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NHK「ファミリーヒストリー」 ショーン・レノン&オノ・ヨーコを見て

 
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18日夜の「ファミリー・ヒストリー」、ショーン・レノンとオノ・ヨーコ編は興味深く見ました。
小野家の先祖が岡山藩にいたとのこと、岡山大学に資料が残されている、という部分では地元だけにビックリ。
戊辰戦争で敵味方になっていた女性と結婚したという話にもまたドラマチックなものを感じました。
そしてそして、皆さんすごいお家柄、すごい経歴の持ち主ばかり。
お母さんが安田財閥のお嬢様というかお姫様のような人だったのだとか。
それで反骨精神からあのようなアーティストになったのですね。
そしてジョンとの出会いは、たまたま彼女の展覧会を見に来たジョン・レノンが、作品の脚立に上がって虫眼鏡で見上げた先には小さな「yes」の文字があったとの事。世界を肯定しているのだと捉えたそうで、彼女のアートにはまったジョンの方が積極的だったのか?
 また、有名な「イマジン」の曲想はもともとヨーコの詩がベースにあって、ジョンが作曲したのだそうで、あの曲は2人の合作だと認定されたのだとか。
 私も、長い間彼女を誤解していたことに気づきました。ジョンが射殺された後、苦労して一人でショーンを育てたということも、知りませんでした。
 ショーンのことも、彼女とジョン・レノンとの間にできた子だとは思っておらず、先妻との間の子かしら、くらいに思っていたのが大誤解でした。

 そういう番組はあまり見ない夫も引き込まれて一緒に見ていました。
 見ごたえある番組でした。





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by kurashiki-keiko | 2017-08-19 02:20 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

「ブラタモリ」より「倉敷~なぜ美しい町並みに」を見る

 6月3日(土)夜7時半からの「ブラタモリ」は、倉敷の美観地区を歩く回でした。
長いこと帯番組の司会をしていらしたためでしょう、倉敷は初めてというタモリさんでした。
生まれも育ちも倉敷、という市役所職員の方の案内で、倉敷川の観光川舟から出発した倉敷のブラタモリ、生まれ育った夫にとっても、倉敷に住んで30年の私にとっても興味深いことばかりでした。
 倉敷紡績の工場はもともとあった代官所の敷地に建てられたということは知っていましたが、レンガの積み方の呼び名までタモリさんが知っていたのにはびっくりでした。
 イギリスの工場の立て方をそのまま真似した、と聞いて、かつて朝ドラ「マッサン」でスコットランドのウイスキー工場の場面でこの紡績工場の入り口のレンガのところがロケ地になっていたのに気づいたのは倉敷の人くらいでしょうが、なるほど、そういうことだったのかと分かりました。
 イギリスの工場の窓の勾配をそのまま倉敷に持ってきたら、緯度が違うので日光が直接入り込んで暑くなった、というのには初めて知りました。暑さをしのぐために考えて蔦で覆った、というのは知っていたのでしたが。大原さんが工員のことを思って、ということもあって蔦を茂らすことを考えたのかなあと思っておりました。
 また、倉敷はかつて一面の海だったのを干拓してその土地で綿花を栽培して、それが紡績工場のできたもとにある、ということも知りませんでした。綿花による紡績だとか、コメの集積地だったために豪商が生れた、そしてその豪商たちが故郷を守るために、美観地区を守り、大原美術館という立派な企業メセナを作ったのかな、と思い、ますます倉敷が好きになりました。




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by kurashiki-keiko | 2017-06-04 02:26 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

嘉門達夫「明るい未来」を聞いて

たまたまラジオの深夜便を聞いて、嘉門達夫さんの「明るい未来」という歌がかかっていました。
いわく ↓
ダイヤル式の黒電話だの、牛乳配達の音だの、子どもの頃の秘密基地だの、懐かしい言葉がいっぱい。
未来を信じてきらきらしていたころの思い出が確かに詰まっている。
忘れていたあの昭和の時代をなつかしく思いだしました。
足りないくらいがちょうどいい、ではないですが、未来はもっと豊かになっているはず、と信じて進んでいたあの時代でした。

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by kurashiki-keiko | 2017-05-31 02:21 | しみじみしたこと | Comments(0)

