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介護手当の証明事務

 民生委員をしていると、時折証明のための書類にハンコを押すことがあります。
年に数件なのですが、きょうもご高齢の親を介護しておられる人が、介護手当の申請書類を持って証明の印鑑をもらいに来られました。
 その方の親は、超高齢なので体力の方はずいぶん落ちておられ、食事やトイレの介助は必須のようですし、トイレも夜1時間おきに、となると並大抵のご苦労ではありません。しかしまだ新聞やテレビを見たがるほどに気持ちはしっかりしておられるそうですので、施設に預ける気にはならないそうです。
 他にも頼まれて証明した方々、共通するのはいずれも実の娘さんがその親を見ているというケースでした。
 私が夫の父を介護していたころには介護保険もなく、在宅介護のパイロット事業が日本でも数か所あったのにお願いしていたくらいのことでしたから、現在のようにデイサービスなどの事業も充実し、また在宅介護に少しは手当てを出していただけるというのはずいぶんありがたいことだなと感じます。

 と同時に、それらの人たちは、長い間介護していたのに手当が出ることを知らず、ケアマネージャーさんに教えられて初めて申請することを知ったということです。福祉は、こちらから何らかの行動をしなければ、向こうからは手を差し伸べてくれない、ということで、私も亡父の介護をしているときにつくづくそれは思ったことでした。悲しいかな、そんな現実なので、制度を知ってもらいしっかり利用していただくことも私の役目の一つかと思いました。
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by kurashiki-keiko | 2013-02-28 02:22 | 地域社会 | Comments(0)

体調を崩して

 昨日、委員会に出ていて、隣の隣の人が激しい咳をしていました。隣の人は、習い事に来ていた子どもがあとでインフルエンザを発症したけれども、窓を開けていたから何とか移らずに済んだと言っていました。
 帰り道で、『婦人之友』誌を配っていたら、3軒のうち2軒のお子さんがインフルエンザにかかっているとのことでその子供さんも出てきて、ちょっとの間だけど顔をあわせました。
 そんなこんなで、帰宅後すぐに薬用せっけんで手洗い、うがいをしました。
 夜、合唱団の練習に行くと、なんだかいつもと調子が違うようでした。足元が寒いのは毎度のことだけれども、たまらずコートを足に巻きつけました。練習が終わると車に帰ってからポットのコーヒーを飲んでから帰途につくのだけれど、珍しくあまり欲しくもなく、そのまま帰宅。
 どうもおなかがふつふつとしてきて、吐き気というのでもないけれど膨れた感じ。そうそう、先日週末に来た孫が嘔吐し、お嫁さんがお医者に連れて行ったら風邪だったとのことだったっけ。私もそんなのかしら、と思いつつ、早く寝なければと思いつつ、お風呂、洗濯物を干しているとやっぱり遅くなり、寝たら治るかと思ったけれども、やっぱりおなかが膨満感というのか、膨れた感じ。かといって嘔吐するでもなく、下痢するでもなく。市販の風邪薬を飲もうかと思ったけれども、表示の症状と合わないのでそれも飲めず。
 咳も熱もないけれど、これはゆっくりした方がいい、と思って、ちょっとだけくしゃみが出たのでマスクしてあったかい空気を吸うようにし、今日は午前中デスクワーク中心におとなしくしていました。
 昼になっても食欲は全くなく、(朝は結構普通に食べたけれど)、そうそう、もらい物のお吸い物(の素)があったっけ、と、もなかの皮みたいなのに入ったそれにお湯を注いでフーフーと言いながら飲みました。おかゆをするつもりだったのだけれど、その気力もなし。
 これまでずっと幸いなことに風邪一つ引かずに健康でいられたので、たまにこんな変調が来ると、健康のありがたさをかみしめます。d0031853_1353917.gif 
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by kurashiki-keiko | 2013-02-27 13:53 | 健康 | Comments(4)

片付け物

 月曜日は丁寧掃除と片付け物をすることが多い。夫の出勤が1時間早く私の外出予定もないことから。
洗濯も、週に1回のパジャマ関係を洗う日。そうそう、いわゆる「ボンボンベッド」を庭先に広げ、座布団やクッションを広げて干しました。この簡易ベッドは、舅の入院中に姑が付き添って寝るために購入したものでこれまた廃品寸前の代物。
今日は園芸道具が雑然と置いてあるテラスを重点的に。出るわ出るわ、壊れたソーラーライトだの素焼きの水やり器だのすっかりさびた園芸用の道具だの、姑が買って残っている殺虫剤の類の残りだの。
 それにまだウサギを飼っていたころの夫の手作りウサギ小屋のための金網の残りだの、ウサギのトイレの残骸だのまで、あ、骨董品かもしれないくらい古い、夫の独身時代のビーチパラソルも、ガラス戸の外に立てかけてあったけれども、何十年も使っていないのでこの際処分。それぞれに埋め立てゴミ、燃やせるゴミ、資源ごみなどに分別してみると、45リットルのゴミ袋に4杯分ほど。
 それでもまだ「すっきり」という感じには程遠いのだけれども、ずっと気になっていたガラクタだらけの庭先が少しだけはすっきりして、環境センターへ持ち込み、処理費200円也を払って帰宅。
 まだまだすっきり暮らすには程遠い我が家です。
 これまでの家庭生活を振り返り、これからは生活を縮小することに向かわなくてはと強く思う今日この頃。
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by kurashiki-keiko | 2013-02-25 16:10 | 住まい | Comments(0)

