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たそがれ時の散歩


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夕食後の散歩を復活しました。
 夫の父が亡くなってしばらくは母と3人で歩いていたことがあります。そのころは母もまだまだ元気な70代半ばでした。
 その後次男や長男が帰ってきて、夕食が大勢で後片付けもあったり、また次男が就職してからは帰宅を待っていると遅くなって、ずっと出来ませんでした。
 最近次男が出て行ったのでまた母がいよいよ弱ってきたら出られなくなることも予想され、しばしの夫婦での散歩です。
 長い夏の日なので出るころはまだ薄明るいのですが、私は反射たすきを肩からかけ、近頃はうんと小型化されたLEDの懐中電灯と、ガーゼの手ぬぐいと、それにこの日はカメラを持ち、夫はといえば紺色の甚平で何もも持たずつけず。闇に溶け込むと危険かも。
 ところどころの車道を横切るところでは懐中電灯を車のほうへ向けてしっかり身を守りつつ、暑いので農業用水沿いのなるべく涼しそうな道を選んでコースを考えています。ここは昔の農道の脇に家が建ったために、農道のところが格好の遊歩道、水辺が気持ちよく、また向こうのお店の明かりを反射しています。

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ここは車道からは離れ、ガソリンスタンドからも裏手で、夫が一緒でなかったら歩けない場所。昔はこの広い農業用水も自然のままの護岸で風情があり、田んぼばかりで何もなかったのでしたが、いまや右手のガソリンスタンド、その向こうには車がびゅんびゅん行きかう広い道路が付き、住宅もどんどん増えている場所。この先の樋門あたりでは子供達がフナをたくさん釣っていたそうですが、今はどうなのでしょう。
先日来のコースは約3000歩だったので、これを5000歩くらいになるようなコースを開拓中です。
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by kurashiki-keiko | 2010-07-31 05:54 | 気持ちよかったこと | Comments(2)

秋葉原の事件の犯人の生い立ちから思う

秋葉原の無差別殺傷事件の犯人の供述の要旨を地元紙で読みました。
 その中で生い立ちについて述べています。「何か伝えたい時に、言葉で伝えるのではなく、行動で示して周りにわかってもらおうとする。母親からの育てられ方が影響していると思う。」
今の子供たちはコミニュケーション能力が不足しているといわれています。「ご飯」・・・「ご飯がどうしたの?」と、ちゃんと語尾まで言わせるように仕向けることが大切だといわれていますが、言葉がなくても親が察知してきた結果がこのような大人にしたのでしょう。
 「私は食べるのが遅かったが、母親に新聞のチラシを床に敷き、その上に食べ物をひっくり返され、食べろと言われた。小学校中学年くらいの時、何度も。屈辱的だった。」 ・・・お母さんは、もしかしたら私と同世代かもしれません。息子の何にいらだっていたのでしょう。息子の人格を考えてほしかった。
 「無理矢理勉強させられていた。小学校低学年から『北海道大学工学部に行くように』と言われた。そのため青森高に行くのが当たり前という感じだったが、車関係の仕事をしたいと思っていた。」そして親子喧嘩、母親を成り行きで殴ったことも。大学進学をやめ、自動車関係の短大へ。しかし奨学金を父親が使ったのでアピールのために整備士の資格を取らなかったとのこと。
 そして派遣社員の道へ、転々と。
せめてこの奨学金使い込みの件で父親と言葉のやり取りがあり、整備士の資格を取っていたら、その後の派遣社員転々とという人生はなかったかもしれません。
 その後自殺を思いつつ実家に帰ると母は「よく帰ってきたね」「ごめんね」と幼少の頃のことを謝られハグされたとのこと。そして単身赴任から週末帰ってきた父親に大学へ行かなかったこと、資格を取らなかったことなどを「バカでごめんね」といい、話の出来る普通の家族にしたいと思った矢先、父は離婚を切り出したとのこと。もう一度家族のやり直しをしたかったのに。
 この家族には対話というものが成り立っていなかったように感じました。
 「ゆっくり」の子供はどこにでもいます。実はうちの長男も、ほかの子と比べるととてもゆっくりした子でした。幼児生活団の運動会では、かけっこで帽子を落とすと、拾って砂を払ってかぶりなおし、ビリでゴール。小学1年生の担任には「ほかのお子さんが体操服に着替えて廊下に出ているのにお宅の息子さんはまだ脱いでいます」と言われたことも。万事マイペース、すぐくたびれてふーっと休憩。そのたびに背中にある見えないねじを巻く動作をして「はい、ねじを巻いたから元気が出たよ」と励ましたり、色々と工夫をしながらの子育て。夫はお前は見ているだけで何もしていない、と言われましたが。
 親がその子のペースを知って、ゆったり構えて、見守ってやること、今子育て中のお母さんにはぜひ、人と比べずにそうしてあげてほしい、お子さんのペースでお話をしてほしい、と心から思います。
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by kurashiki-keiko | 2010-07-28 09:02 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

