました。

d0031853_12185679.jpgみくりが池のほとりには雄山の方角から出るご来光とみくりが池を一緒に写すために4,5人のカメラを構えた人が待機中。山の日の出は7時過ぎで寒くもあり、私たちはあきらめて帰りました。

d0031853_12195125.jpgd0031853_122065.jpg

帰る途中灰色の小鳥を見ました。何だろう?雷鳥ではないようでした。

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ホテル立山のロビーには、ホテルの海抜2,450m、平均気圧760ヘクトパスカルの表示がありました。ご飯などは圧力鍋でないとうまく炊けないのでしょうね。

d0031853_12232851.jpg9時過ぎ、計画では昼まで室堂にいるはずでしたが朝の散歩で行ったので9時過ぎに高原バスの乗り場に行きました。

d0031853_12234963.jpg美女平の終点まで行きます。

d0031853_12241955.jpg50分のバスの旅です。春には4mくらい?の雪の壁があるとか。

d0031853_12245793.jpg弥陀ヶ原、航空写真みたいに見えます。

d0031853_12252848.jpg樹齢千年だとかの立山杉を横に見て、称名滝は、バスが徐行してくれ、かなり遠かったですがズームで写せました。

d0031853_1226060.jpg七曲がり、紅葉がはじまっていてきれい!ぶなの林も抜けました。

d0031853_12262534.jpg10時過ぎ、美女平からケーブルカーに乗ります。これもトンネルの中を進みます。立山駅に向かっています。

d0031853_12265061.jpgすれ違いました。むこうはこれから観光に出かける人で満員でした。

d0031853_12272217.jpg 立山駅では、旅行社からの切符は14:24発の特急アルペン1号でしたが10:28発の寺田行き普通に乗車。寺田で乗り換えだそう。

d0031853_1227479.jpg広々した富山平野は屋敷林の民家が点在してのどかです

d0031853_1228917.jpg乗り換えの寺田へ11時過ぎに到着しました。今から宇奈月温泉に行っても早すぎるので、思い立って富山まで行くことに。昼食も富山ですることにしました。

d0031853_12283370.jpg電鉄都山駅に到着。コインロッカーに荷物をおいて富山を散策、夫は40年ぶりだとか。

d0031853_1229951.jpg富山駅前には富山の薬売りの像が立っていました

d0031853_12294188.jpgd0031853_1230415.jpg

駅の観光案内で聞いて近くの美喜鮨本店へ。ご当地ねたとしは、右下の白エビと、とびっこ。白エビは小さくて真っ白で、とびっことともに軍艦巻きに仕立てていました。

d0031853_12304348.jpgその後お城まで路面電車で。200円。丸の内電停下車、城下町にはどこも丸の内と言う地名があるようですね。岡山にも。

d0031853_12315084.jpg富山城は明治の大火で焼けたのだそうで、見掛けだけお城、中は鉄筋コンクリートの博物館でした。一応天守閣の上まで行き、再び路面電車で駅まで戻り一服。

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そしてまた電鉄富山から立山行き普通電車にのり、寺田で立山発宇奈月行きに乗り換えます。普通列車なのに車内に自販機が。道中がながいから?普通電車で自販機は初めて見ました。寺田で乗り換えの時結局立山駅からもともと乗るはずだった特急アルペンに乗ることになりました。

d0031853_12371284.jpg大変ひなびた駅です。ここで富山から立山方面と宇奈月温泉方面の電車がまじわります。寺田駅のホームで待っている間に熟年ご夫婦と知り合いました。方言になつかしさがあり「どちらから?」と聞いて東広島と判明、岡山弁とよく似ている道理。「さっきの駅員さん、もうちょっと親切ならなあ」同感。これから宇奈月温泉に行きトロッコ列車に乗ったあとアルペンルートを目指すそうです。私達と逆コース。ほのぼのとしたご夫婦。

d0031853_12374550.jpg 特急アルペン1号に乗ると、途中の上田駅の線路は横V字型になっていて、頭から停車した後運転士さんが最後尾の車両に移動、逆方向に向き発車します。したがって座席の向きをくるりと反転。先ほどのご夫婦と顔を見合わせて笑いました。途中富山湾の日本海も魚津あたりで眺めながら宇奈月駅に15:56着。
駅に翌日乗るトロッコ列車が止まっていました。旅館5つ合同の送迎バスが迎えにきていました。

d0031853_12381773.jpg宇奈月温泉は標高にすると300m程度で、紅葉にはまだまだのようでした。緑色の渓谷が部屋の窓から眺められる温泉旅館でした。
この日の歩数計は11,304歩でした。

