タグ:お出かけ ( 546 ) タグの人気記事

「この世界の片隅に」

先日、お友達に原作を借りて読んでいたので、ぜひ見たかった映画。
戦争中の物資不足、度重なる空襲警報、身内の死などを乗り越えて、ささやかな日常を淡々と、丁寧にくらす主人公のすず。
絵のあたたかなタッチやその日常生活に、時代背景は殺伐としていたのに心がほんわかと暖かになった。
ちなみに夫は、前半つまらなさそうで寝ていたそうです。男性と女性の感性の違いか?
でも、男性でも人によるのかもしれませんが。
前回朝ドラ「とと姉ちゃん」の『暮しの手帖』の戦争中の暮らしの特集号みたいに、庶民の日常はなかなか残っていかないけれど、これは少ない食材をやりくりして食卓に乗せる主婦の工夫や、手縫いで衣服を工夫することとか、貧しいけれどみんなで食卓を囲む様子だとか、得難い歴史の証言だと思います。また、先日のテレビ番組によると、原爆投下前の広島の町に暮らす一家の様子も、建物の写真とともに背景としてきちんと再現されているとの事。原爆に会う前の広島の平和公園になったあたりの町のたたずまいも、しっかり見るべきものではないかなと思いました。

[PR]

by kurashiki-keiko | 2017-02-05 16:11 | おでかけ | Comments(0)

木曜日の尾道は静かだった

夫退職後ではありますがやたら忙しい私、なかなかお出かけする機会に恵まれず、たまに空いたので、では、と尾道まで久々のドライブと相成りました。
で、夫、いつも行列しているあの店でラーメンを食べてみたい、とのたまうので、寒風の中、行ってみたのでしたが。
d0031853_23152550.jpg
だーれも行列していない。と、見るとシャッターも閉まっていて、木曜定休だそうで。そうなんだ。時に水木連休の週もあるようです。がっかり。
d0031853_23202413.jpg
代わりに、海岸通りにあるこちら「喰海(くうかい)」で尾道ラーメンをいただきました。
夫は餃子とのセット。私は野菜炒めラーメン。ラーメンの写真はネットでたくさんあるので、こちらの写真は
「鉄腕ダッシュ」の番組で尾道の坂を流しそうめんをした時に店主が協力した、という店内にあったものです。


商店街のはずれにおなじみ林芙美子像。光の加減がよいのか、小説の一文がはっきりと読み取れました。
d0031853_23225728.jpg
d0031853_23252529.jpg
林扶美子資料館はお休みでした。




d0031853_23253134.jpg
扶美子ゆかりのかまぼこ屋さん、「桂馬」は営業中。



d0031853_23253538.jpg
「桂馬」の横の路地は石畳で、むこうに海が見えてなかなかよい風景です。



d0031853_23254291.jpg
赤い昔のポストが昭和レトロな感じ。この広場では以前何度かイベントに行き会ったことがあるのですが、
それはどうやら土曜日に開催されるものらしく、ウイークデーの木曜日は誰もいませんでした。



d0031853_23254665.jpg
お風呂屋さん「大和湯」の「ゆーゆー」もご覧の通り。閉めているのは逆に珍しくて、こんな外観だったんだ、
と窓の様子などを見られました。



d0031853_23255274.jpg
前回は焼けたばかりで生々しかった火事現場跡地。


d0031853_23255653.jpg
ここの瀬戸物屋さんは、もう亡くなった90歳過ぎだったおじいさんとおばあさんが、
ご夫婦で仲良く店番をしていらしたころからの大好きなお店です。
実は今回は、前回に勧められた「100gのご飯しか入らないお茶碗」
を買いたくなってやってきたのでしたが、残念でした。またの機会にします。



d0031853_23260232.jpg
閑散とした商店街。土日には観光客も割と大勢行きかっているのですが。

夫がトイレ休憩をしたくなり、「尾道浪漫」というレトロな喫茶店でお茶して帰りました。

d0031853_23261427.jpg
古い手押しポンプのある場所には、昔の道しるべの道標が移設されてありました。


d0031853_23261973.jpg
やっぱり、人通りがある程度ある方が、というか商店が開いてないとぶらぶら歩きもなんだかなあ、という尾道の街歩きでした。


[PR]

by kurashiki-keiko | 2017-02-02 23:39 | おでかけ | Comments(0)

