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うちのおばあちゃんは(元)優等生!

また、90歳義母本人が自ら片付ける体力や気力も無くなったようなので、鬼の居ぬ間に洗濯をしました。居室の押入れなどをかたづけただけのこと。命の洗濯とは程遠いのですけれども。
 そして、しみのついたままでしまわれていた冬用のズボンやら虫食い穴の開いたセーターなどを仕分けて、文字通り洗濯をしたり、ゴミに出したり。
 先日は義母の3人の子供の小さい時から大学時代までの通知表その他の入った箱を発見したのでしたが、本日はなんと、義母自身の通知表を発見、こっそり見てしまいました。歴史的遺産、かもしれず。小学校から女学校まで、昔の評価で音楽以外はほぼ全部「甲」!歌が嫌い、というのも音楽だけが「乙」の評価だったことと符合します。(昔の評価で(甲・乙・丙・丁)
 d0031853_169372.gif自身で「昔は優等生じゃったけど、今じゃさっぱりダメだわ」と嘆いていたのは本当でした。元・小学校教諭の母親から厳しくしつけられたと言っていて、休みたいなどと言おうものなら学校の朝礼の最中のところへも引きずって行かれたとか、着物を着ていた時代なのに母親に昆虫採集までついて行ってもらい標本を作ることまでしたこと、歯磨きなどをやかましく言われたことなどをことあるごとに聞かされていましたから。 こちらへきて一緒に生活するようになってからの「園芸ノート」も細かくまいた種の種類などがノートにつけられていたり、そういう性格が出ているよう。今はわが身を叱咤激励しつつデイサービスへの朝のお支度などに頑張っています。今でも存命の同級生が果たして何人いるかはわかりませんが、間違いなく優等生ではないかと思われます。
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by kurashiki-keiko | 2011-03-29 15:59 | しみじみしたこと | Comments(0)

CYサポートという会社名でプロバイダー契約勧誘怪しい

夕方5時40分ごろ、CYサポートの佐藤と名乗る若い男から電話があり、パソコンを使っているか、OSは何かなどと尋ねたあと、フレッツ光IP ONE というフレッツ光のプロバイダーだが、今2通の領収書が届いているのを1本化できてプロバイダー料金が半額になるから、OCNを解約してはどうか、という内容のものでした。
 プロバイダーは何度か変わってそのたびにめんどうだったのですが、料金半額というのにちょっと魅力を感じて乗り気になると、「5分くらいたったらまた別の者が電話してくる。1週間後くらいに書類が届き、パソコンを電話の通りに遠隔操作で設定したら終わりだから云々」とかいう内容でした。
 約5分後、今度は「システムの石野」と名乗る男から電話。なんだかサギっぽいなと思ったので、「いったいお宅はNTTさんの子会社かなにかですか?」と尋ねると違うらしい。「おたくにとって何が得なんですか?」とか尋ねるとあわてた様子。どうも怪しい。と思って、「うちは今回は見送ります」と電話を切りました。
 ネットで調べるとかなりCYサポートという電話勧誘があるらしいことが分かりました。向こうにとってどこで利益を得るんだろうと不思議だったので断ったのですが、これってなんなんでしょうね。
 
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by kurashiki-keiko | 2011-03-28 23:04 | ニュース | Comments(2)

倉敷美観地区の春


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大原家の前の倉敷川河畔の桜のつぼみもふくらんでいました。

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春休みのせいか、美観地区にも観光客が大勢。大原美術館新館では、大原美術館の絵画をヨーロッパで買い集めてきた、大原孫三郎が資金援助していた画家、児島虎次郎の特別展があるそうでした。

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水ぬるみ、川舟の運行もひっきりなし。乗客には菅笠をかぶってもらうように決まりがあるのか、風景としてもすてきな川舟です。短い距離の往復だけなので大人300円。

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日本郷土玩具館では、素朴なお雛様の展示がありました。

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孫のゆうくんにも何か、と思ってこちらを購入。
しかし、夕食時に来たゆうくんにやってみるとなんと、プラスチックのパッケージのほうに興味があったようで、おやじさんが「そっちかよ」。まだまだこちらのお店のコマだとか昔のおもちゃで彼の興味と合うものはなさそう。

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お昼は前神橋のたもとにほど近い路地を入ったところの・・・

