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孫の点滴


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嘔吐が続きぐったりして、救急外来で点滴を受けました。

 木曜日午後、いつものようにトランプをせがんだものの、こちらはそれどころでないくらいに忙しくて相手できず。その後お嫁さんが、「急に吐いたので心配で、念のため小児科に行ってきます」
とのこと。吐くので口から薬も飲めず、吐き気止め?の座薬をもらってきたそうでした。
 そして金曜日。下の子の予防注射の予定があって、私も集会(友の会の来年度の予算を立てる会)を切り上げて早めに帰宅したら、お兄ちゃんのゆうくんは相変わらずぐったりとうつろな感じでテレビを見ていました。
 予防注射は、お兄ちゃんのが移っている可能性があり潜伏期間かもしれないので延期になりました。
 で、お兄ちゃんのゆうくんは夕方熱も出てきたので、かかりつけ医に。お茶を飲んでも吐くそうだったので、点滴が必要と感じていました。なかなか帰らないのでメールすると、かかりつけ医から倉敷中央病院に回されて、中央病院でやっぱり点滴を受けているとのこと。夜9時までかかるというので、私が夫と食事を済ませてから交代しに行きました。
 昔長男がぜんそくで点滴を受けたことがあり、その時には絵本を読んでなだめながら過ごしたことを思って、絵本3冊を持参。暗い駐車場は、救急センターに行く患者なのかほぼ満車でした。
 広い救急センター受付で申し出ると、ほどなく中からICタグみたいなのをぶら下げたお嫁さんが出てきて、「今寝ています」とのこと。絵本を読む機会はなく、点滴が終わる9時ごろまでずっと眠っていました。途中うっすら目を開けて「お母さんは?」と聞くので、「赤ちゃんにおっぱいあげに帰ったわ、また来るからね」というとまたぐっすり眠りました。3度ほどお医者さんとか看護師さんが具合を見にカーテンを開けて入ってきた以外は、救急車が2度3度と到着するアナウンスがあったり、よそのカーテンの奥でモニターの音がしたり。
 お布団の下の腕には針が抜けないようにしっかりと固定され、ねむっていてよかった。

 幸い一夜明けて、飲んでも戻さなくなったそうで、ほっとしています。
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by kurashiki-keiko | 2014-03-28 21:30 | | Comments(2)

やよい茶会

 先日、祭壇のお花も枯れてきたのでお花を買いに町の花屋さんをめざしていてばったり、同級生に出合いました。その時の話に、お茶の先生をしていて高校の講師などもしているという同級生が、今度のやよい茶会でビオスの広場でお茶会をするのだけれど、その人は法事が重なっていけなくなってね、あそこなら椅子席だから膝もいたくないのに、ととても残念がられていました。で、私の夫も独身時代にお茶を少々たしなんでいたし、それではその人に会いがてら行ってみようかしら、とさっそくその日の夜、同窓会名簿を頼りに電話したところ、大変喜んでくれ、「では受付に券を置いておくから」とのこと。

 ところがその後、亡母の弔問に遠方からお客様がお見えになるので倉敷駅に午後1時43分着とのことで迎えに行くことになりました。町で昼ご飯を食べてからお茶席に出たら何とか間に合うかなと、行ってみると、さすがにお茶、20人ばかりずつ会場に入り、ゆっくりとお点前を拝見し、その後お茶が運ばれてくるというのが1セットとして、待合のパイプいすにはずらーりと待っているお客。それを横目に、とあるお店でおうどんを食べようと入ると、なんとそこには夫の小学校の幼馴染。少し話をして食事して、そしてまたお茶席へと戻ると、今度は少し待合の席に余裕があり、やれやれ。券代1,000円と言われ、同級生のよしみで無料なんて考えていた私が甘かった、まあ同級生に迷惑をかけてもとちゃんとお払いして待合の椅子へ。

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幕の一部に本日使われているお道具の説明が掲示されていました。立派なもののようです。お茶の先生って、こういうお道具を持つために相当お金がかかるのでしょうかね。 紅白の幕の向こうには白布をかけられた長テーブルが見え、その幕の奥ではお茶碗を洗うような音。
前のグループが出て行ってからだいぶ経ってから、やっと会場に入れてもらいました。