映画「海賊と呼ばれた男」を見て



念願の映画をやっと見てきました。
何しろキャストがすごい。
私は「花子とアン」の「村岡印刷」役だった鈴木亮平さんファンなので、彼が通訳の役で出てきたときにはちょっと胸キュンでした。
にしても、小林勲さん、国村準さん、などなど脇を固める俳優がすごい。
女っ気はほとんどなくて綾瀬はるかさんと黒木華さんくらいでしたが、一代記として、すごい。
またCGというのか、特撮技術もすごいと思いました。模型によるのでしょう、戦争場面やら、巨大タンカーの日章(映画では承)丸のシーンやらもすごいし、主演の岡田準一さんの老けた特殊メイクもすごくよかったし。
テーマ以外にそのかかわる技術とかそちらのスタッフの多さにも最後の字幕を見ながら感動した映画でした。

[PR]

by kurashiki-keiko | 2017-01-08 16:45 | ニュース | Comments(0)

倉敷美観地区を散歩

 おせちやお雑煮、おまけに運動不足を反省して夫とお散歩に出かけました。
家計簿の月ごとにインデックスをつけたいのに見当たらないので文房具屋さん(あの水道橋博士の実家)に買いに行くのも目的のひとつだったのですが、4日から営業らしくしまっていてがっかり。
で、お決まりの美観地区方面へ。あいにくお茶するのにちょうどよい林源十郎商店もお正月休みで休めず。
やむなく観光客でいっぱいの美観地区、大原美術館横の「エルグレコ」でやっと休憩。ほっ。
美観地区の観光客はやっぱり大勢でした。前神橋のほうをぐるりと一周、廣栄堂の「調布」実演コーナーで見物、その後東町のほうへ抜けてから倉敷中央病院のドトールで一服、のはずがドトールもまだお正月休業で、ベンチに腰掛けただけの休憩で帰宅しました。

今回のはそれほど写真もないので、以前のをこちらにご紹介しておきます。



[PR]

by kurashiki-keiko | 2017-01-03 23:57 | おでかけ | Comments(2)

病院見学ー川崎医科大学付属総合医療センター

 12月1日に開院という、岡山市内の川崎医科大学付属総合医療センターの見学会が20日、21日にあるというので、21日昼前に行ってきました。大勢の見学者で、受付でパンフレットと記念品のボールペンの入った袋をいただき、いざ、救急窓口やら救急車の入る口、さらに手術室や最新の医療機器、病室、屋上庭園など、それからDVDで川崎病院の歴史についての説明を見せていただくなどして、約1時間の見学コースを終えました。面白く興味深く見せていただきました。
 昭和25年だったかに焼け跡に開院したこちらの最初の建物を私は子供の頃に見ていました。なんでも、患者さん本位に、いつでも24時間対応で受け付けます、というのが始まりで、のちに准看護婦の学校を作ったり、看護学校を作ったり、また旭川荘という障碍者のための大きな施設を作ったり、また医者の卵たちが医学以外に人としての心がけをちゃんと教育しなくては、という思いから医科大学の設立まで、川崎宣祐さんという創始者の思いは素晴らしいものがあったと思います。その創始者の思想は、大学や病院の職員にちゃんと受け継がれているものと思い、大変期待しています。

 
d0031853_1753147.jpg
こちら、救急部の待合あたり、お祝いの胡蝶蘭がずらーり。院内お祝いのお花だらけ。救急車が到着する入り口から緊急の手術室などが1階のこの奥に並んでいました。

d0031853_176916.jpg
こちら、こんなことでもないと決してお目にかかれない、手術ロボットの「ダビンチ」。左の方に操作するところがあり、見学者が操作して細かいピンセットで何やら模型をつまみあげていました。