教育の目的とは-村上龍さんの話に思う

先ほど、NHKのラジオ深夜便に作家の村上龍さんが出演されて色々と話をされていた。
先ごろ新聞に連載されていた「55歳からのハローワーク」を楽しみに読んでいたので耳を傾けていた。このごろは暗い世間の風潮で、安心して老後旅行に行ったり趣味に生きることの出来る人は全体の2割くらいだろうこと、それ以外の人は恐ろしくて老後のことを考えもしない、働くことをやめた途端に生活に困る人も多くいること、小説にウソは書けないけれども希望を持てるような終わり方にしたかったこと。
「13歳のハローワーク」を10年前に書いた時は、「村上龍は小説を書かずにあんなことを書いて」と批判する人がいたけれども、あれを書いた後はすぐに小説に取り掛かっておりそれが1年半かかったこと、「13歳の・・・」を書いたきっかけというのは、NHKで7時間もの長い番組で司会役をして、教師や父兄の話を取りまとめる役目だったが、教育に関して30人学級にせよとかいう話があった中で、「では子どもたちをどんな大人にしたいのか」と教師や父兄に聞いたところ返事が得られなかったことからだったとのこと。
 村上さん自身は、小さいころから自分は何かをして収入を得ないといけないという意識は常にあったこと、しかし小さいころの通知表には「協調性」のところはいつも×をつけられていたこと、医者になろうかと思ったけれども高2のころに成績が急降下し、それは無理と悟り、とにかく東京へ出たかったこと、むちゃくちゃな生活を送っていたころ、それではだめだし、自分でも周りの人からも会社勤めはとても無理だということで、小説を書いたら(「限りなく透明に近いブルー」)賞を取り、それの印税がびっくりするほど高額だったので、行けるかもしれないと、以後40年近く、収入の道の核としてずっと書き続けていることなどを話されていた。
 色々あって、興味深く聞いてた中で、教育の目的とは、子供を自立させ、自活できるだけの収入を得られる道を自分で見つけられるように導く事、だと思った。
 当たり前と言えば当たり前かもしれないが、村上氏の言うように、「この道で食べて行く」という覚悟を持ってその職業を目指すという意識を早くから自覚すると、もっと勉強の意義を自覚できて、熱心に取り組めるのではないかと思われた。


(参考) 13歳のハローワーク公式サイトhttp://www.13hw.com/home/index.html

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by kurashiki-keiko | 2013-02-24 03:24 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

ぬいぐるみ動物園


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2階の小屋裏の物を整理していたら、段ボール箱の中に入った袋の中にこんな奇妙な縫いぐるみがぎゅうづめになっていました。これは、現在30代のわが子たちが、岡山友の会の幼児生活団に通っていたころ、5歳組の時にサンタさんからもらったものです。
 5歳の遠足で動物園に行き、その絵を元にサンタさんがぬいぐるみにしてくれて、クリスマス会の時にそりの鈴の音と共に置いて行った白い袋の中から取り出されたものです。

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長女の動物はどうやら馬らしいのですが、素材はリフォームらしく、ところどころ薄くなったのをつくろったりしています。たてがみは毛糸を申し訳程度にまばらに植えてあります。何よりかわいそうだったのは、綿がまたよくなくて、カチカチです。ぬいぐるみのふわふわ感がなくて、本当にかわいそうなぬいぐるみでした。

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こちらは長男のライオン。素材はフェルトです。色があまりにもたくさんだったので、同じ材質でそろえるのが難しかったからでしょう。綿は割とふわふわしています。サンタさん、何とか立体にしようと苦心したようです。

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次男は見るからに象さん。これは布地やさんに買いに行ったらしく、毛並みのある布地で、綿も、ぎゅうづめに長年されていたので萎んでいますが、日に干すと少しふくらんでそれらしくなってきました。耳の取り付け方も結構頑張っています。サンタさんだいぶ上達したみたい。

・・・幼い子供3人を抱えて、作業を本人に見られないようにと夜中によくまあ頑張ったもの、と当時のサンタさんをほめたいと思いつつ、また、現在のオジサンオバサンになった子供たちに一目見せてから廃棄するかな?と、これはまだ捨てずにおります。
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by kurashiki-keiko | 2013-02-22 03:54 | しみじみしたこと | Comments(0)

