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山菜の女王 コシアブラ

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久々に美星青空市に行くと、コシアブラ、ワラビ、タケノコなど春の恵みを見つけました。
倉敷の商店街の出口で先日1人のオジサンが売っていたのはかなり伸びていた物でしたが、今日のは上物。天ぷらにしたら最高でしょう。??

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by kurashiki-keiko | 2016-04-23 16:25 | 日常 | Comments(0)

後楽園(日本三名園)を散歩して

 17日(日)、例によって夫がどこかへ行きたい、と言うので、時候もいいし、久々に岡山の後楽園を散策してみようと提案しました。

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入園まもなく、結婚写真の前撮りをしているカップルを発見。倉敷美観地区でもたびたび出くわします。後楽園ではこの日はこの1組だけ。珍しそうに見ていた外人のグループに"Where are you com from?"
とあやふやな英語で尋ねると、”Israel"(イズラエル)とのこと。(日本語ではイスラエルですが、現地語?だとイズラエルと濁るのですね。その時はそれ以上のことは何も言えず。

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中央の池からは岡山城も遠望できます。私は例によって?写真を撮りあっているカップルを見つけて、
「お2人のを写して差し上げますから、わたしたちのも写してもらえますか?」
と交渉してお互いににっこり。「自撮り棒」だとこういう交流も生まれませんよね。自撮り棒反対!

・・・茶店で、あん入り吉備団子とお抹茶をいただいていて、すぐそばに腰かけてソフトクリームを食べていた外人熟年ご夫婦にやはり"Where are you come from?"
と声をかけてみたら、ニュージーランドだそうでした。
いいお国ですね、というと、ありがとう、との事。(つたない英語で何とか通じた)
「後楽園は良い所でしょ?」と聞くと、京都の嵐山もよかった、との事でした。

築山・唯心山(ゆいしんざん)に登ってみました。池田綱政の息子の継政公が作ったとの事。
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それほど高い山ではないのですが、後楽園を立体的に見降ろすとまたとてもいい景色。

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広々として、真っ青な空がまた新緑を美しくしていました。
このてっぺんでも、映画俳優と女優さんみたいなステキな外人カップルがかわるがわる写真を撮っていたので、声をかけたいな、と思ってぐずぐずしていたら、日本人の若い女性に先を越されて、彼ら二人を撮ってあげていて、その代わりに彼女とお母さんも撮ってもらっていました。残念。

しばらく園内を歩いていくと、結婚式の記念撮影をしている一団に遭遇。先ほどの前撮りカップルと違い本格的な日本髪の花嫁さんで素敵。

d0031853_14183030.jpgそれで・・・

d0031853_14202214.jpgやはり外人観光客が珍しそうにずっと見物していました。

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こちらは園内の主要な建物延養亭(えんようてい)(の前)から見た風景パノラマです。

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最後に、振袖の若い女性が立って撮影していて、後ろを歩いていた外人が盛んに写真を写していたので、
”You are lucky"というと、そうだねと言っていました。
園内を歩く外国人、聞いたところでは、英語、スペイン語、フランス語、中国語、韓国語?とずいぶん多くの国から観光に来られているみたいで、すっかりそっちの方の野次馬になっておりました。

最後に、

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後楽園を見下ろすこちらのホテル9階のレストランでお昼ご飯。
とはいえ、3,400円のはちょいとお高いので、一番安いのがこちら1,900円也のカレーライス。夫がテーブルクロスにこぼしましたが、なーに、洗濯代込みのお値段でしょう?

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先ほど見た園内と市街を一望の風景。桜の頃とか、花火の頃には最高でしょうね。
実は私たちの結婚披露宴もこちらのホテルでしたのでした。ほほほ。037.gif
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by kurashiki-keiko | 2016-04-19 14:29 | おでかけ | Comments(0)

倉敷市玉島の旧柚木家住宅・西爽亭と羽黒神社


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4月10日(日)午後、玉島の町を少し歩きました。最初に行ったのが湾の奥の樋門の所。説明板がありました。こういうのを見るとその町の歴史、成り立ちがよく分かります。

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かつて新島襄も泊まったことがあるという西爽亭という所を見学することにしました。