気になる「おばあちゃん女優」

金曜夜のNHKドラマ「ツバキ文具店」で、認知症のお母さん役で出ていら
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したこの人。草村礼子さんという女優さんだとは初めて知りました。かつて見た「シャル・ウイ・ダンス」ではちょっと年増のダンス教師の役をはつらつと演じていらっしゃいました。笑顔のきれいな女優さんだったけれども、今回は高橋克典さん演じる息子を困らせる認知症の母の役。夫からの「愛するチーちゃんへ」という書き出しの手紙をずっと待っている、かわいいおばあちゃんの役。認知症の役は難しそうだけれども、上手に演じていらっしゃいました。こういう人なら夫からずっとあのような手紙をもらっていたかもしれないと思わせてくれる感じの人でした。

もう一人気になる老女優さんは、海外ドラマのNHK「ダウントンアビー」の伯爵家の老婦人を演じるマギー・スミスさん。息子によると、ハリー・ポッターシリーズでも結構重要な役を演じているらしい。年老いてもかくしゃくと、セリフ覚えは大変だろうに、背筋を伸ばして演じているところは素晴らしいと思う。
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by kurashiki-keiko | 2017-05-20 00:55 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

心温まるドラマ「ツバキ文具店」

最近のドラマで熱心に見ているものに、金曜夜10時からのNHK「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」があります。
8話連続だそうです。代書屋という商売、江戸時代に文字が書けない人々が代わりに書いてもらう、というのは聞いたことがありますが、自分で書けない文章を代わりに書いてあげるという商売、不思議な気持ちで見てみました。
 そこには様々な人間模様があり、先週は姑に心を通わせたいけれど、文字がとても汚いお嫁さんがなんとかしてお母さんに気持ちを届けたい、という気持ちを代書する、という話でした。お姑さんは、文字が汚い人間は心も汚いんだ、と言い放ったとの事。ルックスは非常に美しい人なのに。そしてその彼女は母がいなくて、姑さんと仲良くなりたいという思いがいっぱいなのに。ということで、主人公の鳩子がそのお嫁さんの思いを汲んで、成り代わってお手紙を書くのです。
 決して長い文章ではなくて、聞いたことを再構成して心が届くようにと便せんに書く、心を届けるとはなんと奥深く難しく素晴らしいことなんだろう、と、心を動かされました。
 これまで友達や恩師に長いお手紙を書くのが好きだった私、結局は自分の心のはけ口にしていたんだなあ、と反省したことでした。



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by kurashiki-keiko | 2017-05-20 00:27 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

NHKドキュメンタリー「阿修羅 1300年の新事実」を見て

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3月23日(木)PM10~、古舘伊知郎さん、井浦新さん、松下奈緒さんが出演。阿修羅像の謎に迫った番組とのことで、興味深く見させてもらいました。
その昔学生時代には、興福寺国宝館という建物で、仏像たちが配置されていたのを何度も拝見したのですが、今は仮金堂というところに安置されているとの事。
重い扉を開けて見せてもらってびっくり。なんと、ご本尊を中心に仏像たちがまるで取り囲むように群像になって配置されていて、お釈迦様のお話を聞こうとして集まったかのよう。説明によると、光明皇后が、お釈迦様の説法を聞きに集まったという故事を基にそのように配置させたらしいとの事。仏像たちが生き生きと見えました。
そして、仏様たちの顔が少年のように見えることは、光明皇后がわずか1歳で失った王子を偲んでその成長過程を見るかのように作らせたのではという仮定があるらしいこともわかってきました。
 乾漆像というのは粘土で作られた像の上に麻布を貼り重ねていき、中の粘土を後からかき出して中を空洞にして作られるという技法ですが、そのX線像で、内側の元の粘土の形をミリ単位で測定し、復元することに成功したようです。そしてそのお顔というのは・・・
 非常に興味深い内容で、天平の時代にさかのぼって光明皇后の思いが深く流れているのを感じました。
 そしてそして、光明皇后は、全国に国分寺、国分尼寺を作らせたお方でもあるようで、先日吉備路を歩いてその国分尼寺跡を散策し、天平の頃に思いを馳せた事が偶然にも近かったものですから、余計にロマンを感じました。

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by kurashiki-keiko | 2017-03-24 20:00 | 新聞・テレビから思う | Comments(3)

懐かしの知床、TVに見覚えのある景色&ガイドさん

たまたま日曜日、知床を行くバラエティ番組

 ↑
を見ていたら、ガイドの菅沼さん、という紹介が。
ん? そういえば以前私たち夫婦も知床でお世話になった菅沼さんではありませんか。
 こちらのブログにも、

詳しくご紹介することが出来たのも、菅沼さんのおかげ。
お元気で活躍されている様子を見て、うれしくなりました。
この撮影の日の菅沼さんのブログ記事を発見、こちらです。
体力的に(夫の)だんだん難しくなってきていますが、よかったなあ、知床。

