NHK「ぶらタモリ」で萩

 5月26日(土)放映の「ぶらタモリ」は山口県萩でした。
萩の街は三角州の上にできていたとは知らなかった。
かつて訪ねた城跡だとか豪商の家の風景やら武家屋敷、夏みかんの木はその武家屋敷の塀の区画にそのまま植えられていることなど。
そして反射炉。未完成なのに世界遺産というのは、鉄を作るということにあこがれて設計図だけ見て作ってみたという文明開化への挑戦の過程を示す意味で貴重な遺産なのだとか。
過去の私のブログ記事をふり返ってみました。こちらです。

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# by kurashiki-keiko | 2018-05-27 02:26 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

苦手な縫い物に挑戦

 3月に月に一度の洋裁グループに参加し型紙をもらったり布を裁ったりと、時間の許す限り1回2時間程度縫い物に当ててきて、この25日の製作品の衣の勉強会を迎えました。前日までにウエストを絞らないスモックを縫い上げ、夜にボタンホールとボタン付けをしてようやく完成。
 当日はエプロン類のテーブル、子ども・小物のテーブル、鍋帽子のテーブルと別れて席を取り、まずは全体で出来た作品を見合いました。ドキドキ。胸当てエプロンから、出来上がった作品を身につけてみてもらいます。続いてスモックエプロン。私のはMさんが横浜でもらったという型紙を写してもらったものでした。私流に、ポケットは両方にほしいので二つ。本家のMさんは一つ。自作のエプロンを身につけて皆の前に立つと、「誰が縫ったの?」。不器用で、これまで縫い物の方の製作品にはほぼ出すことがなかったものだからそう思われるのも無理はない。「私です。」
 全体でどんな作品が出ているかを見合った後、いよいよテーブルごとにこまごまとした部分の点検です。ベテランの縫い手でも、エプロンの裾の角の所に折った縫いしろがほんのちょっと出ている、と指摘があり、頼まれてそれを持参した人が、「言いにくい」と言うと「メモにして渡すのよ」とアドバイスする場面も。思わず私も胸当てエプロンの裾を見ましたら、斜めに折りあげてあったので問題なさそうで、ほっ。
 私のは胸当てエプロンのDかんの取り付け方について指摘がありましたが、縫い直しというほどでもなかったみたい。
 別の人の古いエプロンが、洗濯によって紐通しの部分が取れたということがあり、3回往復して縫い付けるところがうまくできていなくて、使っているうちに取れたらしいということでした。ぞんざいな仕上げだとそういうこともあるという例。
 ウエストの紐のないスモックエプロンに関しては、首周りの見返しのところが縫うときに伸びているのでは、と最初指摘されていましたが、着てみるとそうでもないようで、よかった。ボタンホールの手縫いの部分はきれいに仕上がっているとお褒めいただきとてもうれしかったです。前夜の夜なべ仕事に、2つほど練習してから本番の手かがりをしたのがよかったのでしょう。
 ただし、ボタン付けの方は、ボタンホールをしたのと同じ、布の色の穴糸でつけていて、「白いボタンには白いボタン付け糸を使う」とのご指摘。それはそうだと納得。結局はっきり駄目だと指摘されたのはそのボタン付けの糸の事だけだったので、私としては上出来の方でした。やれやれ。
 苦労して縫った工賃は胸当てで500円?時給にしたらずいぶんと安いものですけれど、スーパーあたりではものすごく安いエプロンが出回ってもいて、反対にデパートではびっくりするようなお高いものも売られています。一体適正価格とは、と思うこと。東南アジアあたりの安い労働力を使ってお粗末な布を材料にしたらお安いのもできるかもしれず、反対にビックリするくらいお高いデパートのは場所代とデザイン料が上乗せされているのかなと思います。
 しかし私のいる団体では働き着として洋服を汚さずに済むシンプルなエプロンを、丁寧な縫製の仕方で適正な価格で売ることを目指しています。こんな不器用な私にとってなかなか難しい縫い物です。しかしこの冬のセールに提出したスモックエプロンは売れたのがうれしく、柄選びがよかったのかなと思いました。この頃はエプロンをしない若い人が多いらしく、エプロンの売れ行きはなかなか厳しいものがあります。
 私にとっては、到底無理と思っていた縫い物が少しずつでも上手になっていくのがうれしいと思っています。また、縫うための時間をとるには「この日のこの時間は縫い物に当てよう」と決める計画性や実行力、時間を生み出す工夫が必要で、そういう意味での生活勉強にもなっています。
 