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野点のような赤い日傘と野点のお道具がしつらえてあり、先生格と見受けられる人が2人立っていました。説明をする役と、実際にお茶をたてる人。説明役がよく見ると私の知っている同級生。

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 桜に見立てた和菓子が運ばれてきましたが、そのときすでに1時25分くらい。夫は「もう時間がない」とお菓子だけ食べて先に出口へ。私は、せっかく同級生に顔を見せられるのに、と思って、ぎりぎりまで粘ってやっとお茶にありつけ、さっさといただいてそのまま席を立ちました。一番後ろに立って手を振ったけれど、同級生は気づいてない様子でした。
 というわけで、ゆったり堪能とは程遠いやよい茶会でしたけれど、私が倉敷にいることがわかったので、その人からまたお誘いがあることと思います。今度はもうちょっと時間をゆっくり過ごしたいと思います。
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by kurashiki-keiko | 2014-03-24 13:16 | 地域社会 | Comments(0)

家族新聞あじさい通信203号ができました


d0031853_17414044.jpg超、超忙しくなることはわかっていたので、少しずつ作り進めてきました。なんとか形になってほっとしました。
これほど激動の期間はないくらい多忙です。こんなことしている場合じゃないと思うものの、長年続いているので何とかしようと。
 山のように仕事があり、こうしている場合じゃない・・・。
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by kurashiki-keiko | 2014-03-20 17:43 | 家族新聞 | Comments(1)

言葉の大切さ 「省略」と「抜粋」から

 私は文章を書くのは好きですが、口から出る言葉はとても不用意で時にはグサッと人を傷つけているらしいということはかねてうすうす気づいていました。何気ない言葉がよく人を傷つけるものだとは聞きますけれど、人の弱点を非難するような物言いは私はとてもできないし気弱なのにどうしてそうなってしまうのだろうと思っていました。
 今回はそのことではありませんが、言葉の意味することを正確に知って使わないといけないと注意されたこと。
 例会読書個所がとても長い章だったものですから、私は「途中を省略して朗読しないと時間が足りない」と言ったところ、「省略ではなくて抜粋でしょう」と言われました。そうか、この部分はいらないと言って切り捨てるのが省略、そうではなくてこの部分が大切だと思ってそこを読むのが抜粋、か、と気づいた次第です。結果は同じ部分を取り上げて読むのであってもその表現で全然違うのか、と気づかされ、また例会プログラムを次の委員会で「ダメ押し」してもらう、と言ったらそれも違うとのこと。何気ない言葉遣いが私の思いの浅さを露呈しているようで、言葉は怖いと思ったことでした。
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by kurashiki-keiko | 2014-03-20 03:01 | 反省したこと | Comments(0)

人生万事塞翁が馬

 「塞翁が馬」というのは高校時代に漢文の時間に習ったことがあると思いますが、私の母によると母方の祖父の口癖だったようです。人生何が幸いかわからないということ。
 夫の父は子供のころの事故がもとで片目失明しておられましたが、そのおかげで兵隊に取られなかったのは塞翁が馬の故事そのまま。
 私の父は旧制高校の受験に失敗し、浪人生活を送るうちに医者の息子でどうしても医者にならなければいけないという人と親友になり、進路変更して医科大学の予科を受験、医学生だったおかげで兵役免除されたそうです。これまた受験に失敗したことが塞翁が馬、という結果になったようです。
 私の夫も若いころはずいぶんこってりした食べ物が好きでしたが、大病をしまして、何度ももうあと少しでダメかと思うことがあり、観念して食生活の改善を心掛けた結果、長生きしています。あのまま不摂生を続けていたらとっくにあの世とやらに旅立っていることでしょう。大病をしたのも、よくない食生活を顧みるためのきっかけだったとしたらまた塞翁が馬。
 また、うちの子供たち全員、県外の学校へ進学したので、もう親元に帰ってくることはないだろうとその時点では半分以上あきらめていたのに、なぜか3人とも県内に舞い戻ってきました。長男は事業に失敗しての帰郷。それは不幸なことだったと思われましたが、紆余曲折の後になんとか安定し、今は2世帯住宅の我が家の同じ屋根の下に住み、孫もドアを開けてこちらにやってくるのは幸せなことと思います。
 人生何が幸せで何が不幸せなのか、わからないものということです。