d0031853_1772544.jpg
こちら、その操作席。

d0031853_1774997.jpg
ダビンチの威力はすごいらしい。一体お値段はいくらくらいするのかしら。

d0031853_1785062.jpg

こちらMRI(?)。全部で12室もある手術室。同時にいろんな手術が行われるのでしょうね。

d0031853_1794336.jpg



d0031853_1795833.jpg
こちら、一番豪華(らしい)病室。バスタブも備わった浴室や、ミニキッチン、応接セットまでついていて、噂によると?1泊3万円(見学者の話なのであまりあてになりませんが)。

d0031853_17112325.jpg
屋上庭園。

d0031853_17114399.jpg
もと深柢(シンテイ)小学校の校地だった名残をとどめる?地下駐車場の入り口付近。280台分だそうです。岡山市街地の中心部だし、市電の電停や天満屋バスステーションにもほど近いので、なるべく公共交通機関利用のほうがよいけれど。


参考:岡山市立深柢(しんてい)小学校⇒http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/mmhp/kyodo/kenmin/omoidenomanabiya/okayama-sinteisyo.htm

川崎医科大学付属総合診療センターのホームページはこちら⇒https://g.kawasaki-m.ac.jp/teaser/
[PR]

by kurashiki-keiko | 2016-11-21 17:15 | 感動したこと | Comments(0)

総社の井山宝福寺の紅葉

 20日(日)息子たちと紅葉狩りに出かけました。

d0031853_1703169.jpg
昼頃でしたが、渋滞の列で、なかなか駐車場にたどり着けませんでした。山門付近。

d0031853_1711741.jpg
本堂裏手は絶好の撮影スポットで、ライトアップのライトがたくさん設置してありました。

d0031853_17215.jpg
本当に美しい紅葉。広い場所は子供たちが駆け回っています。
d0031853_1724675.jpg
落ち葉のグラデーションも美しい。

d0031853_1731381.jpg
石段にも降り敷く紅葉。
[PR]

by kurashiki-keiko | 2016-11-21 17:03 | おでかけ | Comments(0)

バザーの品に

d0031853_17582221.jpg
翌日のイベントに備えて体育館ロビーに集められた山のような品々。50人ばかりの民生委員・児童委員が各地区から集まって、タオル類、洗剤、食品、衣類、その他にまずはみんなで仕分け。
続いて値段つけ。私はここには初参加でしたし、誰も知人がいなかったので少し心細かったのですが、タオルのグループに入って値段の紙を貼り付ける役を夢中でやりました。気づくと途中から「これは300円! こっちは500円。」という風にさっさと値踏みして値段を言う人が現れ、私はそれを受け取って値段の紙をテープで張り付ける役。風呂椅子でもあればよかったのですが、しゃがんでいると腰が痛いし、途中から段ボールを持ってきてくれる人があり、くつも脱いで正座してやりました。

 出された品々は、大体贈答品で、立派なバスタオルやタオルセットなど、中にはお葬式のタチハとして出されたタオルやハンカチも。石鹸とセットになったものも。粗品としてもらったらしいタオルはばらして3,4枚ずつのセットにしてポリ袋に入れる係もありました。
 50人くらいいたでしょうか。4時まで、といっていたのが3時半に終えられほっとしました。


iPhoneから送信
[PR]

by kurashiki-keiko | 2016-10-15 17:58 | 日常 | Comments(0)

おしゃれしてお出かけすることは

 つい先日、夫とスーパーに買い物に行っていたら、素敵なライトグレーのスーツにネックレス、イヤリングのご婦人が、ご主人と買い物に来て出ていくところを目撃。スーパーに買い物に来る格好ではなくて、大きめのパールの組み合わせのようなイヤリングが目に付く。夫、「あの夫婦、新型のクラウンに乗っていった。きっと医者だな」。ふーん。世の中、羽振りのいい人もいるだろうし、おしゃれしていくような場所からの帰り道だったんでしょうよ、私とは関係ないわ、と私。

