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「なにをおまへは してきたかと」

 このごろ、来年度に向けて思うことが色々あるのですが、なかなかまとまらなくて苦しいです。
これまでやってきたことは一体なんだったのか、私の中に何もないのが信じられない。
というか、自分の意見を持たずにただ流れのままに浮かんで流されてきただけなのかもしれない私。
流れに竿をさして自分なりの方向性を考えて来なかったことが今はっきりとわかる。
何からどう考えてよいものやら、途方に暮れるような思いがしていたら、
学生時代に歌った「女声合唱のための三つの抒情」という組曲のこの歌詞を思い出しました。
三好晃作曲の優しい楽曲でした。(そういえば、三好晃氏は自由学園の卒業生でした。)

ふるさとの夜に寄す    立原道造詩

 やさしいひとらよ たづねるな!
 ―なにをおまへはして来たかと 私に
 やすみなく 忘れすてねばならない
 そそぎこめ すべてを 夜に……

 いまは 嘆きも 叫びも ささやきも
 暗い碧の闇のなかに
 私のためには 花となれ!
 咲くやうに にほふやうに

 この世の花のあるやうに
 手を濡らした真白い雫の散るやうに―
 忘れよ ひとよ……ただ! しばし!

 とほくあれ 限り知らない悲しみよ にくしみよ……
 ああ帰つて来た 私の横たはるほとりには
 花のみ 白く咲いてあれ! 幼かつた日のやうに

 
こちらをクリックして合唱の歌声をお聞きください↓
                     ふるさとの夜に寄す
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by kurashiki-keiko | 2013-01-29 17:49 | 日常 | Comments(2)

市議選挙

 倉敷市議会議員選挙の投票日が27日でした。わが地区からは、小学校からこちらで育ったMさんが立候補していて、お母さまも福祉に力を入れている素晴らしい人。で、私も先日の地区の新年互礼会で、くじ引きで席順を決めたらMさんのお向かいでした。なんとMさん、私が地元紙の家庭欄に投稿し、掲載されていたのをちゃんと読んでいてくださっていて、声をかけて下さったのには驚きました。若手で体力も知力も充実していて実行力もある人。
 地元消防団にも入っておられて、昨年末には夜回りにも参加されたとのこと。地域の市会議員さんとしてはこれ以上ないくらいに頼もしいお方です。
 実は高校時代の同級生の息子さんがこのたび新人で立ったから応援してね、と、選挙事務所を手伝っているという同級生仲間から電話があったのですが、、、、やっぱり今の地元のMさんの方を応援したい気持ちが十分。
 たまたま投票日前日の土曜日、夫婦で出かけようと、我が家の前に車を出しかけたら、Mさんが選挙運動でおそろいのウインドブレーカーを来て自転車部隊の先頭で鉢巻をしてさっそうと出かけるところに遭遇、思わず運転席から手をふったら、向こうもガラス越しだったのでこちらを確かめるようにしてうれしそうに手を振って去って行かれました。
 
 そして開票、一夜明けて新聞によると2位で当選されたとのこと。うれしい限りです。倉敷も教育問題のワーストだとか聞きますし、色々問題を抱えているようで、今後ともよい働きを期待しています。

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by kurashiki-keiko | 2013-01-28 18:17 | うれしかったこと | Comments(0)

ピザ

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久しぶりの「ラ・チェネッタ」。(ホテル)アイビースクエアのレストランの場合通用口向かい
11時50分に到着、開店まで少し待つ。先にいた1台の車の主と共に一番乗り。赤いオレンジジュース、サラダ、夫は生ハムの、私は四分の一ずつ別になったピザを注文。サラダを食べている間に私のピザが来ました。一番のりだから早いF65A.gif
2人で4860円だったか。久々のピザ屋さんでした。
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by kurashiki-keiko | 2013-01-27 14:15 | 外食 | Comments(0)