背中が丸く・・・ショック

 昨日、市の公報を町内会長さんから持ち込まれ、町内に配布の当番が回ってきたといわれました。
これは朝早く、新聞配達さんみたいに配るのが一番、と、今朝5時過ぎから、肩掛けのかばんに47部のずっしり重いのを入れて、もらった地図を見ながら町内一周。
終わり近くに、ご夫婦で歩く比較的気心の知れた人に出会いました。「公報配ったからね。」
と、ちょうどゴミステーションでは資源ゴミ回収の日。持って行くと、またその人とばったり。そして、「あら、以前より肩のあたりが丸く見えるわ、太ったみたいね。」と遠慮のない一言。(こういうふうにちゃんと言ってもらえる人って好き)久しぶりに出会う人には変化がよく見えると思う。
うーん、これはがんばらなくては。
ちなみに、公報配布ではちょうど3000歩、ゴミ捨てに行って4,300歩になっていました。がんばれ私。
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by kurashiki-keiko | 2010-07-28 07:06 | ダイエット | Comments(0)

合唱で送られた

 母方の大叔母が90何歳かで亡くなり、お葬式がありました。大叔母は一人娘を20才のときに亡くし、連れ合いにも先立たれましたが、趣味がありました。それは合唱団のメンバーとして歌うこと。
 最高齢メンバーとして皆さんにアイドルとしてかわいがられる?存在であったとか。倒れたのも歌っている時だったそうで、それから時を経ずして亡くなり、付き合いが広かった大叔母は大勢の人に送られ、合唱団の人が「千の風になって」を歌って送られたのだそうです。
 娘を早くに亡くしたことは最大の不幸であったかもしれませんが、老後には経済的に不自由なく、健康で、友達が多くいるというのは最高の幸せであったと思う大叔母の人生でした。d0031853_2255047.gif
 
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by kurashiki-keiko | 2010-07-27 22:55 | しみじみしたこと | Comments(2)

大変そうと思うか楽しいと思うか?

 先日の夏休みの励み表←こちら、出来ない事もあったけれどけっこう楽しんでやったので、日曜日に来たお嫁さんに見せて、(面白いからあなたもやってみたら?と言おうかと思って)「こんなのやってるのよ」と言ってみたら、
「・・・大変そうですね。」
・・・そうか、彼女はまだ家事に慣れない上に4ヶ月の子供のやれお乳を飲んだの今日はよく泣くのと一生懸命でここまでするゆとりはないなあ、と納得。
ゆうくんのお守を息子と夫に頼んで、二人でその日の献立、鮭フレーク入りの五目寿司を作りながら合わせ酢の加減だとか具のことなどを伝えます。中の具は、鮭フレークのほかにはごぼう、人参、筍、高野豆腐のさいの目に切ったの。飾りは錦糸卵、えび、しいたけ、インゲン、好みで紅生姜でした。
 「食べたもの調べ」もあわせてやっているので、この日の献立に青菜として小松菜の胡麻和えと、お汁に海藻のわかめを入れて10点満点になることを説明。お寿司の中身にはあらかじめ午前中に煮ておいた高野豆腐と椎茸も入るのでここで豆類がたっぷり摂れました。お嫁さんの練習材料はごぼうの笹がき。子供の頃に鉛筆をナイフで削った私とは違い、手つきが難しい。左手のごぼうはくるくる回す、右手の包丁は上下運動、と持ち方と手つきを伝授。普段こんな和食を自分では作らないだろうけれど、会得してもらいたい。・・・そんな感じで週末はミニお料理教室を開催中。
友の会のお料理教室の面々に比べると赤っ恥みたいな私ではありますが、どこへも出かけられない今の時代のお嫁さんに少しでも向上してもらいたいとの願いをこめて。
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26日(月)、友の会の先輩にブレッチェンのレシピを教えていただき、10月の創立記念例会に向けて焼けるようになりましょうと呼びかける手前、自分で焼かないでどうする、と、重い腰(精神的にも肉体的にも?)を上げて夕方4時、おばあちゃんへ夕食を早く作って時間がちょっと空いたので、夏場だから発酵が早いだろうと取り掛かってみました。

