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是枝裕和監督作品「真実」を見て

ヴェネチア国際映画祭オープニング上映のこちら、カトリーヌ・ドヌーブ主演の「真実」。

 字幕スーパー版で見てきました。帰ってきた娘の夫ハンク役のイーサン・ホークはアメリカ人俳優なので英語、ドヌーブ演じるファビエンヌとジュリエット・ビノシュ演じるリュミールはフランス語、というのが、フランス語は所どころ、英語はほぼ聴き取れるのでわからないなりにドヌーブの肉声を聞いて楽しみました。

 人間関係は最初よくわからないところもあったものの、ドラマが進行しているうちにこの母と娘のむかしが少しずつ分かってきました。娘は、母親の愛情を感じられないままに成人し、自分が家庭を持って夫と娘がいることを母に見せつけようとして、母の出版祝をする名目でやってくるのです。劇中劇で、ドラマに出演することから母と娘の関係性が少しずつ分かってくるところがとても興味深かったです。
 映画「シェルブールの雨傘」でかつては可憐な乙女を演じていたあのドヌーブが大女優の貫禄あるお姿になって登場するけれど、ゴージャスな美しい姿の輝きは失われてはいませんでした。
 是枝監督、こういう人の心の動きを静かな背景と共に描き出すのは素晴らしくうまいなあ、と思いながら見ました。

# by kurashiki-keiko | 2019-10-17 20:25 | しみじみしたこと | Comments(0)

2度目の開花

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1度目はバタバタしていてゆっくり見る間もなく散っていました。
今日、2度目の開花を庭仕事をしながら楽しんでいます。

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# by kurashiki-keiko | 2019-10-16 11:13 | 日常 | Comments(0)

映画「蜜蜂と遠雷」見ました

いつも土日の夕食は私が息子たち家族の分も作って一緒に食べる、ということにしているのですが、3連休の14日、「どうする」ということになり、銘々で、ということにしました。独り身の気安さ、そこでかねてより行きたかったこちらの映画を午後3時40分からの回をネットで予約、MOVIX倉敷に行きました。
 ピアノコンクールを目指す4人の人間模様が描かれているのですけれど、ピアノはほんの初歩しか習っていない私にとって、超絶技巧にため息をつくばかりでした。もちろん影武者役のピアニストたちによる演奏だったのでしょうけれども、役者さんたちの演技によるピアノ演奏もなかなかどうして大したものでした。惜しむらくは一流指揮者役の鹿賀丈史さんの指揮ぶりがどうも、だったこと。審査委員長の斉藤由貴さんの英語は大変お上手だったこと。

 世界は音に満ちていて、その音を鳴らすのはあなた、だとか、瞬間瞬間を切り取るような音楽の事だとかは難しくていいなあと思った言葉は記憶に残らなかったのですけれども、こちらのシーン、4人のうちの2人亜夜(アヤ)と塵(ジン)が楽器製造工房の高窓からの満月を見て、私でも知っているドビュッシーの「月の光」とベートーベンの「月光」を弾くシーン、一般教養みたいに暗譜で楽しそうに弾くあたり、いいなあ、ピアノが弾けるって、と思わせられたシーンでした。


 

# by kurashiki-keiko | 2019-10-14 20:41 | 感動したこと | Comments(0)

気になる言葉「停電する」

 最近の台風被害の報道でよく聞かれるのに「〇〇地域では停電しています」とかいう表現。
私は年齢的な物もあるかもしれませんが、停電という言葉は名詞?で、「停電になる」という風に表現するものと思っていました。
そういえば義兄が「定年する」と表現し、ほかでもそのようにいうのを聞きましたが、「定年になる」というのが正しいと私は思っていたので、違和感を覚えています。
そこへきて「停電する」。
ことばは移り変わる物とは思います。「ら」抜き言葉もこの頃では当たり前に化してきているようですが、ではこれらの表現はどうなんでしょう。