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ウオーキングの会が定期的にあるようです。

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説明板です。近頃「天空の城」としてにわかに有名になっている備中松山城の主の領地の港として栄えたのですね。

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御成門から入ったお殿様専用の玄関の間です。ここで、受付窓口で聞くと、無料で見せていただけるとの事で、黄色いパンフレットをいただき、ガイドもしっかりしていただけました。右の床の間風の台は、お殿様の持ち物の置き場だったそうです。

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立派なお庭です。奥の方に向かって高くなっていて、塀の向こうは山の方になっています。右手奥はお茶室、その右手はお殿様専用の手前からお風呂場、便所(小)と(大)。お風呂場は板敷で、かつてはそこに風呂おけが置いてあり、沸かしたお湯を下働きの物が桶で運び込んだもののようです。
また、便所は「小」の方は朝顔型のが設置してあり、「大」の方は畳2畳分の部屋に木のおまるのようなものが置いてありました。多分江戸城の事でもちょっと聞きかじりましたが、お殿様の「大」の方は健康状態をご典医が確認しやすくするためにおまるのようになっていたようです。下世話な話ですが、復元とはいえ実物を見たのは初めてでした。

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西爽亭の受付奥で黄色のジャンバーを着た熟年?男性2人がいると思ったら、ボランティアガイドさんでしたので、30分くらいだけガイドしていただくことにしました。こちら映画「三丁目の夕日」のロケ地にもなった樋門のあった場所にあった説明板です。

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かつては小さな島だったところが羽黒神社になっていて、そこを中心に土手が出来て干拓地が増えて行ったようです。三丁目の夕日に出てきた樋門も、流れを妨げるようになったそうで、取り壊されたそうです。

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羽黒神社への石段。岩山ですね。

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立派な彫刻の本殿です。

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羽黒山といえば山伏で有名でしたか?。屋根の上には珍しいカラス天狗の像がしつらえてありました。また、

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こんな巻物が屋根の上にあるのも見たことがありません。

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こちらは、備中松山城主が、鳥羽伏見の戦いで幕府方に着いたために、岡山藩の物に取り囲まれ、他の人の助命嘆願のために自分は切腹して果てたという、家老の熊田恰(あたか)を祀ったお社です。

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上った側は石段でしたが、こちらの正面の方は、石段をつぶしてスロープにしていました。
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by kurashiki-keiko | 2016-04-11 01:20 | おでかけ | Comments(0)

花散らしの雨

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倉敷中央病院の桜並木、満開の桜が雨に当たって散りかけています。

今朝は公民館の会場予約などの用事をしに、倉敷美観地区と商店街、を2時間15分歩いてきました。
歩くっていいですね。美観地区周辺では、3月で営業を修了した、文化財の建物・中国銀行倉敷本町出張所の建物の重々しい正面の扉は固く閉じられていたものの、横のキャッシュコーナーはカードの決済だけは引き続き出来ることを発見。私の目的だった振込カードによる振り込みは現金を投入するためか、出来ませんでしたけれど。
 倉敷最古の町家、井上家住宅の保存修理の様子のパネルをゆっくり見たり、1個35円のいろは精肉店のコロッケや75円のえびす饅頭(いわゆる大判焼き)に心ひかれたり、みつはた陶器店の食器類を見たり、楽しんで、でも買わないで通過。
商店街の出口に、わらび、せり、タラの芽を売る人が。で、タラの芽300円、わらび100円で、ついにお買い上げ〜。

 おかげで夕食はタラの芽の天ぷらとわらびの炒め煮がつきました。春の味覚もここまでにつくし、筍、タラの芽、わらびを食べることが出来ました。


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by kurashiki-keiko | 2016-04-07 13:16 | 日常 | Comments(2)

桜咲く―尾道・千光寺へ


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わが家の近くの倉敷中央病院では、2日午前、紅白の幕が引きまわされていて、院内お花見会がある模様。私達出かける途中に見かけて息子たちに電話したら、みんなで徒歩で行って見たらしいのですが、せっかく歩いて行ったのにまだ準備中で、飲み物や食べ物の露店はまだ。で、子供たちも2往復するほどの体力もなく、本当に見ただけ、で帰ってきたらしいです。
私達ジジババ夫婦は、夫の鶴の一声で尾道へ。