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強力粉なんてめったに使わないもので、賞味期限切れの古いもの。それでも練っているうちに、子供達が小さかった頃に家で焼いていた頃の触感が思い出されて、これこそ昔取った杵柄だなと・・・レシピには書いていませんがたしかこんな形、と、お箸でぐぐっと真ん中にくぼみをつけて。セールに出すわけではないので目分量で切ったら大小できました。
 ここら辺で、夫が「今日もやってくる」と、ジムに行ってくる旨の連絡が入り、そうだ、私も・・・とWiiFitを起動したのがあだ。そっちが気になって、発酵のほうが・・・どうも加減がわからず、こんなものかとオーブンへ。

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教えられたとおりに170℃、14分で焼いてみたら、いい感じに焼き色は付いたものの・・・
粉が古くて粘りが足りなかったのか、じっくり発酵を待たなかったためか、随分小ぶり・・・
この分量でどのくらいの大きさになったらいいものかという基準がよくわからないところもあって、1回目はこんなものか。
 試食してみたら、バターとかが入らず、お塩とお砂糖とイーストと水というシンプルな成分なので、食事の主食としては最適、あっさりして飽きない味。ついついダイエットしたい体なのに2,3個食べてしまいまして。
 これなら皆さんに主食として作っていただきたいシンプルなパンだわ、と納得。
あとはちゃんと強力粉を買ってこなくちゃ。→私
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by kurashiki-keiko | 2010-07-27 05:12 | がんばったなあ | Comments(0)

頑張って、子育て中のご夫婦!

 娘や息子が子育て中なので、外へ出たときに親子連れに出くわすとついにこにこしながら眺めてしまいます。
 25日(日)は、昼近くなって外出、食べ物やさんを目指したはずが夫の思惑はわからずどこまで行っても適当なお店が見つからず、「こんなところまで来てどうするの」というような方面に行ってしまい、結局は夫が通勤にいつも通る道すがらのラーメン店に入ったのでちょっと期待はずれでがっかり。
 業種はともかく、働いている人はどの人もきびきびしていて感じはよかったです。それなのにそこのウエイトレスの人に夫は言葉に詰まったらしく「おばちゃん」と言ってしまい、後でしまった、と思っていました。夫婦でお酢の味の効いた冷麺を頂いていると、後から家族連れが続々とやってきました。休日なので皆さん出足が遅かったらしい。
 で、夫の背後には、下は幼稚園から上は小学校低学年くらいの、女・女・男の3人の子供連れのご夫婦が座りました。最近は少子化傾向ということですが、和やかにテーブルを囲む子供3人を見ると、(夏の暑い時期に泊まった民宿の6畳間、暑くて狭かったなあ・・。)などと子供たちと過ごした夏の出来事が思い出されました。
 そして、「兄弟の関係は2人より3人のほうが複雑になって面白かった」と思い、その後夫婦に心の中でエールを送りたくなりました。
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by kurashiki-keiko | 2010-07-26 11:10 | しみじみしたこと | Comments(0)

となりのトトロを見たので


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23日(金)、テレビで「となりのトトロ」が放映されたのをうっかりというかはまって見てしまいました。宮崎駿監督作品の中では私が一番好きな作品。(次は思い出ぽろぽろ)。
 あの田園風景、越していったおうちの五右衛門風呂?のシーンだとか井戸の周囲、同級生の農家の子の服装だとか自転車に「三角乗り」(サドルにまたがれないくらい小さい子が片足を下から向こうにかけて乗る)をしている様子だとか、蚊帳をつるシーンだとか、とにかく背景が懐かしい。
 ついつい見入ってしまって予定の就寝時刻をオーバー。
 そして・・・あーあ、また超夜更かしをしてしまいました。