 
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# by kurashiki-keiko | 2018-05-26 02:19 | うれしかったこと | Comments(0)

「夏は来ぬ」の歌詞、よく見ると

 そろそろその季節になります。「夏は来ぬ」という歌の歌詞の表現した昔の日本の初夏の風情を味わってみると、なかなか奥深いものがあります。

 夏は来ぬ  佐々木信綱

卯(う)の花の匂う垣根に ほととぎす早も来鳴きて
忍び音もらす 夏は来ぬ

さみだれのそそぐ山田に 早乙女が裳裾ぬらして
玉苗植うる 夏は来ぬ

橘の薫る軒端(のきば)の 窓近く蛍とびかい
怠りいさむる 夏は来ぬ

楝(おうち)散る 川辺の宿の 門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して
夕月すずしき 夏は来ぬ

五月(さつき)闇 蛍飛び交い 水鶏(くいな)鳴き 卯の花さきて
早苗植え渡す 夏は来ぬ

 今では我が家の近所には水田もなくなってしまって、田植えの終わった後のすがすがしい青田も見ることがかないませんし、卯の花もホトトギスも水鶏(くいな)も見ることがありません。
そしてこの「楝」(おうち)とは何でしょう、と調べたことがありました。

たまたま24日付山陽新聞のコラム「好機高齢者」に、この楝のことを「アフチ」と言って色々書かれていたのが目に留まりました。
県内の用水沿いには昔並木もあちこちにあったようですが、伐採されてしまったとのこと。
楝とはセンダンとのこと。昔私が通った小学校の運動場の周辺にもたくさんあり、台風明けの日にはばらばらと枝が折れて実が落ちていたり、また祖父母の家の周辺の用水のほとりにもありました。
 そんな風景ももうだんだんとみられなくなってきたのでしょうか。
 思いを込めて、さっそくに地元紙に投稿したところ、昼頃電話があり、「長いので短くしてもよいか」との事。いずれ投稿欄に掲載がある模様。
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写真は2010年12月、倉敷美観地区で撮影したものです。

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# by kurashiki-keiko | 2018-05-25 00:57 | 合唱団 | Comments(2)

家族新聞「あじさい通信」253号ができました

 今月号は子供たちの一家がそれぞれに大型連休(NHKではなぜか「ゴールデンウイーク」とは近頃言わなくなっているようなので私もそれに習って)にお出かけし、LINEで写真を送ってきたのでそれを配置したら一杯になりました。
子供たちにとっては周知の事実とはいえこうして並べてみるとそうか、みんなあちこち出かけたのね、とあらためて思います。
平和で幸せな証拠でしょう。ありがたいことです。
 今回の編集は土曜日の真夜中、ではなくて、つい寝てしまって、月曜日は最寄会、火曜日は委員会とスケジュールがびっしりなのでどうしよう、と焦りましたがなんとか日曜午後の2時間ほどで写真の加工と配置をすることが出来ました。
 明日発送の予定です。d0031853_16321654.jpg

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# by kurashiki-keiko | 2018-05-20 23:17 | 家族新聞 | Comments(2)