11時20分ごろの到着で、いつもの和食の小さなお店はほんのちょっと開店までに間があったので、前で並んでいたら、なんと、おばーちゃんたちの団体さんが予約でぞろぞろと目の前で入り、その後2組が入ったら満員になってしまいました。がーっくり。
で、仕方なくこちら。

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尾道ラーメンの有名店はたいてい10m位の行列がいつもあって、とてもせっかちな夫の入れるところではありませんので。珍しく行列の無いお店。(ってどうなのよ)

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こちらねぎラーメン。味、やや濃いめ。ねぎたっぷり。分量、やや少な目。
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こちら、大好きな「鉄腕DASH」の尾道の坂道を利用したそうめん流しの回に協力したそうな。

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商店街に入り・・・
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目を引く元お風呂屋さんのお店。

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2年越しくらいに念願のデコポンジュースにありつけました。こちら、2年くらい前にいただいて、あまりのおいしさに感動。夫が「季節外だってば」というのにその後やってきてないと言われがっくり、という事もありまして、今回は「ちょうど今が旬です」といわれ、ヤッター。・・・んまい。100%フレッシュですもん。

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で、めざす千光寺へといくロープウエイには長蛇の列が高架下をくぐってさらに・・・
夫「歩いて登ろう」いえいえ、足腰が弱っているあなた様、この所転んでばかりいるのに、登れるとはとても思えませぬ。いさぎよく待つのを覚悟でさっさと列の後ろへ。

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時々ピンクのウインドブレーカーを着た会社の人が行列を詰めるように、とか言ってやってきますが、「切符を買ってからお並びください」と言っていたので、夫に番を確保してもらってから切符を買いに行きました。往復で大人500円。後で考えたら帰りもこの長さの列に並ぶよりは、歩いて降りる選択の方がよかったです。
乗れたのは45分後でした。せっかちな夫をなだめるのにほんと骨が折れました。尾道へ行こうと言ったのは夫の方なのに。

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やっぱり片道だけでもロープウエイに乗ってよかった。何しろこの景色ですもの。

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尾道水道が一望、ほんとにきれい。

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山の上には「恋人たちの聖地」だって、ハート形の南京錠をフェンスにくっつけて。何でも客寄せなんでしょうね。

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ご当地ソフトクリームとして、みかんと、桜ソフト。私たちもこの列の向こうに陣取って、コンクリの地べたに腰を下ろしてはるか瀬戸内海を見下ろしつつ、温かな日差しを足に感じつつソフトクリームをいただきました。

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下りはロープウエイの券を無駄にしましたが、やっぱり歩いて。大勢ぞろぞろと登って来る人とすれ違いました。中国人らしい団体も。そりゃこの美しい日本の桜を見に来るというのはとてもわかります。

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こーんなにきれいに斜面にせり出している所も。あーきれい。

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大きな岩の上にも人。絶景。

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千光寺の下の所まで下りてきました。夫、くたびれて千光寺のおまいりにはいかずベンチで休憩。

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あら、琵琶を奏でる石仏も。

・・・・ということで、下まで降りて高架下を通り、商店街に入り、「もめんく」という瀬戸物屋さんで欠けた湯飲み茶わんの代わりを探して、有田のと多治見の頃合のを2個購入し、同じ商店街の八百屋さんで6個350円の八朔を見つけて購入して帰途につきました。尾道は商店街をぶらつくのがこの頃の楽しみでしたが、足を延ばして有名な千光寺公園のお花見ができて良かったです。
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by kurashiki-keiko | 2016-04-03 03:09 | 感動したこと | Comments(2)