 だけど、せっかく始めた早起き、草取り、ラジオ体操のリズムも捨てがたい。なので頑張っておきました。起きたのは2時間後の5時半ごろでしたけれど、ちゃんと草取りとラジオ体操、その後の爽快シャワーも幸い土曜日で夫の休みだったので出来ました。
 庭の半分強の面積を草取りできて、朝6時半には草取り終了というこのリズム、この猛暑日の続く昨今、崩せません!
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by kurashiki-keiko | 2010-07-25 10:42 | その他 | Comments(0)

「2キロの道も一歩から」

 先日朝日新聞の家庭欄の読者投稿のエッセイに、「2キロの道も一歩から」というのが掲載されました。パートの仕事をやめたらいつの間にか太っていて、夜のお散歩で様々なことをしながら歩いていたら、増えた2キロの体重が元に戻っていた、というもの。その場合の2キロとは距離ではなくて重さだった、というのが落ちで、よく出来たタイトルだと感心して読ませてもらいました。
 他人事ではありません。私もパソコン三昧で、今年改装したお風呂に鏡が付いていやでもおなかや背中、ウエストあたりのだぶだぶしたお肉が目に付きます。あの由美かおるさんの伝説の?「同棲時代」の美しい後姿のポスターが目に焼きついておりますが、(そのポスターが思い出せる世代は今や…)すらーっとしたお姿が理想とすれば、なんとも醜い私の後ろ姿。
 この記事みたいにはなかなか歩けないし、夫は週に2,3回かえりにジムへ通うようになっていますが、その時間は私は家で夕食作り。
 考えて、夫の入浴時間に

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WiiFitを楽しみながらする事にしました。合唱の練習日の火曜日はお休みとして、今のところ順調です。
昨夜は踏み台昇降をたぶん10分間というメニューを選んだら結構これがきつかった。
あとはヨガのポーズ、特におなかと背中、ウエスト関係のを選んでしてみたり、普段したことのないスノーボードに乗ってみたりスキーをしてみたりと楽しんでいます。2週間で1kg減と少な目の目標を立ててあせらずゆるやかにスリムな体型をめざしてがんばっています。
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by kurashiki-keiko | 2010-07-22 05:38 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

夏休みに励むこと


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 倉敷友の会の生活係から発信している夏休みの暮らしをだれないようにするための励み表、19日(月・祝)からいよいよ始めました。
 起床、朝・昼・夕の食事時刻、就寝時刻の目標とする基本時刻を書き入れ、実際の時刻をに書き入れていきます。その下には一人ずつの自由に目標とする4項目、その下に家計係からの願いの「家計簿記帳できたか」、また「羽仁もと子著作集の読書ができたか」という項目を加えて6つの目標を休みの始めのほうと終わりのほう1週間励みましょうというもの。(若い家庭向きに、その下にお子さん3人分の起床時刻と就寝時刻も。子供の夜更かしは翌日に響くし生活態度としてはよくないと思えるので最低限これくらいは、と思う項目です。)
 加えてその下には、以前NHKの「ためしてガッテン」で、お年寄りの栄養不足をチェックするために考えられた、食べた食品に丸をつけることと、その日の献立を記入するという表を書いています。食品チェックは10項目を10日間丸付けするので全部出来ると100点になって自分の食生活が100点満点でわかるというところがミソ。

