逆縁ということ
2011年 02月 24日
お通夜が24日午後6時半から、お葬式が25日11時から某会館で、とそれだけ聞き、おなぐさめの言葉も尽くすことはできずに電話を切りました。
夫のいとこは以前交通事故に遭い、同乗していた娘と共に大けがをして後遺症もまだいくらかあるはず。自営業の後継ぎに長男が学校を出て親子で仕事をしていたので、家も安泰かと思っていたのに、まだ結婚もしてないうちに急死するとはなんという。
私たち自身がまだ元気なせいか、子供が自分らより早く死ぬなんてこと自体考えてもいなかったけれど、こういうこともあるんだ、という苦い汁のような思いが湧き上がってきました。老母を抱えて後継ぎに死なれたいとこやそのお嫁さんの悲嘆はいかばかりか、考えるだけでも気の毒でたまりません。
by kurashiki-keiko | 2011-02-24 01:12 | その他 | Comments(6)
お若い命が召されてご遺族のお方のお気持ちを思うと
たまりません。
しっかりご供養してあげてください。
私の妻も最近 くも膜下で他界しました。
奥さまの悲しみは底知れないと思います。
大切な人を亡くしてから3ヶ月ぐらいが悲しみのピークとなると思います。
今は気が張っているかと思いますが 三か月後にまた 励ましの言葉を掛けてあげてください。
絶対 感謝してくれます。
通りすがりで生意気ですいません。
3か月後、声をかけてみます。
また、ご家族の皆様の一日も早い、気持ちの上での立ち直りが出来ますことをお祈りいたします。