 そして、今回たまたまずいぶん久しぶりにクラシックのコンサートに私も出かけることになりました。
 すると、さすがにクラシックの会場らしく、もちろん普段着のような人もいましたが、黒の10㎝くらいあるハイヒールをカツカツとかっこよく履いて、おしゃれした人もそこかしこに。音楽大学が近くにあるので、そこの学生らしい若い女性が、いろんなデザインの黒の服を着てチケットのもぎりやら花束贈呈の時などに活動していました。
 「出るところに出る」というとこんな場所なのかな?でも今の私には5㎝以上のハイヒールは足が痛くなりそうで、かっこより実用だわね、などと思いました。私の服装はといえば、この頃ではめったにつけなくなったイヤリング、同窓会の時に購入した白のロングネックレス、買ってから着る機会のなかった黒のツイードのスーツのスカートのほうを着用。それに前のほうに黒いビーズのかざりのついた黒の靴。このごろこういう時に思うのは、「飾り立て過ぎないこと」「過剰に改まりすぎないこと」。
 そんなこんなで、普段主婦業に埋もれていると、ちょっとおしゃれをして出かける先がないことに気が付きました。別にそれがつらいとも、おしゃれして出かける先がある人がうらやましいとも思っていないのですけれど。
 男性にしてみれば、おしゃれした(できれば美人の)奥さんを連れて歩くということが一種のステータスなのかも、と夫のうらやましがり方を見てちょっと思ったことでした。
[PR]

by kurashiki-keiko | 2016-10-11 15:45 | おでかけ | Comments(0)

ピアノトリオ コンサート アクシデントもあり

d0031853_13281088.jpg
倉敷青陵高校出身のピアニスト松本和将さんのピアノトリオのコンサートに来ています。
先月、孫娘の吹奏楽を聴きにきたらチケット販売中だったのと、クラシックにしてはお安い2,500円という(当日券3,000円)お値段に、翌日は忙しいんだけど、、、と思いながら思い切って買いました。
ほーんとに久しぶり。そういえば前回というのも、母校同窓会主催の日野原重明先生のご講演とのセットで松本和将さんのピアノコンサートだったような。
貴重な時間を楽しみます。

・・・帰宅しての感想。
 プログラム最初はモーツァルトの「トルコ行進曲」。とっつきやすいおなじみの曲。もちろん、なんて軽いタッチなんでしょう。流れるような、ほんの小手調べはわかっているけれど。
 続いてチェロの、巨体の向井航さんとヴァイオリンの上里はな子さんが登場。ベートーベンのピアノ三重奏曲の「幽霊」。第2楽章が幽霊ぽい、との解説を松本さんがされましたが、大体3人がほぼ同じように演奏するベートーベンらしい曲。第2楽章で眠りを誘うようだったか、と向井さん。確かに、時間も午後でうとうとしたい時間帯だったもの。
続いてチェロのソロは「愛の賛歌」おなじみの曲、流れるような旋律、聴きやすかった。 休憩15分をはさんで第2部はヴァイオリンソロで、おなじみサラサーテのツィゴイネルワイゼン。松本さんのインタヴューに答えたはな子さんによると、この曲を最初に演奏したのは小学4年生だったとのこと。2歳からヴァイオリンを始めたとのことなので、4年生ですでにあんな難曲?とびっくり。
 最後はショスタコービッチのピアノ三重奏曲でしたが、これがまた、先のベートーベンの「幽霊」にもまして幽霊ぽい曲だとのことで、チャイコフスキー以来、亡くなった人を追悼するピアノ三重奏曲というのがロシアでは伝統的に作られるようになったのだそうです。確かに前衛的、曲想が幽霊っぽい。
 で、第3楽章から第4楽章へは切れ目なしに続く、と聞いて、ラルゴからアレグレットに入ったばかりのところだったかで、はな子さんのヴァイオリンに異変が。目で合図を送って、弦の調整にかかりました。終わってから聞いたところによると、弦を巻くペグという部分が急にゆるんだのだそうでした。これまで雨が多かったところへ、急にさわやかな秋日和になって乾燥したせいだったのでしょうか。ペグを巻きなおして、ピアノで音を確認し、音を取り直して再開、でした。
 その後はチェロの弓の繊維の1本が切れて、向井さんが弦を動かすたびにその切れた1本の糸がひらひらしていたのが目につきました。
 演奏が終わってから、「きましたねえ、幽霊。」と、他の演奏家が弦が切れたときの演奏の様子をいろいろと教えてくれました。松本和将さんも、ピアノの絃が切れたことがあったそうで、終盤近くだと、ピアノは弦がたくさんあるので、その音を避けて演奏して終わる、という芸当もできたのだそうです。実に興味深いお話でした。
 幽霊ぽい曲の選曲は松本さんだったようですが、もし次回機会があれば、ショスタコービッチみたいなマニアックのなのではなくてもう少しポピュラーなクラシックを気楽に聞きたいものだと思います。
d0031853_916262.jpg