同窓生だった

 改築工事も少しずつ進み、今は壁のクロス貼りの職人さんが入っています。大工さんがマンションの仕事を受けている時に何人もクロス貼り職人を観察していて、この人の仕事が一番丁寧だと思うので、と我が家の仕事を頼んだそうです。
 壁のボードのビスの上やらボードとボードの継ぎ目やらを2度3度と丁寧にパテで埋める作業をしてからやっとクロスを貼りにかかりました。貼りにかかる前に下処理をいかに丁寧にするかがこの仕事のすべてにかかっているそうです。
 黙々と仕事をしていますが、寒い時期なのでたまたま買い物に出た時に、安納芋の焼き芋のおいしそうなにおいがしていたので、買ってきて温めなおしておやつに熱いお茶と一緒に出したら、大工さんと縁先で食べながらポツリポツリと話をしていました。私も庭に生ごみ処理機から出たごみを埋めながら聞いていたら、高校の後輩だということがわかりました。ぶっきらぼうな職人さんでしたが、急に親しみがわいてきました。
 
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by kurashiki-keiko | 2013-01-26 03:00 | 日常 | Comments(0)

味噌作り

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昨夜から水に浸していた大豆を朝から煮ています。圧力鍋で、普通は13分ですが味噌には20〜30分、親指と小指でつぶれるくらいまで、と教わりました。

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ゆで上げた大豆を茹で汁と分け、フードプロセッサーで少しずつ、茹で汁で硬さを調整しながらつぶして行きます。

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糀と塩を混ぜたものとつぶした大豆を混ぜ、入れ物に隙間なく詰めて完成。この後新聞紙で紙蓋をして夏を越すまで、1ヵ月に1回くらい混ぜながらじっくり熟成を待ちます。
 ちなみにこの時の仕込は大豆1,6kg、糀2kg、塩1kgで仕上がりが約7,5kgでした。

 昨年作ったお味噌が今食べごろでとてもいい色合いです。
紙蓋の新聞紙に製造データを書いていますが、長い介護のあとに2003年から再開したことが記録されています。
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by kurashiki-keiko | 2013-01-25 08:31 | 料理 | Comments(0)

我が家の晩ごはん


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1月12日(土)の晩ごはんです。この日のメインは、もらい物のタラの味噌漬け。あとはご覧のように食器の節約でお皿の脇にほうれん草の胡麻和え、ひじきの煮物、さつま汁です。ごはんには大根葉の漬けたのを刻んで入れています。

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1月14日(月・祝)の晩ごはんです。孫がお魚を結構よく食べることがわかったので、この日は鮭のホイル蒸しにしました。中身は玉ねぎ、えのきだけ、人参、それに三つ葉の茎のところを入れて蒸し、仕上げに三つ葉の葉っぱのところを入れて少し蒸します。味付けは鮭にはすこし塩をしておき、ホイルにはお酒と麺つゆを大さじ1ずつ入れています。あとは庭でこぼれだねから自然に一株生えていたチンゲン菜?とちりめんじゃこの炒め物と、けんちん汁です。お豆腐はいつも友の家に売りに来る、知的障碍者の授産施設「倉敷夢工房」さんから買ったもので、しっかりしたおいしいお豆腐です。
チンゲン菜?は失敗しました。こぼれだねから生えたしっかりした大株だったので、もったいないと取ってきて使ったら、なんと辛い。きっと何か高菜とか別の種が混ざったのかもしれません。
息子たちと食べるときはついついなべ物が多くなるのですが、こうしたきちんとした?献立もお嫁さんに見せておきたいなと思って一緒に作りました。具だくさんの汁ものも、結構種類があるんですね、と言っていましたから、よかったようです。

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ぶりのアラと大根のいわゆるブリ大根です。アラがあるとついつい買ってきて庭の大根を抜いてきて煮ます。アラは軽く塩をしておき、1切れずつ熱湯に入れて水に取り血合いなどを掃除してから使います。大根は10分くらい下煮します。煮魚に砂糖はふつう入れませんが、アラ煮の時は砂糖も入れて、お酒、みりん、しょう油と生姜を入れて煮ます。後はほうれん草ともやしの炒め物、エノキとお豆腐とわかめの味噌汁、納豆です。