美喜鮨本店
富山駅前桜町 電話432-7201

宇奈月温泉公式サイト

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by kurashiki-keiko | 2007-10-18 12:32 | おでかけ | Comments(1)

立山・黒部の旅 その1


d0031853_1491937.jpg2007年10月13日(土)、朝7時過ぎに倉敷を出て岡山発8:06ののぞみ2号で出発。
天気予報に傘のマークはないのがうれしい。これが1回目の乗り換え。今回は乗り換えの多い旅です。

9時45分名古屋着。10:00発の特急しなの7号に乗るホームで駅弁購入。松本に11:59に着くまでに食べる。夫は名古屋名物「ひつまぶし」、私はそれでは野菜がないので「名古屋満載」という鶏めし入り幕の内。
d0031853_14104655.jpgd0031853_1411040.jpg

d0031853_14111919.jpgd0031853_14113120.jpg

d0031853_14124455.jpg松本から大糸線に乗り換え12:10発の普通電車、13:01信濃大町着。

d0031853_14132519.jpg乗り換えのバスまで30分あったので夫がりんごを送りたいと、駅前の売店で聞いて徒歩5分位の果物屋さんへ。人のよさそうな熟年女性2人、「信濃スイート」と「秋ばえ」という銘柄。「今朝取れたばかり」と言うのを自宅と娘、それに義母のため来て泊まってくれている義妹の家へ送る。夫は自分が食べる分として1山4個を買ったら、「おまけです」と1個もらい、5個を持って歩く羽目に。それなら4個も余分に買うんじゃなかった。

d0031853_14144354.jpgバスには行列ができており立つことはなかったが満席。中は暖房がよく効いておりこれからの高地の寒さを予感させるようでした。夫は車内で早速りんごを試食、「うんまい~」。


d0031853_14162017.jpgここからが「立山黒部アルペンルート」の始まりです。
 総延長90km、標高差2000mの年間100万人の観光客で賑わうコースだそうです。扇沢から反対側の立山までは同じ会社が運営していて切符も一度買えば乗り換えにも買い直しがいらないのは助かりました。

d0031853_14182267.jpg吉村昭著「高熱隧道」や石原裕次郎の映画「黒部の太陽」にも描かれた黒部ダム工事のために作られた大町トンネル、トロリーバスで抜けて行きます。

黒部ダムの下に着くと、右手が展望台までの300段の階段。息が切れます。途中に地底深いところから湧出するという水が汲めるところがあり、一服。ペットボトルに詰めてホテルで夜飲みましたが、とってもおいしい水でした。d0031853_1420989.jpgd0031853_14195370.jpg

d0031853_14224996.jpgやーっとたどり着きました。ダムを見下ろす場所。


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この日からあと3日で放水は終わるそうで、いいときに行けました。かなり遠くまで霧がかかるようで迫力満点。

d0031853_14262359.jpg堰堤の上を歩いて対岸へ。向こうから来る人はみんな真冬の服装。上は寒いんだろうなあ。

d0031853_1427476.jpg再び乗り物。トンネルの中をケーブルカーで。

黒部平へ到着。ここの売店で野沢菜のはいったおやきを購入。信州名物ですね、温かくてちょっとおやつにいいですね。売店の人によると、この日はガスもかからず視界良好でとてもよいそうです。台湾人?団体に「黒部渓谷」と彫られた撮影ポイントの石碑前での撮影を占領されてできませんでした。とってもうれしそうにはしゃいでいました。d0031853_14274126.jpgd0031853_14275751.jpg

黒部平から大観峰へ。ここの紅葉はまさしく織り成す錦といったところで、圧巻でした。d0031853_1430814.jpg

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こんどはまたトンネルの中をトロリーバスで室堂まで。d0031853_14332412.jpgd0031853_14334460.jpg

室堂へ到着。「標高2450m」の看板があります。d0031853_14342767.jpg
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d0031853_14363745.jpg建物の続きがホテル立山の入り口とつながっていました。

荷物を置いて散歩に出ました。半分は斜面にへばりつくように建てられたホテル。d0031853_14372082.jpgd0031853_14373316.jpg

d0031853_14384879.jpg昔の室堂へたどり着くころにはだいぶ暗くなっていました。

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by kurashiki-keiko | 2007-10-13 16:55 | おでかけ | Comments(1)