 ちょうど孫と一緒にLoftで購入した「にこにこマーク」のシールを出来たごほうびに貼るのをはげみに(なんとまあかわゆい)私の自由裁量の励みは、1.ラジオ体操、2.拭き掃除、3.草取り、4.夕食献立を立てておく、というもの。
 もうちょっと自分の向上に役立つよい目標が立てられないものかと思うけれど、今の自分にはこんなものしか思い浮かばない。
 とりあえず超のつく夜更かしだったのを超のつく早起きに転換して、居眠りしながらだらだらと起きているのをやめようとしています。最初の日は2時半起きが守れたのですが、途中でボーっとしてしまい、これは目標の時刻が早すぎたかもしれない。
 草取りを6時前に取り掛かっていないと6時半からラジオ体操に取り掛かれず、また夫の母をデイサービスに送る前に拭き掃除は、その時点で洗濯物を干してないと出来ない。
 つまりは万事次のことを考えてあらかじめ早め早めにしておかないと、この目標は達成できないということ。いわゆる「せからしい」と思うか、下準備の大切さとまじめに考えて努力するかの分かれ目。
 日頃の運動不足ラジオ体操はぜひ頑張りたいし、草取りだって日頃忙しくて目をつぶっていた分、母のエリアなどはがっちりと根がスクラム組んでいるから、鍬のような草削りで削ってから防草シートをかけて覆わなくては。そして人目に触れやすい道路側のほうのエリアも梅雨の間に取り損ねてぼさぼさ状態。この1週間が勝負と思って頑張らねば。
 そして、それが終われば「空の巣」となった息子の部屋の片付けが待っている。「発つ鳥跡を・・・」濁して、「捨てるな」といい置いていってしまったプラモデルの空き箱やらマンガ雑誌の類がぎっしり詰まった本棚やら。何とかして片付けて私たちの家としての活用をしなくてはもったいないと思う。この夏できるかな?千里の道です。
 また、食べたもの調べもの方は、予想通り海藻が摂りにくいです。献立を工夫しなくては。 
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by kurashiki-keiko | 2010-07-21 18:56 | がんばったなあ | Comments(2)

むかし下津井回船問屋からうどん処梅荘(ばいそう)へ


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梅雨明け十日と言って、梅雨が明けてすぐの10日ほどは夏らしい天気になるのだと母が言っていましたっけ。7月19日、瀬戸大橋もきれいに見えて、下津井へ向かっています。

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橋の下をくぐる時にはやはりその質量に圧倒されます。

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海岸沿いの駐車場へ止め、日傘を差してこちら、「むかし下津井回船問屋」へ。一時閉鎖のうわさもあったのですが、行ってみると開いていてほっとしました。

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・・・無料なのがうれしい。だからお客が来るのかな?
 入り口で何人のグループで、どこから来たか、とだけ書いて入ります。

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北前船でにぎわった頃、ここには肥料にするニシンが山ほど蔵に入っていたそうです。帳場の調度品もそのままに。

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夫の目的は、照り返しのまぶしい石畳の中庭を抜けて向こうにある売店。ここにしかない、歯ごたえのしっかりとあるたこの干物です。

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お昼になったので、あそこへ行ってみよう、と以前合唱団の忘年会で行ったことのあるうどん処梅荘へ。
ここ、広い道路の脇にあるのですが

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「うどん」ののぼりが立ってないとたぶんどこかの山の続きとしか見えないと思います。
(帰り道からの写真です)

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建物がこんなのですからね。料亭じゃないの?と思いますよね。ここは味野の塩田王野崎家の別邸で、日露戦争の戦勝を記念して?建てられたとか。時の総理大臣近衛文麿に愛され、梅が多く植えられているため「梅荘」と名づけられたのだとか。


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お玄関もこんな感じ。「たのーもう!」とか武者修行みたい・・・いやいや、右手がカウンター席で正面がお庭の見えるお座敷ですので。

d0031853_12372446.jpgおしながきの写真はこの2枚のみ、要予約の松花堂3,150円、梅荘膳1,850円。…お昼にしてはお高いんじゃないの?と思われる人はこちら。

d0031853_12392272.jpgほっ。私たちは釜揚げ天ぷら1,134円に。

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砥部焼きのたっぷりしたお丼に、うどんは腰が硬すぎずほどよい。天ぷらの中のごぼう、丸太みたいなのに煮てから揚げてあるみたいで、やわらかくて絶品でした。

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お座敷からは海が見えます。ちょっと遠めだけど。
車の音がひっきりなしにするのがちょっと残念。ガラス窓を締め切って波の音のバックミュージックなんて聞かせてもらったらとふと思ったりしました。
冷房はなく、扇風機の風でしたが建物の屋根が深いせいか涼しく感じました。

参考までに むかし下津井回船問屋
うどん処梅荘
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by kurashiki-keiko | 2010-07-20 12:47 | おでかけ | Comments(2)