d0031853_2575666.jpgこじんまりした小汚い?民家の玄関の土間を改装したようなこちらで。のれん代わりに前掛け2枚をつるしてあったりするのがまたここらしくユニーク。
おばちゃん一人でやっていて、入るとちょうど出前用のを焼いているところでしたが、バタバタしつつもさすがプロ、ちょっと待って、と表の郵便受から「新聞読みます?」とたまっていた2日分の読売新聞を出してこられ、その間にバタバタとお支度。夫はイカ、私は豚玉。
私は読売新聞には日曜版があるんだー、と読んでみると、女子栄養大学を創設された香川綾さんのことが出ていたので興味深く見ました。女性で医師になった草分けで、大学の医局でもいじめられつつも栄養失調で亡くなる人も多かった当時、栄養学の大切さを悟り、それまで味付けも適当に教えられていた料理を、誰でも同じ味付けができるようにと200㏄の計量カップや15CCの大さじ、5㏄の小さじを発明されて料理の基礎の味付けの普及に努めたのだとか。へー、勉強になりました。
…と呼んでいるうちに手早く・・・
d0031853_34654.jpg外がカリ、中がふわっとしたおいしいお好み焼きが。その間に出前用にパックに入った6人前のを取りに来た人もいて、それからさらに「ちょっと食べて留守番していてくださいね、出前に行ってきます」「ハイハイ」
すると、「あら、お留守なん?〇〇だけど、駐車場に置かせてもらっていると言っといて」という人。おばちゃんが帰ってきてそのことを言うと、「車があったから、喫茶に行くんだわ」とのこと。小さなお店ならでは。カレンダーが狭い店内なのに4つもかけてあり、そのうち2つは1月と2月のままで。忙しいのね。

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再び倉敷川沿いに。栴檀(センダン)の木、秋に来たときは実がどっさりついていたけれど、鳥が食べたのか、もうありませんでした。

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喫茶と鯛ちくわのおざきやさんの店内で一服。お座布団が新しくなってふんわりしていました。たまたま誰もいなくて。

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柚子ティーとお団子。柚子のスライスが下の方にたっぷりとあったので、木のスプーンでかき混ぜて全部食べてしまいました。お団子は草団子が粒あん、白いのがこしあんでした。
食べていると、外から駄々をこねて泣き叫ぶ幼い子の声が長く続きました。いったい何を駄々をこねているんだろう。久しぶりに子供のそういう鳴き声を聞きました。うちの孫はそういえばまだそこまで自我が芽生えてないのか、そういう泣き方はまだしません。お店の人も「どうしたんでしょうね」と気になるようでした。

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旅館倉敷の前の乗船場。大人300円。

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旅館鶴形の「祝言」のポスター、花嫁花婿のシルエットが格子の手前にあってとてもいい感じでした。今は春の「ランチいただきます」キャンペーン中で、どこも1500円ランチを頑張って出していることに気付き、あー、こっちにすればよかったとちょっと後悔したけれど、お好み焼き屋さんのざっくばらんなおばちゃんの雰囲気も捨てがたいものがあったことは事実でした。

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by kurashiki-keiko | 2011-03-28 03:16 | おでかけ | Comments(4)

大根ポタージュとセパーズパイの夕食


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3月20日(日)の息子夫婦と一緒の夕食です。婦人之友社の高年むき雑誌『明日の友』に掲載されていたパエリヤを久しぶりにしました。イカ、あさり、エビ、ホタテ、鶏の手羽元、ピーマン、赤パプリカ、玉ねぎ、にんにく、トマトなどが入っていて、元のレシピだと米が少な目だったので5人で3.5カップの米と同量のスープで炊き上げました。

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3月26日(土)の夕食です。
我が家の家庭菜園に最後まで残っていた大根を先日全部抜いて新聞紙にくるんで家の北側の勝手口付近の軒下に保存しているのですが、切ってみるとすでに「す」が入っていて、千六本にしてみそ汁、という使い方もできにくい。大根おろしとか、スープならどうか、と思って。
大根ポタージュは外食でイタリア食堂マリアで出てきたので目からウロコ、「へー、大根のポタージュもあり、なんだ」と知って作ったものです。孫のゆうくんが非常においしそうに食べてくれて面目躍如でした。
セパーズパイは、友の会で2,3年前の子育て母さん講習会でもご紹介したようですが、これは昔昔の私の子どもたちの幼時生活団の時代のレシピ本から。要はマッシュポテトでひき肉と玉ねぎを炒めてケチャップ味で煮たものをサンドして粉チーズとパセリをかけてオーブンで焼いたものです。大人数のコロッケを作ると時間がやたらにかかるのと、衣の分のカロリーも高くなるのでコロッケの具をオーブンで焼いただけみたいなこちらにしてみました。期待したほどにゆうくんは食べてくれず、「ベー」でしたが。しかもオーブンの使い方の手引きがどこかに紛失していて、適当に使ったものだから焼けが「?」で崩れました。
3月27日(日)は3月末というのに少々寒かったので、「大根おろし!」にして大根消費しようと、豚肉のしゃぶしゃぶ用を使っての水炊きにしました。お嫁さんとせっせと大根をおろしました。でもまだあと4本あります。。。
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by kurashiki-keiko | 2011-03-28 02:37 | 料理 | Comments(0)

今の日本、英雄たちがたくさんいる

ブログ友達のyassyさんのブログにリンクが張られていたのを見て、感動で泣いてしまいました。
このごろ泣けることがとても多くなっているのですが、
日本にはこんなにも小さな英雄がたくさんいて、彼らの献身的な努力できっと立ち直れる、
と思え、胸が熱くなりました。

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by kurashiki-keiko | 2011-03-25 17:02 | 感動したこと | Comments(4)

