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山田太一氏が朝日賞を受賞

朝日新聞社が贈る朝日賞の受賞者の一人に、脚本家の山田太一氏が選ばれたとのことを報道で知りました。
我が家は夫がそういったドラマを見せてくれないのでかなり昔の物ではNHKの土曜ドラマで『車輪の一歩』という、車いすの人の社会参加をテーマにしたものが私にとっては印象深い作品でしたが、しみじみと市井の人の心の動きをしみいるようなタッチで描く、大好きな作風です。
倉敷友の会では、その山田太一氏をお招きして婦人之友創刊100年記念愛読者会の講演会を2003年9月11日に倉敷市芸文館で主催し、大勢の入場者を得ることが出来ました。

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そして、会場の裏方で働いた会員のために、「午後の会」に残ってくださり、親しくお話をうかがうことが出来ました。
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地方にいて山田太一氏のような素晴らしい方のお話を身近に聞くことが出来たことは誠に幸せなことだったと今更ながらに思います。主婦の団体で大した宣伝力もない中、知り合いからつてを頼って手売りした会員の熱意により大きな催しが出来たこと、感動でした。そして今年は海原純子氏講演会を、市民会館に1,000人のお客様を呼ぶことを目標に頑張っています。後になって「ああやっぱりあの先生をお招きしていてよかった」と今回も思えるのではないかと思います。

 朝日賞受賞者一覧⇒ http://www.asahi.com/shimbun/award/asahi/2014prizewinner.html
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by kurashiki-keiko | 2015-01-30 00:09 | しみじみしたこと | Comments(0)

絵本の読み聞かせ

上の孫が風邪気味で咳が出るというので、近所の小児科へ私が連れて行きました。
9時からの診療開始に一番乗りで30分前に到着。
用意していた絵本2冊を後部座席で読んでやることにしました。

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2冊のうち孫は最初にこちらを選んだので、読み始めました。街のまん中に消防署が。
そういえば、昨年孫は消防署の見学に行ったはず。
「消防署に行ったのね」というとなんと、
「2014年8月25にちにいった」
というではありませんか。数字が大好きな孫だけど、2014年、まで言うのには驚き。
よそ見をするのでちゃんと聞いて、というと、うわの空でもなく聞くだけは聞いていました。
次はこれ。

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ウクライナ民話の「てぶくろ」。これは昨年来何度も何度も繰り返し読んでやっていますから大体覚えていると思いますが、次々に手袋に動物が住む、というのがなんともおかしい。ちっちゃなネズミの声から熊の声まで想像しながら読んでやるのも楽しい。
と、読んでいるうちにドアが開いたらしく、後から来た人がどんどん入っているのに途中で気づき、あわてて中へ入ったのでした。
二世帯住宅なのでなるべく干渉しないように、と心がけているのですが、困った時にはこうしてお医者に連れて行く、そうした時に楽しみな絵本の読み聞かせ。自己満足かもしれませんが、ゲームばっかりやっているような孫にとっては少しはいいことかなと思います。
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by kurashiki-keiko | 2015-01-28 14:18 | | Comments(5)

「そんな時間」を大事にしたい ということ

 先日ちょっと書いた、2月16日(月)に倉敷市民会館で講演会のある海原純子先生(心療内科医)のご著書『大人の生き方 大人の死に方』にこんな箇所があるのに出会った。
 子供がサッカーに熱中しているのを見てお母さんが「そんな時間があったら勉強してほしいわ」と嘆く。
(中略)「そんな時間」にはそんな無駄な時間、という思考が含まれている。
 私も医療のほかに原稿を書いたり大学で教えたり、歌を歌ったりしている。(略)
 「そんな時間」は人間すべてにとって必要なものではないかと思っている。
 医師として、書き手として使うのは脳のごく一部である。そこだけ使っていると肩こりと同じで脳のこりを生むと思う。(略)
 静と動、硬直さとしなやかさ、そのバランスは人間が生きて行くうえで必要なのではないか。お金にもならず、一見無駄に見える時間が活性化してくれる物について見直してほしいと思う。


・・・そうだそうだ。私がTの会の会議で疲れていてもとにかく合唱団の練習には出かけるのは、腹筋を使って声を出すことに、そして仲間の人と他愛のない話をすることに、私がいかにリフレッシュできるか、という事なのだと思います。
 そうそう、家庭の中だけにこもっていては暗くなりがち、収入にはならなくともTの会で友とワイワイ交わり、楽しいことだけではなくて自分の能力いっぱいいっぱいの事も多々あるけれど、やっぱりそんな時間があったら家のお掃除でもした方が、と思いがちではあるけれど、無能と思われる私にも居場所があるってありがたいことと思えます。そんな時間、こんな時間、大切にしたい私の時間です。
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by kurashiki-keiko | 2015-01-28 14:03 | うれしかったこと | Comments(2)