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少し飛びましたが、1月22日(火)の夕食です。朝、鍋帽子に仕掛けて行っていた野菜と鶏のぶつ切りのスープ煮です。ジャガイモ、にんじん、たまねぎ、大根、セロリ、キャベツの中の方を6つに芯ごと割ったものなど。それにサラダ。(マカロニ、きゅうり、ブロッコリー) この日は帰りはそんなに遅くなかったのでしたが、出かける日の夕食の定番の一つです。

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1月23日(水)の晩ごはん。メインはカキフライ。キャベツの千切りではなくてほうれん草のソテーが添えてあります。それにサラダはじゃがいも少々と、きゅうりと貝割れ、レタスです。
スープは、かぼちゃのようですが、かぼちゃと玉ねぎを煮たものと、前日のスープ煮で残ったものを混ぜていますからじゃがいも、人参、セロリ、鶏のだしも出ています。ミキサーにかけて牛乳を入れる前のピューレ状の物をもう1回分冷蔵しています。ご飯はやっぱり大根の葉の漬け物を刻んで入れています。ほのかな塩味もついておいしいです。
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by kurashiki-keiko | 2013-01-24 03:57 | 料理 | Comments(0)

「うせ物」出てくる

おみくじではありませんが、失くしたと思って探し回っていたものが出てきました。
いつも友の会に行くときに使っている、シャプラニールという東南アジアの女性が作ったものの中から購入した、刺繍がびっしり入った赤い三角柱型のペンケースです。
 大体私はそそっかしくて物をよく置き忘れるので、小物は赤、と決めていてそのペンケースも赤だったのに、先日委員会に行こうとしてリュック(最近は荷物が多くて腰を痛めたのでこのところリュックにしている)の中を探ったらない! で、仕方なく別のをもって行っていたのです。友の家に置き忘れ?と思って探してもないし、困っていて、明日は夫の病院受診、というので別の手さげに、待ち時間に読もうと『婦人之友』を入れようと取りだしたら、ありました。
 そうだ、先日の最寄会にこの袋に入れて持参したのをすっかり忘れていました。「忘れ穴」に入り込んでいたのでした。
 おととしだったかも、腕時計を無くしたり、剪定ばさみを失くしたと思って買ったら出てきたとか、新聞投稿したのだった、と思いだし、自分の記憶力の減退をまたもや自覚する羽目になりました。
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by kurashiki-keiko | 2013-01-24 03:13 | 日常 | Comments(0)

家族新聞「あじさい通信」189号ができました


d0031853_1818090.jpg2013年最初の号です。
 毎年この号は家族の集合写真がトップを飾ります。これまでは例年実家を訪ねると母が記念撮影してくれるのが恒例だったのですが、2,3年前からそれが無くなりました。母も年を取ってカメラカメラと言わなくなったせいかもしれませんが、三脚を構えてああだこうだと並び方だのカーテンの引き方だのに注文を付けるのが恒例だっただけに、ちょっとさみしいものもあります。
 その代り昨年と今年は泊まったホテルのロビーで従業員の方にシャッターを押してもらって全員写真が撮れています。
 お正月の行事以外にあまりみんなでの外出の機会などもなかったので、正月行事の写真とその解説?で紙面を埋めました。

 ・・・そして、いつものように写真と一緒に封筒に入れ、宛名シールを貼り、切手を貼って投函するだけにして、持参したはずが、いざ、と思うとなんとない!!
 立ち寄った2か所の人に電話して聞いてもないとの返事。あらら、どこかへ落したか?と落胆していたら、・・・我が家のカウンターの下に落ちていました。入れたつもりが出て行くときに外側のポケットに入れていたのが零れ落ちたものと見えます。
 いい加減な性格とあわて者の性格の両方が災いして、こんなことになったようです。まったく、恥ずかしい。
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by kurashiki-keiko | 2013-01-21 18:27 | 家族新聞 | Comments(0)