 塞翁が馬⇒「故事ことわざ事典」
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by kurashiki-keiko | 2014-03-18 00:01 | しみじみしたこと | Comments(2)

「事件」な夕方

 11日夕方のこと。まるで三谷幸喜さんのドラマみたいに盛り沢山な事件がたくさんありました。
委員会の記録ノートをまとめ、5時になったので夕食準備に、と思っていたら1本の電話。
中国電力から。そうそう、今日は家の電気メーターを取り換えるとの予告があったのでしたが、外出中だったし、メーターは外壁だから留守でもいいわ、と思っていたのでした。そういえば、プリンターを使った時に「電源が入っている時にコンセントが抜かれた模様ですので今後気を付けるように」とかいう表示があり、コンセントを抜いたりしていないのになあ、と思ったのでしたが、そうでした、20分くらい工事にかかり、そのうち5分ほど電源が落ちると知らされていたのです。
 電話はそのことで、タイマーなどリセットされているので気を付けるようにとのことでした。台所の太陽光発電のモニター画面に赤い緊急のランプがともっていて、表示がされていなかったので、その画面のお知らせに従ってフリーダイヤルで復旧のための操作を聞こうと思ったら、それがなかなかつながりません。で、復旧させる電話がつながったのが20分後くらい。次にオール電化の家なので、お風呂。「ブレーカーをオフにして」との表示が出ていましたが、分電盤を見るとほかの部屋のところは表示が出ていたのにお風呂のほうのブレーカーのスイッチがどれだか表示がない。・・・連絡票にあった中国電力の人の携帯にかけると、すべてのもとのブレーカーを切って2,3分おいてからまた入れてみてくださいとのこと。
 しかし戻らず、お風呂に入れないか?と心配しつつ、すったもんだ10分から15分。仕方がないので改築した大工さんに電話。それと中国電力の人に再度電話し、来てもらえることになったのでしたが、いざ来てもらうのはやっぱり、というのでもたもたしていたら、そのうち理由はわからないものの、お風呂のリモートスイッチも復旧。やれやれ。
 その合間に、2階に駆け上がって目覚まし時計代わりに使っているラジオの時刻合わせと、ラジオのスイッチの時刻合わせ。
 と、婦人之友社から記事にしたい人についてのお尋ね電話。応対しようとしたら、表にお客様。それに孫が足元にまとわりついてくる。表の訪問客に対応し、外線電話に対応してやれやれ、と思ったら夫が帰宅。
そして、さらに夫が「外に魚を売りに来ている」?
と、寄島漁港の漁師さんというのが、天然ものの鯛と、大きな鯵が売れ残ったので買ってくれないかと、軽トラの荷台に魚を乗せてきていう。料理してくれず丸のままだというので、夕食は肉を買っていたのでどうでもいいのだけれど、せっかくだから小ぶりの天然のちぬ(黒鯛)を2尾1,500円だというのでお買い上げ。
 合唱団に出かけたいのに用事が増えた、と夫に文句を言っていたら今度は、また訪問者。
 今度は愛育委員の人で、先日うちのすぐそばの独り暮らし86歳男性の家に愛育でお弁当を届けたが留守で、その次に行ったらその時のお手紙がそのままで、宅配便の不在通知が一緒に入っており、気になるので見たら日付が先月21日だったということと、今見ても部屋に灯がともっていないとのこと。
 え”~、というので、その高齢者のお隣の家の奥さんと一緒に、懐中電灯で照らしていってみましたが、鍵がかかっていて応答なし。「どこかへ長期に出かけたのかしらね」といいつつ、遠方の遠縁の連絡先に指定されている人に連絡。その人につながり、その人が電話してくれたら応答してくれたとのこと。ご本人と連絡着いたというのでやれやれ~。家の中で孤独死、という最悪の事態を連想したけれど、ご無事でよかった。
 で、やっとこさ、4月のコンサートのポスターを作っていたものだから、合唱団に1時間以上遅れて出かけて行ったのでした。やれやれ~。
 それにまだ別に気になる大事件も抱えており、本当に忙しい夕方でした。
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by kurashiki-keiko | 2014-03-11 22:48 | がんばったなあ | Comments(2)