大三島へ国宝の義経奉納・赤糸縅鎧を見に

 先日、平家琵琶を聴かせてもらった名残で、夫が例の「どこかへ行きたい」と言い出した時に、「大山祇(おおやまずみ)神社へ行きたい」と、27日(日)、カーナビをセットして出かけました。大山祇神社はしまなみ海道の大三島にあり約2時間のドライブでちょうど12時頃に現地に到着。
 ここは以前私がメールマガジン「Weekly Kurashiki 週刊くらしきタウン情報」に「keikoのお出かけ日記」を連載させてもらっていて、その第1回の場所でした。記録によると2001年9月16日の事でした。それから380回にわたって2012年まで続けたのです。
 その当時のデジカメ写真は画素数も今と比べ物にならないくらい荒くて今では使い物にならないくらいになってしまいました。
 とまあ思い出に浸りつつ、3度目くらいになる大山祇神社へ。
 
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樹齢2,600年と伝えられるくすのきの古木です。幹にさすがの風格があります。
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宝物館の入り口です。大人一人1,000円。国宝の多さなどの内容からいうと妥当かと。

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館内は撮影禁止なのですが、国宝の鎧などが多数。
 入ると、まずは人が持って使うことは考えにくいほどの長さの太刀が展示されています。1m80cm位もの長さの太刀は、権威を示して飾るのを目的として作られたのではないかと思うものの、その長くて美しいフォルムの太刀を鋳造して鍛え上げる鍛冶の技術力の高さにも驚かされます。
 3階に目指す義経奉納、頼朝奉納の鎧が展示されています。もとは朱色の糸でさねという鉄の一片を丁寧に組み合わせて作られた義経奉納の鎧は、実戦に着用したのではなくて奉納するための物だったのかどうかわかりませんが、でも一部糸が切れた部分もあって、もしやこれはかの義経が本当に着用したのだったら、とロマンに浸ります。「伝」と言う字がないので、実際に義経が奉納したことに間違いないという事ではこの国宝の鎧は800年の昔からここにあったという事なのです。色あせる前のきらびやかな赤い色が見たかったな、と思います。
 
 道の駅では地元特産のかんきつ類が多数売られていて、目指すは大好きな八朔。なんとここでは3個が160円。安いので3袋購入、それにみかんの花から取れたはちみつ、デコポンのジュースを1本購入。
 
 帰途は夫の運転だったのでしまなみ海道の橋の写真が撮れました。

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大三島から生口島へかかる多々羅大橋。フォルムが非常に美しい。かかった当初は世界一長い斜張橋だったそうです。

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生口大橋です。生口島から因島へ。主塔のデザインが違います。

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因島から向島へ、因島大橋です。

というわけで、こちらがお土産です。
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3つで160円の八朔が3袋、1.2kg入りのみかんの蜂蜜3,800円、デコポンの果汁100%のジュースは食後に皆で少しずつ飲んでしまいました。大変おいしかったです。

ちなみに・・・
最初にご紹介したメールマガジンWeekly Kurashiki 週刊くらしきタウン情報の中に連載の「keikoのお出かけ日記」第1回目の掲載分のはこちらです (ずっと下の方にありますのでスクロールしてご覧ください)
http://archives.mag2.com/0000002334/20010918150000000.html
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by kurashiki-keiko | 2016-03-28 03:13 | おでかけ | Comments(4)

倉敷の桜、開花寸前


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倉敷川沿いには柳はあるけれど桜は少なくて、大原家のお屋敷の前にある位ですが、その桜のつぼみはだいぶピンク色になっています。
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夫が「あそこに咲いている」と教えてくれたので見ると、
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ああ、幹から直接咲いた花が。地面に近い分暖かいのかしら。

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ここにも。1輪ずつね。まだ開花というには早いみたいです。

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倉敷中央病院のカフェの横の中庭には、背の高い枝垂桜が咲いていました。この肌寒さが抜けたらきっと桜もどっと咲き出す事でしょう。
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by kurashiki-keiko | 2016-03-26 15:31 | 日常 | Comments(1)

木の椅子体験カフェ


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美観地区をめざしてお散歩に来ました。歩き疲れて、こちら林源十郎商店(元薬種問屋を改装した建物)の2階のカフェです。窓から倉敷らしい瓦屋根が見えています。
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コーヒーは小さなお菓子付きで550円、カップにたっぷりでした。
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おや、椅子のデザインが全部違う・・・?
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そういうことだったのね。
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by kurashiki-keiko | 2016-03-26 14:30 | 日常 | Comments(0)