内緒のことは内緒のままに、知らせるべき情報は知らせるということ。

 今朝の地元紙の山陽新聞の学芸欄の記事より。
「こころの森」という記事で、「南河内万歳一座」座長の内藤裕敬氏が執筆されています。
その中に、役者仲間や会社勤めの友人もこぞってブログやツイッターをやっており、
本日あなたは何をしましたか?誰と会いましたか?何を食べましたか?何を思いましたか?そんなことほっといてよ。尋ねられればそう答える私なのですが、それをわざわざ、誰も質問してないのに、自ら世間に公開する。(略)
 しかし、黙っておればいいものを…、そういうことだって世間にはいっぱいある。(略)タレ流される想像を超えた情報群よりも、黙っていてくれたあの人、内緒のままでいてくれるあいつがいとおしい。(略)
 せめて、知らせるべき情報かどうか、その区別だけはしっかり持ちたい。」
とあったのを読んで、なるほどなあ、と賛同したり反省したりしました。
 ところが、その筆者が、飲んで帰った途中、財布を落としてしまい、キャッシュカードや運転免許証などもあったのに、運よく届出があって、大変ほっとし、ぜひともお礼を!と尋ねると、
拾得者の名も住所も個人情報の関係で教えられぬと断られた。せめてそちらから渡してください!と差し出せば、ご本人もそれを放棄されていると何も知らせてくれなかった。
 ああ、知りたくもない情報はタレ流され、知らなくてもいいことまで知ってしまうのに、知りたいことは教えてもらえないのか…」

本当に、必要な所で「個人情報だから」と伏せられてしまったり、逆に知りたくないことまで垂れ流しされてしまったりと、おかしな世の中になったものです。
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by kurashiki-keiko | 2011-03-25 16:15 | 新聞・テレビから思う | Comments(1)

家族新聞「あじさい通信」167号ができました。


d0031853_13281844.jpg3月号はもちろん昨日行われたミュージカルの発表会がトップです。
こんな時に行き当たったけれど、起立して全員で黙祷してから始まった会でした。
娘婿がまじめな顔で司会進行役。彼の知らなかった一面を見せてもらいました。
あとはうち孫のゆう君が1歳、ぼつぼつ食が細いながらも食べるようになったことなど。
細々続けているささやかな家族新聞も、家族が無事で健康なればこそ。このたびの被災者の皆さんに申し訳なく思いつつ、ありがたさをかみしめております。
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by kurashiki-keiko | 2011-03-21 13:31 | 家族新聞 | Comments(0)

避難民?

 朝電話があり、友の会のSさん宅に息子さんの一家やら2家族6人が東京が大変だというので震災以後難を逃れてきておられるとのこと、23日に我が家での最寄会に寿司飯を用意するはずが出来なくなった由。電話してみるとWさん宅でも東京から娘さんとそのお友達も来ている模様。
 さもありなん、関東方面の人は親類縁者を頼って西日本にとりあえず来ているのでしょう。
夫の義兄は娘が沖縄にいるのでそっちに行っているようだし。
困ったときはお互い様、助け合って行こう。
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by kurashiki-keiko | 2011-03-21 11:12 | ニュース | Comments(0)

ガソリン値上がり


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夜、息子たちを送りだしてから思いついて給油に出かけたら、ガソリンスタンドに行列はなかったし、こちらは水島製油所のおひざ元だから当然かもしれないと思いつつ見れば、値段がこれまで132円くらいだったのが149円になっていました。
当然と言えば当然か。
 寒さの中エンジンを止めて何時間も待ってやっと1000円分だとかを買っていらっしゃるという被災地のみなさんに申し訳ない思い。早くいきわたるようになってもらいたいものです。
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by kurashiki-keiko | 2011-03-21 10:50 | ニュース | Comments(0)

ミュージカル「キャッツ」


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3月20日(日)、娘と孫がミュージカルに出るというので見物に行きました。

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こちらがチラシです。小学生の子どもたちが大勢出るようです。

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パンフレットの裏表紙。子供たちのほかに、お母さんやお父さん、おじいちゃんも賛助出演しています。
第1部はミュージカルメドレーで、おなじみ「サウンド・オブ・ミュージック」の、マリアが家庭教師としてトラップ家の子どもたちと出会う場面と「ドレミの歌」などや、「アニー」で孤児たちが踊る場面、「ライオンキング」の一場面。
第2部がこちらの「キャッツ」でした。

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真中に立っているのが娼婦猫のグリザベラ役の指導者の平松先生。元プロなのだそうで、それはもう、いい声でした。
子どもたちにあそこまで演技や歌を指導し、この舞台まで引っ張ってきた力に感服。
以下、劇団四季の「キャッツ」の挿入歌「メモリー」。

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フィナーレ近いダンスの場面。子供たちも力いっぱい踊り、歌い、こちらも力が入って、涙が出そうでした。よかったよかった。

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出口のところで出演者たちがお見送り。孫もこんなメイクをすると誰だか??
娘が自分でミシンを踏んで縫ったそうです。
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by kurashiki-keiko | 2011-03-21 10:00 | | Comments(0)