[PR]

by kurashiki-keiko | 2016-10-10 13:28 | 日常 | Comments(0)

街頭募金活動をしました

 朝10時前、倉敷駅北のショッピングモール、アリオ倉敷の入り口付近に集合。倉敷駅周辺の民児協(民生委員・児童委員協議会?)から小学校区ごとに3人、5人と出てきていて、社会福祉協議会の人からお店の営業の邪魔にならない、また通行の妨げにならない、建物の外ですること、との注意を受けてから、募金箱、たすき、赤い羽根やティッシュ、お子さんに配るどらえもんのバッジなどをもらい、めいめい好きな場所へと散っていきました。
 うちの小学校区からは先輩男性と、若い主任児童委員の女性と私の3人組。私だけが経験者でした。この時期まだ暑いので私は先輩から北側がいいよ、と教えられているので、建物の北側へと移動。
 北側は何やらイベントが広場であるらしく、人の往来は盛んでした。しかし、初めての先輩男性の低い小さい「共同募金お願いします」の声は届かず、人はどんどん行き過ぎるばかり。募金をする側としては、やはりボーイスカウトの子とか、女子高生だとかだといれてあげよう、という心理になるのでしょうが、おじいさんとおばさん(おばあさん)ではねえ。
 資材の風船を集合場所で膨らませるといっていたので、若い彼女が取りに行ってくれました。しばらく待って、彼女が10個ばかりのヘリウムガス?で膨らませた派手な風船の束を手に帰ってくると、なんとまあ、小さい子を連れた親たちが、風船目指してどんどんやってきて、その代わりに、子供にコインを握らせて募金に応じてくれました。小さい子供に募金してもらうのはとてもよいこととは思いましたが、とにかく風船が効果絶大。
 束ねているひもがなかなかほどけないのには困りましたが、「何色のがほしいの?」と、色を選んでもらって渡すと、まっすぐなひもを子供が握っても、話すと空へ飛んでいくので、結んで輪を作ってね、と親に言うのですが、一束(いっそく)結び、といっても通じないし今の若いお母さんは結び方が下手。そこで私が輪を作って手首に遠し、さらにそのひもを握らせる、というのを私がするようにしました。お子さんの身長を見て、あまり高くない位置で風船が止まるように気を付けて輪を作り、手のひらをグーにしてもらってその輪を通し、今度はパーにしてもらってひもを握る、という風にいうと具合よく行くことをそのうちにわかって、風船を握らせてあげました。 
 しかし、お子さんの中には小さすぎてその風船とひもとの関係がよくわからない子や、風船を親が思うほどには喜ばない子も。風船を見せ、ひもを握らせて「しっかり持ってないとお空に飛んでいくからね」と言って持たせました。
 幼い日に私は、赤い風船を買ってもらって持っていたのに、昔の岡山天満屋のバスステーションでうっかり手を放して飛ばしてしまい、高いバス乗り場のスレートの天井にその赤い風船がゆらゆら揺れていた絵が思い浮かびました。。やはりあっと思うとひもが手を離れて飛んで行ったのが2個ばかり。代わりを握らせて、「お空に飛んでいかないようにしっかり握ってね」。
 ともかく、風船がある間はそれを見て親が寄ってきて募金はどんどんはかどり、風船が無くなると火が消えたように人が集まらない、その繰り返しでした。募金というにはなんだか親が風船のお代金として入れてくださるようで、あまり腑に落ちないものはありましたが、ともかく、共同募金が始まりました、という宣伝のアドバルーンを上げるのが目的、と聞いていたので、10月というのに30度という暑さの中、なんとか目的は達成したようでした。
d0031853_3254549.jpg
d0031853_326142.jpg
(広場でのイベントの様子)
[PR]

by kurashiki-keiko | 2016-10-03 03:27 | おでかけ | Comments(0)