# by kurashiki-keiko | 2019-10-13 14:27 | 新聞・テレビから思う | Comments(0)

秋祭り、子供みこし巡行

12日の幼稚園の運動会に続いて、13日(日)は、地元の神社のお祭りで、子供会のおみこし巡行がありました。町内役員と一緒に民生委員の私、例年通り付き添って歩きました。午前8時半集合。今年は昨年に続いてうちの長男が子供会会長として約1カ月以上前から下準備にかかわっているのを見ていたので、いつもより運営について文字通り老婆心ながら心配しておりました。小学校5年生で当地に家を建てて引っ越してきて以来の地元ですので、地元に何人か残っている同級生や、役目を受けて知り合いになった保護者の方々がいるのが心強いようです。
 警察に経路の届け出をしたり、法被を学年別に配布したり、順路に沿って休憩所でお茶やゼリー(一口サイズを凍らせて)を配る役目の人、付き添って子供が列からはみ出さないようにと気を配る人など、子供会役員の人はよく頑張っていました。
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私はといえば、出発前に息子の重いカメラをはい、と渡され、持っているだけかと思ったら、適当に写せ、と指示があり、ハイハイ、とにわかカメラマンとなって息子のカメラで撮りまくっていましたので、私個人のカメラ(スマホ)では4枚しか撮れなくて、これらが貴重な写真となりました。ちなみにこのショットは地区内で貴重な田んぼの横を通るという場面です。もう宅地化がどんどん進んで、この一角だけしか田んぼが残っていません。
 途中、氏神様に立ち寄り、例年通り神主さんの祝詞を奏上してもらい、玉串を捧げてお神輿らしい神事がありました。収穫祭なのですから、子供たちそこのところを理解できたかな?保護者の皆さんにも、古語でしたが祝詞のありがたいお言葉を理解して、子供たちの健やかな成長を願いつつこれからも例年続いて行ってほしいものと思いました。

# by kurashiki-keiko | 2019-10-13 13:50 | 感動したこと | Comments(0)

幼稚園の運動会 台風接近中

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東海、関東地方に大型台風接近中の10月12日(土)こちら岡山県では強風が吹くものの雨も降らなかったので、幼稚園の運動会がありました。同じ地域でも運動会を実施した園と延期した園があったようです。
孫の運動会も、時折強風で砂嵐のように砂が巻き上げられて子供たちがキャーっという場面もありました。

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また、
 時折吹く強い風にテントが飛ばされないかと心配で、園長先生と前園長先生が柱を捕まえておられました。
お昼頃無事終了し、園児の父母たちが協力して後片付けする様子はすがすがしいものがありました。                                                                                                                                                                                                                  


# by kurashiki-keiko | 2019-10-13 13:36 | | Comments(0)

下着調ベ

季節が移ろうとしている今、東日本の人にはそんな事している場合じやないと叱られそうですが、こちら中国地方はおだやかな晴れなので、ずっと気になっていた下着調べをしました。
季節が進むたびに持ち数を確認することもなく生協カタログで買っていて、5月に住まいをチェンジした際には、夫の下着だけはウエスに処分しましたが、自分のは収納しただけ。なんだか多過ぎ、と思いながらずるずる来ていました。
生協の今度のカタログには長袖の暖かそうなシャツが出ていますが、手持ちのは一体何枚?というのが切羽詰まったきっかけです。
そこで一番暖かそうな下着から始め、半袖シャツ、タンクトップ、スパッツ、ハイソックス、ソックス、、、、
最後にブラジャー。厚めのパットが入ったの、パットなしの、後ろホックのないの、さらに走ってもバストの保持力の高いの、姿勢を良くするの、など、なんと12枚。道理で引出しが一杯のわけだわ。パットがくたびれてきていた2枚は処分。それでも残りは10枚。ほかのと違ってなかなかきつくなく胸を支えてくれるのにめぐり合わないのでこうなっているのでした。
ともかく、数がわかり、寒さに備えて必要なのはタイツとスパッツが足りないことがわかりました。すっきりしました。

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# by kurashiki-keiko | 2019-10-11 14:21 | 日常 | Comments(0)