灘崎公民館大会議室でリハーサル


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2月7日、岡山市灘崎公民館の「第8回公民館のつどい 共に生きるハートフル・健康・ESDなださき というイベントの一つとして、私達混声合唱団ジョイ・エコーも参加させていただくことになり、1月27日夜、会場の大会議室でリハーサルをさせていただきました。
 2月7日当日は公民館での行事ですので、お近くの方、よかったら聞きに来てくださるとうれしいです。プログラムはこちら・・・
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歌詞も全部載せていますので、よかったらご一緒に声を出して歌ってみませんか。
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by kurashiki-keiko | 2015-01-28 01:51 | 合唱団 | Comments(0)

我が家の晩ごはん


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1月16日の夕食です。メインは鯛のあらとごぼうの煮もの。ごぼうは少し下煮しておいて鯛と煮るとだしが染みておいしいので。
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1月20日の夕食です。メインはさばの味噌煮。
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1月27日の夕食です。メインはわが家の大根をたっぷり使ってブリ大根。
これら3回の晩ごはんの副菜はいずれも紅白なますと、青菜。こってりした味の魚料理にはさっぱりしたなますが欲しい、大根は庭先にできているので、という事と、野菜にはカリウムやらカルシウムやらのミネラルたっぷりの青菜が取りたいというので、こんな献立が夫と二人の夕食には多いです。お魚もあまり他の人が買いたがらない?新鮮なあらが出ているとついつい、安くておいしくてコラーゲンたっぷり、とばかりに喜んで買ってしまいます。

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時にはシチューだのぬく寿司などもありますけれども、できればお弁当のおかずになるようなくり回しをしたいと思い、献立に苦心しています。

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こちらはすでにブログアップ済みの1月4日の息子一家との夕食のピザ。ピザの時は息子の采配が頼りです。

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1月11日の夕食。カキ入りグラタンでした。が、孫は食べず。やっぱりフライの方がお好みでした。

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1月18日の夕食。ご飯と主菜、副菜、副々菜、という風な献立にしたいのも山々ながら、野菜をほとんど食べない孫になんとかして食べさせるには、と苦心の結果のお好み焼き。キャベツ600gと青ネギ一束、卵3個、豚三枚肉250gくらい、後は紅ショウガだの小エビだの青のりだの。このお好み焼きの焼き方に関しても長男が采配を振るって、片面をじっくり焼くには2,3分蓋をして、などとしっかり指示してくれます。キャベツにもしっかり熱が入ってふんわりと焼け、孫もなだめたりほめたりしつつ、やっと1枚を完食してくれました。やれやれ。
ちなみに1歳2,3カ月の妹の方は何でもパクパク、食べさせてもらうものは何でもよく食べ、デザートのヨーグルトのかかったイチゴなどはそれはもうすごい食べっぷりです。
そうそう、新聞に掲載されていた角切りのリンゴの甘煮の入った小松菜のケーキを作ったところ、これも妹の方はパクパク食べ、お兄ちゃんの方はリンゴをちょっとほじって食べたくらい、緑色のケーキは・・・でした。何とか青菜を食べてもらいたいというばーちゃんの狙いはなかなか達成できずです。
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by kurashiki-keiko | 2015-01-28 01:20 | 料理 | Comments(0)

読書の時間


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海原純子先生の講演会が2月16日(月)にあるので、ご著書が書籍係の所へ送られてきました。その2冊の内私はこちらをタイトルから選んで少しずつ読んでいます。
 先生の感じ方考え方は素直に共感できる物ばかり。街で見た、であったふとした人の態度などからの考えを書かれているのですが、イライラしていたらその空気がほかの人にも伝わる、逆にゆったりした運転手さんのタクシーに乗ると、少々渋滞していても落ち着いてゆったり過ごせる、とか、家族や周りの人に私も気を付けて接しなくては、と思う事。
 講演会までには読了して先生の生のお声をお聞かせいただくのを楽しみにしています。

 K医大病院の情報交換室?の手前のラックに置かせてもらったちらしからお1人連絡があり、チケットが売れたとのこと。お願いして置かせてもらった者としてはうれしいです。商店街の広場にも置かせてもらって物がだいぶ減っていたのでまた補充に出かけるつもり。
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by kurashiki-keiko | 2015-01-26 14:40 | 感動したこと | Comments(0)

倉敷美観地区 林源十郎商店など街歩き


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倉敷の商店街の中にある元は薬種問屋?林源十郎商店。改装して雑貨屋さんとかイタリアンのお店だとかジーンズのお店だとかいろいろ入居していて面白いのです。2階には元の薬種問屋の博物館と雑貨と、レストランが併設。レストランはにぎわっていましたが、今日は古めかしい木の階段を上って3階へ。
 ここの天井にあるランプシェードのユニークなことと言ったら。昭和の?台所用品だのじょろだのたらいだの、ありとあらゆるものが電球をつけてぶら下がっているのです。

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テーブルも昔の何かを再利用したものです。

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(昔「8時だよ全員集合」で金だらいが上から降ってくるというコントがありましたっけ) 下のレストランのにぎわいをよそに、ここは珍しく夫と2人だけ。しかもとてもお天気がよく、この時期にしては暖かい。そこで外のテラスへ。