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by kurashiki-keiko | 2017-02-12 15:18 | うれしかったこと | Comments(2)

エリック・クラプトン ”Tears In Heaven”にしみじみ


たまたま「ラジオ深夜便」を聞いていたら、金田一秀穂先生がこちらの曲を2年間担当していた最後のリクエストにしていらっしゃいました。息子さんが落ちて亡くなったその悲しみを表現していることを知りました。ワーワー泣くというのではなくて聞く人に悲しみを伝えるということはなかなかできないけれど、この歌には悲しみがこもっているのだとか。
急いでこちらの動画を検索してみて、本当に、静かに、しみじみと、小さなお子さんを亡くした父親の悲しみが深く深く伝わってきて感動しました。


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by kurashiki-keiko | 2017-02-08 01:00 | しみじみしたこと | Comments(4)

娘の誕生日

 先日の13日、夫が、「おい、きょうは〇〇子の誕生日だ」というのを朝、真に受けて(というのがおかしい)、娘にお祝いメールを送ったところ、「20日に生まれた気がする」。あら?
 カレンダーを見ると、1週間先ではありませんか。またやった。そこで「20日に産んだ気がする」と返信してお互い大笑い?
 そして昨日。娘は、「お母さんに私が生まれたころには大きな石油の事故があったといってたけど、ニュースのこの日の出来事というので言っていた」と。
 そうそう、三菱石油の重油タンクが壊れて、この子が生まれた海辺の病院に夫が会いに来る時には、海が一面真っ黒だったとのことだった。その後三菱石油の社員だったという夫を持つ人が、この事件を経験したことのある社員とない社員とでは、戦争経験があるかないかくらいに社員にとっては大きな大きな出来事だった、と話すのを聞いて、そうだろうな、と思ったことでした。
 そんな社会的大事件の後で海辺の病院で生まれた娘ももう立派な?大人になり、自分の年も併せて感じる今日この頃です。
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by kurashiki-keiko | 2016-12-21 07:44 | しみじみしたこと | Comments(0)

「ゴミ屋敷」を片付ける番組を見て

 たまたまテレビで、便利屋さんがゴミでいっぱいの家を片付けるという場面を見ました。
どうしてあそこまで、というくらいに、室内がうずたかく積まれたゴミの山。お年寄りのご夫婦のどちらかが亡くなり、もう一人が認知症で施設へ、といった後の家を片付けるために便利屋さんにお願いしてみると、お菓子の袋などがきちんとたたまれて箱の中に入っていた、とか、昔縫物が好きだったので布や毛糸がたくさん奥の方に押し込まれてそのまま忘れられていて、押し入れの中の奥の方までぎっしりと物が入っていた、とか、若い人の一人暮らしだと、服のサイズが変わって買い直し、また痩せるかも、と元の服もそのまま多数どんどん買い足したり、お弁当のたべかけやペットボトルの飲みかけを部屋中に積み上げ、ゴミの分別の仕方が分からずそのままになっていて、室内に大量のハエがわいていたり、と様々。
 まことに、ゴミを片付けるにも気力体力が必要。なんでも少しずつ片付けて行っておかないと、貯めると大変なことになることがよくわかります。
 友の会は友愛セールが年に2度あるので不要衣類や不要品をチェックすることが出来て、おかげで死蔵品になりかかっているものはさっさと、必要としている人のために放出することが出来るので、そこまでのゴミ屋敷状態やら、しまい込んで押入れがギューギューということにはならずに済んでいるのはありがたいことです。
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友愛セールの贈答品コーナーです。こちらはあまりにも長い間死蔵していて虫が食ったようなものとかカビの生えたカバンなどは売り物になりませんので、不要なものは新しいうちにこういう場所に出すのがベストだと思います。また、お店の景品の単品などは受け取らないでとにかく家に不要品を入れないことが肝心かもしれません。
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こちらは中古衣類(子供服コーナー)です。防寒着もすべて100円に設定しているのでとにかく安い。皆さん争って選んでいらっしゃいます。子供はすぐ大きくなるのでこういう不要品コーナーに出したり、またお安く買ったりするのは誠に合理的だと思います。
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by kurashiki-keiko | 2016-12-05 00:37 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)