家族新聞「あじさい通信」190号ができました


d0031853_1221046.jpg今回のトップニュースは、我が家にコウノトリさんが来たことです。長男のお嫁さんに2回目のコウノトリさんがやってきました。
 あとは盛りだくさんで、長男の誕生祝の会食、長男一家のイチゴ狩り、新居の改築が完成したこと、娘のところが会社のイベントでスキーに行ったこと、バレンタインデーで夫は会社関係からはゼロ、私からのをボチボチ食べていること、手前味噌作り、連休に長男たちとレスパール藤ヶ鳴に行って温泉に入ったりご飯を食べたり芝生の上でボールで遊んだことなど。
 長男たちのための新居ですが、大工さんは断熱材だとか水回り、建具の防犯性能など家としての機能が優れているから私たちが入ったほうが、いずれそちらに住むことになるのだからと勧めてくれました。が、押し入れが1間半だけしか収納機能がない・・・本だとか衣服だとかその他さまざまな持ち物があるのでそちらへ収まるわけもなく、向こう3年か4年後には子どもも育つことだし住み替えをにらみつつぼつぼつと物を捨てて行かねば、到底引っ越しもおぼつかない私たち夫婦の暮らしです。

 つまりは思い出にこだわらずにどんどん不用品を見切って処分していかねばならないことを意味しています。嫁入りのときに祖母から、若いころに阪急で買ったらしい洋食器を譲られましたが、たぶん祖母も持っていただけ、ほとんど使っていなかったような磁器のキャセロールや楕円形の大皿など、私も一度も使う機会がありませんでした。大勢のお客様に気取った洋食をお出しする機会もこの先なさそうなのでそれも処分、とか、値段によらず「使うか、使わないか」で物を処分しなければと思います。
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by kurashiki-keiko | 2013-02-21 01:35 | 家族新聞 | Comments(6)

床ワックスかけ完了して


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これまで、油っけが切れてアカギレみたいになっていたカサカサの床が、しっとりすべすべ、光輝くような床に変身しました。
 これからは椅子を動かすにもそーっと、引きずらないように気をつけたいと思います。
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by kurashiki-keiko | 2013-02-21 01:20 | うれしかったこと | Comments(0)

うっかりミスでも支払いに行くー

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さっきの買い物を2度目のワックスが乾く間に家計簿に記帳しようとして見ると、3点買ったのに2点しかレシートに印字されていませんでした。美容液が入ってない…
幸い今日は時間に余裕があるし、このまま知らん顔をしていては新人らしかった先の店員さんが穴埋めしないといけなくなるのかもしれない、と、またレシートと商品を持って雨の中を出かけました。さっきとは別のベテランらしい店員さんがいて、訳を話すと最敬礼されてお茶とヘアミルクの試供品をつけてくれました。
当たり前とはいえ、時間にゆとりがあって、家計簿に記帳を早めにしたので気付けてよかったです。
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by kurashiki-keiko | 2013-02-18 14:42 | 日常 | Comments(0)

ワックスかけ

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いつからやってなかったかよくわからないくらい超久しぶりに床用ワックスを1階にかけました。
昨夜のうちに夫に手伝ってもらって唯一畳敷きのお座敷へソファなど家具類を運びこみ、朝8時頃から水拭き、洗剤拭き。景気づけにミュージカル映画“MAMMAーMIA”のサウンドトラックのCDを流しつつ、冷蔵庫前と流しの前、食卓の椅子の下がひどい汚れや傷で黒ずんでいて、3、4回洗剤をかけて水拭きを繰り返しているうちに11時にもなり、ついに見切り、ワックスに取りかかりました。最後は玄関で終わり、乾く間に外出して用事をすましてくるつもり。
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by kurashiki-keiko | 2013-02-18 12:03 | 住まい | Comments(0)

早速家でも…「近江ご飯と豚汁」の献立


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14日に習った「近江ご飯」、息子たちとの会食でさっそく作りました。具は人参と油揚げのみじん切りと、千切りの生姜がたっぷり。それに絹さやを後から飾ります。豚汁は豚肉、里芋、こんにゃく、牛蒡、大根、人参、ネギ。今回は炒めずに煮ました。お味噌は我が家の1年物の手前味噌。それにほうれん草ともやしのソテー、ブリの鎌が脂が乗っていて安いしということで塩糀で1日味をつけて置いて焼きました。孫のは普通の切り身の照り焼きでしたが骨もないし安心してよく食べていました。

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野菜を食べない孫なので…小松菜の蒸しケーキとイチゴをデザートにしました。
倉敷友の会の「青菜のカード」から。
はっきり言って蒸し物はIHクッキングヒーターはガスほどにうまくできません。赤飯をよく作る人も言っていたからそうだと思います。わーーっと熱が上へ伝わらないためではないかと思います。
ともかく、小松菜の蒸しケーキ、孫はぱくぱく食べてくれてほっとしました。

小松菜の蒸しケーキレシピ
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by kurashiki-keiko | 2013-02-16 22:43 | 料理 | Comments(0)