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木枠のガラスの引き戸を開けて出ると、こちらは駅方面。見晴らしがなかなかの物。美観地区は高い建物を建てられない規制がかかっていますが、ここだと結構見晴らせます。

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こちらは林源十郎商店の庭から隣の大橋家の庭先まで。

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こちらは美観地区の中心、大原家本宅。倉がいくつも建ち並んでいて、さすがは大原美術館を建てた大分限者(おおぶげんしゃ)の屋敷。右手奥に大原美術館の屋根が小さく見えます。

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見ているうちに、飲み物と「労饅(ろうまん)(労働科学研究所の考案した労研饅頭―これも大原さんの倉敷紡績で働く女子工員さんのおやつとして考案された物です)」が来ました。夫は「焼き」、私は「蒸し」でお願いしました。あん入りとあんなしがありましたが、今回はあん入りの。テラスは風もなく穏やか、この時期とは思えないくらいでよかったです。
 
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路地を通って倉敷川の方面へ。はるか向こうの正面に見えているのは、大原さんがお客様をお迎えするのにと建てた倉敷国際ホテルです。

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おなじみ川沿いは、寒い時期にもかかわらずこの日が温かいせいか観光客が一杯。観光川舟に乗ったお客様はスマホなどを出して動画を撮りながら乗っていました。

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d0031853_1715146.jpgこちら、美観地区の南のはずれ、廣榮堂本店。店先でこのお店の名物「調布(ちょうふ)」を焼いて売っています。求肥を薄皮でくるりとくるんだ棒状のお菓子でもちもちしています。

 川沿いを歩いていると向うから旧知の人が歩いてきていて、やあやあ、とエールの交換。2月の海原純子氏講演会には行くからね、と言ってくださいました。ほっ。

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美観地区散策を終えてわが家へ帰る途中、倉敷中央病院の新館のカフェのある広場にて。中央に池があって、なんだかお釈迦様が散歩をしながら下の地獄を見ているというあの「蜘蛛の糸」の冒頭を思い出しました。
ほっと一息、今日はドトールが営業していたので飲み物でまたほっと一息。美観地区を歩くと休憩所の誘惑に色々と引っかかります。。。
 
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by kurashiki-keiko | 2015-01-25 17:07 | おでかけ | Comments(2)

寒い時期は「ぬく寿司」

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蒸し器ではなく電子レンジでお手軽に。
寿司飯に混ぜ込んだ具は、人参、ごぼう、かんぴょうを煮たのと、アナゴの小口切り。上に置く酢蓮根は先日端切れの細いのが1袋で安かったので、蓮根団子にした残りを利用して常備菜として作っていたもの。椎茸の煮ものと錦糸卵、きぬさやと青菜を茹でる、あとはお豆腐とえのきのすまし汁。お寿司としては割に手軽にできました。
2人前だけだと手間がもったいないので休日の朝の分と2回分、2合のご飯で作りました。(孫が食べるようになるまで皆での会食に登場するのは先になりそう)


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by kurashiki-keiko | 2015-01-23 18:36 | 日常 | Comments(0)

家族新聞「あじさい通信」213号ができました


d0031853_14141719.jpgありがたいことに3人の子供達がみんな結婚し家庭を持って、初めてのお正月、それぞれに連れ合いや子どもと共に集まってくれました。
 夫も持病持ちですが、医学の進歩のおかげで命をつないでいただけ、無事でいます。ありがたいことです。それに、次男の所に赤ん坊が授かり、安産祈願を先日してきたことも。上を見ればきりがありませんが、今の一家安泰、みんな健康で揃っていられるというのが一番です。
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by kurashiki-keiko | 2015-01-21 14:16 | 家族新聞 | Comments(1)

鏡に向かって


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これは2012年の12月に地元紙家庭欄に掲載された私の投稿です。鏡の中の自分を見ると、笑顔でいると数歳、確かに若く見えることに気づきます。
 この時の投稿から2年余りですが、私はよく車を運転して目的地に向う途中、その日の仕事内容を考えるとついしかめっ面になっている自分にふと気づき、この記事のことを思い出して口角をきゅっと上げることにしています。
 また、ゴミを出しに朝家を出るとき、通学途中の子供達に出会うと、必ず笑顔で「おはようございます!」と声をかけることにしています。「ございます」まで言うのは、向うもとっさだとおうむ返し、という事が多く、ちゃんと「ございます」をつけるものだと思ってもらいたいためです。知らない子供でも、おばさんが少なくとも笑顔であいさつすると、たいてい挨拶を返してくれます。
 笑顔、笑顔。中身の気持ちはいざ知らず、相手には笑顔で接しよう、少なくともそう気が付いた時には心がけよう、と思う今日この頃。
 
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by kurashiki-keiko | 2015-01-21 09:56 | しみじみしたこと | Comments(0)