平家琵琶コンサートin倉敷音楽祭

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倉敷音楽祭のイベントの一つとしてなんと平家琵琶が聴ける、大興奮して、近いので散歩がてら夫と歩いて来たら、夫が思いのほか歩くのが遅く、開演15分前にやっと到着。
ところが、来場者は少ないかと思ったら1回目公演の当日券は完売!2回目公演のを販売中とのこと。1時からとのこと。それなら、と購入し、そこらで待つことにしました。

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美観地区は時候もよく、イベントのためにぎやかで、こちらの左手は「茶屋町の鬼」の扮装をした人物。

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こちらは休憩中?の鬼の子ども達。

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平家琵琶の会は大盛況、私たちは昼食後、12時20分ごろから並び、幸運にもかぶりつき最前列に席が取れました。演奏してくださったのは荒尾努さんという、普段は大企業のサラリーマンという30代の人。解説付きで、午後1時開演と言うとほかの世界へ行ってしまう人が多いといわれていました。私は予習の意味で、岩波の日本古典文学大系と、朝日新聞社刊の日本古典叢書のそれぞれ演目予定の「祇園精舎」「敦盛最期」「那須与一」の所をコピーして持参して待ち時間に読んでいましたので、その格調高い描写の素晴らしさ、敦盛を打つ時の熊谷直実の心情の描写だとか、扇の的の海に落ちる様の描写の美しさなどを思い浮かべてうっとりでした。
YouTubeより六角堂での祇園精舎演奏風景⇒https://youtu.be/iaqCsQRV5y0
 終演後だけ撮影が許されたので荒尾さんが立ち上がったところの写真です。また、CDを買って1番にサインをもらいました。

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会場が満席になっていましたので、チケット完売したようです。
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帰りにも水上ステージではにぎやかにダンスの最中でした。

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帰りは平翠軒の2階の破琉知庵(ばるちあん)へ。
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窓辺の、日本庭園を見下ろせる席でほっと一服。
よいお散歩でした。

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買ってきたCD。サインをよく見るととても達筆です。
ホームページはこちら⇒http://homepage3.nifty.com/heikebiwa-arao/



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by kurashiki-keiko | 2016-03-21 11:00 | 興奮したこと | Comments(4)

早春の備中国分寺

れんげ畑にはちょっと早いのですが、梅はもう散りかかった備中国分寺です。
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そらがどこまでも青かった。3月17日(木)、夫の定期受診を終えて、ぽかぽか陽気に誘われてちょっとお散歩に。

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左手の梅林が色を添えて。

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境内東の野原にはタンポポが気持ちよさそうに咲いていました。

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春の七草のナズナ、またの名をぺんぺん草。

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古い石仏もあります。左手奥が吉備路郷土文化館。途中からは車も入らない細い道を行くので、一時は休館になっていましたが、また開いているようです。

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オオイヌノフグリ。
 
 草野心平の詩で昔習ったのに、「ほっ、いぬふぐりが咲いている」と言う句がありましたが、犬の陰嚢だなんてちょっとかわいそう。「暮しの手帖」で読んだのですが、またの名を「ヴェロニカ・ペルシカ」と言うのだとか。
参考ブログ⇒http://naturahistoria.blogspot.jp/2014/11/image18.html
ヴェロニカと言うのは、キリストが十字架を担いでゴルゴダの丘までの行進をさせられた時に、お顔の血の汗をぬぐったという信仰心厚い女性の名前です。ペルシカというのは、ペルシャの、と言う意味で、どうしてこの名がついたのかはよく分かりません。が、オオイヌノフグリなどと言う無粋な名前よりはずっとよさそうです。


 ともかくも、駐車場の脇のお店で五重塔を見ながらおぜんざい(400円)をいただき至福の時間を過ごしました。願わくばその中のが白玉団子ではなくて本物の焼き餅だったらもっとよかったのですが。隣の、車椅子のお年寄りと一緒の家族連れの方々は、記録ノートを見て何やら書いておられたようでした。
 
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by kurashiki-keiko | 2016-03-18 13:36 | 気持ちよかったこと | Comments(2)