「山笑う」

 夫の母は、子育てを終わってからの楽しみに、山野草を楽しむ会に入り、また俳句を習い、折々に句作を楽しんでいました。
そして私にいろいろな季語を教えてくれていました。
春のこの時期になると思い出されるのが、「竹の秋」、「鶯の笹鳴き」そして「山笑う」など。
竹は秋ではなくて春に葉を落とすそうで、竹の秋は春の季語。鶯は春の早いうちは「ホーホケキョ」ではなくて笹のような?鳴き声をするのだそうです。また、この「山笑う」が一番好きな言葉で、山にいろんな色の新芽が萌えるからだそうです。
 山笑う、わっはっは、かな?それともほほえんでいるのかな?と思うとなんだか心が温かくなるような気がします。
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by kurashiki-keiko | 2014-03-10 18:38 | しみじみしたこと | Comments(0)

主なしとて春な忘れそ


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私たち夫婦が子育て真っ最中の時に住んでいた家です。
 その当時はまだ小さかった庭の木々がすっかり大木になっており、月日の流れを感じさせられました。
ちょうど梅が真っ盛りでした。
 長年お貸ししていた人が半年ほど前に出られて、リフォームに取り掛かっています。親が買ってくれていた土地になけなしのお金をはたいて建てた家、長年離れていましたが、ここに来れば子育て中の様々なエピソードが思い出されます。
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by kurashiki-keiko | 2014-03-02 16:07 | | Comments(2)

冬のうな丼

 夫が、この次節なのにウナギを食べに行こうと言って。

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田んぼの中のうなぎやさん「くりはら」へ。
 ここ、昔住んでいた家に割と近いです。ほかにお店とてない田舎というのに、県外ナンバーの高級車が、シーズンには入りきれないくらい来ていて、以前来た時も駐車場であふれて入れませんでした。なんで?
今回は隣がBMWでした。そういう事情があるためか、駐車場スペースの1つ1つの横幅がなんだか広い。
 こちら、もちろんうなぎ料理しかなくて、これが一番安いうなぎ丼、1,550円。上はたっぷりうなぎの量も多い5,000円くらいまであるようですが、満席のお客さんのほとんどがこれみたいでした。
 以前はもっと狭いお店だったのでしたが、建て替わって窓も広々、駐車場の車はさすが冬なので半分くらいでしたが、店内は満席で、ちょっとの間待って席に。さらに10分くらい待ってやってきたのがこちらのうな丼。
 うなぎの半分で少ないのでは、と思っていましたがふっくらした身がたっぷりで、久しぶりでもあるしおいしかったです。

 岡山市南区曽根503-6  ℡086-298-2428
AM11:00~PM2:30 オーダーストップ2:00
PM5:00~9:00 オーダーストップ8:30
定休日毎週水曜、(7月8月変更有)
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by kurashiki-keiko | 2014-03-02 16:02 | おでかけ | Comments(0)

お看経(おかんき)

 お看経(おかんき)という言葉は仏教用語なのでしょうか、宗派によって違うのでしょうか。
たまたま私の育った家も、今の婚家も、娘がお嫁に行った婚家も、天台宗でした。娘と孫娘は、孫から言うと二人の曾祖父が亡くなった時に参加し、そのためのお経の本には一つ一つにルビが振ってあるものですから大人と一緒に読んで、経験豊富とのことでした。
 葬儀から7日目ごとに四十九日の満中陰の法事の前まで、近隣の親類縁者が集まって祭壇の前でお経を唱える習俗のことを「おかんき」というようです。
 私も夫の父が平成9年に亡くなった後に初めて自宅のお座敷で経験し、あの世とこの世との境目でさまよっている故人の魂が、満中陰に本当の仏様になれるようにと親族一同で願い拝む行事なのかなと思いました。
思えばあれから17年もたち、あのころはみんな独身だった孫たちも結婚してひ孫が生まれていて、時の流れを感じました。年の順とはいえ、母を送るのは寂しいものです。しかしあのころにはいなかった故人から言うとひ孫たちがいて、つながりの鎖は次の世代へと受け継がれて行っているのは、ありがたいと思います。
 
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by kurashiki-keiko | 2014-03-02 06:18 | しみじみしたこと | Comments(0)