映画「レ・ミゼラブル」を見てきました


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久しぶりに映画を見てきました。アカデミー賞にノミネートされているとのことで、野次馬根性がむくむくと。
 思えばこれは小学2年か3年のころ、講談社の『少年少女世界文学全集』全50巻を親が買い揃えてくれて、その第1回配本の「ああ無情」として読んだのが私の読書の初めでした。上下2段組みの、小学校低学年にしてはずいぶん骨のある長い長い小説でしたが、毎晩その分厚い本を少しずつ読み進み、やっとのことで1か月くらいかけて読み終えたころ、次の配本があったのでした。
 ジャン・バルジャンの物語は、だからまだしっかりと覚えていて、あの物語が映像になるのならぜひ見たいと思ったのでしたが、ミュージカルになっているとはちっとも知りませんでした。
 しかし、俳優さんたちの確かな歌唱も、それから舞台装置や衣装も、それはそれはあの時代をしっかりとあらわしていて素晴らしくて、ミリエル司教の慈悲に心を入れ替える場面、ファンテーヌのつらい場面、コゼットをずる賢いテナルディエ夫婦から助け出す場面、フランス革命のマリウスら学生の動き、下水道を逃げる場面などなど、そして最後のフランス国旗が打ち振られる大きな画面まで、感動を持ってみました。
 本では下水道の出口に鉄格子がはまっていて絶望する場面もあったように思っていましたが、案外あっさりと抜け出たなあ、と細かいことを思い出しました。
 それから、テナルディエ夫婦の娘エポニーヌというのがマリウスに思いを寄せる、というのは本ではなかったような気がしましたが、あの役者さんの素晴らしい思いのこもった歌がよかったと思いました。
 また、もう一つ、浮浪児の子役が最後には軍隊に撃たれて死ぬのですが、なかなか名演技でしたので、キャストを探したのですが、プロフィールも含めて見つけることが出来なくて残念でした。
 しいたげられた民衆の様子が映像からはよく伝わってきて、福祉という言葉もなかった時代の民衆、どんなにかつらい一生を送っていたことか、と改めて思わされました。
 
 ・・・付き合ってもらった夫は、読んだ事もないらしくて、パンフで予習を勧めたのですが見もせず、途中寝たらさっぱりわからなくなったそうで、3時間ものだったものだから、終わる30分くらい前にトイレに立ったと思ったらかえって来ませんでした。一緒に感動を分かち合う、なんてことが出来なくて残念でした。
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by kurashiki-keiko | 2013-01-20 23:09 | 感動したこと | Comments(5)

カッターシャツのリフォーム

 「リフォームの会」に参加しました。
 パソコンにのめり込んで以来、お掃除は手抜き、縫い物はしない、と決めて勉強時間を作ってきたもので、私が縫い物をするなんて、何年ぶり?
 若い人が、その白のカッターシャツをリフォームして幅広フリルのレースをつけたものを「素敵」とほめてくれたので、気をよくしたせいもあります。
 家には息子が残して行った、生地のしっかりしたカッターシャツがあり、捨てるのももったいないと置いていたのでちょうどよい、と、前日にギャザーを寄せたちょっと派手目の白いレースを購入。ミシンを持って参加しました。
 ほかの人たちは靴磨きミトンだの鍋帽子だのを思い思いに作っていましたが、カッターシャツのリフォームは私一人。鍋帽子グループは大勢でああでもない、こうでもないとワイワイ。

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えりとそでをはずしました。
 この後、そでから紐を取りました。もちろん継ぎ合わせて長くしたのですが、昔バイアステープを作るときに習ったような要領で斜めにはぎあわせました。この生地はよく見ると表になるほうは畝が斜めにあり、裏は縦横の折り目になっていましたので、間違えないように気を付けて縫いました。
 後ろ身頃をエプロンの前にして、わき線と裾の線はそのまま使います。脇の下から上の前身頃でポケットを2個建って縫いました。
 続いてヨークの縫い目をほどき、そこにレースを挟んで縫い直すつもりでしたが、そこで時間切れ。次回もう1回予定されているので楽しみ。
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by kurashiki-keiko | 2013-01-18 21:49 | がんばったなあ | Comments(0)