夫の手書き「おさらいノート」

 本棚の整理の続き。先日あらかた値の張りそうなハードカバーの本を古書店へ持参し、残りはアルバムやら子供の卒業アルバムやら同窓会名簿、日記の類になりました。それらの間にあった古いノートの束を取り出してみれば、それは夫が子供たち3人の小学校低学年時代に課していた漢字と算数の手書きの課題でした。それぞれに毎日2ページ分ずつ、よくまあ。私も少しだけは出題したことがありましたが、とても続かず、夫がずっと手書きで問題をこしらえてやらせていました。長女のノートが一番多くて7冊、少ない子は4冊。元はもっとあったかもしれません。私がノートをまとめて紐で合本にしていました。こちらに新築し引っ越した時代からずっとそこにあったのを捨てられずに今まで来たのです。
 長女の所の孫はもう高校生になりましたが、母親の小学校低学年のこんなノートを見てどう思うでしょう。長男のところの孫は3年生だからちょうど父親がこのノートの課題をしていた時代になります。いずれにしても、子どもたち本人に一応見せてから、それぞれに処分してもらおうかと思います。

 19日(土)、昼間、たまたま旧知の近所の人に「樋口恵子氏講演会」のチラシをお見せしに行き、チケットを買っていただきました。その時に亡くなった奥様の蔵書を、つい先日資源ごみとして(たぶん)出してしまったということを聞き、古書店にもコミックの新しいものしか買い取ってもらえないところや、ほんとうの意味の古書を取り扱うお店があること、資源ごみにしてしまうのはもったいないと思われる著書ならそういう古書店に引き取ってもらったら全国の古書店ネットワークから探してお客様が来られることもあるようだ、と私の思いを話しました。
 その人は、書籍以外にも奥様のつけていた家計簿も資源ごみに出そうかと思うが、娘に見せてからお母さんがこんなに細かく熱心につけていたことを知ってもらったうえで処分したい、と言われていました。
 
 夫の手書きノートといい、ご近所さんの家計簿といい、手間をかけて丁寧に記したものは捨てがたいものですね。

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# by kurashiki-keiko | 2018-05-20 01:02 | しみじみしたこと | Comments(0)

本を売って

先日整理した本棚の中で、古書として売れそうな本を3山ほど 、以前にも持ち込んだ古書店へ持って行きました。この前には残していた卒論の資料だった岩波の古典文学大系、美術館の目録、3つほどの市史などなど。(なぜか夫が買った)
店主は買い取りなどに出向くこともあり、電話して行くと入り口はシャッターが閉まっていて、電話すると中から女性が出てきて、夕方店主が帰ったら査定して電話してくれるとのこと。
夕方電話があり、3,400円とのこと。
翌日代金をもらいに行きました。
過去の大切な物も、もう30年以上開くことなく、今後もないと、とうとう踏ん切りがつきました。

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# by kurashiki-keiko | 2018-05-16 20:38 | 日常 | Comments(0)

雨のドライブ2時間、JAあしんへ

13日(日)、前日に用事も終わったし、映画もいいのがないし、どこかへ出かけたくてたまらない夫の希望も入れて、いつか行ったJAあしんの食堂へ千屋牛を食べに行くことにしました。おりしも大雨の中、2時間がかりで新見へ。ちなみに前回高速道路岡山道から行ったら、そっちは大回りだったため高速道にもかかわらず時間的には一般道と大差なく、もったいなかったので今回は高梁川沿いの180号線をひたすら北へ行くルートで。
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11時20分ごろ到着、すでに第1駐車場は満車、坂の下の第3駐車場へ。


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すでに10組ぐらい入っていて、名前を書く紙に書いたときは前に2組いらっしゃいました。すぐに後から5組くらいが申し込みしていました。
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夫と2人だと、必然的に4,5人前というメニューは選択肢から外れ、千屋牛定食2,500円か、あしん定食1,800円かになります。前回あしん定食を頼んだら肉がちょっと固めだったので今回は頑張って千屋牛定食2,500円を。
 
 
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来ました。お皿の上の方(左手前)にのっているのがカルビで下になっているのがロース肉との事。値段だけのことはあり、非常に柔らかで味わい深いお肉でした。JA直売の食堂だからこのお値段でしょうが、町の方へ出ると3、4,000円にも出るのでしょう。
 隣の直売所ではお花類、野菜や地元特産の牛肉やら猪肉やらがありました。

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# by kurashiki-keiko | 2018-05-13 11:46 | 日常 | Comments(1)